08 3月

(東京 府中市小中学校)府中第一小学校、第二小学校、武蔵台小学校、府中第七中学校について、適正規模、適正配置の具体案が報告されました

府中市議会議員(保守系無所属)の ゆうきりょう です。府中市教育委員会では、公立小中学校の適正規模・適正配置の実施にむけた協議会が開催され、昨年12月末に報告書を提出、また先日の市議会学校施設老朽化対策特別委員会において報告がありました。

★★中心市街地に人口が集中する弊害・・学校間の児童数格差に表れている

市長選挙の際、読売新聞多摩版に府中市長選挙に関する分析記事「住みよい府中 どう維持?」という興味深い記事が掲載されました。この記事では府中市が人口偏在とともに将来、人口減社会に突入し、現状すでに学校間の児童数格差が生じていること。また記事のなかで府中市が26万人を割り込んだ現状について、「ある市幹部は『ついに府中も、と驚きとともに受け止めた。70周年を契機に先を見据えた取り組みをやっていかなくては』と話す」とあります。

人口が26万人を若干超えた府中市ですが、市内、なかでも府中駅周辺市街地には高層マンションが多く建設されています。この記事にもありますが、府中第一小と第二小は市街地中心地域でここに人口が集中する傾向ある一方、武蔵台小は児童数222人という少人数の状況です。

★府中1小は3小、本宿小と学区域変更、府中2小は6小、8小と学区域変更案

そこで市の教育委員会では協議会を設置、そこでの議論により、市街地中心にある府中1小、2小がすでに1000名を超える規模となる一方、武蔵台小、府中7中は児童生徒数が300人前後になる状況を踏まえ、この4校について一部学校変更や他校との統合踏まえる対策を発表しました。

①府中第一小学校・・通学区域の一部見直しが有効とし、区域の見直しにあたっては通学区域が隣接しており、かつ改築校となる府中第三小学校、同じく隣接する本宿小学校の学区域見直しを行うことが有効。

②府中第二小学校・・通学区域の一部見直しが有効とし、区域の見直しにあたっては通学区域が隣接しており、かつ改築校となる府中第六小学校、同じく隣接する府中第八小学校の学区域見直しを行うことが有効。

★武蔵台小は府中7小と統合案、府中7中は10中との統合案

③武蔵台小学校・・小規模化が進んでいる武蔵台小学校の適正化に向けた対応策としては、隣接している府中第七小学校との統合が有効、なお同校は現時点ですでに単学級化していることから早急に解決を図るべきとする。

④府中第七中学校・・小規模化が進んでいる府中七中の対応策としては、府中第十中学校との統合が有効。しかしながら、学区域が広範囲となることにともなう、通学距離、時間などの課題を解決する方策として、隣接校との学区域の見直しもあわせて行うなどの方策が必要。なお仮に既存学校の敷地以外の適切な場所に新たに学校敷地を確保することが可能となった場合に、既存学校敷地との比較検討をふまえ、あらためて検討することが必要。(以後、ブログでもこの報告内容について掲載します) 府中市議 ゆうきりょう

 

pocketlinehatebuimagegalleryaudiovideocategorytagchatquotegoogleplusfacebookinstagramtwitterrsssearchenvelopeheartstaruserclosesearch-plushomeclockupdateeditshare-squarechevron-leftchevron-rightleafexclamation-trianglecalendarcommentthumb-tacklinknaviconasideangle-double-upangle-double-downangle-upangle-downstar-halfstatus