26 10月

(府中市)府中市議会でも市内高校生との意見交換を定期的に開催してはどうか・・町田市議会が市議と高校生との意見交換会を開催

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。先日の読売新聞多摩版に町田市議会が11月5日に市議と高校生との意見交換会を開催するとの記事がありました。記事によると「市内在住の高校に通う40人程度が対象」とし、町田市議会では議会への関心を高めてもらおうと、2017年から実施しているそうです。「選挙権年齢が『18歳以上』に引き下げられたこともあり、高校在学中から主権者としての意識を持ってもらう狙いもある」としています。

★高校生と議員が「住みたい街ランキング1位になるためには」を議論

議題では「昨年は高校生36人が参加、『町田市が住みたい街ランキング1位になるには』『どうすれば若者が投票するのか』の2つのテーマについて、グループごとに意見をだしあった」「その結果、『南町田グランベリーパークのような大型ショッピングセンターを増やす』『市内の大きな公園でマニュフェストを発表する』などのアイデアがだされた」。

こうしたディスカションの後、引率経論らも含めて行ったアンケートでは、9割以上が「参加してよかった」と答えたそうです。ちなみに今年のテーマは「政治を身近に感じてもらうには」「自分が市長だったら何をやりたいか」をテーマに話あうそうです。

★高校生に政治に興味をもってもらうことで、政治参加への期待も高まるのではないか

こうした企画は大変意義あるものです。高校生の段階で現役の市議と様々な角度からのテーマでディスカションすることで、自身と身近な地域社会との関わりを意識するなかで、自然と政治のと関係も考えるようになるのではないでしょうか。またそのことが政治への興味と感心、選挙への投票行動、政治参加にもつながると私は思います。こうした経験を積む高校生のなかから将来、議員、政治家をめざす高校生も生まれると思います。

府中市では市政60周年で市議会において、こども議会を開催していますが、日常的に社会科見学の一つとして、府中市議会への傍聴することも有意義だとおもいます。ぜひこの町田市のような取り組みをぜひ提案したいと思います。

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19 4月

府中市議選、18歳選挙権・・府中の高校生がティッシュ配りの啓発活動

☆駅頭で高校生が「選挙権があります。入れますね」とあいさつ

 

今朝(4月19日)の東京新聞多摩版では、18歳選挙権になって初の統一地方選挙でもあり、府中市では高校生たちが危険防止を訴えたと記事にあります。記事では、多摩地域の自治体が有権者に選挙の投票を呼びかける活動をしている様子を伝えています。なかでも府中市では「18日、府中工業高校の生徒会役員4人が、京王線府中駅周辺で、市議選の投票日が書かれたポケットティッシュを配った。若者への啓発活動の一環だが、生徒会長(17歳)は『若い人はあまり受け取ってくれなかった』と心配そう。4月に18歳になったばかりの府中市の高校三年生は『母と一緒に投票に行くつもり』と語った」と報じています。

 

今朝も私はJR北府中駅であいさつをしましたが、「4月に18歳になって選挙権があります。(結城さんに)入れます」と私に言葉を交わしてくれました。こうした選挙啓発活動の影響かもしれません。同時に、私が4年9ヶ月間、JR北府中駅で毎週金曜日にあいさつをしてきた「効果」かもしれません(?)。

 

私の朝の駅頭での政治活動が少しでも、有権者の選挙啓発活動につながっているとすれば、望外の喜びであります。選挙戦あと二日、頑張ります。

結城りょう

 

12 4月

府中市議会議員選挙でも若者の投票率向上のために、SNSで啓発を

今朝(4月12日)の読売新聞多摩版に、今回のいっせい地方選挙でも18歳選挙権となることで、各自治体が若者の投票率向上のために、様々な啓発活動をしていることを伝えています。

 

文京区では若年層啓発グループは、区選管の募集に応じた高校2年生から20歳代後半までの約15人を中心にツイッターやフェイスブックで啓発情報を発信しているとのことです。また国分寺市では、若い世代が利用するファミレスでPRしています。記事では「市内にある5店舗のテーブルに、キャッチコピーや選挙期日、期日前投票の案内を記載したシールを貼らせてもらっている」。また三鷹市の選管では18歳になった市民には、「あなたは、選挙人名簿に登録された。投票は、あなたの意思を政治に伝える最大のチャンスです」。

 

葛飾区選管は「先月、都立南葛飾高校で、生徒約200人を対象に模擬投票を開催。候補者役3人の演説や質疑応答をふまえ、実際に使われる投票用紙で1票を投じてもらった」とあります。また江戸川区の区民の方は「投票って面倒だと思っていたけど、意外と簡単だった。家の近くに川があるのに、統一選では防災対策をしっかりしてくれる人を選びたい」。

府中市も若者の選挙啓発活動をしていますが、実際に投票を経験するような方法が大事ではないでしょうか。とくに最近はSNSを利用して情報が瞬時に伝わる時代です。またSNSを利用しての選挙啓発活動は、大変有効だと思います。今後、府中市にも提案したいと思います。

結城亮(結城りょう)

 

 

27 3月

今度の府中市議選では18歳選挙権・・統一地方選挙にむけて 「議会と首長は両輪」(読売新聞)

先日、読売新聞朝刊「くらし・教育」紙面にて、「18歳の1票、議会と首長は両輪」という見出しで、記事が掲載れていました。大変興味深いので紹介します。記事では「地方政治は二元代表制だ。有権者は地方議会の議員を選挙し、首長も別に選ぶ。議会と首長の関係は『車の両輪』に例えられる。両輪が同じ大きさで一定の間隔を保っていれば車はまっすぐに進む。どちらが大きかったり、いったいとなった一輪車だったりすれば不安定で前進は難しい」。

 

「二元代表制のもと・・より良い政治にむけ、協力だけでなく、けん制しあうことも必要だ」とし、「現実はどうか。全国市議会議長会によると814市議会の市長提出議案は2017年で計9万649件だった。原案通りの可決、同意などは8万9836件で99%を占める」。「与えられた権限を十分に行使していない議会では行政のやりたい放題になってしまう」とし、「議会が会派というグループの枠をこえ、いったいで活動することが重要だと訴える」とし、「二元代表制のもとで首長と一体の与党を強調する議員もいる。『権力をもつ人につくのは無難だ。自分の身を守るのが大事なのだろう。むやみに首長と対立する必要はないが、議員が市民の声をいかす努力をしなければ、議会はいらないといわれる』」(愛知県犬山市議会議長、ビアンキー・アンソニーさん)。

 

府中市議会でも現在の高野市長を支持する政党・会派が多数を占め、私の在任中、行政側の提案は100%可決されていました。私も4年間で感じたのは、行政と議会の良い意味での「緊張関係」とはなんだろうかということです。あまり議会側が行政提案に「シャンシャン」と、「モノ申さず」賛成ばかりしていては、行政側を甘やかすことになりはしないかと思いました。「市長と一体である」ことを主張する議員だけで議会が占められてしまったら、恐らく行政に対する議会の意義が発揮できないのではないかと思います。共産党議員団は、市民生活の立場から見て行政提案はどうなのかを考えて態度を決めていますが、市長支持派の政党、会派の方も市民目線で、「NO」というべき提案には、行政提案を否決する「覚悟」もなければならないと思います。

この記事は18歳の方にぜひ見てほしい記事だと思います。

府中市議会議員 結城りょう

25 3月

府中市議会議員選挙で、18歳選挙の投票率を上げるために知恵を絞るべき

3月22日付きの東京新聞多摩版に、多摩の自治体が18歳投票率をあげるために、知恵を絞っているとの記事が掲載されています。選挙権年齢が18歳に引き下げられてから初の統一地方選挙になります。記事では、国立市は市内の公立、私立高校に選挙を特集した市の広報紙を配布、羽村市、東大和市は地元の高校で模擬投票の体験授業を実施。府中市や調布市、武蔵野市は大学生を中心に投票や開票事務のアルバイトを募っているとのことです。ほかにも国分寺市では4月初旬から市内のファミレス5ケ所のテーブルに啓発ステッカーを貼るとのこと。八王子市では20日に市立図書館4ケ所で「18歳選挙権」をテーマにした本の展示コーナーを設置するそうです。また多摩市では小中高校で、模擬選挙で出前授業を実施し、投票箱など実物、候補者役も演出しているとのことです。

 

私も毎朝、駅頭でチラシを配布していますが、最近は高校生でも受け取る方が増えてきたように思います。最近はSNSから政治の情報を集めるのが主流です。若ものたちにどのように政治に関心をもってもうらか。私はオーソドックスに毎朝の駅頭、夕方の街頭辻宣伝で通学の高校生に訴えるという手法ですが、自治体としても選挙啓発活動に力をいれてほしいものです。引き続き、要望していきたいと思います。

府中市議会議員 結城りょう