24 1月

(府中市)国からの住民税非課税世帯(低所得世帯)に対する、給付金の支給について(令和6年1月24日)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

国が物価高騰対策として実施する、住民税非課税世帯等物価高騰対応重点支援給付金について、先日、市から報告がありました。支給の中身は物価高騰の負担感が大きい低所得世帯への負担の軽減を図るために、国からの重点支援給付金を支給するものです。

1,低所得非課税世帯への給付

(1)支給対象・・令和5年12月1日において世帯全員の令和5年度分の住民税均等割のみ課税である世帯(対象世帯は2600世帯)

(2)支給額・・1世帯あたり一律10万円

(3)支給時期・・3月下旬ごろに支給開始予定

※担当課・・府中市 生活福祉課

2,低所得世帯のうち世帯人数が多い子育て世帯への給付

(1)支給対象・・①令和5年12月1日において世帯全員の令和5年度分の住民税均等割が非課税である世帯 また ②令和5年12月1日において世帯全員の令和5年度分の住民税均等割のみ課税である世帯

上記ともに世帯主と同一世帯の18歳以下の児童が対象

②対象者数(児童数)①3970人、②320人

(2)支給額・・児童一人当たり一律5万円

(3)支給時期・・令和6年3月下旬ごろに支給開始予定

3,支給申請について・・上記「1」「2」いずれの給付について、支給対象世帯に対し、2月から3月初旬ごろをめどに確認書を市から送付、申請を受け付けます。

※担当課・・府中市 子育て応援課

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05 8月

府中市内のスーパー店舗でも余剰食品を回収して、こども食堂などに寄付してほしい・・いなげやがフードドライブ活動を実施へ

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

昨日の東京新聞多摩版にスーパーのいなげやが、余剰食品をフードバンクなどに寄付するフードドライブ活動を始めたとの記事があります。記事によると、いなげやのフードドライブ活動は立川市内の3店舗でスタートし、今後は順次実施する店舗を拡大していくとあります。

★「お中元の不用品などを持ち寄る人もいて、『数も多く、予想以上の反響』」

記事では「各店の入り口に専用の回収箱を設置し、買い物客に未使用食品の寄附を呼び掛けている」とし、回収対象の食品は、レトルト食品、インスタント食品、カップ麺、缶詰、調味料、菓子、飲料などで賞味期限が2ヶ月以上のものとしています。また冷蔵庫や冷凍庫で保管が必要な食料品、開封済みの食品、米、酒、サプリメント類は対象外だそうです。

回収した食品は納品用のトラックの帰り便を使って運送し、社会福祉協議会などを通じて子ども食堂、フードバンクに送られるとあります。なかには「お中元の不用品などを持ち寄る人もいて、同社の担当者は『数も多く、予想以上の反響』としている」と話しています。

ちなみに、いなげやは府中市内にも浅間町と美好町に店舗があるので、ぜひこうしたフードドライブ活動を実施してほしいものです。また府中市内にある買い物スーパーでも、今後こうした活動が広がることを期待し、今後、行政にも提案をしたいと思います。

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06 7月

府中市でも原油、物価高騰問題で本格的な対策を(その2)・・地域の特徴に応じた事業者、市民生活への財政支援策を

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。物価高騰の問題で各自治体が緊急施策を講じています。

そうしたなか奈良県生駒市では、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分の臨時交付金等を活用して、以下のような施策を補正予算を計上して講じています。

①水道料金の基本料金減免(2か月)、②学校給食費の無償化(2か月分)、③市内団体に限って生涯学習施設の使用料の2分の1を継続して減免、④事業者に対する物価高騰対策の給付金、⑤30%プレミアム付き商品券の発行、⑥市内公共交通事業者に燃料上昇分の一部財政支援、⑦施設園芸農家に燃料上昇分を財政支援などを補正予算、約3億5,600万円を増額する一般会計と水道事業会計の補正予算案を追加で提出しています。

各自治体それぞれ、特徴的な産業、事業者の状況に応じた物価対策の支援策が求められています。この生駒市ような市民生活、業者などに目配せした支援策が、府中市においても求められているのではないでしょうか。ぜひ議会でも要望したいと考えています。  ※生駒市の支援策概要⇒ 生駒市物価対策支援策

※府中市議会議員 ゆうきりょう は府中市政、生活相談、コロナ対策、街づくりなど、市民のみなさんから要望を受け付けております。ぜひメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp  までお気軽にお寄せください。

03 7月

府中市にも「原油価格・物価高騰等総合緊急対策本部」(仮称)を設置して、市民生活守る施策に本腰を・・行田市(埼玉県)が設置へ

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。私は先日、会派「市民の風」として、高野市長あてに「インフレ、物価高騰から市民生活を守るための緊急施策についての要望書」を提出しました。そのなかに「原油価格・物価高騰等総合緊急対策本部」(仮称)の設置を要望しました。

★1974年のインフレ時とは性質が違う、悪質なインフレの今日

今日の物価高騰は1974年(昭和49年)の「狂乱物価」といわれた、インフレの再来と言われています。しかし当時のインフレは勤労者の賃金も急上昇していくなかでのインフレでしたが、今日のそれは25年以上続いたデフレのもと、勤労者の賃金は上がらず、非正規雇用など低賃金労働者の増加、コロナ禍における雇用破壊のなかで、円安とウクライナ戦争の影響による、資材や食品、原油価格などのコストだけが上昇、スタグフレーションという最悪のインフレです。

しかしながら今日の急激な物価高騰の時こそ、その機能が試されるはずの中央銀行(日銀)は、金利の引き上げにより円安を円高方向に是正すべきはずですが、この間の金融緩和策の失敗で、とても金利を引き上げることはできない状況に陥っています。また政府も国民への減税措置などは考えていません。つまりこのままでは、国民生活が「干上がってしまう」わけです。

★行田市では物価対策本部を設置、5本の柱から政策実行へ

埼玉県の行田市では今年の5月に、「原油価格・物価高騰等総合緊急対策本部」(仮称)の設置し、①原油価格高騰対策、②エネルギー・原材料・食料等安定供給対策、③新たな価格体系への適応の円滑化に向けた中小企業対策等、④コロナ禍において物価高騰等に直面する生活困窮者等への支援、⑤今後への備え Ⅵ . 公共事業の前倒し、など5本の柱で構成し、施策の具体化を図っています。

今こそ、住民福祉の守り手である自治体の機能が試される時だと考えます。当然、国による制約はありますが、府中市においても最大限、住民の命と暮らしを守る施策実施への努力をするべきです。ぜひ9月議会において、私もこうした施策を求めたいと考えています。  ※行田市の物価高騰緊急対策について⇒ taisakukaigi01-siryou1

※府中市議会議員 ゆうきりょう は府中市政、生活相談、コロナ対策、街づくりなど、市民のみなさんから要望を受け付けております。ぜひメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp  までお気軽にお寄せください。

28 6月

府中市 高野市長あてに「物価高騰から市民生活を守るための緊急施策の要望書」を提出しました

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。今日(6月28日)付で、高野市長あてに、「市民の風」として、物価高騰から市民生活を守るための緊急施策についての要望書」を提出しました。

★緊急対策本部も設置して、物価高騰から市民生活を守るために機敏に対応を

わが国の経済状況は円安、ウクライナ戦争などの影響により、輸入品をはじめ、資源、原油、資材などの価格が急激に上昇し、コストプッシュインフレとスタグフレーションの状況に陥り、コロナ禍において、賃金が上昇しないなかでのインフレが市民生活を脅かしています。

こうしたなか、多摩地域では補正予算を組み市民生活を守る施策を実施している自治体もあります。なかでも学校給食費用への財政援助をはじめ、福祉関係への支援策など多岐にわたる支援策を実施しています。そこで府中市においても財政調整基金や、国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金なども活用して、9月議会で補正予算を組むなど、市民生活を守るための緊急施策を実施するよう、要望させていただきます。

①食料材料費の物価高騰が著しい今日、学校給食費の引き上げを抑制するために、補正予算などを計上し、給食費への財政支援を要望します。

②福祉や保育などの行政関係においても、多岐にわたる分野で物価高騰が市民向け行政サービスの縮小を余儀なくされる事態が想像されます。そこで例えば三鷹市が実施したような、行政サービスにかかる諸経費への財政支援策について、ご検討ください。

※新聞記事によると、「三鷹市内94の保育施設に対して、食材費8%、光熱費とガソリン代10%(公立保育所除く)を支給。22の小中学校には給食1食あたり8%の金額を補助、家庭が負担している給食費を据え置く」とし、「介護、障碍者施設などには1事業所あたり3~8万円を給付し、訪問サービスを除いて利用者数に応じた給付をする」というもので、今年の7月から来年3月までとしています。

③府中市に「原油価格・物価高騰等総合緊急対策本部会議」(仮称)を設置し、市民生活を守るための諸施策の実施について検討する機関の設置を要望します。

※府中市議会議員 ゆうきりょう は府中市政、生活相談、コロナ対策、街づくりなど、市民のみなさんから要望を受け付けております。ぜひメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp  までお気軽にお寄せください。