17 7月

(府中市)国民健康保険税・・納付書を見てびっくり!「こんなに国保税が上がっているのか?!」(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

今月、府中市で国民健康保険に加入している世帯に対し、新年度の国保税(国保料)の納付書が届いていると思います。その国保料の引き上げに驚いている世帯の方も、多数いらっしゃると思います。そんな市民の方から、以下のご意見をいただきましたので、紹介します。

★課税所得が増えてはいるが、まさか年間6万円の引き上げとは(市民の声から)

本日、市から令和8年度国民健康保険納税通知書が届きました。通知の中身を見てびっくりしました。昨年と比べると私と家内の分を合わせて6万円ほど値上がりしていました。

今年は医療費控除がなかったので課税所得額が5万円ほど増えてはいるものの、6万円の値上がりはショックです。同封されていた「国保だより」によると、府中市は元々保険料が安く、国と都からの指導により段階的に上げていくというようなことが書いてありました。その主旨は理解するものの、何の予告もなく年間6万円、月額で5千円の値上がりは年金生活者には痛いです。しかも令和10年、12年とさらに増えていく旨が書かれています。市議会ではどのような議論があり、どう決着したのでしょうか?(市民の方からのご意見から)

~恐らく、府中市で国保に加入している世帯の方は、こうしたご感想の方が多いのではないでしょうか。私も国保に加入していますが、国保税が年間11万7千円も引きあがりました。ちなみに国保税の改定(引きあげ)については、今年2月の府中市議会で提案され、一部の会派は引上げに反対しましたが、賛成多数で可決されました。私が所属する会派「自由クラブ」は3名の議員(ゆうき、杉村、山本)が、その引き上げに反対しました。

★なぜ国保料は近年、引上げが続くのか・・東京都全体で国保料を統一するため、これまで比較的、国保料が低かった自治体は、とくに引上げ幅が大きくなる傾向に

府中市の市民の方が加入している、国民健康保険は東京都が運営し、その国民健康保険(国保)料金は、医療費の増加や国の制度改革に伴い、近年値上げ(引き上げ)の傾向が続いています。 特に直近の動向として、2026年度(令和8年度)から「年間上限額(賦課限度額)」が110万円へと引き上げられたことや、東京都と各自治体が進める「負担の統一化」が大きな要因となっています。 

料金が引き上げられている主な背景と具体的な変更点は3点です。
①1. 2026年度からの「上限額(賦課限度額)」の引き上げ
厚生労働省の政令改正に伴い、国保の年間保険料の上限額が109万円から110万円へと引き上げられました。 

②引上げの対象者・・ 年収約1,170万円以上の高所得世帯が主な対象です(4年連続の上限引き上げ)。

③内訳:・・医療分の上限が1万円引き上げられ67万円になりました。

★東京都による「保険料水準の完全統一」と赤字補填の解消
これまで多くの区市町村では、住民の負担を抑えるために自治体の一般会計から「法定外繰入(独自の赤字補填)」を行って保険料を低く抑えていました。
しかし、国と東京都の方針により、令和17年度(2035年度)までにこの独自繰入を解消し、都内での保険料水準を完全統一する動きが進んでいます。 

 

①影響・・独自補填を減らして「東京都が示す標準保険料率」に近づけるため、多くの区市町村(府中市、国分寺市など)で段階的な値上げや税率改定が実施されています。 

②試算:・・仮に自治体独自の繰り入れを行わない場合、都内加入者1人あたりの平均保険料は前年度比で約4.6%(約8,353円)の値上げになると試算されています。 

★国による「子ども・子育て支援納付金」が上乗せ・・ネットで「独身税」といわれたものが、国保料に上乗せへ

3. 「子ども・子育て支援納付金分」の新設
2026年度(令和8年度)からは、従来の「医療分」「後期高齢者支援金分」「介護分」に加え、新たに「子ども・子育て支援納付金分」が保険料の枠組みとして新設され、これが実質的な加算要因となっています。
※「子ども・子育て支援納付金分」が「独身税」と呼ばれる理由・・インターネット上の呼称

独身税とネット上で言われるのは、子どもを持たない独身者や子育てを終えた世代が直接的な給付を受けられないため、負担だけが増える不公平感が生じているからです。また強制的に徴収されている形で、実態としては「新しい税金」と受け止められている点も理由の1つ。さらに、未婚化、晩婚化が進むなかで、独身でいることへのペナルティーのように感じられる心理的反発もある。(朝日新聞デジタルから抜粋)

★府中市国民健康保険の財政状況の今(府中市のHPから)

 国民健康保険制度は、被保険者の年齢構成が高く医療費水準が高いことや被用者保険等と比較し被保険者の所得水準が低く、保険税の確保が困難であることなどの構造的な問題から、厳しい財政運営となり、一般会計からの ※法定外繰入金(令和6年度決算時・約35億円)による赤字補填(以下「赤字補填」といいます。)を行い運営しています。
平成30年4月に、国民健康保険制度改革がなされ、赤字補填を行っている自治体は、「国保財政健全化計画」を策定し、赤字補填額の削減・解消を計画的に行うよう国民健康保険財政の健全化の取組が求められています。
本市においては、東京都内26市の中では、一人当たり所得は平均より高いものの、一人当たりの保険税額は低くなっています。一方で、一人当たり法定外一般会計繰入金額が高くなっており、国保財政の安定的な運営を確保するため、計画的に赤字補填額の削減・解消を行う必要があります。

※法定外繰入とは

国民健康保険の運営財源は、本来「加入者が支払う保険料」と「法律で義務付けられた公費(法定繰入)」で賄うのが原則です。しかし、国保は他の医療保険に比べて「高齢者」や「所得の低い層」が多く加入しているため、医療費の支出に対して保険料収入が不足しやすく、構造的に赤字になりやすい特徴があります。

そこで自治体が独自の判断で、「住民の保険料負担をこれ以上増やしたくない」「国保会計の赤字を決算で相殺したい」という場合に、一般会計からお金を融通して穴埋めをします。これが「法定外繰入」です
★府中市の国民健康保険財政健全化に向けた今後の取り組み・・今後、市区町村は国保への法定外繰入をなくさなくてはならない(市のHPから)

財政健全化に向けた国民健康保険税率等のあり方について、府中市国民健康保険運営協議会に諮問し、市へ答申書の提出がありました。

①府中市は、多摩26市において、1人当たりの所得は平均より高いが、保険税率等を低く抑えており、その結果、法定外繰入金が極めて多い状況にある。国及び東京都が国民健康保険財政の健全化の観点から令和17年度までに法定外一般会計繰入金の解消を求めていることから本市における税率等の見直しが避けられない。

②被保険者の混乱や心理的負担を考慮し、2年ごとに税率等を見直すことが適当である。

③子ども・子育て支援納付金課税額については、国並びに東京都から提示される数字を踏まえた税率等を適切に設定すること。(以上、市のHPより)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

07 7月

(府中市)医療、介護の在宅ケアの訪問スタッフへの安全対策を強化を(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日の読売新聞に医療や介護の在宅ケアで訪問スタッフが暴力やハラスメントにあう事件が増加していることから、自治体では安全対策を講じているとの記事があります。

★川口市では在宅ケアマネジャーが、利用者の家族から襲われ死亡事件が発生

この記事にもありますが、先月、埼玉県川口市で在宅ケアマネジャーが、利用者の家族に襲われて亡くなるという事件がありました。記事では「日本訪問看護財団などの25年の調査によると、64%の訪問看護事業所が、スタッフが利用者や家族から暴力、ハラスメントをうけた経験があると答えた」「内容としては、威圧的や性的な言動、身体的な攻撃、拘束する行動を受けたケースがある」としています。記事のなかで有識者の方は「多くは女性スタッフが1人で密室の住宅に訪問し、利用者への援助を重視するために危険や不快さを感じても拒否できず、被害が続いていたり、利用者の問題行動が悪質になったりする」と指摘(森ノ宮医療大学の武ユカリ教授)。

★訪問スタッフの安全確保のために、防犯ブザー、警備会社への通報システムの導入する自治体も

こうした環境をうけて埼玉県では「安全性を高めるために、複数人で訪問する際の経費の補助や、危険を感じたときに相談できる窓口の設置に乗り出した」また「福岡県や群馬県は24~26年度に、複数人訪問への支援とあわせ、防犯ブザーや警備会社への通報システムの導入の後押しを始めた」そうです。記事のなかで日本在宅救急医学会の横田代表理事は「国と自治体が連携し、足りていない人材の育成を進め、事業所と警察の連携を後押しするなどの対策を強化する必要がある」としています。(参考、読売新聞7月5日付記事)

★介護現場で働くケアマネの33.7%がカスハラを経験

以前ですが東京新聞に「介護現場で働くケアマネの33.7%が、過去1年間にカスタマーハラスメント(カスハラ)を経験していることが、日本介護支援専門協会の実態調査でわかった」と報じています。「23年度の厚労省調査で労働者全体の経験率が10.8%だったのに比べ、約3倍」「利用者である高齢者らの暴言をあびる被害が目立ち、協会は行政による対策が必要だ」としています。

同記事では被害内容は複数回答で「言葉の暴力や精神的な攻撃」が70.6%、「過度な要求や不当な要求」が55.7%、「不当なクレームや根拠のないクレーム」が43.8%と続いているとあります。またこれらの行為をしたのは、利用者の介護を担う家族や身元保証人が71%、次に利用者本人の44%をこえています。記事によると「カスハラをまねく理由はおもな相談場所が利用者の自宅のため『利用者や家族は立場が上だと感じやすい』との声が多かった」とし、「介護現場でのカスハラは表にでにくい。行政には相談窓口の設置など対策を講じてほしい」(同協会の方)との声を紹介しています。

★ケアマネジャーに対するカスタマーハラスメント対策を求めたい(ゆうきりょう質問)

~私も以前、府中市議会一般質問でケアマネのハラスメント対策について、市に質疑要望したことがあります。

〇府中市の答弁⇒ 国における「介護現場におけるハラスメント対策」の方針を受け、本市でも令和4年度に市内介護提供事業者向けにカスタマーハラスメント対策の研修会を実施いたしました。また、今年度につきましては「高齢者の虐待防止の取組」研修の中で、カスタマーハラスメント対策について触れていく予定でございます。

カスタマーハラスメント対策は、介護離職防止のため重要であると市としても認識しており、カスタマーハラスメントについての相談が市に寄せられた際には、東京都の相談窓口を紹介しております。また、本年4月には介護に係るカスタマーハラスメント専用の「東京都介護職員カスタマー・ハラスメント総合相談窓口」が設置されたことから、こちらについても積極的に周知してまいります。また、個別のケースについては地域包括支援センターと連携した取り組みなど行っておりますが、今後もより効果的な対策について検討してまいります。

〇ゆうきりょう主張要望⇒ 東京新聞の記事によると「カスハラをまねく理由はおもな相談場所が利用者の自宅のため『利用者や家族は立場が上だと感じやすい』との声が多かった」とし、「介護現場でのカスハラは表にでにくい。行政には相談窓口の設置など対策を講じてほしい」(同協会の方)との声を紹介しています。答弁にあるように、東京都も独自の専門相談窓口を開設しています。市としても職能団体の方々と協力して、具体的な対策、あるいは介護利用者の方々に対して啓蒙活動もぜひ実施してほしい。(ゆうきりょう 国民民主党 府中市議会議員)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

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28 4月

(東京 府中市) 府中市が産後の産婦対象の健康診査2回分の費用を助成へ・・産後ケア事業の拡充策を求めて(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市の令和8年度予算に「乳児・産婦健康診査費(1ヶ月児健康診査)」が盛り込まれ、東京都において、都内区市町村の区域を越えて健康診査を受けられる体制(都内共通受診方式導入)が整備されることから、産後2週間、産後1ヶ月など出産後間もない時期の産婦を対象とした産婦健康診査2回分に係る費用について助成を行うものです。予算額は755万円、財源は国、都、府中市によるものです。

★1,産後ケア事業の運用マニュアルの作成を求める(23年9月議会)

私は2023年9月の府中市議会一般質問で、府中市が実施している産後ケア事業についてその運用改善について求め、質疑要望しました。

★ゆうきりょうの質問⇒国は産後ケアの内容や安全面、衛生面で施設ごとに質の違いがないように、自治体でマニュアル作成をするよう求めているが、府中市の現状はどうか。

★府中市の答弁→ 都からはこの7月に重大事案など発生時の報告様式などの変更が通知されているが、国においても産後ケア事業のガイドラインを今後見直す動きもあることから、国や都の動向などふまえて、府中市のマニュアルについても改定をしたいと考えている。

2,産後ケア事業については府中市と個々の産科医院との個別契約にすべき

★ゆうきりょうの質問⇒ 府中市は産後ケア事業を市の医師会との契約をしているがその理由は

★府中市の答弁→同会に所属するすべての産科医院が当該事業を実施しており、緊急事態の対応などに関わる質の統一が図られるほか、同会も個々の医療機関とではなく、会として集合契約を締結したいとの意向があったためです。

★ゆうきりょうの主張⇒ そもそも産後ケア事業は母子保健事業であり、医療保険事業ではない。医療保険事業なら医師会への委託契約は一般的なことだと思うが、この産後ケア事業の場合、産後ケアの実務の実態がない医師会と主契約を結び、実務を会員施設に依頼しているが、安全管理のガバナンス上、不安があり、問題があるのではないでしょうか。医師会の責任でことが済むのかどうか、懸念があります。個別の医療機関との契約にするのが妥当だ。

3,年度予算編成時においては予算案の編成前に産科医院から意見要望を聞くべき

★ゆうきりょうの質問⇒ 次年度の産後ケア事業における事業計画のヒアリングについて、現状どのようにしてるのか

★府中市の答弁→今年度についてはすでに6月に当該連絡会(各実施機関が一同に会する連絡会)を開催しているので、各機関からの情報や要望などふまえ、来年度の予算編成を進めていきます。

★ゆうきりょうの主張⇒今後も、産後ケア連絡会議などを定期的に開催し、産後ケア事業の実務を担う産婦人科どうしの連絡会、コミュニケーションの場を設定、また次年度の予算編成以前にこうした連絡会の開催することもあわせて提案要望します。

4,府中市の税金を使う事業であるから、市民の利用者を優先にした制度にすべき

★ゆうきりょうの質問⇒府中市の財政により整備されている産後ケア事業であるので、府中市民を優先的に利用できるルール作りが必要だと思うが。

★市の答弁→現時点では府中市民の利用に大きな影響はないと認識しているが、今後、府中市民以外の利用者が増大し、府中市民の利益が損なわれる事態が予見された際には、運用方法の変更などの対応策を検討したい。

★ゆうきりょうの主張⇒マスコミ報道によると政府は産後ケアの希望者全員に料金補助を拡大するとの報道がありました。政府は「利用者全員を料金補助の対象として、1回当たり2500円を5回まで支援する」とし、6月30日付で自治体に通知を発出したそうです。あわせてすでに住民税非課税世帯以外の利用者についても 金額、回数を設定して支援するとあります。産後ケア事業について、今後も他の自治体の先行を行く施策を引き続き求めていきます。

~今後も引き続き産後ケアの施策の改善など、現場の医療関係者の方々などのお声を伺って、議会でも取り上げていきたいと思います。(府中市議 ゆうきりょう)

※府中市議  ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

10 3月

府中市 指定疾病者福祉手当(難病手当)の増額を求めて予算委員会で質疑要望(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

昨日の府中市議会予算特別委員会で、市の指定疾病者福祉手当(いわゆる難病手当)について、私が所属する会派、自由クラブの杉村康之議員がその増額を求めて質疑をされました。

★質問⇒現在、市の難病手当を受給されている方は何人いるか。また同手当は現在5500円ですが、以前は8500円だったと伺いましたが、手当が減額になった時期と理由について伺います。

★市の答弁⇒ 手当受給者は1318人、手当の額については、平成27年(2015年)に改定した。理由として、難病指定の数が増えたこともあり、同制度の持続可能性を高めることがあった。

★質問⇒府中市の難病手当の額は近隣他市と比較して低いのが現状だ。今後、引き上げる考えは。

★市の答弁⇒現時点では未定だが、今後検討したい。

~難病手当が改定された時期は、府中市の財政収入の見通しが厳しい時期であり、行革が徹底された時期でもありました。また経済情勢ではデフレでもあり、改定(引き下げ)に一定の合理的理由もありました。しかしながら今日、インフレ化であり市税収入も好調で予算規模も過去最大となっていることから、同手当についても引き上げるべき時ではないでしょうか。難病指定された方については、生活維持に必要な手当でもあり、引き上げを検討する時期だと思います。(ゆうきりょう)

★先日、市民の方から匿名で府中市の難病者手当の件で、ご意見ご要望いただきましたので、以下紹介させていただきます。

~府中市の難病手当についてです。現在、府中市の指定疾病者福祉手当は、毎月5,500円ですが、近隣の市と額の格差を感じることがあります。調布市では7,200円、小金井市では7,000円、武蔵野市では12,000円と大きく異なります。また、府中市の難病手当は以前8,500円から引き下げられています。府中市は日本の中でも有数の裕福な市と存じています。どうにかこの現状を変えて頂けないでしょうか。(市民の方からのご意見)

~多摩地域の主な自治体における、難病者手当について調べたところ、下記の金額です。~

武蔵野市・・難病者手当 12000円

羽村市・・難病患者福祉手当 7500円

小金井市・・難病者福祉手当 7000円

立川市・・難病手当 6000円

三鷹市・・心身障害者福祉手当(難病含む) 6000円

青梅市・・心身障害者福祉手当(難病含む) 6000円

国分寺市・・特殊疾病者福祉手当 6000円

調布市・・特殊疾病患者福祉手当 7200円

東久留米市・・難病者福祉手当 5000円

八王子市・・特定疾病患者福祉手当 4000円

~府中市も以前は8500円だったそうです。推察ですが恐らく行政改革の一環で金額が変更されたと思われます。私は行革自体は賛成の立場ですが、社会経済情勢との関係で、必要な福祉手当には増額をするべきとも思っています。確かに多摩地域の自治体でナンバー2の財政力を誇る府中市が、小金井市や国分寺市などと比較して少ないのは、腑に落ちないものを感じます。この点について、ぜひ今度の予算特別委員会でも、手当が減額された経過と他市の手当額との差についてなど、質疑要望したいと考えています。(府中市議 ゆうきりょう)

★府中市指定疾病者福祉手当の対象

①東京都難病医療費助成制度の医療券または特定医療費受給者証をお持ちの方。

②制限・・・心身障害者()福祉手当および児童育成手当の障害手当を受けている方、20歳以上は本人、20歳未満は本人と保護者の所得が一定額を超えるかた、施設に入所している方、65歳以上ではじめて医療券または特定医療費受給者証を交付された方は対象となりません。

③内容・・・手当月額5,500円を2月・5月・8月・11月にそれぞれ前月までの3か月分を本人名義の口座に振り込みます。なお、平成27年8月1日(平成27年11月振り込み分)より手当月額が変更となりました。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

02 3月

府中市 府中市の指定疾病者福祉手当(難病手当)は近隣他市と比べると、額が少ないのではないか(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日、市民の方から匿名で府中市の難病者手当の件で、ご意見ご要望いただきましたので、以下紹介させていただきます。

~府中市の難病手当についてです。現在、府中市の指定疾病者福祉手当は、毎月5,500円ですが、近隣の市と額の格差を感じることがあります。調布市では7,200円、小金井市では7,000円、武蔵野市では12,000円と大きく異なります。また、府中市の難病手当は以前8,500円から引き下げられています。府中市は日本の中でも有数の裕福な市と存じています。どうにかこの現状を変えて頂けないでしょうか。(市民の方からのご意見)

~多摩地域の主な自治体における、難病者手当について調べたところ、下記の金額です。~

武蔵野市・・難病者手当 12000円

羽村市・・難病患者福祉手当 7500円

小金井市・・難病者福祉手当 7000円

立川市・・難病手当 6000円

三鷹市・・心身障害者福祉手当(難病含む) 6000円

青梅市・・心身障害者福祉手当(難病含む) 6000円

国分寺市・・特殊疾病者福祉手当 6000円

調布市・・特殊疾病患者福祉手当 7200円

東久留米市・・難病者福祉手当 5000円

八王子市・・特定疾病患者福祉手当 4000円

~府中市も以前は8500円だったそうです。推察ですが恐らく行政改革の一環で金額が変更されたと思われます。私は行革自体は賛成の立場ですが、社会経済情勢との関係で、必要な福祉手当には増額をするべきとも思っています。確かに多摩地域の自治体でナンバー2の財政力を誇る府中市が、小金井市や国分寺市などと比較して少ないのは、腑に落ちないものを感じます。この点について、ぜひ今度の予算特別委員会でも、手当が減額された経過と他市の手当額との差についてなど、質疑要望したいと考えています。(府中市議 ゆうきりょう)

★府中市指定疾病者福祉手当の対象

①東京都難病医療費助成制度の医療券または特定医療費受給者証をお持ちの方。

②制限・・・心身障害者()福祉手当および児童育成手当の障害手当を受けている方、20歳以上は本人、20歳未満は本人と保護者の所得が一定額を超えるかた、施設に入所している方、65歳以上ではじめて医療券または特定医療費受給者証を交付された方は対象となりません。

③内容・・・手当月額5,500円を2月・5月・8月・11月にそれぞれ前月までの3か月分を本人名義の口座に振り込みます。なお、平成27年8月1日(平成27年11月振り込み分)より手当月額が変更となりました。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

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