29 7月

(府中市 基地跡地留保地)美術館通りの北側の歩道を一部、拡幅工事を実施中(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市では現在、浅間町にある府中基地跡地留保地の整備に伴い、敷地の南側を通る美術館通り北側の歩道の一部を拡幅工事をしています。この歩道拡幅は、2025年5月に改定された「府中基地跡地留保地及び米軍通信施設跡地利用計画」に基づくもので、基地跡地のフェンスを後退させて歩行者空間を広げ、安心・安全な街路を確保することを目的としています。

★美術館通りの歩道拡幅の概要について

①拡幅区間・・ 府中基地跡地留保地に接する「美術館通り」の北側歩道の一部。

②整備内容・・ 基地を囲む古いフェンスを撤去・後退させ、自然環境を考慮しながら歩行者空間を大幅に拡大します。

③供用開始予定・・ 歩道が拡張され、一般の歩行者が利用できるようになる時期は2026年度(令和8年度)末を見込んでいます。

④設計状況・・ 2024年度に「美術館通り歩道詳細設計委託」が発注され、具体的な構造設計が行われました。

★留保地内の新設幹線道路について

歩道の拡幅だけでなく、基地跡地の内部を貫く新しい道路の整備も同時に動いています。

①道路の規模・・ 幅員約18メートル、延長約475メートルの幹線道路です。

②進捗・・ 2025年(令和7年)末の市議会定例会にて府中市道路線としての認定議案が可決され、2026年(令和8年)1月に路線認定されました。

③今後の整備・・ 2024年度から2025年度にかけて測量や予備設計が実施されており、将来的に基地跡地内に新設される公園などへのアクセスを担う重要なインフラとなります。

★幹線道路の新設、自然環境保全エリア、生涯学習センターや平和の森公園など既存施設と一体となった土地利用を検討するエリアに分割

米軍の通信施設の国への返還により、その土地利用計画が全面的に変更になった、浅間町の基地留保地跡地活用計画について、来年の令和7年度に新たな活用方針が示される予定です。この活用の方向性について府中市は、①美術館通りと小金井街道を結ぶ幹線道路の新設、②オオタカなど保護する自然環境保全エリア、③生涯学習センターや平和の森公園など既存施設と一体となった土地利用を検討するエリアに分割にする計画です。

★通信鉄塔の解体も実施

①基地留保地内にある通信鉄塔について、国はオオタカの非営巣期間である昨年7月から今年2月の間で足場や養生などを準備した上で、解体工事を実施しました。なお、通信鉄塔の塗料には低濃度のPCBが含まれておりますが、解体に際し、塗料が飛散しないよう適切な対策を取りながら鉄塔を切断し、専門業者が処理施設へ運搬し処分する予定です。

★パラボなアンテナの解体も今年度中から実施へ

②次に、解体時期が未定となっていたパラボラアンテナについても、国は今年度のオオタカの非営巣期から解体作業を進めます。しかしながら、工事着手に向けて現地を再確認したところ、パラボラアンテナの塗料にも低濃度のPCBと鉛が使われていたことがわかったため、現在、有害物質を含む解体方法については検討中とのことです。市としては、通信鉄塔を解体する防衛省および、パラボラアンテナを解体する財務省ともに、有害物質の撤去の際に近隣住民への周知と影響が及ばないよう適切な対応を要望します。

★基地留保地の活用については、生涯学習センター、平和の森公園の範囲もあわせて一体的に活用を図る

③土地利用計画について、新たに整備する幹線道路の東側の留保地及び米軍通信施設跡地は全て公園として土地利用を図るとともに、生涯学習センターや平和の森公園といった既存施設の範囲も一体的に活用することとしています。また、希少な猛禽類等の生息環境を保全するための保全区域も設定いたします。また今後の土地利用の準備に係る方針では、適切な都市計画手続を行うことや、公園整備の方向性においては、市民や有識者を含めた検討協議会等を設置します。

また令和8年度からは新設の幹線道路部分にある樹木の伐採を行い、その後、既存建築物の解体や埋蔵物の調査、インフラ工事を進め、道路整備工事は令和12年度末の完了を予定しています。

★新しい総合体育館を移設、共用開始は令和15年度を予定

⑤留保地、平和の森公園及び生涯学習センターの敷地にまたがるような形での整備を予定している新総合体育館については、今年度、基本構想の策定に向けて取り組んでおり、令和8年度から令和12年度にかけて基本計画の策定、事業者選定、測量や設計を進めたいと考えております。また、令和11年度からは、既存の公共施設の敷地を活用するため、建物の解体や樹木の伐採などを行い、令和15年度の新総合体育館の供用開始に向けた新設工事を予定しています。(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

28 7月

(府中市 学校水泳授業)・・府中市のすべての公立小中学校では、水難事故を防ぐために着衣水泳授業を実施しています(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。
★水泳授業が始まったきっかけと歴史(生成Aiから)
今年も全国各地で水難事故が発生し、尊い命が失われていますが、水難事故を防ぐためにも学校における水泳授業は重要だと考えています。日本の学校で水泳授業が始まった最大の理由は、悲惨な水難事故から子どもたちの命を守るためにスタートした歴史があります。戦後の日本、特に1950年代は子どもの水難事故が多発していました。国や社会が「泳げないことで失われる命をなくそう」と強く動いた背景には、歴史的な契機があります。 
①決定打となった「紫雲丸事故」・・1955年(昭和30年)5月、修学旅行中の児童・生徒らを乗せた国鉄の連絡船「紫雲丸」が瀬戸内海で衝突・沈没する事故が発生しました。この事故で中学生ら168人が犠牲となり、その多くが泳げずに命を落としたことが社会に大きな衝撃を与えました。
②「命を守る教育」への転換・・事故を契機に、全国の保護者や世論から「子どもに水泳を教えるべきだ」という声が急増しました。国は学校へのプール建設に補助金を出し、全国で一斉にプール整備が進められました。
③学習指導要領への明記・・1955年の学習指導要領改訂により、全国の小中学校にプールの設置と水泳授業の実施が明記され、日本の学校における義務教育の「必修科目」として定着していきました。 [1]
2. 水泳授業の本来の目的
文部科学省の指針などに基づき、水泳授業には以下の重要な目的があります。 

 

④水難事故の防止(安全確保)
川や海で突然水に落ちた際、パニックにならずに「背浮き」などで救助を待つための安全確保の能力を育てます。この教育の普及により、昭和50年代には年間3,000人を超えていた国内の水難事故死者・行方不明者は、近年では4分の1程度にまで減少しています。

⑤身体能力の向上と水に親しむ経験
全身運動である水泳を通じて子どもたちの基礎体力を高めるとともに、水の楽しさや喜びを味わわせることも目的とされています。(以上、生成AIから掲載)

★水の事故から命を守るための教育としての着衣水泳授業(府中市教育委員会のHPから掲載)

府中市では、水の事故から命を守るための教育の一環として、市内すべての公立小・中学校で「着衣水泳」を実施しました。(一部、2学期に実施する学校もあります。)着衣水泳は、着衣のまま水に入ることで水が汚れるという懸念があるため、年間で計画しているプール指導がすべて終了した後に行っています。子供たちは、持ってきた洋服や体操服、靴など、実際に着用している服を身につけたままプールに入り、いざという時の「自分の身を守る方法」を学びました。
授業では、着衣により体が思うように動かない状況でも落ち着いて浮く方法を練習したり、ペットボトルやビニール袋などを浮力の補助具として活用したりするなど、具体的な工夫を行って実施する学校もありました。

「泳ぐ」のではなく「浮いて待つ」「周囲に助けを求める」といった行動の重要性を伝え、子供たちは命を守るために大切なことを学びました。この授業をきっかけに安全に対する意識をさらに高め、安全・安心な夏休みにしてほしいと思います。(府中市教育委員会のHPより)

★水の事故から身を守る着衣水泳授業を全学校で実施を(ゆうきりょうの一般質問から)

私も24年の9月議会の一般質問で、保護者の方からのお声をうけて、市内のすべての公立小中学校において、水難事故に対する防止の観点から着衣水泳授業の実施を質疑要望していました。

★ゆうきりょう主張⇒ この夏も各地で子どもの水難事故が発生しています。先日も女の子が複数川でおぼれて亡くなるという痛ましい事故が発生しています。こうした状況もうけてか、保護者の方から以下のようなお声もいただいているので、紹介します。

★着衣水泳授業をすべての学校で実施を求めたい

~聞くところによると、市内のある小学校では夏休みに専門の先生を呼んで、着衣水泳の指導があるそうです。ところが、私の子どもが通う小学校ではそういった指導は全くありません。同じ市内の公立小学校なのに、いろいろと差があることは承知しておりますが、こういった命に関わる指導については、どの学校に通う児童にも等しく機会を与えられるべきではないでしょうか?最近の子供達の水難事故の多さからも鑑み、検討の俎上にのせていただけるよう切に願っております。~(保護者の声)

朝日新聞の記事で、専門家(鳴門大学、松井教授)の意見として「学校の水泳指導は、水中で命を守る方法を教えるとともに、自分や友達がどのくらい泳げるかを知ることで、川や海で遊ぶ際の水難事故のリスクを下げる点で重要」とし、「水難事故から命を守る基礎的能力を身につけるためにも、水泳授業は一定の時間を確保して、安定的に行えるようにすべき」という主張も掲載されています。

★ゆうきりょう質問⇒ 着衣による水泳授業、水泳指導についてぜひ各学校でも統一して教えることを提案したいが、考えを伺います。

★教育委員会の答弁⇒ の着衣による水泳の授業等についてですが、着衣による水泳は、水着での泳ぎとは全く違うという泳ぎの難しさを知り、万が一の際においても、落ち着いた対応が取れるようになることが、水による事故を防ぐために重要であると考えております。

このため、教員に対しては、毎年各学校の体育主任等を対象とした「安全な水泳指導のための地域講習会」において、「着衣のまま水に入った場合の対処方法」について指導しています。このことを受け、各学校では児童・生徒に対し、着衣での水泳を体験させる授業や、安全に関する指導を行っています。水による事故の防止については、重要な指導内容であることから、今後とも着衣による水泳の安全指導の徹底を図ってまいります。(市の答弁より)

 

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

28 7月

(府中市)給食がない夏休み・・国、自治体、民間が連携して、生活困窮する子どもたちに食事、暑さ対策の支援を

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★給食がない夏休み、1日2食、エアコンを控える生活困窮家庭の実態

今年も猛暑が続く中、学校も夏休みに入り、経済的に困窮する子育て世帯への支援を求める声が、マスコミでも報じられています。読売ネットニュースでは「学校へ行かずに給食もなくなり、物価高騰を受けて食事やエアコン使用を抑えようとする家庭がある」「こども家庭庁は、夏休みに涼しい場所で食事を提供する学童保育施設などに食事代を補助する取り組みを始め、自治体にも支援を呼びかけている」と報道しています。

なかでも長期休暇で生活が困窮するのが、ひとり親家庭です。同ニュースでは「『物価高で生活は苦しくなるばかり。息子たちを空腹にさせたくはないが、食費の負担は重い』。東京都内で中学3年の長男(14)と小学6年の次男(12)の息子2人を育てるアルバイト女性(51)は、そうため息をついた」。「離婚に向けて別居中の夫から振り込まれる生活費だけでは家計が苦しく、経理やマッサージなど三つの仕事をかけ持ちしている。給食のなくなる夏休みは朝昼兼ねることで1日2食にしたり、エアコンの使用を控えたりして支出を切り詰めつつ、支援団体による無料の食料宅配なども頼ってしのぐつもりだ」と、ひとり親家庭のリアルな実態を伝えています。

★「栄養不足で部活動は退部」「ご飯と納豆だけ」

同ニュースでは、生活困窮家庭を支援するNPO法人「キッズドア」(東京)が昨年9月、ひとり親世帯などを対象にアンケート調査を実施したとして、「回答した子育て中の約1600世帯のうち、昨年の夏休み中に経済的な理由で子どもの食事の量や回数を減らした世帯は58%に上り、そのうち2割は減らした頻度が週5日以上に及んだ」との調査結果を伝えています。

また「暑い中でも経済的理由でエアコンの使用を控えたとする世帯は65%を占めた」そうで、「子どもが栄養不足で部活動についていけなくなり、退部した」「ご飯と納豆だけの日が続いた」などの切実な声も寄せら、同法人の理事長は「夏休み中は家庭の経済状況が子どもの健康に表れやすい。最近の物価高や猛暑で健康リスクは高まっている」と指摘されています。

★国による「食事支援・暑さ対策」、活用する自治体1割止まり

同ニュースによると、政府や自治体も対策に乗り出しているとのことで、「こども家庭庁は今年度から、夏休み中に冷房の利いた場所で子どもに食事を提供する学童保育などの施設に、希望する自治体を通じて補助金を出す事業を始めた。1人1食あたり最大500円程度を国と自治体で助成し、子どもたちが安価で食事を取れるようにした」とのことです。

また「経済的に困窮する子育て世帯に無償で食品を届ける団体などにも補助を実施している。さらに、同庁や文部科学省などは5月、夏休み中の子どもの食支援や熱中症対策などを進めるよう全国の自治体に通知し、冷房を備えた公共施設の積極開放やこども食堂の活用の呼びかけなどを求めた」そうです。

この国の補助制度を活用した、愛知県みよし市では「7月21日から、冷房のある児童館など計19施設で子ども向けに弁当の提供を始めた。同庁の補助などを活用して弁当を1食350円で提供し、低所得世帯の子どもは無料にする」、島根県大田市は「小中学生を育てる低所得の約130世帯に対し、レトルト食品や缶詰などの食料品セットを無料配送する」取り組みを開始していると伝えています。(参考、読売新聞ネットニュース 7月26日付)

★文京区がNPOと共同で、困窮する子育て世帯に食品を届ける「子ども宅食」で、同事業へ寄付の状況と支援策・・制度利用世帯が4倍に、寄付金は目標額に達せず

23年5月の新聞記事ですが、文京区では複数のNPO団体と協働して17年度から子ども宅食事業を開始。「区在住の就学援助や児童扶養手当受給世帯が対象、23年4月現在で664世帯が利用」とのことです。最近ではコロナ禍や物価高騰などを背景に同事業の利用世帯が4倍増になったそうです。

記事によると、配送するのは食品や日用品などで、2ヶ月に1回の定期便で、臨時に送ることもあるそうです。またこの事業には企業の寄付でも実施しているそうですが、寄付以外にも食品購入や配送費用など、区に寄せられたふるさと納税で賄てっいるとあります。ちなみに寄付金は22年度は目標額に対して1400万円が不足したとのことです。記事の中でこの「フローレンスの桂山奈緒さんは『活動を通じて貧困が重篤化せずにできた面があったのではないか。予防的効果が一定程度あったと感じる』『コロナ以降貧困世帯が増え、厳しさを増している。活動を継続し拡大したい』」と述べておられます。

府中市内においても複数の団体、市民の方がたによる子ども食堂の運営、生活困窮家庭への支援をされておられます。議会でもこうした課題について複数の議員さんが取り上げられています。府中市も文京区のようにNPO団体とも協働し、市民や企業からの寄付について、資金や食材など多面的にものをを募り、貧困から子育て世帯、子どもたちを守る施策を求めたいものです。

★ゆうきりょう から生活困窮世帯への支援策の要望と市の回答(令和5年度予算要望から)

●ゆうきりょうから府中市への要望 「生活困窮家庭」に対する食事支援として、経済的理由などを原因とする子どもの食事格差を解消するため、世田谷区が実施している「子ども配食として1回100円の利用料で、500円程度の弁当を届ける」行政サービスを府中市でも実施するよう検討してください。

●府中市市の回答⇒ 市内の子ども食堂の運営団体は、子どもの居場所づくりなどを目的に、安価な利用料で事業運営していますが、その効果の1つとして生活困窮者の支援につながるものと考えています。市としては、今後とも補助金を交付するなど運営団体を支援していきます。

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

27 7月

(府中市)自治会、町会は災害時における会員の安否確認の迅速化のために企業の安否確認システムを導入してはどうか(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

自治会、町会の会員が減少するなか、災害時における自治会の役割は大変重要です。一方で一部役員の方に任務の負荷がかかり過ぎているのも事実です。こうした問題に市民の方から、ご意見ご要望をいただいので、以下、匿名で紹介させていただきます。

★セコム、ALSOKなどが開発した安否確認システムが有効では

現在、府中市内のマンションで理事会、自治会関連に関わっています。その中で、災害時の安否確認に対する、自治会の役割の重要性を知りました。ですが、自治会の現状としては、退会者の増加(入会者の減少)、自治会活動を支える、役員、班長の、なり手不足が現実的な問題であると感じています。安否確認、防災活動とともに、それを円滑に実現するための地域つくりのための地域祭り、イベント、資源ごみ回収などの活動を維持することが、一部の方々の高負荷により実現していることが現状かと思います。

そこで、自治会業務自体の効率化と、自治会に対する認識を改めてもらうため、災害時の安否確認をシステム化することは出来ないものでしょうか?企業ではセコム、ALSOKなどのシステムを導入し、災害時の安否確認の迅速化と、大幅な省力化と実現しています。 この仕組みと、安否未確認の家に対する自治会班長による安否確認⇒安否の代理登録を実現することで、班長は安否確認が必要な住戸に集中できることとなり、迅速化と省力化を実現できると思います。

★代理登録制を可能とすることで、効率的な安否確認もできるのでは

システムを導入するというと、高齢者は利用できないとの意見が出来ると思いますが、そのような場合は、(可能な人は)安否確認カードを出す ⇒ それを確認した班長が代理登録、そうでない人は、班長が家を訪問し個別に安否確認をし、状況とともに安否を代理登録。とすることで効率的な何ぴ確認が実現できると思います。

また、この安否確認を、勤務中のご家族、遠方の親族も閲覧可能とすることで、府中市民に対する大変有効な安否確認サービスを提供することとなり、自治会への入会のきっかけになると思います。このシステムを導入することで、企業では常識的になっている、定期的な安否確認試験、災害ではないときでも連絡網として活用、台風、大雨などの注意喚起のツールとしても活用できると思います。

是非、小さな単位(1マンション、自治会の一部)などで実証実験等を実施してみて有効性、問題点などの確認を実施しては如何でしょうか?(市民の方の要望から)

~いただいたご意見、大変意義ある有効なものだと思います。費用的な面でクリアできれば、私は町会、自治会への理解が進むものだと感じています。府中市と自治会連合会、企業との間で連携協定など締結することも案ではないでしょうか。こうした手法を導入している自治会などはあるのか、一度調べて研究し、ぜひ議会でも提案したいと考えています。(府中市議 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

26 7月

(府中市)市役所の業務でのAI活用を本格的導入を・・総務省が自治体AI活用を後押しの方針(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★総務省が「自治体 AI活用後押し」「来年度 代替可能業務精査」、AIで全国展開できる事例の洗い出しへ

今朝の読売新聞に「自治体 AI活用後押し」「来年度 代替可能業務精査」との見出しで記事があります。それによると「総務省は、地方自治体の業務でのAIの活用法を分析し、来年度から複数の自治体での本格的な運用を後押しする」として、「モデル事業や研究会を通じて全国展開できる事例の洗い出しを進めており、来年度予算の概算要求に、導入経費の助成を盛り込む方針」として、人手不足に苦しむ自治体の業務を効率化する狙いがある」とのことです。

★現状は住民基本台帳への記録、②生活保護の新規認定の2つの業務にAIを活用するモデル事業を実施

記事では「総務省は今年度、①住民基本台帳への記録、②生活保護の新規認定の2つの業務にAIを活用するモデル事業を浜松、神戸両市で実施している。全市町村が行う代表的な窓口業務で、統一した方法でAIを導入しやすいとみて、二つの業務が選ばれた」として「届け出書類に不備がないかどうかなどの点検をAIがサポートしている」そうです。また記事では総務省内にAI活用法の検討をする有識者会議を設置、2つの業務以外でのAI活用や複合的な業務を自律的にこなす「AIエージェント」の導入に必要な制度や体制についても協議するそうです。また同省では自治体に対して、AIで代替補助できる業務を精査し、導入に必要な手順を示した指針も策定予定とのことです。

また同記事では「少子高齢化などの影響で、自治体では職員の成り手不足が深刻化しているが、業務量は増加傾向にあり、AIを活用した効率化は喫緊の課題」としています。またAI活用の現状では、業務にAIを活用している自治体は74%になっているが、「音声を文字に変換したり、会話形式で質問に答えたりするようなサービスの導入にとどまっており、本格的運用にはなっていない」とのことです。(参考、読売新聞7月26日付記事)

★品川区が区民アンケート10万人をAIが1時間半で分析した結果、食料支援策を決定

24年8月の東京新聞多摩版に、都内の品川区が区民から寄せられた膨大な要望を生成AIで解析したところ、「小中学生1人につき、2キロのコメを配る事業を始めた」とあります。ちなみに生活困窮世帯への支援策として、子育て世帯一律に食料を配布する自治体は初とのことです。この記事によると「対象は区内の小中学生約3万人のうち、8月5日までに申し込みがあった子どもたち」「給食がない夏休み期間でもあり、区が想定していた5千人の2倍以上の約1万1千人分の申し込みがあった」そうです。

★人の手では数週間かかるとみられる分析作業も、わずか1時間半で終了

記事では「区民のニーズをくみとることができた背景には、この数年で普及が進んだ生成AIがある」とし、「区は昨年8月、区政への要望についての全区民アンケートを実施、約10万人から回答を得た」「手書きも含まれる膨大な内容を読み込み、傾向を分析するのに活躍したのが生成AI」とあります。「人の手では数週間かかるとみられる分析作業も、わずか1時間半で終了、頻出ワードを抽出したところ、『日々の生活に直結する直接的な食などの支援』『健康に良い食生活』などの要望がうかびあがった」とのことです。

★職員の過重負担となっていたデーター入力も、AIを活用すれば瞬時に解析できる

記事では区の担当者の声として「人力で分析すると、どうしても担当者の考えによって偏りがでてしまう。生成AIを使えば、そうした偏りも排除できる」としています。総務省の担当課の職員は「これまで自治体職員の負担になっていたデーター入力はまさにAI向き、業務の大幅な効率化を期待できる」とする一方で、「個人情報流出の恐れもあり、情報セキュリティーには万全を期してほしい」とも警告しています。

★多摩地域の自治体でも進む、AIを活用した業務のデジタル化

また以前の東京新聞多摩版には、都市市長会が今年度から業務のデジタル化を推進する多摩地域の自治体に最大3000万円の助成金を交付しているとの記事がありました。「パソコン作業の一部を児童化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)や音声のテキスト化システムなどを導入し、単純作業の業務時間削減につなげたケースが多い」とし、現場職員からも好評の声があるそうです。

★税務作業など作業時間の短縮に活用(三鷹市)

この記事のなかでは調布市が学童クラブの入会申請書類の処理システムにAIやRPAを導入し、手書き書類をAIが読み取ってテキスト化し、RPAが児童で別のフォーマットに入力するなどの業務効率化を図っていること。これにより従来は1件あたり約8分かかっていた入力時間が約2分に削減されたとのことです。また三鷹市も税務の入力作業にRPAを用い、1年間で作業時間を88時間減らしたとあり、他にも府中市、青梅市、東大和市、羽村市で活用しているとのことです。府中市もこの助成金を活用して業務の削減をしているとのことで、こうしたデジタル業務は今後もおおいに推進してほしいものです。(府中市議会議員 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで