01 7月

(府中市)東府中駅2号踏切 京王線の府中駅~東府中駅間について、東京都は「鉄道立体化の検討対象区間」の指定をせず(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★東府中駅2号踏切については、当面の対策をとしてAI検知器導入で、重大事故を防ぐ対策を

先日、東京都は最新の踏切対策基本方針を策定、公表し、そのなかで府中市内の京王線の路線区間については、「鉄道立体化の検討対象区間」には指定をしていないとのことです。府中市はこれまで、京王線東府中駅の2号踏切について、複数回の重大事故が発生している経緯もあり、市はこの間、東京都に対して府中駅と東府中駅間について、鉄道立体化を要望したことがあります。

また市議会においても複数の議員さんが2号踏切の解消のために、鉄道立体化の検討と早期実施を求めてきました。今回の東京都の同方針では、東府中駅付近の2号踏切の危険性については言及し、将来の鉄道立体化の考えをにじませる記述はあるとのことですが、その立体化計画には指定から外れたとのことです。

今回の東京都の方針を受け、引き続き立体化を求めると同時に、東府中駅2号踏切の当面の安全対策の徹底を求めなければなりません。私も以前、この件で京王電鉄本社への要望をはじめ、市議会でも一般質問で取り上げたことがあり、引き続き取り組んでいきます。(ゆうきりょう)

★京王電鉄本社へ要望書を提出(22年10月31日)

府中市も将来においては、これらの線路について高架化を行うとの市長答弁が、議会でもありましたが、時期はいつになるかわかりません。そうしたなか、私は22年10月31日、京王電鉄本社にこれらの踏切の安全策を求めて、要望書を提出していました。

★AI技術を導入して安全向上を図ることも可能・・山陽電鉄が導入

この間、マスコミ報道(22年9月4日付、産経新聞)によると、今年の4月に奈良県大和郡山市の踏切で全盲女性が近鉄線の特急にはねられるという死亡事故が発生したことを機会に、「国のガイドラインが改訂され、踏切内外に誘導用の表示が推奨されるようになったが、踏切内の対策は抜け穴となってきた」とし、「専門家は『個々の踏切の特性にあわせた対策を講じるべきだ』」と、記事では指摘しております。

その記事のなかに、「山陽電鉄(神戸市)は昨年、踏切近くに設置されたカメラ映像を人口知能(AI)で解析し、取り残された人を検知する新システムを導入。点字ブロックにQRコードを埋め込むことで、スマートフォンをかざすと音声案内が流れる機能が開発されている」との対策を講じたとあります。さらに同記事では「鉄道の安全対策に詳しい関西大学の安部教授は『踏切ごとに立地や利用者が異なる。最先端技術の活用も視野に、特性に基づく対策をリスクの高い踏切から優先的に導入していくべきだ』と語る」としています。

こうした状況も踏まえ、府中市内沿線における京王線の踏切安全対策について、ぜひ御社でも山陽電鉄のようにAIなどの機能をはじめ、様々な角度から現場の状況に応じて、事故を未然に防ぐさらなる措置を講じるよう、要望したところです。また同様の要望は来年度の府中市長あての予算要望にも加えていますが、今後とも継続して働きかけていきたいと思います。

★府中市議会一般質問(25年2月18日)で、京王線の踏切の安全対策とバリアフリー対策について質疑をしました。

①ゆうきりょう質問⇒ 自治体として踏切の安全対策に関与できるものとして、踏切内のバリアフリー対応について、市は対策を鉄道会社、都などに要望されているか伺います。

★府中市の答弁⇒今年1月に策定した府中市バリアフリー基本計画において、東府中駅周辺重点整備地区内の東府中2号踏切に関連する特定事業を位置付けており、道路管理者の東京都及び鉄道事業者の京王電鉄株式会社に対し、踏切内のバリアフリー対策について検討を依頼しております。

また、東京都や鉄道事業者の担当部署から選出された委員が参加する、府中市移動等円滑化促進方針等推進協議会において、踏切道のバリアフリー対策の必要性を示しているところです。今後は、同計画の策定に伴い、踏切道を含む市内のバリアフリー化を一層進めていただけるよう、関係各所に対して要望してまいります。

②ゆうきりょう質問⇒ 国交省による「道路のバリアフリーに関する指針」に関連し、国交省は全国の踏切内に点字ブロックの設置について、鉄道会社にも実施するよう方針化しました。そこで市として、視覚障碍者福祉協会の方々のご意見も取り入れ、市内を走行する京王電鉄の踏切内におけるバリアフリー対応(点字ブロック設置など)について、京王電鉄に要望、申し入れなどをしていただきたいのですが、市の考えを伺います。

★府中市の答弁⇒ 道路の移動等円滑化に関するガイドラインにおいて、視覚障害者が踏切道を安全に通行できるよう、視覚障害者誘導用ブロック及び踏切道内誘導表示の設置が標準的な整備内容として定められたことから、現在、踏切道改良促進法に基づき法指定された踏切道を中心として、鉄道事業者と整備の方向性について協議を行っているところでございます。

市といたしましても、踏切道のバリアフリー化に係る具体的な整備内容は、視覚障害者を含む障害当事者のご意見を伺いながら検討を進める必要があると捉えていることから、まずは、法指定踏切の改良に関して、本市、障害当事者及び鉄道事業者の三者で検討を進められる機会を設けられるよう進めてまいります。

★東府中2号踏切内にAIの検知システム導入で、重大事故を防ぐ対策の要望を

★ゆうきりょう主張⇒ この踏切内のAI検知システムについては、例えば東武鉄道、西武鉄道、山陽電鉄など、大手私鉄会社も実施しているというニュース報道もありました。ぜひ京王電鉄においても早期に導入実施されるよう、市としても強く要請されることを期待します。

踏切内のバリアフリー対応についてですが、府中視覚障害者福祉協会の方が話していたなかで、『歩道を歩いているといつの間にか踏切内に入っていることもあります。踏切を渡り始めていると言う認識があっても、どのあたりを歩いているのか確認しにくいです。踏切を渡っている途中に警報音が鳴り始めると、焦ってしまい、自分のいる位置や進行方向を見失ってしまいます。こうした点からもぜひ、点字ブロックの設置を希望したいです』。(府中市議会議員、国民民主党 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

30 6月

(府中市)道路 横断歩道 信号機・・あなたの身近な道路、生活環境に関する不便な課題など、ご要望をお待ちしています(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

現在、市民の方から来年度の府中市の予算に対する要望を受け付けておりますが、道路の横断歩道に関する要望についての寄せられていますので、以下紹介させていただきます。

★自動車が勢いよく走り抜ける横断歩道・・渡るのが危険で怖い

住民の方からのご要望で、市道で若松町4-40付近の信号機がない横断歩道があります。この横断歩道について、「歩行者が横断歩道を渡ろうとしても、自動車がなかなか止まってくれなくて怖い」というご相談をいただきました。ついては信号機を設置するか、または歩行者が横断歩道を渡っている際は、必ず自動車が止まることを意識させる標識などは設置いただけないでしょうか」。

~私もこの市道を頻繁に通りますが、ご指摘の通り、この横断歩道を勢いよく自動車が走り去っていく光景をよく見ます。数10メートル先に信号機と横断歩道がああることから、このご指摘の横断歩道には信号機がつかないのかもしれませんが、「歩行者優先、一時止まれ」などの標識をつけるなどは必要だと思います。(ゆうきりょう)

★押ボタン形式の信号機・・自動車の運転手にとっては不便、車両感応式の信号機にならないか

都立府中工業高校の前にある新小金井街道を渡る信号機(若松町2-4、2-11付近)について、現在、歩行者がT字路から街道を渡る際、歩行者がボタンを手で押して渡る信号機(押しボタン形式の信号)があります。

「そのT字路から自動車が新小金井街道に合流する際、現状だと、自動車が新小金井街道に合流する際に、車から下車して、運転手自らが信号機のボタンを押さないかぎり、信号が青にならないので不便です」との声が複数ありました。「そこでこの信号を車両感応式の信号機にすることはできないでしょうか」という要望もいただきました。

上記いずれも市の地域安全対策課に要望をしていますが、市民のみなさんのなかでも、道路や信号などの問題で不便を感じている場所などありましたら、メールでご要望を受け付けております。できればその場の写真もメールいただけるとありがたいです。

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

06 6月

(府中市)分倍河原駅の周辺整備計画について「ラッシュ通勤時の慢性的な混雑解消を再優先する整備計画を」(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

現在、府中市は分倍河原駅の周辺整備事業を実施する計画ですが、この駅改良について市民の方からご意見をいただきましたので、匿名で紹介させていただきます。

★平日朝のラッシュ時の慢性的な混雑解消策を優先してほしい(市民の声)

分倍河原駅の周辺整備事業についての意見です。現在進められている、分倍河原駅自由通路等整備事業について、利用者の立場から意見をお伝えいたします。平日朝の通勤時間帯には、京王線とJR南武線の乗換利用者が集中し、通路や階段、改札周辺で慢性的な混雑が発生しています。特に列車到着直後や遅延発生時には人の流れが滞留し、安全面に不安を感じる場面があります。

先日も京王電鉄へメールで要望をしたところ、「現状の駅形態や駅設備が十分なものではないと認識している」との回答があり、また、「乗換動線の改善や改札口の増設も含めた駅改良について検討を進めている」との回答もいただきました。分倍河原駅は京王線と南武線を結ぶ多摩地域有数の交通結節点であり、今後も利用者増加が見込まれることから、今後は以下の点で改善してほしいと思います。

①京王線と南武線の乗換動線の拡幅

②改札口の増設による利用者分散

③ラッシュ時の安全対策強化

④将来需要を見据えた駅機能強化

以上について、同駅の周辺整備計画の中で重視していただきたいものです。また、現在の基本設計において、乗換動線改善や改札口増設についてどのような検討が行われているのか、差し支えない範囲でお教えいただけますと幸いです。駅を利用する者として、分倍河原駅が多摩地域を代表する利便性の高い交通結節点となることを期待しております。(市民の声から)

~同駅改良と駅周辺整備について、ご意見にあるように、分倍河原駅のホームについては、JRと京王線の両方とお、その幅が狭く私も同駅を乗降するときに、危険性を感じています。しかしながら、ホームを拡張することは物理的に困難であるとのことです。ただ同駅を利用者にとって、もっと利便性のあるものにするための、改良工事は行われる予定ですが、それがどこまで利用者のニーズに応えるものになるか、現状定かではありませんが、府中市が計画して行う駅周辺の整備計画であるので、少しでも市民、駅利用者のニーズが反映されるものとなるよう、議会としても働きかけてまいります。(ゆうきりょう)

※分倍河原駅再整備事業について → 分倍河原駅周辺整備事業基本設計の概要 東京都府中市ホームページ

★分倍河原駅の改良と周辺街づくりをいったいで行う方針に

府中市は令和2年1月に「分倍河原駅周辺まちづくり整備計画」を策定し、京王線、JR南武線の分倍河原駅の再編整備を進めることにしています。この計画は「分倍河原駅まちづくり協議会」(令和元年7月発足)の議論によって計画された方針です。分倍河原駅周辺にはNECなどの大企業の事業所などもあり、市外からの通勤客が多いのも特徴です。この方針は従来の「再開発」事業ではないところも特徴です。また府中市では令和7年度から、分倍河原駅の再整備計画に要する基金も設置し、財政的基盤も整備しています。

同駅改良についての方針の大まかな内容としては、分倍河原駅の改造と駅周辺の再整備が提示され、なかでも商店街および、商業施設のにぎわいの創出で、回遊性の高い駅前空間の形成をめざすとしています。また同駅周辺の自転車ネットワークを確保し、歩行者の安全確保、自転車駐車場の適正配置の展開。利用しやすい駅への改良などの交通基盤の整備などを主な柱としています。

方針のコンセプト(将来像)は「にぎわいがつながり・ひろがる 歩⾏者中⼼の 人に優しい コンパクトなまち」として、以下3つの方針を示しています。
方針1︓生活サービスが整い、多くの人たちでにぎわうコンパクトなまち
方針2︓誰もが安全・便利に移動できる歩⾏者中心のまち
方針3︓交流や憩いの場があり、安らぎを感じられる人に優しい快適なまち

この方針にもとづき4つのエリアを構成するとしています。①住商複合エリア、②居住環境保全エリア、③公共公益機能強化エリア、④業務商業エリアからなっています。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。お気軽にお声をおかけください。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝8時まで

 

31 5月

(府中市) あんず通りから東八道路に抜ける都道「3.4.16号線」の開通を早くしてほしい(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

市内北東地域のあんず通りから東八道路にぬける都道(3.4.16号線)の道路建設工事について、市民の方からご意見ご要望をいただいたので、紹介させていただきます。

★インフレのもと、道路建設工事費もかさむので、早期に道路を開通してほしい

紅葉丘1丁目(1-37)と3丁目(3-37)と2丁目付近の、あんず通りから東八道路に抜ける道路工事について、なんとももどかしい動きに心底落胆しています。今日のインフレ経済のもと、道路工事の遅延はコスト増となり、意図しない我々の税金支払い増になっています。西武線の多磨駅西口の計画も同じです。インフレの中、税金投入を圧縮するためにも、早急な工事完了も求めます。街の外観、効率的な動線にも大きな影響を受けています。

旧クリーニング屋の交差する道路(紅葉丘2-10付近)からテニスコート周辺(紅葉丘2-24)の道路は複雑で、歩行にも運転にも非常に危険です。まだ撤去していない家屋があるから(98%が買収完了との記事ありました)との理由であれば理不尽です。調整区域として了解しての土地取得のはず。地域の安全、インフレ下での将来、工事費の上昇などの観点からの議論をよろしくお願いします。

★車の運転手、通行人も共に危険な紅葉丘1丁目、3丁目付近の五差路

またセブンイレブン(紅葉丘1-37付近)にある五差路ですが、この付近の道路は何度も掘り起こしては下水道工事を実施していました。現状、非常に通行するうえで自動車の運転にも支障が発生しています。「歩きづらい」「運転しずらい」「対面交通ができない」など、道路を利用する者にとって、ストレスを感じ続けている箇所です。tax payer(納税者)として、委託している行政の怠慢、という感を感じます。一気に工事完了する計画が立てられないのでしょうか。コミュニテイが主導する行政への転換時期です。今後も関連情報のアップデートをよろしくお願いします。(市民の方の声より)

★近隣住民の方からも道路の凸凹、大型車両通行の影響が住宅にもおよぶ

先日も紅葉丘2丁目住民の方から、あんず通りから東八道路にぬける都道の建設工事について、ご要望うけ市の職員の方にも立ち会っていただきました。とくに紅葉丘1丁目にあるセブンイレブン近くの五差路付近の道路は、現状凸凹の部分があり、雨の日などは近隣の住宅の方にも、雨水が跳ねるなどのご迷惑をかけています。またこの道路には大型車両も適時通行することもあり、近隣住宅が揺れて家屋の構造にも影響がでているのではないかという声もいただいています。

★市内北東地域が発展するために必要な都道3・4・16号線

府中市内の北東地域の計画道路3・4・16号線の二期区間(あんず通りから人見街道を渡って、東八道路に抜ける道路)の事業概要についてですが、この同線は、あんず通りから人見街道を超えて、東八道路に通じる道路で、現在は多磨町通りまでは事実上開通しており、残りの区間を二期区間としており、令和11年3月末までの完成をめざしています。

★主な整備内容

1,自転車走行区間の整備をする・・歩行者と自転車の通行区間を分離して、安全に通行できるようにする

2,電線類の地中化(電線共同溝)を図る

①都市防災機能の強化として、災害時に電柱の倒壊による道路閉塞を防ぐとともに、電線類の被災を軽減し、電気や電話などのライフラインの安定供給を確保する。

②安全で快適な歩行空間の確保として、歩道内の電柱をなくし、歩行者はもちろん、ベビーカーや車いすが移動しやすい歩行空間の確保をする。

③良好な都市景観の創出をめざし、視線をさえぎる電柱や電線をなくし、都市景観の向上を図る。

3,道路植栽、道路照明、バリアフリー化の整備を計画しています

①植栽計画はおよそ15メートルの間隔でハナミズキを植栽する。

②照明計画として、およそ30メートルの間隔でLEDの道路照明を歩道両側に設置する。

③バリアフリー化として、車道と歩道の段差が小さい携帯であるセミフラット形式として、誘導用ブロックを設置する。

4,道路の整備延長は約411メートル

①道路幅員・・16メートル、②道路構成・・車道7メートル、歩道4.5メートル ③事業認可期間・・平成28年5月から令和11年3月31日まで

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

10 5月

(東京 府中市)日鋼町に新たなデータセンターの建設・・府中市財政にもたらす税収増の効果を期待(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★日鋼町に新たなデータセンターの建設へ・・民間企業の研修センターを解体

建設通信インターネットニュース(5月8日付)によると、「Abeona特定目的会社は、東京都府中市にある『セミナーハウスクロス・ウェーブ府中』の解体工事に着手した。施工はフジムラが担当し、2027年5月末の完了を目指す」「跡地には延べ3万平方メートル超のデータセンターが建設される見通し」と伝えています。同ニュースによると、解体中の建物の規模は、SRC造地下2階地上11階建て延べ3万3522平方メートルで、「オリックス不動産が法人向け研修特化型施設として営業していた」とのことです。同ニュースでは「『令和5年度第2回土地利用景観調整審査会』によると、解体後の跡地にはAbeona特定目的会社がデータセンターと事務所を建設する」として、その規模は「7階建て延べ3万3451平方メートル。高さは49メートル。開発区域は日鋼町1―40、41の敷地1万1233平方メートル。このうち5394平方メートルを建築面積に充てる」そうです。

また同ニュースでは近隣においても、「Beta Investment Japan特定目的会社が延べ1万6000平方メートル超のデータセンターセンター『Apollo1』を長谷工コーポレーションの施工で進めるなど、データセンター開発が加速している」と伝えています。(参考、建設通信インターネットニュース、5月8日付より)

★国も全国の自治体からデータセンターの誘致を推奨

2025年の日経新聞ネットニュース(8月26日付)によると、石破茂首相(当時)は「データセンターや脱炭素産業を集積させる『グリーントランスフォーメーション(GX)戦略地域』を創設すると表明した。全国の自治体から候補地を公募する。国の補助金が活用できるほか、土地や設備利用の許認可といった規制緩和を想定する」と報じています。

同ニュースによると、石破首相はGXのうねりを日本各地に広げ、世界からのGX投資も日本に呼び込む」と述べたとして、政府はGX経済移行債を発行し、20兆円規模を支援するとのことです。また「GX戦略地域の選定はそのひとつの計画になる。事業提案を自治体や企業から募り、2026年以降に決める」「膨大な情報を処理できるデータセンターは人工知能(AI)産業に不可欠だ。国内では大都市圏に9割が集中している。災害や電力供給逼迫のリスクがある。政府は地方への分散を目指している」とのことです。(参考、日経ネットニュース 8月26日付)

★府中市の財政が豊かな背景の1つ・・日銀データーセンターからの税収は年間10億円以上にも

府中市は戦前からの東芝、戦後はNEC、サントリーなど、有数の製造業を誘致、企業城下町として繁栄した側面が大きいことは間違いありません。この点で、インターネットの東洋経済オンラインというサイトで、「東芝府中事業所」の存亡に揺れる住民の胸中 存続か?再開発か?企業城下町の栄枯盛衰」という記事(2017年)が、フリージャーナリストの方によって掲載されたことがあります。

その中の記述で、「以前、府中市に東芝府中事業所が固定資産税や法人住民税でどれくらい貢献してきたか問い合わせたが、『開示できない』との答えだった」「ただ記憶をたどると、野口忠直・前府中市長(2017年死去)が以前、内輪の席で漏らした言葉が脳裏に浮かぶ」、「府中市の豊かな財政を支えてきたのは平和島競艇の開催権だ。だが、この利益がほとんど出なくなっても、日銀のコンピュータセンターが年間10億円の税収をもたらした」という下りの記述があります。この日銀のコンピュータセンターとは、日鋼町のインテリジェントパークにある事業所で、2020年にはこのパーク内に、ソフトバンクの大規模データーセンターも開設されています。

★府中市はデータセンターの立地に最適な場所

また以前ですが、私は大手の総合金融サービス企業のマーケティング担当者から、「府中市は東京の真ん中に位置する立地の良さ、地盤が固い、市内には広い土地が散見されることから、データーセンターや物流センターの開設には好条件だ」との話も伺ったことがあります。

府中市はこの10年来、特定法人からの税収がもたらされており(この3年間では、毎年30億から40億円以上)、この法人税収が市の基金積立に役立っていますが、今後、生産者人口の減少、高齢者人口増加を考えると法人企業の誘致による固定資産税や法人市民税の税収増を、真剣に検討しなければならない課題であり、ぜひ八王子市の施策を研究して、再度、市に対しても要望質疑したいと考えています。(府中市議 ゆうきりょう)※写真は日銀のHPから

※府中市議  ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口