25 8月

府中市 熱中症警戒アラート「厳重警戒」「危険」のレベル時には、民間スポーツクラブの屋外活動の規制はできないか(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

今週に入り連日、猛暑の日々が続いています。とくに日中は熱中症の危険があり、外出も控えたくなる暑さです。そこで以前になりますが、市民の方からのご要望の1つに、熱中症から児童、生徒の命、健康を守るために府中市へ部活動や民間のクラブ活動への指導を求める声がありました。

★国が発する「熱中症アラート」警報「厳重警戒」「危険」のレベルではスポーツ活動の中止を

数年前の7月ごろですが、市内の民間のスポーツクラブに通わせているお子さんの保護者の方からも、「炎天下において、熱中症アラートが発令されている状況下においては、活動を停止させてほしいのですが、どこに要望したらいいのでしょうか」という内容の相談が寄せられたことがあります。

★自治体からも民間スポーツクラブに対しては「注意喚起」はできるが

各自治体の教育委員会においては、「熱中症アラート」が発令された際の部活動の対応について、活動の指針を示しめすところもありますが、同時に、民間のクラブにおいてもこうした指針が必要ではないかと思われます。民間のスポーツクラブの場合、指導者、コーチの方が「熱心」なあまり、勝つために、熱中症の恐れのある状況下においても、練習を続けるコーチの方もいるそうです。こうしたクラブチームにおいて、「もしも」の事態が発生した場合には手遅れです。一方で民間クラブチームの活動に、どこまで行政が「介入」「指導」できるかという問題はあると思いますが、熱中症による犠牲者を出さないために、見過ごすことはできないと考えます。

この問題では以前、府中市長あてに提出した予算要望書のなかに要望したことがあります。

①市民主体のスポーツクラブチームに対する熱中症の啓発、活動指針を環境省の「熱中症アラート」の発令などに基づいて「指導」することを検討ください。

★府中市の回答⇒熱中症の危険が予測される場合には、スポーツ活動を行う際、暑さ指数および熱中症警戒アラートを参考に、体調管理や水分補給など熱中症予防に関する注意喚起を行っていきます。

~行政サイドとしては、民間への指導については、なかなかできないようですが、重大事態が発生した後では遅いのではないでしょうか。このような課題について、再度、議会でも質疑をしたいと考えています。みなさんからの、ご意見ご要望などお待ちしております。(府中市議 ゆうきりょう)

★府中市のHPから・・熱中症特別警戒情報について

府中市では、近年、夏の気温が非常に高くなる傾向が続いており、昨年は40度に迫る日も観測されるなど、厳しい暑さとなりました。梅雨の晴れ間や梅雨明け後に急激に気温と湿度が高くなるため、熱中症の危険性が高まります。本格的な暑さを迎える前に熱中症予防に関するポイントをおさえ、早めに対策をしましょう。
今年度も引き続き、市内の一部公共施設を府中市指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)に指定しました。⇒ 新規ウィンドウで開きます。府中市指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)・府中市クールシェアスポット

~令和6年4月に改正気候変動適応法が施行され、従来の「熱中症警戒情報」に加え、重大な健康被害が発生する場合に備え、「熱中症特別警戒情報」が新設されました。

「熱中症アラート」とは、数年前から環境省と気象庁が「熱中症に対して、特に危険であると判断されるような気象状況が予想される場合に、WBGTをもとにした予防対策の促進、徹底を促す ⇒  既存のWBGTの危険度階級とも親和性の高い情報として発表」(環境省のHPから)するもの。それを4段階におけて発表するものです。この4段階のなかで「厳重警戒」が28度から31度、「危険」が31度以上という基準が定められ、この2つの警戒下においては、活動を中止するよう求めています。

①「熱中症警戒情報(熱中症警戒アラート)」

環境省及び気象庁が熱中症予防を目的として、暑さ指数が33以上と予測される場合に発表。
②「熱中症特別警戒情報(熱中症特別警戒アラート)」
都道府県内において、全ての暑さ指数情報提供地点における翌日の最高暑さ指数が35以上と予測される場合に発表。

「熱中症警戒アラート」及び「熱中症特別警戒アラート」が発表されている時は、できるだけ外出は避け、エアコン等の冷房機器を使用し、涼しい環境で過ごすなど、普段以上の熱中症対策に努めましょう。(以上、府中市のHPから)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

 

25 8月

(府中市)府中市内の地域文化センターで、夏休み期間中のこども向け体験企画の充実を(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★夏休み期間中に開催される子どもむけ体験学習の場に、公立図書館を提供する自治体も

先日の読売新聞に地域の公立図書館が、この夏休みに子どもたちの体験学習を支援する取り組みについて紹介しています。同記事では横浜市内の公立図書館全18館が夏休み中に、小中高生を対象とした体験イベントを開催。司書体験をはじめ工作教室、小説を書くワークショップなどを企画する様子を伝えています。また都内では杉並区が「区立宮前図書館では、夏休み期間中の午前中、3階の講座室を小学生の居場所として開放。会話もOK,漫画本やボードゲームも用意されている」「この部屋は年間通じて週1回、夕方に10代むけの「TEENSルーム」として子どもたちの開放している」とのことです。

また千葉県の四街道市でも公立図書館で夏休み中に「朝飯図書館」を実施、「開館前の午前7時半から、集まった小中高生らに、おにぎりとみそ汁などを振る舞う企画で、賛同する市内企業や千葉大学などが協力する」しているそうです。

★家庭状況や経済格差の原因による、子どもたちの体験格差が広がる今日

この記事にもありますが、昨今の家庭状況や経済格差などを背景に、子どもの体験活動の機会の差が顕著になっており、夏休み中の子どもたちの生活環境の維持が課題となっています。「こども家庭庁はこの5月に、子どもが安心して涼しく過ごせる居場所の確保などを全国の自治体に依頼」「文科省は7月に、図書館、学校施設などを夏休み中のこどもたちに開放することや、体験活動を充実させることを都道府県に要請した」とあります。(参考、読売新聞8月18日付記事)

~こどもの体験格差が問題となっている今日、自治体が図書館などの公共施設を子どもたちに開放、提供することで、様々な体験学習の場を設定することは大変有意義なことです。またこうした企画に市民、民間企業、大学、団体などと協働して行うことで、さらに地域社会に子どもたちが参加することにより、地域との絆を体験する場にもなります。その意味で、府中市には市内11ヶ所の地域文化センターがバランスよく配置されていて、複合的な機能を有する利点もあることから、ぜひ夏休みの子どもの居場所の提供において、さらなる充実した機会提供について、要望していきたいと思います。(ゆうきりょう)

府中市・地域文化センターの「4つの大きな特徴」

東府中市にある11箇所の「地域文化センター」は、単なる公民館ではなく、「市役所の窓口」「公民館」「高齢者福祉館」「児童館」「図書館」の5つの機能が一つになった、全国的にもユニークな全世代型の複合施設です。子どもからお年寄りまでがワンストップで利用でき、地域の交流・学習・行政手続きの拠点として機能しているのが最大の特徴です。(以下、生成AIから作成)

1,5つの施設が合体した複合力ある施設

1つの建物の中に、以下の機能がすべて揃っています。

①市役所の窓口: 住民票や戸籍の写し、印鑑証明などの発行がその場で可能です。

②公民館: 会議室や和室、料理講習室などを有料(数百円〜)でサークル活動等に利用できます。

③高齢者福祉館: 高齢者の方が憩い、健康維持や仲間づくりができるスペースがあります。

④児童館: 乳幼児向けのキッズルームや遊戯室があり、雨の日でも無料で親子が遊べます。

⑤図書館: 施設内に図書館(または分館)が併設されており、本の貸出・返却が身近に行えます。

2,地域福祉・相談の「最前線基地」

文化センターの11のエリア(圏域)は、府中市の福祉や地域活動のベースとなる公式な「圏域(福祉エリア)」に指定されています。全世代を対象とした福祉コーディネーターが配置されているほか、高齢者の総合相談窓口である「地域包括支援センター」の担当エリアとも完全に連動しており、困りごとの相談がしやすくなっています。

3,住民主体の「防災・コミュニティの拠点」

災害時に備え、文化センターの11圏域ごとに自治会や町会が集まる「自主防災連絡会」が組織されています。地域ごとの強み・弱みをまとめた「防災カルテ」の作成など、地域の防犯・防災ネットワークの核としても活用されています。

4,出張所機能を持つ「2大拠点」の存在

11施設のうち、白糸台文化センター(東部出張所)西府文化センター(西部出張所)の2箇所は、通常の窓口業務に加え、「転入・転出・転居届」や「戸籍の届け出」も行える強力な出張所機能を持っています。

★夏休み期間中も子どもむけ特別企画などが、各文化センターで実施されています

府中市にある11か所の地域文化センターでは、夏休み期間中に子ども向けの様々な特別企画や教室が毎年実施されています。ものづくり、調理、スポーツなど、夏休みの自由研究や思い出作りができる単発講座が各センターで企画されています。

5,主な企画・イベント内容(一例)

過去から今年にかけて、各センターでは以下のようなバラエティ豊かなプログラムが開催されています。

①工作・アート系

住吉文化センター夏休み子ども工作教室・木工教室

武蔵台文化センター夏休み子ども教室(陶芸・美術)

是政文化センター:子ども木工教室・夏休み特別工作プログラム(砂絵や科学工作など)

西府文化センター:子どもものづくり教室「銅板レリーフをつくろう!」

片町文化センター:子ども紙ねんど教室

②クッキング系

白糸台文化センター子どもクッキング教室(全3回)

押立文化センター:子どもパン作り教室

③体験・教養・その他

中央文化センター:子どもニュースポーツ体験、アンガーマネジメントキッズプログラム

白糸台文化センターみんなでシネマ上映会(映画会)

6,利用にあたっての注意点

①事前申込(抽選制)が多い
多くの講座は7月上旬〜8月上旬頃に事前の申し込み期間が設けられており、定員を超えた場合は抽選になります。

②対象年齢の確認
「小学校3年生〜6年生向け」など、講座によって対象学年が細かく決まっています。

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

 

24 8月

(府中市)小中学校トイレの男女格差「女子トイレは学校でも少ない」・・全国主要72市区で調査、男子用便器数は女子用の1.4倍(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★現行のトイレ設置基準では、男子用便器が多くなる仕組み

先日の朝日新聞に「女子トイレ 学校でも少ない」「公立小中62万基 男子の方が1.4倍」との見出しで記事が掲載されています。朝日新聞では主要72市区の公立小中学校の便器計約62万基を調査したところ、男子用便器数(小便器を含む)は、女子用の1.4倍にのぼったとのことです。

この記事では「なぜ女子トイレの便器数が少なくなるのか」について、「文科省の小中学校の施設整備方針には『男女別に児童(生徒)数、利用率などに応じた適切な数の衛生器具を設置』とあるのみ。多くの自治体が『適切な数』をだす参考にするのが、衛生設備などの研究者や技術者らでつくる『空気調和、衛生工学会』の基準だ」として「基準を参考にすると、男子用が多くなる」としています。

★(男女同数の便器数であっても)、形式的に平等でも実質的には不平等

また記事では「(男女同数の便器数であっても)、形式的に平等でも実質的には不平等。社会的な障壁を取り除く努力が求められる」「(トイレの行列は)休み時間や授業時間にも影響する。『学習権を侵害しないための配慮が学校側に求められる』」との有識者の声を紹介しています。国交省では、女性トイレの行列解消にむけて、この6月に『トイレの待ち時間の解消』を掲げたガイドラインを公表し、新たな便器数の算出基準を見直しするとのことです。朝日の記事では「児童生徒が200人いいる場合、現基準で各便器の最大待ち時間を30秒とすると、小便器を含む男子用と女子用の便器比は「9:8」だが、見直し後の男女比は検討次第だが、「11:12」程度になる見通し」とのことです。

★地方議会でも男女トイレ格差の問題が取り上げられる

朝日の記事では、この女子用トイレの問題が地方議会でも取り上げられていることを伝えており、仙台市議会では教育長が「(女子トイレの整備について)適切に整備を進めてまいります」と答弁。また都内では目黒区議会の質疑の様子について「ある区立中学では女子約150人いるフロアに女子の洋式便器が4基しかなく行列が常態化している」(目黒区議会、山本紘子区議)。また「世田谷区は、設計中の3校で可能な限り女子用を増やす方針で、別の自治体も建て替え時に女子用の増設を検討している」とあります。(参考、朝日新聞8月23日付記事)

※主要72市区の公立小中学校のトイレの便器数比較(朝日記事から)

計62万4011基のうち、「男子用トイレ」は①小便器24万8249基、②大便器12万132基  「女子用トイレ」は大便器25万5630基

~この問題は、府中市の小中学校でも同様だと思われます。女子については、衣類の着脱などで時間がかかることもあり、公衆トイレなどでも女性トイレは行列が見受けられます。府中市は現在、小中学校の改築改修計画を進めていますが、この男女トイレの格差問題については、一度、議会で質疑要望したいと思います。(ゆうきりょう)

★なぜ小中学校の女子トイレが男子トイレよりも少ないのか(利用できる便器の数が少ない)

主な理由としては、男子トイレに「小便器」が並んでいるため、同じ面積でも男子用の方が圧倒的に多くの便器を設置できるからです。これには、建築面積の制限や古い設置基準など、複数の要因が絡み合っています。

1,小便器と個室の「面積効率」の差

(1)男子トイレ: 壁面に沿ってコンパクトな小便器をずらりと並べられるため、限られたスペースでも多くの数を設置できます。

(2)女子トイレ: すべてが壁で区切られた「個室(大便器)」にする必要があります。個室は1つあたりに広い床面積が必要なため、男子トイレと同じ広さの部屋(面積)に割り振った場合、どうしても設置できる便器の総数が少なくなってしまいます。

2,「男女等面積」という設計の慣習

日本の多くの公立小中学校は、昭和から平成にかけて建築されました。当時の設計では、「男子トイレと女子トイレの部屋の面積を同じにする」という単純な割り振りが一般的でした。その結果、主要市区の公立小中学校を対象にした調査では、男子用の便器数(小便器を含む)が女子用の約1.4倍にものぼっている実態が明らかになっています。

3,古い国の基準やガイドラインの影響

(1)労働安全衛生法などの影響: 日本の職場の古い基準(1972年制定)では、男性は「小便器30人ごとに1個、大便器60人ごとに1個」と、男性側の便器数が合計で多くなる設定になっており、学校建築もその影響を受けていました。

(2)学校が国の指針から外れていた: 国土交通省は2026年、混雑解消に向けて「女性用の便器数を男性用(個室と小便器の合計)以上とする」という初のガイドライン案をまとめました。しかし、これは主に駅や商業施設を対象としており、学校は「不特定多数が使う場所ではない」として対象外とされてきました。文部科学省の指針にも「適切な数を設置」と曖昧な記載しかありません。

4,まとめと現状の課題

女子児童・生徒は生理や衣服の着脱の関係から、男子の約3倍の利用時間がかかると言われています。それにもかかわらず便器数が少ないため、「休み時間中に間に合わない」「授業を抜け出して行く」といった不利益が生じています。近年、この「男女のトイレ格差」は地方議会でも次々と問題視されるようになっており、改修にあわせて女子トイレの個室を増やすなど、見直しに動き出す自治体も増えています。(生成AIから作成)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

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木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

23 8月

(府中市 水害ハザードマップ)豪雨の時に備えて日常から、水害ハザードマップで浸水想定地域の確認を(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★千葉豪雨での死者13人のうち9人は、浸水想定区域内だった

読売新聞報道によると、8月13日夜の千葉豪雨では死者13人のうち少なくとも9人が、浸水想定区域内で水害に巻き込まれたとみられると報じています。記事では「亡くなった場所を自治体や警察、消防に取材し、自治体作成のハザードマップと照らした。専門家は、大雨の際に命を守るには普段からマップを確認しておくべきだと指摘している」と伝えています。(参考、読売新聞8月21日付記事)

~近年は千葉豪雨のように、短時間で想像もつかない豪雨が局地的に発生しています。府中市においても、こうした豪雨が発生する可能性があります。今回の千葉豪雨では、あらためて日ごろから水害ハザードマップで、浸水想定区域を確認しておくことの重要性が、教訓となっています。また下水道などの内水氾濫区域の想定も必要となっています。ぜひ府中市の水害ハザードマップで、ご確認ください。(ゆうきりょう)

★府中市水害ハザードマップ ⇒  府中市水害ハザードマップ

府中市においても水害ハザードマップ(多摩川氾濫避難マップ)において、浸水が想定されている区域があり、主に市南部を流れる多摩川沿いの低地(立川崖線より南側の地域)です。府中市はおおむね「市の下3分1程度」の地域に水害リスクが集まっています。一方で、市北部(武蔵台、栄町、新町など)の大部分は河川氾濫による浸水想定区域からは外れています。水害の種類ごとに浸水が想定される具体的な地域は以下の通りです。

1,洪水浸水想定区域(多摩川の氾濫時)

想定しうる最大規模の豪雨(48時間総雨量588mm)により多摩川が氾濫した場合、以下の多摩川沿いの町丁で広く浸水が想定されています。

南町・矢崎町・住吉町・四谷
川に非常に近いため、ハザードマップ上で広く色が塗られています。特に南町の一部などでは、2階の天井以上に達する最大5mの浸水が想定されているエリアがあり、注意が必要です。

白糸台・小柳町・押立町
市南東部の多摩川沿いに位置するこれらの地域も、大規模な浸水想定区域に含まれます。

本宿町・分梅町・片町・日新町
府中本町駅や分倍河原駅の周辺、およびそれより南側の低地部分で浸水が想定されています。

※また、多摩川の堤防が決壊した際に激しい氾濫流や河岸侵食によって建物が倒壊する恐れがある「家屋倒壊等氾濫想定区域」も、多摩川沿いの地域(南町、押立町、四谷など)に指定されています。

2,内水氾濫区域(下水道等のあふれ)

河川の氾濫ではなく、想定最大規模の大雨によって雨水が下水道や雨水マスで処理しきれなくなる「内水氾濫マップ」も公開されています。

①西府町・片町・宮町・八幡町・清水が丘などの一部

多摩川沿いだけでなく、土地の低い「谷戸」にあたる部分や、アンダーパス(地下横断道路)がある周辺で局所的な冠水・水はけの悪化による浸水が予想されています。

3,水害時の避難のポイント

浸水想定区域に指定されている地域にお住まい、または滞在されている場合は、多摩川の氾濫危険性が高まった際、川とは反対方向の「北側(浸水想定区域外の安全な高台)」へ向かって水平避難することが基本とされています。ご自身の具体的な住所がどの程度の浸水深(水の深さ)に該当するかは、府中市公式ホームページの多摩川氾濫避難マップで色分けを確認することができます。

★府中市では2017年に水害想定区域を想定

府中市のHPによれば、「国土交通省は新たに、想定される最大規模の雨が降ったことにより河川が氾濫したら、どの程度町が浸水してしまうのかシミュレートした浸水想定区域図を2017年5月に公表しました。さらに同年9月には堤防が決壊して流れ出した氾濫流が、木造家屋を押し流したり、倒壊させたりするおそれがある範囲を示した『家屋倒壊等氾濫想定区域図(氾濫流)』と氾濫流によって護岸や土地が侵食され、建物が流失したり倒壊してしまう範囲を示した『家屋倒壊等氾濫想定区域図(河岸侵食)』を公表しました」。

「本市(府中市)では、多摩川の洪水によって引き起こされる水害のリスクや、河川が氾濫しそうになったとき、あるいは氾濫したときに、どうやって危険を察知したらよいのか、また、どうやって命を守る行動につなげていくのかといった水害に関する知識を、地図やイラストで解説した『府中市水害ハザードマップ』を作成しました」とあります。

このマップは多摩川からの氾濫を想定して、被害地域の推測や避難場所などについても詳しく記されています。ぜひ市民のみなさんも一度、HP上でこの「水害ハザードマップ」を確認し、活用されることをすすめるものです。(府中市議 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

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22 8月

(府中市)中高生の居場所確保のニーズに対応する行政サービスを・・児童館の開館時間延長で活用する自治体も(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★羽村市が市内の児童館3館の開館時間を週1回延長して、「中高生タイム」として活用へ

先日の東京新聞多摩版に羽村市が、中高生の居場所づくりとして、市内の児童館3館の開館時間を週1回延長する「中高生タイム」を始めたとの記事がありました。記事では「延長時間帯の利用は中高生のみ対象」で、3つの館については、曜日ごとに延長する日がきまっているとしています。記事では「羽村市によると、国の改正児童館ガイドラインが昨年4月に施行されたことなどにともない、市は居場所づくりの新規事業として中高生タイムの実施を決めた」としています。(参考、東京新聞多摩版8月20日付)

★国の「改正児童館ガイドライン」とは

地域の児童福祉施設である児童館の運営理念、活動内容、職員のあり方などを示した公的な指針(ガイドライン)の見直し版です。(以下、生成AIから)

直近では、こども家庭庁から2024年12月3日に改正通知が発出され、2025年4月1日より施行されています。主な改修の背景とポイントは以下の通りです。

1,改正の主なポイント

①こどもの権利の尊重と意見反映
「こども基本法」の理念を反映し、年齢や発達の程度に応じて子ども自身の意見を尊重し、子どもの最善の利益を最優先に考慮した運営・育成を行うことが明記されました。

②「こどもの居場所づくり」としての機能強化
政府が閣議決定した「こどもの居場所づくりに関する指針」に基づき、18歳未満のすべてのこどもが安心して過ごせる身近な居場所としての役割が再定義されました。

③安全対策と性被害・虐待防止の強化
施設内や事業所職員による児童虐待・性被害の防止策の徹底、権利侵害された際の相談・対応方法をあらかじめ子どもたちに周知することなどが義務付けられました。

④職員の資質向上と学習
運営主体を含め、職員が主体的に「こどもの権利」について学ぶ機会を設けるなど、支援の質を向上させる責務が強化されました。

★児童館の遊具改善など、こどもが居たいと思える居場所にしたい(ゆうきりょうの市に対しての要望提案から)

府中市内には11の地域文化センターもあり、児童館機能を有しているほか、遊戯室など多様な活用を図れる機能をがあります。この羽村市のケースを参考にすれば、府中でもニーズの高い、中高生の居場所の確保が施策として実施できるのではないでしょうか。

また国の指針のなかでは、こどもの居場所づくりについて「既存の地域資源を活かした居場所づくり」という項目があり、そのなかには「児童館、児童遊園、公民館、図書館、青少年教育施設や団体、学校、教育支援センター、放課後児童クラブ、公園の活用、高齢者や障碍者の社会福祉施設、学習生活支援事業、重層的支援体制整備事業などの活用が考えられる」、との指摘があります。

そこで私は、市内にある既存の地域資源を活かした居場所づくりについて、新たな改善策として①現状の文化センターにある児童館に備えている、こども向けの遊具設備などの改善、拡充を提案したいと考えています。

★児童館の遊具改善などを求める保護者の方からの声から

①「府中市内の文化センターの遊戯室には、充分な数のボードゲームがありません。オセロ、将棋くらいです。オセロ、将棋があれば充分だと思う方もいるかもしれませんが、時は流れ、いまの子どもたちは、ファミコン世代と違って、文化センターにSwitchの電子ゲームを持ってくることができます。それを目的に集まることもあります。それが悪いとは言いませんが、複数で楽しめるボードゲームをもっとたくさん設置して、画面を見る目を休ませて、児童同士のコミュニケーションを増やしてほしいと思います」。

②「市内には不登校児が朝からひとりで過ごせる児童館がありません。共働きやシングルマザーで、不登校の児童が朝から子供だけで家庭で過ごすことも散見されます」。

③「押立町にある地域文化センターには、学校が終わった放課後の時間から遊戯室に指導員が平日在籍していて、子どもたちが集まって卓球をすることができ、またオセロと将棋の貸出や、塗り絵もできます。竹馬は外でできるようになっていて、すでに子どもたちの居場所になっています」。

④「白糸台文化センター、紅葉丘文化センターでも遊戯室には、そういった児童が過ごせる場所があると思います。ただ、ボードゲームは充実しておらず、漫画などもありません。部屋には大きなブロックの遊具もありますが、こどもが0歳の時から変わらず、その時から随分汚れていたので、10年以上経過してしおり老朽化しています。管理されてないので新しいものを購入してほしいと思います。放課後に遊戯室へ行く魅力が少ないこと、充分に体を動かす場所もないように思います」。(以上、市民の方の声より)

~これらのお声、ご要望については、以前、市議会一般質問で取り上げたことがあります。また子ども、中高生の居場所については、私も一般質問をしましたが、複数の議員さんも質疑要望され、また国もこども家庭庁の方針で、重点化している施策でもあります。私はこれまでも国立市の矢川プラスなどを見学し、こうした施設の必要性について、今後も市に要望していきます。

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

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水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで