08 4月

府中市 不登校児童、生徒をもつ保護者の悩み、不安の共有できる場を・・横浜市でも実施へ(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★不登校児童、生徒をかかえる保護者の悩みや不安の共有の場をスタート(横浜市)

横浜タウンニュース(インターネット版)4月2日付によると、全国的に不登校児童、生徒が増え続けるなか、横浜市教育委員会では、「2025年8月に港南区に児童生徒や保護者の新たな支援拠点『ハートフルセンター上大岡』を開所し、あわせて同センターを活用した保護者の支援も拡充していく方針」とのことで、「昨年10月からは保護者向けの相談窓口『ハートフルコンパス』を開始。社会福祉士が対面や電話で相談に応じている」と報じています。

また、「今年2〜3月には保護者が悩みや不安を共有する場として、『ハートフルカフェ』を試行実施。3月26日には8組の親子が参加し、保護者同士の集まりでは『話して気持ちに余裕ができた』といった声が上がった」とあり、「今年度も同様の企画を続ける予定で、市教委の担当者は『悩みを抱えて孤立しがちな保護者が、相談したり、同じ立場の人とつながれる場になれば』と話す」としています。(参考、横浜タウンニュース、4月2日付)

★学校に行きづらさを感じているお子様の保護者へのサポートに向けて・・府中市教育委員会の方針

①府中市立小・中学校の取り組み

 府中市立小・中学校では、学校に行きたくても、なかなか登校できないお子様がいらっしゃる保護者の方々を対象とした、保護者同士の懇談会や進路説明会等を実施してまいります。お子様の希望や進路等の方向性などを情報交換し、保護者同士のつながりを意識した取組を各学校で工夫していきます。 ※各学校の取組の詳細については、お子様が在籍する学校にお問い合わせください。

★府中第六中学と第九中学で不登校の保護者の方どうしの会が開催

特別支援教育に関して府中市でも、かなり進んでまいりました。特別支援教育の講演会も今年度予算ができたようで、直近では星山先生の地域講座があります。また以前、ゆうき議員に不登校の保護者会について、府中市議会で取り上げていただきました効果で、府中第六中学と第九中学校で不登校の保護者会が開催されたことをメンバーや地域の方から伺いました。

しかし、一番孤立を深めるのは、小学校低学年から不登校になる保護者です。1、2年生から不登校になる児童数は全体としても少なく、同じ学年や他学年はもっと繋がりにくいですし、不登校の保護者と関われるケースはきわめて困難であり、教育センターやSSW等とすぐに関わるところまでたどり着けないことも多いです。私の娘の小学校でも前の校長先生にも意見は伝えましたが、小学校では開催されないまま今に至ります。

学校生活が始まったばかりで、周りのお子さんとの違いに保護者が絶望感を感じやすく、また「ひばり」の利用申請前に不登校が先行し、「ひばり」が利用できなかったり、公的支援につながることも躊躇(ちゅうちょ)したり、情報不足から時間がかかることが多いため、中学校よりも小学校で開始されてほしいと思います。(以上、保護者の方の声から)

★不登校の児童、生徒さんを持つ保護者へのケア策について(府中市教育委員会の取り組み)

 不登校児童・生徒等の保護者の方々を対象とした、「府中市不登校支援フォーラム(仮)」を夏頃に開催予定です。本フォーラムは、テーマ基づき不登校経験のある方や不登校経験のあるお子様をもつ保護者の方による講演会、学識経験者をコーディネーターとして、「不登校経験者」「保護者」「教員」「教育委員会関係者」をパネリストにした、パネルディスカッション等を計画しています。本フォーラムの詳細については現在計画段階であるため、決定し次第、改めてホームページ等でお知らせする予定です。(以上、府中市教育委員会のHPから抜粋)

~私も昨年の府中市議会第1回定例会の一般質問で、不登校児童、生徒のお子さんをもつ保護者の方がたへの支援策について質疑要望しました。

①ゆうきりょう質問 ⇒ 不登校のお子さんを持つ、保護者どうしが横の連携ができる組織づくりへの支援を教育委員会に要望、提案したい。

①教育委員会答弁 ⇒ 既に、一部の学校では、子どもが不登校の状況にあることについての悩みや不安を抱える保護者を支援するなどの取組も行われていることから、これらの学校の取組の成果について、市立小・中学校に周知、啓発を図ってまいります。また、来年度から開設する学びの多様化学校「かがやき」では、子ども発達支援センター「はばたき」や、子育て世代包括支援センター「みらい」等との関係機関等と連携して、生徒だけでなく、保護者を含めた支援を行ってまいります。

②ゆうきりょう質問⇒ 「不登校の児童、生徒さんをもつ保護者の会の集い」(令和6年度に世田谷区で、ほぼ毎月、場所を変えて実施している例がある)のような保護者どうしの情報交換の場や、お互いが考えや体験などを共有できる場の提供を要望、提案をしますが考えは。

②教育委員会の答弁(一部抜粋) ⇒ 不登校児童・生徒の保護者が同じ不安や悩みを抱える方々と情報交換したり、気持ちを共有したりすることで、少しでも不安感を解消する機会となるならば、こうした機会を提案することは有意義であると認識しています。こうした場の提供を、自治体が主導して行うことが適切であるかどうかも含め、他自治体の動向を注視してまいります。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

06 4月

府中市 学校給食センターの食物アレルギー対応について・・府中市が紹介動画を作成しました(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市の学校給食センター(朝日町)では、卵、牛乳・乳製品類、甲殻類、果物(かんきつ類を除く)の食物アレルギー対応食を提供しています。対応食は、通常の調理と区分した専用の調理室で、衛生管理を徹底しながら調理しています。児童・生徒ごとに専用の容器を用意し、名前や学校名を複数回確認するなど、誤配食を防ぐための仕組みを整えています。この動画では、府中市立学校給食センターの食物アレルギー対応の取組を紹介します。

動画は ⇒外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「給食センター アレルギー対応紹介」(外部サイト)からご覧いただけます。

※問合せは、府中市学校給食センターアレルギー担当(電話:042-366-8376)

動画のサムネイル

★アレルギー児童、生徒が9年間で12万人増

府中市では、令和6年度予算において、公立小中学校の学校給食費の無償化の実施にともない、食物アレルギーなどにより給食を食べることができず弁当を持参する児童、生徒を対象として、学校給食相当額の助成金を交付する予算を計上しています。学校給食の無償化とともに、保護者の方にとっては安心できる支援制度ではないでしょうか。

以前、朝日新聞一面に「食物アレルギー 児童生徒52万人」「公立校調査9年で12万人増」との見出しで記事があります。この記事によると(財)日本学校保健会が昨年、全国の小中高、特別支援学校などを対象に実施。77.6%にあたる2万5千人以上から回答を得た結果とあります。食物アレルギーのある児童生徒は04年調査では32万人強が、今回は52万7千人に増え、記事によると「花粉症になると果物類のアレルギーを発症しやすいと指摘されており、花粉症の子どもの増加が食物アレルギーの子どもの増加につながっている可能性を指摘する専門家もいる」としています。

★緊急性の高いアレルギーの症状がでた児童生徒への対策として、エピペン注射(自己注射薬)をする学校もある

食物アレルギーの件では、2012年に調布市の小学校で当時、乳製品アレルギーのある女子児童が死亡する事故が発生していますが、こうした「アナフィラキシー」という症状が起こる可能性の児童生徒が、5万人いるとう調査もでたそうです。

また記事では緊急性の高いアレルギーの症状がでた児童生徒への対策として、エピペン注射(自己注射薬)を打つことを練習しているという都内の公立小学校を紹介しています。しかしながら現場の教員が冷静にエピペンを打つことの困難さもあるそうです。また専門家の方によると「卵、牛乳、乳製品、小麦のアレルギーは乳幼児に発症して就学前に治る事例が多かったが、それが就学前に治らない子どもが増加している」との指摘があります。

★府中市の食物アレルギー対策は・・そば、ピーナッツ、ナッツ類は使用せず

ちなみに府中市ではHPにおいて、学校における食物アレルギー対策として、下記のように示しています。

「府中市では、平成18年度から、食物アレルギーの対応を行っています。内容は、食物アレルギー対応食(除去食・代替食)の提供、献立細案等の配付、飲用牛乳類の除去・減額となります。食物アレルギー対応食の対象品目は、卵、牛乳・乳製品、甲殻類、果物(かんきつ類を除く)です。アナフィラキシーショックの既往があり、対応食の提供を希望される場合は、医療機関での食物経口負荷試験の実施と、学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)への結果の記載が必要です。
なお、府中市の学校給食では、そば、ピーナッツ、ナッツ類(アーモンド、カシューナッツ、くるみ)は使用していません。また、キウイフルーツは、当面の間使用しません。詳細については、府中市立学校給食センターホームページをご覧ください。

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27 3月

府中市 不登校児童、生徒に対する支援策について・・保護者の方からの期待と要望について(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日、私のブログ(府中市 子ども発達支援センター・・保護者の相談に応じて作業療法士などの専門職が学校を訪問、子どもの特性に応じた支援を実施(府中市議会議員 ゆうきりょう) – 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう )を見られた方から、ご感想、ご要望など匿名でいただきましたので、以下紹介させていただきます。

★不登校の保護者フォーラムが実現に期待

ゆうきりょう さんのブログ拝読しました。不登校の保護者フォーラムが実現することになりました。ありがとうございます。開催を楽しみにしています。 スクールソーシャルワーカーも人数が増えることになりましたし、ブログにあげてくださっていた支援先一覧表にみらいの訪問が追加されていました。令和8年度からは、不登校保護者フォーラム(ペアレントメンターも含まれる)、保護者研修会、各校での不登校の保護者会の開催が追加され、不登校支援が加速してきたと思います。

★学校作業療法について

保育所等訪問事業所では、基本的に学校に通っている生徒を対象にしているため不登校の生徒が対象にならない事があることや、未就学児のみを対象にした事業所ことや、「飛騨モデル」の広がりから、「はばたき」から開始されることになった背景もあると思いますが、はばたきから派遣される学校作業療法は、長期化している不登校の生徒も対象にしてほしいと思います。
また家庭訪問からサポートルームとを、つなげる学校とのパイプ役をお願いをしたり、サポートルームの環境調整として室内を誰もが過ごしやすいユニバーサルデザイン、特性に応じた文房具やバランスボールなど感覚刺激グッズの案内や学校から教室やサポートルームで必要な生徒に貸し出しにも一役買ってほしいと思います。

★作業療法士については、飛騨市のモデル(岐阜県)を参考にしてほしい

登校することで疲労してしまう生徒には、スモールステップで、サポートルームの中でできる作業が望ましいです。作業療法の小児領域は全体の3%とも言われていますので、作業療法士の資格があっても、誰でもできるわけではありません。学校作業療法士のつぎは同じように、小児領域の言語聴覚士も読み書き障害の子どもの早期発見や授業の工夫のために学校訪問が始まってほしいと思います。
まずは作業療法士の小児領域、学校訪問作業療法士の専門性を高めるための研修会「飛騨モデル」や「ゆいまわる」などの研修会に参加してほしいと思います。
※こちらは学校作業療法、「飛騨モデル」の内容です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000120394.html
また、「はばたき」での言語聴覚士さんの募集を見た時に、経験不問だったので、学校作業療法も研修の機会があるのか気になります。

★「カラムンの森クリニック」の作業療法士さんと連携してほしい

学校作業療法のブログを拝読しました。こちらが適正に運用されていくか是非見守ってほしいです。こちらがどのような試算でそうなったのかわかりませんし、どのような生徒を対象にしているのかも気になります。市内2カ所の放課後等デイサービスから作業療法士さんの学校訪問が行われておりますが、こちらは不登校の生徒が対象外となっております。それは、不登校の生徒の普段の生活をみることができないためです。

しかし「カラムンの森クリニック」の作業療法士さんは、不登校の生徒の家庭訪問をして、学校につなげた実績があります。学校作業療法士といっても、小児科専門家は、作業療法士全体の1%であり、学校との連携方法進め方を知りません。飛騨市の研修や、実績ある「カラムンの森クリニック」の作業療法士さんと連携して府中市の学校作業療法を進めてほしいほか、本来であれば、保育所等訪問事業は、不登校の生徒は対象外担ってしまう所、市の事業として予算計上されていますので、不登校が長期化した生徒も対象にしてサポートルームとつなげる、そういったことを私は期待したいです。

★府中市にも若者サポートステーションを

府中市で引きこもり支援を検索したところ、調布市の若者サポートステーションを紹介されたとあり、私も調布のこちらのサポートステーションがあることはメンバーから聞いて知っていましたが、府中市にはありません。このような場所が増えるといいなと思います。(以上、市民の方からの声より)

※ゆうきりょうのブログから ⇒

府中市 スクールソーシャルワーカー、学校経営支援員の体制強化のために市が予算を増額へ(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう) – 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう

府中市 児童、生徒の不登校のことで悩んだときに知ってほしい、府中市のサポート重層的支援策~子どもの学びと居場所を支える~(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう) – 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

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25 3月

府中市 児童、生徒の不登校のことで悩んだときに知ってほしい、府中市のサポート重層的支援策~子どもの学びと居場所を支える~(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★府中市の不登校児童・生徒等に対する多様で重層的な支援(府中市教育委員会のHPから)

 全国的に不登校児童・生徒数が増加する中、本市ではこれまでも、学校、府中市教育委員会、市役所関係各課、関係機関などが連携し、さまざまな不登校支援に取り組んできました。このたび、登校に関して悩みを抱えるお子様や保護者の方が、支援を検討する際の参考となるよう、府中市が実施している多様で重層的な不登校支援の取組を一覧にしてまとめました。今後も、一人一人の状況に応じた多様な学びの機会を大切にしながら、支援の一層の充実を図ってまいります。

★学校に行きづらさを感じているお子様の保護者へのサポートに向けて・・教育委員会の方針

①府中市立小・中学校の取組

 府中市立小・中学校では、学校に行きたくても、なかなか登校できないお子様がいらっしゃる保護者の方々を対象とした、保護者同士の懇談会や進路説明会等を実施してまいります。お子様の希望や進路等の方向性などを情報交換し、保護者同士のつながりを意識した取組を各学校で工夫していきます。 注記:各学校の取組の詳細については、お子様が在籍する学校にお問い合わせください。

★府中市教育委員会の取り組み

 不登校児童・生徒等の保護者の方々を対象とした、「府中市不登校支援フォーラム(仮)」を夏頃に開催予定です。本フォーラムは、テーマ基づき不登校経験のある方や不登校経験のあるお子様をもつ保護者の方による講演会、学識経験者をコーディネーターとして、「不登校経験者」「保護者」「教員」「教育委員会関係者」をパネリストにした、パネルディスカッション等を計画しています。本フォーラムの詳細については現在計画段階であるため、決定し次第、改めてホームページ等でお知らせする予定です。(以上、府中市教育委員会のHPから抜粋)

★府中市議会一般質問で、不登校児童、生徒のお子さんをもつ保護者の方がたへの支援策について質疑要望・・ゆうきりょうの市議会一般質問

25年1月18日付の読売新聞に、不登校児童、生徒をもつ保護者に関する記事が掲載されています。記事では、不登校児童の娘さんをもと母親が、同居する親御さんの世話をするのとあわせて、仕事を辞めざるをえなかったこと、また娘さんが不登校になったことで「娘の将来に不安を感じるなか、経済的にも追い込まれてつらかった。外出もままならず、誰に相談すればよいかもわからなくなって、孤独を感じた」というリアルな声を紹介し、保護者の方が社会的に孤立しておいこまれていく様子が記事に描かれています。

そこで府中市議会一般質問(25年2月)で、不登校児童、生徒のお子さんをもつ保護者の方がたへの支援策について質疑要望しました。

①ゆうきりょう質問 ⇒ 不登校のお子さんを持つ、保護者どうしが横の連携ができる組織づくりへの支援を教育委員会に要望、提案したい。

①教育委員会答弁 ⇒ 既に一部の学校では、子どもが不登校の状況にあることについての悩みや不安を抱える保護者を支援するなどの取組も行われていることから、これらの学校の取組の成果について、市立小・中学校に周知、啓発を図ってまいります。また、来年度から開設する学びの多様化学校「かがやき」では、子ども発達支援センター「はばたき」や、子育て世代包括支援センター「みらい」等との関係機関等と連携して、生徒だけでなく、保護者を含めた支援を行ってまいります。

★不登校のお子さんをもつ保護者どうしが気持ちを共有する場は有意義

②ゆうきりょう質問⇒ 「不登校の児童、生徒さんをもつ保護者の会の集い」(令和6年度に世田谷区で、ほぼ毎月、場所を変えて実施している例がある)のような保護者どうしの情報交換の場や、お互いが考えや体験などを共有できる場の提供を要望、提案をしますが考えは。

②教育委員会の答弁 ⇒ 不登校児童・生徒の状況は、多様であり、これまでは個別の対応を中心に行ってきております。また、同様に、不登校児童・生徒の保護者が抱える不安や悩みも、子どもの状況により異なり、相談についても個別に行うことが有効であるケースが多い実態があります。

しかしながら、不登校児童・生徒の保護者が同じ不安や悩みを抱える方々と情報交換したり、気持ちを共有したりすることで、少しでも不安感を解消する機会となるならば、こうした機会を提案することは有意義であると認識しています。こうした場の提供を、自治体が主導して行うことが適切であるかどうかも含め、他自治体の動向を注視してまいります。

③ゆうきりょう質問 ⇒ 昨年末の政府の補正予算で成立した文科省による、「相談支援体制構築事業」の補正予算の活用を要望、提案したい。

③教育委員会の答弁 ⇒ この事業は、不登校児童・生徒の保護者を対象とした相談支援や、不登校児童・生徒の保護者を対象とした学習会、広報提供体制の整備など、保護者への相談支援体制の構築を強化するために必要な費用を補助するものとされています。府中市では現在、スクールカウンセラーや「はばたき」の心理士、スクールソーシャルワーカーによる相談等の支援や、教育委員会からの情報発信等の取組を行っていることから、これらの取組が、国が予定している事業に適合するものであるか、また、補助対象となるのか等について、確認してまいります。

★ゆうきりょうの主張要望 ⇒ 神奈川県の海老名市の教育委員会では、「子育て支援チーム」を新たに設置し、学校などと連携して、不登校児童のお子さんをもつ、保護者や家庭への支援を強化するそうです。また朝日新聞2月3日付記事では、不登校の親の孤立を防ぐにはとの見出しで特集記事があり、そのなかで福岡県東福津市内の公立中学校で、不登校生徒さんの保護者が集まる場をつくり、スクールソーシャルワーカーを囲んで、月1回の懇談会を開催し、学校側も援助しているそうです。

不登校の問題は児童、生徒の問題と同時にその保護者の人生にも大きな影響を与える問題です。この不登校の問題を児童、生徒と同時に保護者の方がたの存在も同列に考えて、ぜひ施策を推進されることを期待します。(府中市議 国民民主党、ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

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24 3月

府中市 子ども発達支援センター・・保護者の相談に応じて作業療法士などの専門職が学校を訪問、子どもの特性に応じた支援を実施(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市の令和8年度予算のなかに、子ども支援センター発達費の「総合相談地域連携事業費」が計上され、保護者の相談に応じて、作業療法士等の専門職が学校を訪問し、学校と連携しながら、子どもの特性に応じた支援を行うとしています。予算額・・81万円(財源は市一般財源)

~府中市の小中学校には、「不登校の兆候が現れた児童、生徒に対して、居場所を提供することで、早期の教室復帰につなげ、新たな不登校を出さない、未然防止を図るという目的のもと、不登校の児童・生徒に対し、登校への不安な気持ちを和らげ、不登校の状況を徐々に改善、学校復帰を図るという目的」(令和5年第4回定例会、市の答弁より)から、すべての小中学校にサポートルームが設置されています。一方で各学校の現場においては、教育委員会の方針通りに運営されていない学校も多数あると伺っていることから、24年12月の府中市議会の一般質問でこの課題について若干の質疑をしました。

~こども家庭庁が専門支援員の増加を予算化へ~質疑のなかで作業療法士の派遣を提案

★ゆうきりょう主張⇒ 先日のニュース報道で、「こども家庭庁が来年度から新たに専門の支援員を自治体に配置し、学校だけでなく地域全体で不登校の子どもを支援する事業に取り組む」とのことで、「支援員となる人は、これまでに不登校の子どもの支援にあたった経験がある心理や福祉の専門家などが想定される」との報道があり、「支援員は子どもや保護者のニーズを聞き取った上で、地域のNPOなどの民間施設や医療機関などにつなぎ、学校とつながりが持てなくても、地域の中で切れ目なく支援する役割を果たすことが期待されている」として、こども家庭庁が来年度の予算で支援員を増やす概算要求予算を提出したとの報道がありました。

★ゆうきりょう質問⇒ 府中市においてもこの4月から「はばたき」の開設など、新たな行政サービスの動きもあるなか、こども家庭庁の動向をうけて、①今後、スクールソーシャルワーカー、心理職員等の配置により、各学校への教育相談体制の状況や、訪問型の支援などの保護者への支援や民間施設等との連携について、今後もさらなる支援体制の構築が必要だと思うが、市の考えについて伺います。

~不登校児童、生徒へ専門的立場からの連携した支援体制の充実~(教育委員会)

★教育委員会答弁⇒ 不登校児童・生徒への支援は、個々の児童・生徒の不登校の状態に適した支援を行っていく必要があり、更なる相談体制の充実に向けて、今年度からは、児童発達支援センター「はばたき」を設置し、教育と福祉が連携し、心理士等による教育相談を行ってきました。

また、訪問型の支援として、スクールソーシャルワーカーは、状況に応じて、不登校が続いている児童・生徒の家庭を訪問し、児童・生徒が抱えている悩みを聞いたり、保護者の相談に乗ったりして、学校や関係機関とつなぐ役目も担いながら、児童・生徒の登校へ向けた支援を行っています。

なお、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーについては、学校からの期待も高く、不登校支援の重要な役割を担うものと認識しており、今後とも、一人一人の不登校児童・生徒の状態に応じて様々な専門的立場からの連携した支援が行えるよう、支援体制の充実に努めてまいります。(以上、答弁)

★ゆうきりょう主張⇒ ~校長先生によって変わったケース(四谷小のケース)

ある小学校では不登校の児童が、いまだに保健室登校をしていたそうで、保護者の方もサポートルームの存在を知らなかったようだ。同小の担当教員から「サポートルームはあまり使わせたくない様子の説明をうけた」。サポートルームに常駐で誰か1人でもいるのが、子どもたちには安心につながるようだ。府中市としてもぜひ専門の支援員を増やすこと、今後各学校に1名、常勤でスクールカウンセラーの配置など求めたい。また複数校に1人でもいいので、岐阜県の飛騨市のように作業療法士の配置を提案したい。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口