ゆうきコラム

猫を愛するゆうきりょうコラム

 私は猫が大好きで「飼い主のいない猫」を見ると大変不憫に感じてしまいます。
 
府中市でも複数の団体が保護活動にとりくんでいます。先日、あるボランティア団体の里親譲渡会を見学しました。会場はレンタルルームを借りているのですが、室内は臭いがまったくなく、個々の猫ちゃんも清潔そのものです。
 
代表の方の、本当に身体をはって活動をされているお話しに深く感銘をうけました。年間5~600匹を里親にだしているとのことで、その数に驚きました。
 
また府中市における猫の路上死の数は16年度438匹あったものが、18年度上半期は100匹まで激減しているとのこと。みなさんの惜しみない努力の成果だと思います。
 
府中市も対策として手術費用の援助の予算を計上しています。
私は12月の議会で①譲渡会の会場を市が紹介、斡旋できないか、②去勢などの手術費用の援助を団体の他に個人にも対象を広げてほしい、③地域猫についての広報活動の強化を求めて質問しました。
 
①は「多くの課題がある」が「公園など屋外での開催に限れば検討は可能」、③も「18年度中に市の広報に掲載したい」との答弁でした。
 
譲渡会の会場で猫ちゃんたちを見て、それぞれ表情にも個性があるものだと感じました。「猫や生き物に優しい温かい行政は、一人ひとりの住民に対しても優しくなれる」(前出のボランティア団体代表)…私もそんな街をつくりたいとあらためて思いました。