19 8月

(東京 府中市)公立小・中学校におけるデジタルを活用した学びについて・・「デジタル教材」と「紙の教材」のそれぞれのよさを生かす(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★「デジタル」と「紙」教科書を、学習内容や目的に応じて効果的に組み合わせる

府中市教育委員会では、子供たち一人ひとりの力を伸ばすため、「デジタルの教材」と「紙の教材」を活用した学習を進めています。デジタルだけに頼るのではなく、紙の教材のよさも大切にしながら、学習内容や目的に応じて効果的に組み合わせて活用しています。
デジタル教材を活用することで、子供たちは自分の理解度に合わせて学習したり、簡単に考えを共有したりすることができます。また、教員は学習の状況を把握し、一人ひとりに応じたきめ細かな支援につなげています。さらに、学校と家庭の学びをつなぐため、学習者用端末を持ち帰り、デジタルドリルや電子図書館の活用にも取り組んでいます。情報モラルについての指導を確実に行うとともに、端末の適切な管理を行い、子供たちが安心して学べる環境づくりを進めています。
このたび、こうした取組をまとめたリーフレットを作成しました。ぜひご覧ください。(府中市教育委員会のHPから)

★小学校は2030年度から、中学校は31年度、高校は32年度からデジタル教科書を導入へ

先日の読売新聞に、デジタル教科書を正式な教科書とする改正学校教育法などの関連法などの成立をうけて、文科省は今秋にも、デジタル教科書を導入する学年や教科などを示す大臣指針を策定するとの記事があります。記事では「教科書は、紙、紙とデジタルのハイブリッド、完全デジタルの3形態となる」とし、小学校では2030年度から、中学校では31年度から、高校は32年度から導入する考えとのことです。現行は正式な教科書は紙のみで、教科書会社が制作、申請した内容を国が検定して合否を決めています。また「現在の紙の教科書のほとんどはQRコードがついており、学習用端末で読み取って動画などを見ることができる」ものです。記事では「今後は、ハイブリッド教科書に掲載されたQRコード先の動画なども正式な教科書となり、検定の対象となる」としています。

★紙とデジタルの併用がベストミックスな活用方法か

読売新聞では教育部長お見解を紹介し「完全デジタル教科書の使用は、小学4年生以下で認めることは適当ではないとしたが、問題の先送り感が否めない」「ベストミックスの具体像について、議論を深める必要がある」としています。また同部長は「(デジタル教科書の使用が)発達段階の子どもたちの思考や読解力、集中力や書く力の低下が懸念されるほか、視力や姿勢への影響も危惧される」「教科書の制作コストの増加や検定のあり方など課題は山積み」と指摘しています。また「紙とデジタルを組み合わせた、ハイブリッドが主流となる見通し」とのべ、「デジタルは補完的な役割にとどめ、紙を中心とした学習環境を守る必要があり、大臣指針はこのことをしっかり踏まえた内容にすべき」と指摘しています。

※①紙のみ・・すべての内容を紙に記載。QRコードはなく端末は不要

②ハイブリッド・・紙の教科書とQRコードのリンク先にある動画や音声などを組み合わせる

③完全デジタル・・本文や動画の表示、音声の再生などすべてでデジタル端末を用いる。文科省は小学4年生以下や、国語など一部教科書での使用を認めない考え。(参考、読売新聞6月11日記事)

★デジタル正式教科書化後に想定される教科書の3形態(松本文科大臣)

先日の読売新聞の記事では「文科省は、学習用端末などを用いて読む完全デジタルの教科書について、小学4年生以下の全教科と、全学年の国語と社会、道徳の3教科は教科書検定の申請を受け付けない方向で検討する」として、「現在、小中学生に無償配布されている正式な教科書は紙のみだ。デジタルも正式な教科書に位置付けられると、教科書は▽紙のみ▽紙とデジタルを組み合わせた『ハイブリッド』▽完全デジタル(デジタルのみ)――の3形態になることが想定されている」とあります。

~デジタル教科書については、従来から学習面、健康面に課題があるとされ、慎重な取り扱いと議論がされてきましたが、今回の法改正をうけて、近い将来、正式に学校で導入されることなりました。私自身は紙の教科書が思考力の強化において、適しているとは考えていますが、同時にデジタル教科書の長所もいかした活用が望まれます。(ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

 

17 8月

(東京 府中市)府中市では公立小中学校の教員を募集しています(令和8年8月)・・「教員 心の健康対策急務(読売新聞)」(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市教育委員会では、東京都教育委員会の公募制度に基づき、次のとおり教員公募を実施予定です。(教育委員会のHPから掲載)

1,趣旨
府中市教育委員会の教育施策、対象学校の特色ある学校づくりを理解し、その具現化に意欲のある指導力の高い教員を募集します。府中市の教育プラン・目標の詳細については、府中市教育委員会のサイトをご覧ください。

2,府中市が求める教員像
①府中市の重要施策を推進するために学校運営に積極的に参画できる人材
②自己の専門性を高めるとともに、校内の研究を意欲的に推進できる人材
③学校と地域との関係を積極的に構築し、地域との連携を力強く推進できる人材
④学校の教育力向上のため、同僚や後輩の育成に積極的に当たる人材

教員公募リーフ

3,応募の要件
「令和8年度(令和9年4月1日異動)公立小中学校教員公募について」による。

※問合せ先・・所属名:教育部指導室教職員係、電話:042-335-4450

★「教員 心の健康対策急務 子ども多様化や親対応 疲弊」(読売新聞)

先日の読売新聞の特集記事で、「適応障害など精神疾患を理由に離職した公立小中高の教員が増えている」との記事があります。文科省調査では24年度は1319人になり過去最多を記録しているとのことです。とくに精神疾患が理由の離職は24年度は1319人となり、15年前からは2倍以上に増えたそうです。記事では高校教員の共済組合の調査を掲載、「高ストレスの教員らの割合は過去最大の11.8%」「要因の最多は、『対処困難な児童生徒への対応』(28%)、8年連続で多かった『事務的な業務量』(25%)を初めて上回った」としています。他には「同僚との人間関係」「保護者対応」の増加が顕著だそうです。記事のなかでは元中学校教員のコメントとして「業務量に対して学校現場の人手がたりない。やりがいを感じていても心身ともに疲弊し、別の道を模索する教員は多い」と指摘しています。

★50歳前後の教員が少なく、若手指導をする体制が希薄な現状の教員現場

また同記事では現状の学校教員の年齢構成も偏りがあり、「なり手不足 多忙に拍車」との見出しで教員が不足していることを指摘。「全国の公立学校の不足数は昨年4月時点で、4317人にのぼる」「公立小中学校教員は半数近くを30代以下が占める」「第二次ベビーブームへの対応で大量採用された世代の退職にともない、若手の採用が広がった結果、産休育休の増加につながった」「従来は、正規採用をめざす既卒者が、臨時講師として教壇に立ってきたが、採用拡大で、既卒者の正規採用も進み、臨時講師のなり手がいなくなった」とし、現状は定年退職した教員OBの再雇用が増加しているとしています。

さらに教員の年齢構成では、少子化を見越して教員採用を絞ってきたことで、50歳前後の教員が少なく、「経験豊富なベテラン層が薄いことで、指導で悩む若手を支援する体制が弱体化している可能性も指摘されている」としています。(参考、読売新聞8月10日付記事)

★教員の「定額働かせ放題」の見直しが急務

学校教員の長時間過重労働が社会問題となって久しいですが、以前(23年)の新聞報道によると、文科省は質の高い人材の確保にむけ、給与アップや学校の働き方改革の具体策について本格的議論を始めたと報じています(朝日新聞)。同記事によると「給与などの処遇改善、働き方改革、学校の体制充実」の3点を掲げており、なかでも「定額働かせ放題」と言われている「基本給の4%」上乗せ支給を10%以上に引き上げる案を検討しているとのことです。

この記事にもありますが、「神奈川県の公立中学30代男性教諭の平日の勤務時間は12時間を超えるのがざらで、休日出勤も常態化」しているとのことです。私も以前、小学校の教諭をされていたという50代の方から話を伺いましたが、教員は「40歳までは基本給も上がっていくが、40歳を過ぎると給与が上がらなくなる仕組みになっていて、民間準拠より低くなる傾向」との話を伺ったことがあります。

★中学校教員は部活動の負担も重荷になっている

私も2017年の6月議会で教員の長時間過重労働問題を一般質問で取り上げたことがあり、現場の教職員の方から実際の勤務状況について話を伺いました。とくに中学校教員は部活動の担当になるので、その負担も過重になっており、「明日の授業の準備をする時間がないのが悔しい」という声が印象に残っています。

府中市の教育委員会では独自の制度として副校長や一般教員を補助する「副校長等勤務改善支援員」を各校へ配置しており、この点は評価できるのですが現場の教員の過重勤務の実態は依然として大変な状況です。

★学校教員の勤務改善要望について~令和5年度予算要望から

●ゆうきりょうからの要望⇒  とくに小学校支援員の不足が深刻なので、募集や受け入れ態勢を早急に増員してほしい。通常学級にる間は何かと対応してもらえるが、そこに行けなくなった子どもや外れた子どもへのフォローや支援について、もっと早く流動的、柔軟に対応してほしい。

●市教委の回答⇒支援の配置については、学校からの要望にそって予算編成できている認識です。募集のあり方については、都の教育委員会が設立した(財)東京学校支援機構が運営する人材バンクの活用を促し、各校での支援員の確保などのため、活用が始まっています。このほか市としても、支援員などの募集にかかわるHP掲載を工夫するなど、人材確保に取り組んでいきます。また支援員による不登校傾向や特別支援教育などへの対応が必要な場合にも、学校と連携し柔軟な対応に努めているところです。(府中市議 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

 

 

 

28 7月

(府中市 学校水泳授業)・・府中市のすべての公立小中学校では、水難事故を防ぐために着衣水泳授業を実施しています(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。
★水泳授業が始まったきっかけと歴史(生成Aiから)
今年も全国各地で水難事故が発生し、尊い命が失われていますが、水難事故を防ぐためにも学校における水泳授業は重要だと考えています。日本の学校で水泳授業が始まった最大の理由は、悲惨な水難事故から子どもたちの命を守るためにスタートした歴史があります。戦後の日本、特に1950年代は子どもの水難事故が多発していました。国や社会が「泳げないことで失われる命をなくそう」と強く動いた背景には、歴史的な契機があります。 
①決定打となった「紫雲丸事故」・・1955年(昭和30年)5月、修学旅行中の児童・生徒らを乗せた国鉄の連絡船「紫雲丸」が瀬戸内海で衝突・沈没する事故が発生しました。この事故で中学生ら168人が犠牲となり、その多くが泳げずに命を落としたことが社会に大きな衝撃を与えました。
②「命を守る教育」への転換・・事故を契機に、全国の保護者や世論から「子どもに水泳を教えるべきだ」という声が急増しました。国は学校へのプール建設に補助金を出し、全国で一斉にプール整備が進められました。
③学習指導要領への明記・・1955年の学習指導要領改訂により、全国の小中学校にプールの設置と水泳授業の実施が明記され、日本の学校における義務教育の「必修科目」として定着していきました。 [1]
2. 水泳授業の本来の目的
文部科学省の指針などに基づき、水泳授業には以下の重要な目的があります。 

 

④水難事故の防止(安全確保)
川や海で突然水に落ちた際、パニックにならずに「背浮き」などで救助を待つための安全確保の能力を育てます。この教育の普及により、昭和50年代には年間3,000人を超えていた国内の水難事故死者・行方不明者は、近年では4分の1程度にまで減少しています。

⑤身体能力の向上と水に親しむ経験
全身運動である水泳を通じて子どもたちの基礎体力を高めるとともに、水の楽しさや喜びを味わわせることも目的とされています。(以上、生成AIから掲載)

★水の事故から命を守るための教育としての着衣水泳授業(府中市教育委員会のHPから掲載)

府中市では、水の事故から命を守るための教育の一環として、市内すべての公立小・中学校で「着衣水泳」を実施しました。(一部、2学期に実施する学校もあります。)着衣水泳は、着衣のまま水に入ることで水が汚れるという懸念があるため、年間で計画しているプール指導がすべて終了した後に行っています。子供たちは、持ってきた洋服や体操服、靴など、実際に着用している服を身につけたままプールに入り、いざという時の「自分の身を守る方法」を学びました。
授業では、着衣により体が思うように動かない状況でも落ち着いて浮く方法を練習したり、ペットボトルやビニール袋などを浮力の補助具として活用したりするなど、具体的な工夫を行って実施する学校もありました。

「泳ぐ」のではなく「浮いて待つ」「周囲に助けを求める」といった行動の重要性を伝え、子供たちは命を守るために大切なことを学びました。この授業をきっかけに安全に対する意識をさらに高め、安全・安心な夏休みにしてほしいと思います。(府中市教育委員会のHPより)

★水の事故から身を守る着衣水泳授業を全学校で実施を(ゆうきりょうの一般質問から)

私も24年の9月議会の一般質問で、保護者の方からのお声をうけて、市内のすべての公立小中学校において、水難事故に対する防止の観点から着衣水泳授業の実施を質疑要望していました。

★ゆうきりょう主張⇒ この夏も各地で子どもの水難事故が発生しています。先日も女の子が複数川でおぼれて亡くなるという痛ましい事故が発生しています。こうした状況もうけてか、保護者の方から以下のようなお声もいただいているので、紹介します。

★着衣水泳授業をすべての学校で実施を求めたい

~聞くところによると、市内のある小学校では夏休みに専門の先生を呼んで、着衣水泳の指導があるそうです。ところが、私の子どもが通う小学校ではそういった指導は全くありません。同じ市内の公立小学校なのに、いろいろと差があることは承知しておりますが、こういった命に関わる指導については、どの学校に通う児童にも等しく機会を与えられるべきではないでしょうか?最近の子供達の水難事故の多さからも鑑み、検討の俎上にのせていただけるよう切に願っております。~(保護者の声)

朝日新聞の記事で、専門家(鳴門大学、松井教授)の意見として「学校の水泳指導は、水中で命を守る方法を教えるとともに、自分や友達がどのくらい泳げるかを知ることで、川や海で遊ぶ際の水難事故のリスクを下げる点で重要」とし、「水難事故から命を守る基礎的能力を身につけるためにも、水泳授業は一定の時間を確保して、安定的に行えるようにすべき」という主張も掲載されています。

★ゆうきりょう質問⇒ 着衣による水泳授業、水泳指導についてぜひ各学校でも統一して教えることを提案したいが、考えを伺います。

★教育委員会の答弁⇒ の着衣による水泳の授業等についてですが、着衣による水泳は、水着での泳ぎとは全く違うという泳ぎの難しさを知り、万が一の際においても、落ち着いた対応が取れるようになることが、水による事故を防ぐために重要であると考えております。

このため、教員に対しては、毎年各学校の体育主任等を対象とした「安全な水泳指導のための地域講習会」において、「着衣のまま水に入った場合の対処方法」について指導しています。このことを受け、各学校では児童・生徒に対し、着衣での水泳を体験させる授業や、安全に関する指導を行っています。水による事故の防止については、重要な指導内容であることから、今後とも着衣による水泳の安全指導の徹底を図ってまいります。(市の答弁より)

 

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

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金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

24 7月

(府中市)奨学金等返済サポート助成金(貸付型奨学金などの返済額の一部助成)のお知らせ(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市では奨学金等の返済が、若者への大きな負担となっていることから、貸付型奨学金等に係る返済額の一部を助成します。(市のHPから掲載)

1,対象・・次のすべてに該当する方

①令和7年度に、本人名義で借りた奨学金等を返済していること

②令和8年4月1日時点で年齢が30歳未満であること

③令和5年4月1日以前から継続して府中市民であること

④就業していること又は自営業を営んでいること

⑤令和8年度の市民税(所得割)が課税されていること

⑥市税等の滞納がないこと

⑦他の制度による奨学金等の返済に係る助成等を受けていないこと

2,助成額・・年額上限10万円、※前年度に返済した金額を上回っての助成はできません。※同一年度において1人につき1回限り申請ができ、最大3回まで助成を受けられます。

3,申請方法・・事前に「府中市奨学金等返済サポート助成金申込みのしおり」(募集要項)をよく読んだうえで、必要な書類を揃えて申請してください。不足書類がある場合は、受け付けできません。

4.オンライン申請・・令和8年8月3日(月曜日)から令和8年9月30日(水曜日)までの間に、必要書類を手元に用意したうえで申請してください。

5,窓口での申請・・令和8年8月3日(月曜日)から令和8年9月30日(水曜日)の午前8時半から午後5時までの間に、申請書に必要書類を添えて、市役所おもや3階教育総務課へ持参してください。※土曜日、日曜日、祝日を除きます。 新規ウィンドウで開きます。オンライン申請はこちら(外部サイト)

※注意事項

①郵送での申請は受付できません。

②助成金の募集要項、申請書などは、令和8年7月15日(水曜日)から9月30日(水曜日)まで、市役所おもや3階教育総務課で配布します(土曜日・日曜日、祝日を除く)。以下からダウンロードすることもできます。事前に用意していただく書類がありますので、早めに募集要項をご確認ください。

※申込みのしおり、申請書等

※問合せ・・教育総務課学校庶務係(電話:042-335-4428)

~政策金利がいよいよ上がる局面の今日、また長期金利も30年ぶりの水準になっています。その影響について奨学金ローンを返済されている方がたは、変動金利型のローンであることから、今後、金利上昇が見込まれます。これにより金利の返済に追われ、元本が減っていかないことが危惧されます。府中市においても貸付型奨学金ローンの返済の一部助成というものでありますが、ぜひ活用してください。また今後は、給付型の奨学金制度の創設も求めたいと思います。(ゆうきりょう)

★世田谷区では生活保護世帯の大学進学希望者へ給付型奨学金制度を創設

すでに世田谷区では、区内在住の生活保護世帯の大学進学希望者を対象に、返済不要の奨学金給付を開始するとのことです。記事によると学費部分の上限を50万円、交通費と教材費は実費を支給するとしています。区では希望者を60人と見込み、昨年度の予算で3180万円を盛り込んでいるそうです。

新聞記事によると「生活保護世帯の子どもが大学などに進学した場合、子どもはその世帯から分離され、生活保護費が減額される」。「国は世帯年収や扶養する子の人数などに応じて、70万円まで授業料の減免をしているが、『大学の年間平均費用は約120万円、足りない金額をアルバイトなどでまかなっている』(区の担当者)が実情」。そこで世田谷区は「今回、奨学金を給付することによって経済的な理由での中退防止につなげたい考えで、成績の要件は設けない」としています。

★教育機会の平等、チャンスの平等は誰にでも保障されるべき

都内では足立区でも返済不要の奨学金制度を創設していますが、こうした施策を自治体としても可能な限り実施すべきではないでしょうか。今日の日本は格差社会となり、生まれた家によって将来の人生において貧困、格差が固定化し、才能にめぐまれたはずの子どもの将来が決まってしまうことです。教育機会の平等、チャンスの平等は誰にでも保障されるべきであり、学校に進学して学びたい子どもに学業の場を保障することは、政治の責任です。

国会でも予算審議の過程で教育無償化が与野党で議論されていますが、国と自治体がともに無償型の奨学金制度構築のために取り組んでほしいものです。(府中市議 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

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16 7月

(府中市 学校暑さ対策)小中学校の児童生徒に首回りのクールネットタオルを配布へ(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★2学期には全児童、生徒に冷感クールネットタオルを配布予定

今朝の読売新聞多摩版に府中市教育委員会が、登下校時の子どもたちを暑さから守るために、公立小中学校の児童、生徒に対して首回りを冷やせるクールネットタオルの配布をはじめたとの記事があります。

記事では「クールネットタオルは、水に濡らして首に巻くと、冷感がえられる。サイズは縦約80センチ、幅約30センチ、ローマ字で「FUCHU」の文字が印字されている」として、教育委員会では小学校1年生から順次配布し、2学期のスタートには間に合うように、市内の全児童、生徒約1万8000人に配布を終えるとのことです。(参考、読売新聞7月16日付記事)

~児童生徒に対する暑さ対策では、私の他にも複数の議員さんも要望されています。私も教室環境の暑さ改善についてを質疑要望したことがあります。今後も引き続き、質疑要望していきます。(ゆうきりょう)

★市議会で「市立学校へ浄水冷水器の設置を求める陳情」が不採択に

今年2月の府中市議会文教委員会において、市民の方からの陳情で「市立学校へ浄水冷水器の設置を求める陳情」が、新日本婦人の会 府中支部( 支部長 片良ふみえさん)から提出されました。結果は同陳情の採択を主張する委員と、不採択を主張する委員が同数のもと、委員長判断で不採択となりました(私が所属する会派、自由クラブは同陳情の採択に賛成しました)。

~以下、陳情「市立学校へ浄水冷水器の設置を求める陳情」の内容~

温暖化により年々暑さが厳しくなっています。市立学校に浄水冷水器を 設置することをお願いいたします。 猛暑日や熱帯夜が増加する中、環境省・文部科学省は「暑さ指数」や 「熱中症警戒アラート」等を策定し、熱中症対策に努めてきました。学校 に対しては「学校における熱中症対策のガイドライン作成の手引き」を作 成しています。それらにのっとり、府中市の学校でも様々な対策が取られてきました。

昨年は5月の連休前から暑く、休み時間の外遊びを禁止す る、プールの授業の中止、運動会の時期を早める、運動会を午前で終わらせる、などの対策が取られました。異常な暑さが続き、「四季」ではなく 「二季」という言葉が一般的になるほどの状況でした。熱中症の危険がますます増大しています。 小学校の先生に話を聞きました。「子どもたちは水筒を持って登校します。でも、一日のうちにその水筒の水を飲み切ってしまって、水筒1本分 では足りなくなります。

そうなると、水道の蛇口から水を飲むことになり ます。夏場の水道の水はぬるま湯のように温まっています。しかし、それ を飲むしかないのです。」とのことでした。活動量の多い成長期の子ども たちです。体育の後など、ぬるま湯のような水を飲んでも深部体温は下が りません。熱中症を予防するには、体温の上昇と脱水を抑えることが基本 です。ガイドラインには、集団活動における熱中症対策のポイントとし て、「いつでも飲める冷たい飲料(5℃~15℃)を準備しましょう」とあ ります。熱中症対策として冷水器は大変有効なのではないでしょうか。

★新宿区の全小中学校には冷水スタンドを設置している

新宿区では2025年度に全ての区立学校計40校に冷水の「給水スタンド」 計121台が設置されました。その目的として、「近年、酷暑が深刻となっており、学校行事等の実施に当たって熱中症対策の充実が求められていま す。小学校・中学校、特別支援学校へ給水スタンドを設置することで、児 童・生徒の健康を保持し、安全かつ安心に学校生活を送ることができるよ う、教育環境の改善を図ります」と述べられています。 府中市役所でも、新庁舎の各階に浄水冷水器が設置されました。不織 布・活性炭・中空糸膜などを使い、トリハロメタンをはじめ様々な不純物 をろ過できる、PFAS(ピーファス)も除去できる、と説明書きにあります。

PFAS問題も市民の関心を集めてきているところです。子どもたちが一日を過ごす学校に、安全な冷たい水を供給できる教育環境を整備していただくよう重ねてお願い申し上げます。 ※要望事項 ・・・府中市の市立学校に浄水冷水器を設置してください。

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

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