03 7月

(府中市)いじめ防止対策・・府中市の第七小学校と第十小学校で、児童が主体的にいじめ防止の特別企画を主催(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市教育委員会では、「みんなで考え、話し合い、行動する 〜児童・生徒が主体となったいじめの未然防止に向けた取組」をテーマに、いじめをなくすためには、いじめを見過ごさず、自分にできることを考えて行動することが大切です。府中市教育委員会では、児童・生徒一人ひとりが「いじめは自分の問題」として捉え、いじめをなくすためにどうすればよいかを考え、判断し、行動できる力を育んでいます。(府中市教育委員会HPから)

府中第七小学校の取組(児童会が企画した「いじめ防止集会」

府中第七小学校では、5、6年生の児童会の児童が中心となって、いじめ防止集会を開き、全校児童に向けていじめ防止を呼びかけました。
日々の学校生活の中で、いじめにつながりそうな場面を、代表児童の寸劇を通して確認し、「こんな時、あなたならどうしますか?」と問い掛けることで、全校児童が「いじめは自分の問題」と考えるきっかけとすることができました。
また、この集会で気付き、考えたことを、児童一人一人が意識して生活できるように、児童会が中心となってまとめた「七小仲良し四箇条」を全教室に掲示し、いじめをなくすためにどのように行動していくか目標を立てています。

★府中第十小学校の取組(特別活動「いじめモンスター」を倒そう!

府中第十小学校では、児童がいじめを未然に防ぎ、互いを大切にしながら安心して過ごせる学校になるよう様々な活動を行っています。
その取組の一つとして、学級ごとに「どんな言葉や行動が相手を傷つけてしまうのか」について話し合いました。そして、児童から出された意見を基に、生成AIを活用して「いじめモンスター」を作成し、校内に掲示しました。
児童は、いじめモンスターを見ながら日頃の自分たちの言葉や行動を振り返り、「相手はどんな気持ちになるのだろう」と考えることの大切さを学んでいます。この取組を通して、相手を思いやる気持ちを育み、いじめを生まない行動につなげることで、いじめの未然防止を目指しています。

★今後に向けて

府中市教育委員会では、今後もいじめの未然防止・早期発見・早期対応の充実に努めるとともに、各学校の取組を共有しながら、子供たち一人ひとりが「いじめは自分の問題」として考え、自ら行動できる力を市全体で育んでまいります。(教育委員会のHPから掲載)

★「相手の気持ちを理解することは難しい。だけど私は様々な人と話をして相手を理解しようとします」・・いじめ防止の宣言を採択(福生市教育委員会)

2025年11月25日付の読売新聞多摩版に、福生市教育委員会が「いじめのない学校を目指して小中学生が議論する『いじめ防止サミット』を市役所内で開催、根絶に向けた心がけをまとめた『新ふっさっ子宣言』を発表した」とあります。

同記事では、市教育委員会によると昨年度のいじめ認知件酢は小学校で7校、中学校で3校で57件にのぼり高止まり状態が続いているそうです。そこで市教委では「こどもたちにいじめをなくす方法を考えてもらおうと、23年からこうしたサミットを開催」、その集大成として10年前に『ふっさっ子宣言』を更新することにした」そうです。11月26日の開催では、小中学生と議論を促すために高校生計20人が参加。「いじめの定義の難しさや、誰もが加害者になりえる危険性について考えたうえで、多くの人が理解でき、意識するべき文言を話し合った」とあります。

同記事では議論を経て「相手の気持ちを理解することは難しい。だけど私は様々な人と話をして相手を理解しようとします」などとする新宣言を決め、同宣言を来年1月、全児童、生徒に向けて各校で説明するほか、今後10年間は各教室に掲示し、周知を図るとのことです。(参考、読売新聞多摩版11月27日付記事)

~府中市教育委員会や福生市教育委員会による、こうした取り組みは大変意義あるものです。なかでも当事者である小中学生たちに、いじめの問題を考え議論させることで、自身の体験も踏まえ、考える力を養うものだと思います。コロナ禍を経て、子どもたちのコミュニケーション能力の不足が目立ち、校内でも暴力沙汰が増えている傾向とのニュースがありましたが、これもいじめが増えている背景と同じ傾向ではないでしょうか。(ゆうきりょう)

★いじめ防止対策推進条例制定を議会で要望、実現させました(ゆうきりょう のいじめ対策での議会質疑)

私もこの間、府中市議会においていじめ防止の課題に質疑要望を複数回行ってきました。なかでも一般質問などで要望提案した「府中市いじめ防止対策推進条例」の制定に尽力してきました。

①条例制定の推進: 府中市独自の「いじめ防止基本条例」の制定と、いじめ問題を調査する独立した第三者機関の設置を一貫して議会で要望してきました。これらの長年の質疑や要望が実り、2023年4月に「府中市いじめ防止対策推進条例」が施行されました。

②一般質問での追及: 平成28年、令和2年など複数回にわたり、いじめの問題について一般質問を行い、市のいじめ防止基本方針の実効性や、東京高裁のいじめ判決を受けた市の方針などを質してきました。

③対策委員会の設置: 条例に基づき設置された「府中市いじめ問題対策委員会」について、その開催状況などを自身のブログで報告し、取り組みの透明化を図っています。

④警察との連携推進: いじめが傷害事件ともいえる内容に発展した場合、教育委員会だけでなく警察との連携も視野に入れるべきと提言しています。

⑤保護者への相談窓口提供: 自身のSNSやブログで、いじめ問題に直面した保護者からの相談を呼びかけており、個別の問題解決にも関わる姿勢を示しています 

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

27 6月

(府中市)武蔵台小学校と府中第七小学校の統合は、第七小の校地に正式決定・・学校統合を地域全体の街づくりの発展に寄与するものに(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★地域住民説明会の開催など踏まえ、総合的に判断

府中市では現在、市立学校の適正規模・適正配置の実施に向けた方策及び第2 次府中市学校施設改築・長寿命化改修計画に基づき、統合検討校に位置付けた 市立府中第七小学校及び市立武蔵台小学校について、両校の統合に係る検討を 進めてきました。

その検討に当たっては、両校の関係者を対象とした説明会の開催や意見聴取を行 い、これらの結果も踏まえ、令和7年11月に府中市立府中第七小学校及び府 中市立武蔵台小学校の統合、校地検討の基本的な考え方等についてを策定しま した。 その後、この基本的な考え方等を保護者及び地域住民へ説明会等を実施しま した。これらの取組を踏まえ、両校を統合するとともに、校地を決定するもの です。

★ 市立府中第七小学校及び市立武蔵台小学校の統合校地

統合校地 府中市北山町2丁目23番地(現市立府中第七小学校校地) 敷地面積 約15,917平方メートル

令和8年度から令和11年度まで・・統合校の改築に係る 基本設計・実施設計  基本構想・基本計画策定

令和12年・・着工

令和15年・・供用開始

★開発可能な場所が残っている武蔵台地域付近、利用可能な土地の活用も考えた学校統合計画を(市民の声)

人口減少と高齢社会により、首都圏においても学校の統廃合が進んでいます。この府中市においても、市内北西部地域の武蔵台小学校と府中第七小学校、また中学校も統合が検討されています。そこで市民の方から以下のお声をいただきましたので、紹介します。

『当該校周辺は警察宿舎跡地、警察病院跡地、武蔵台文化センター、武蔵台公園など利用可能な土地がたくさんあるので、それらも含めた活用方法を考えてほしい。単純な話、警察宿舎跡地に高層マンションが建てば、統廃合も必要なくなるのではないか。都や国分寺市も議論に加えてほしいです。遺跡などがでる地域ですが、西国分寺駅の近くにあれだけ開発可能な場所が残っているのは珍しいと思うので、有効活用してほしいです。療育センター跡地もあるし、神経病院の移転があればさらに広く使えます』。(市民の方の声より)

★統廃合の議論を、その地域の未来を形づくる契機にすべき

以前新聞記事のなかで筑波大学の丹間教授は「少子化で統廃合の検討は避けられないが、単に学校数を減らすのではなく、行政と地域が一体となって教育の将来像を描く必要がる」と指摘、「学校を存続させてどんな街づくりを進めるのか。統廃合の議論を、その地域の未来を形づくる契機にすべき」と提言されています。(参考、東京新聞10月付記事)

~私も今回の府中市の学校統廃合には支持するものですが、その地域の将来の街づくりという観点や、行政と地域が一体となった教育の将来像という観点は、思いめぐらなかったと思っています。とくに市民の方からのお声にもありますが、将来、この北西部地域の街全体がバージョンアップするような街づくりをめざす視点についても、今後、行政と民間で連携協力していく必要があるのではないでしょうか。とくに武蔵台小学校の跡地活用については、市内北西部地域全体の街づくりの発展に寄与する活用の仕方を、官民協働で実現してほしいものです。いずれにしても、今回の府中七小と武蔵台小との統合を、地域全体の街づくりの観点からも、考える必要があることを考える機会にしたいものです。(府中市議 ゆうきりょう)

★市内北西部地域の中学校の統合も計画中・・府中第七中学校と府中第十中学校の統合について

小規模化が進んでいる府中七中の対応策としては、府中第十中学校との統合が有効。しかしながら、学区域が広範囲となることにともなう、通学距離、時間などの課題を解決する方策として、隣接校との学区域の見直しもあわせて行うなどの方策が必要。なお仮に既存学校の敷地以外の適切な場所に新たに学校敷地を確保することが可能となった場合に、既存学校敷地との比較検討をふまえ、あらためて検討することが必要。(教育委員会の報告より)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。お気軽にお声をおかけください。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝8時まで

 

26 6月

(府中市)多文化共生 外国人の児童たちに、日本語の指導をサポートする教育支援体制を(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★板橋区が上智大学との間で連携協定、日本語が苦手な児童へのサポート支援を実施

先日の読売新聞で都内の板橋区教育委員会が、上智大学(千代田区)との間で、多文化教育などを学ぶ大学の3年生、4年生が小学校を訪れ、子どもたちの日本語学習を手助けをする内容の連携協定を締結したとの記事があります。記事では「区教育委員会によると、板橋区には日本語の指導が必要な小学生が約230人いる。大学生たちは今年度、小学校を複数回訪問し、授業に参加。日本語が苦手な児童をサポートし、日本語教育を支援するモデルを作っていく考え」とのことです。記事のなかで上智大学の学長は「多文化共生を考える貴重な学びと経験の機会として、学生たちと共にしっかりと取り組んでいく」と話しています。(参考、読売新聞6月25日付)

★日本に移住する外国人に日本のルール、習慣を身につけるほうが「得」だと思わせる社会ルールの確立を

昨年の参議院選挙では、外国人問題が争点の1つに浮上し、選挙結果に大きな影響を与えましたが、私も今後、わが国が少子高齢社会をむかえるなかで、労働力確保のためにも、また経済交流のためにも外国人の受け入れはやむえない施策と思います。それだけに産経新聞の記事で、上智大学の岡部みどり教授が指摘している「(日本の)治安の良さ、清潔さに象徴される『日本の魅力』をテコにした戦略で、(外国人が)快適に暮らすには日本のルールや習慣を身につけることが『得』だという感覚を育み、現実的なメリットとして提示すること」「経済成長、国民の賃金上昇を最優先としつつ日本の国柄や社会の安定に主軸を置いた政策を構築する必要がある」との意見に賛同するものです。(参考、産経新聞、1月1日記事)

★府中市は多文化共生社会の方針をかかげ、具体的に外国人との交流を支援

府中市には市内に東京外語大学もあり、多文化共生社会をめざす府中市にとって、板橋区教育委員会の取り組みは、大変参考になるのではないでしょうか。また外国人と共生の問題で府中市では「多文化共生センターDIVE」を開設。同HPには「DIVEは、府中市に暮らす外国人と日本人の多文化共生をすすめる拠点です。それぞれの文化のすばらしさを認めあいながら、ともに笑顔で暮らせる街をめざしています」とその方針を明確にしちます。※“DIVE”は Diversity(多様性)、DIVE(その中に飛び込む)ということからつけられた名前です。

この「DIVE」では、①交流、②外国につながる多文化共生支援、③相談窓口、④情報発信を柱に活動をしています。府中市内には、東京外語大学の存在もあり、この点では先進都市の1つと言えるのではないでしょうか。府中市多文化共生センターDIVE(FUCHU Multicultural Center DIVE)(ふちゅうし たぶんか きょうせい せんたー だいぶ) 東京都府中市ホームページ

※府中市では府中国際交流サロンを開設し、市内に住む日本人と外国人が交流を深め、共に楽しく生活していくことを目指して、外国人住民の日本語学習を無料でサポートしています。そのほか、外国人住民に向けた生活情報の提供や文化活動なども行っています。外国人住民向けに日本語学習会を実施しています(府中国際交流サロン) 東京都府中市ホームページ

 

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

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23 6月

(府中市)小中学校 火災避難訓練・・滝野川第三小学校の火災事故をうけて、都教委が通知文を発出(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★日ごろの訓練とは想定してなかった火災が発生した滝野川第三小学校の火災事故

今朝の読売新聞多摩版に東京都の教育委員会が、北区の滝野川第三小学校で児童ら11人が重軽傷を負った火災をうけて、62の市区町村教育委員会とすべての都立学校に、校内の安全点検や避難訓練を徹底するよう文書で通知したとの記事があります。

同記事では「都教委によると、19日付で関係機関を調査中としつつ、▽日常的に使う教室だけでなく、使用しない場所にも火災の可能性がないか点検する、▽様々な場面を想定した訓練を行い、避難経路を確認して迅速、安全な避難を指導する、▽実践的な訓練となるよう改善を図ることなどを求めた」とあります。

また記事によると「滝野川第三小の火災は校舎4階の音楽準備室が火元とみられ、焼け焦げた電気ストーブとサーキュレーターが見つかった。同小は月1回の避難訓練を繰り返していたが、音楽室や準備室は火元とは想定していなかった」とのことです。(参考、読売新聞多摩版6月23日付記事)

★滝野川第三小の火災時における教員たちの懸命な対応(生成AIから)

滝野川第三小学校の教員たちは、訓練通りにいかない最悪の状況のなかで、児童の命を救うために必死の判断を下しました。
初期消火の試み・・ベルを聞いて駆けつけた男性教員が、激しく燃える音楽準備室に消火器を噴射しました。しかし、火の勢いが収まらなかったため、すぐに避難誘導へ切り替えました。

 

②避難器具の判断・・教員はベランダにある「斜降式救助袋」(地上へ滑り降りる袋)を使おうと試みましたしかし、煙の広がりが早く、使用を続けるのは困難だと瞬時に判断しました。

③窓からひさしへの避難・・廊下にも出られず退路を断たれたため、男性教員と音楽の女性教員が協力しました。

④児童を窓から外に出し、幅およそ80センチの「ひさし(足場)」の上へ1人ずつ抱えて避難させました。

~この滝野川第三小学校の火災は、現場の教員のみなさんによる的確な判断と行動が、称賛されています。同時に一歩間違えれば多数の児童が犠牲になる大惨事となったと思われます。府中市の小中学校においても定期的に避難訓練を実施していますが、今回の事故を機会に緊張感のある、とくに火災時の訓練について学校教員のみなさんにはお願いしたいものです。(ゆうきりょう)

★府中市立小・中学校で、一斉引渡し訓練を実施しました(府中市教育委員会のHPから)

府中市教育委員会では、保護者及び地域と連携した防災体制づくりを一層推進するため、令和8年度も「学校防災の日」を設定し、令和8年4月25日(土曜日)に全ての府中市立小・中学校で、一斉に児童・生徒を保護者に引き渡す訓練を実施しました。

1,引渡し訓練の様子

1)地震発災(避難訓練の開始)

午前10時40分、地震の発災を想定し、発災時刻を揃えて市立小・中学校で一斉に訓練を開始しました。
各教室では、児童・生徒が発災の合図で、自分の身を守るために机の下に入り、廊下まで避難するなど、落ち着いて行動していました。

2)引き渡しの開始

今年度は、大地震発生時には、通信障害等により学校からのお知らせ等が届かないことも想定されるため、学校からの緊急メールを待たず、各保護者のご判断の下、学校に迎えに来ていただきました。
発災想定時刻から約20分後には、保護者の方々が学校に到着し、引渡しを開始しました。
市立小・中学校に兄弟姉妹がいる保護者には、小学校・中学校間を移動して、一緒に下校していただきました。
下校の際には、児童・生徒と保護者が通学路の安全を確保する上で「落ちてこない、倒れてこない、移動してこない」の視点から点検してもらいました。なお、気になった箇所については、訓練後保護者用アンケートフォームに記入、送信していただきました。

3)保護者アンケートの回答から
・実際に子どもと一緒に歩くことで、普段は意識していなかった通学路の災害時において危険となりうる箇所に気付くことができ、とても良い機会になったと感じました。
・引き取り時の混雑を実際に体感できたことで、本当の災害時には落ち着いて行動できそうです。
・訓練後に、災害時は安全な道を自分で選ぶ必要があることを、子どもと話し合うきっかけとすることができ、よかったです。

今後に向けて

全ての市立小・中学校が一斉に訓練を実施することで、教職員、児童・生徒、保護者が災害時の対応に関する認識を共有することができました。また、児童・生徒と保護者が、一緒に防災について考えることになったと考えています。
今後も府中市教育委員会では、府中市立小・中学校における防災教育の一層の充実を図ってまいります。(教育委員会HPから)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

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金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

22 6月

(府中市)不登校児童生徒の保護者の方どうしが「しる・つながる・ささえるフォーラム~不登校の悩みの解消に向けて~(府中市教育委員会主催)」(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★府中市教育委員会が不登校児童生徒のお子さんをもつ、保護者の方がたどうしの集う場を開催へ

不登校の児童生徒をもつ保護者の方々のつながりをつくりたいという、ご意見ご要望をよくいただくことがあり、市議会の一般質問でも取り上げ、府中市に提案要望もしてきました。

そこで府中市教育委員会では「しる・つながる・ささえるフォーラム~不登校の悩みの解消に向けて~」を開催するとのことです。「ふちゅうの教育」(令和8年6月号)によると、「本フォーラムでは、このような悩みや不安をかかえる保護者の方に向けて、かって不登校を経験した学生や、お子様が不登校であった保護者が体験談を語り、不登校の子どもへの関り方や支援のあり方について考えます」「保護者が悩みや不安を一人で抱え込まず、少しでも気持ちが軽くなったり、これからの見通しをもつことができる場として開催します」。

1,日時・・8月18日(火)午後3時~午後4時30分(開場、午後2時30分)

2,場所・・市民活動センタープラッツ バルトホール

3,対象・・市内在住、在学の小中学生の保護者および児童、生徒本人

不登校児童、生徒の支援などに関わる方、学校関係者ほか

4,申し込み方法・・今後、学校からの案内や市教育委員会ホームページなどでお知らせします。※当日は午後2時から午後5時(予定)までの間、バルトホールの前において、関係機関、関係団体の紹介ブースを設置します。

★連絡先・・府中市教育委員会指導室 042-335-4063

★学校に行きづらさを感じているお子様の保護者へのサポートに向けて・・府中市教育委員会の方針

①府中市立小・中学校の取り組み

 府中市立小・中学校では、学校に行きたくても、なかなか登校できないお子様がいらっしゃる保護者の方々を対象とした、保護者同士の懇談会や進路説明会等を実施してまいります。お子様の希望や進路等の方向性などを情報交換し、保護者同士のつながりを意識した取組を各学校で工夫していきます。 ※各学校の取組の詳細については、お子様が在籍する学校にお問い合わせください。

★府中第六中学と第九中学で不登校の保護者の方どうしの会が開催

特別支援教育に関して府中市でも、かなり進んでまいりました。特別支援教育の講演会も今年度予算ができたようで、直近では星山先生の地域講座があります。また以前、ゆうき議員に不登校の保護者会について、府中市議会で取り上げていただきました効果で、府中第六中学と第九中学校で不登校の保護者会が開催されたことをメンバーや地域の方から伺いました。

しかし、一番孤立を深めるのは、小学校低学年から不登校になる保護者です。1、2年生から不登校になる児童数は全体としても少なく、同じ学年や他学年はもっと繋がりにくいですし、不登校の保護者と関われるケースはきわめて困難であり、教育センターやSSW等とすぐに関わるところまでたどり着けないことも多いです。私の娘の小学校でも前の校長先生にも意見は伝えましたが、小学校では開催されないまま今に至ります。

学校生活が始まったばかりで、周りのお子さんとの違いに保護者が絶望感を感じやすく、また「ひばり」の利用申請前に不登校が先行し、「ひばり」が利用できなかったり、公的支援につながることも躊躇(ちゅうちょ)したり、情報不足から時間がかかることが多いため、中学校よりも小学校で開始されてほしいと思います。(以上、保護者の方の声から)

★私も昨年の府中市議会第1回定例会の一般質問で、不登校児童、生徒のお子さんをもつ保護者の方がたへの支援策について質疑要望しました。

①ゆうきりょう質問 ⇒ 不登校のお子さんを持つ、保護者どうしが横の連携ができる組織づくりへの支援を教育委員会に要望、提案したい。

①教育委員会答弁 ⇒ 既に、一部の学校では、子どもが不登校の状況にあることについての悩みや不安を抱える保護者を支援するなどの取組も行われていることから、これらの学校の取組の成果について、市立小・中学校に周知、啓発を図ってまいります。また、来年度から開設する学びの多様化学校「かがやき」では、子ども発達支援センター「はばたき」や、子育て世代包括支援センター「みらい」等との関係機関等と連携して、生徒だけでなく、保護者を含めた支援を行ってまいります。

②ゆうきりょう質問⇒ 「不登校の児童、生徒さんをもつ保護者の会の集い」(令和6年度に世田谷区で、ほぼ毎月、場所を変えて実施している例がある)のような保護者どうしの情報交換の場や、お互いが考えや体験などを共有できる場の提供を要望、提案をしますが考えは。

②教育委員会の答弁(一部抜粋) ⇒ 不登校児童・生徒の保護者が同じ不安や悩みを抱える方々と情報交換したり、気持ちを共有したりすることで、少しでも不安感を解消する機会となるならば、こうした機会を提案することは有意義であると認識しています。こうした場の提供を、自治体が主導して行うことが適切であるかどうかも含め、他自治体の動向を注視してまいります。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

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木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口