25 7月

(府中市)府中市内にもドッグランの設置を・・ドッグランの設置、自治体で相次ぐ(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★飼い主同士の交流の場、観光資源としても有益なドッグラン

先日の読売新聞に「ドッグラン 自治体で設置相次ぐ」との見出しで記事があります。「ドッグラン」とはリードをつけずに犬を遊ばせることができる場所で、公園などに設ける自治体が増えているそうです。「飼い主同士の交流の場になるほか、公園では犬が苦手な来場者とエリアを分けることができる」とあり、観光資源としても有益とのことです。

記事のなかで杉並区の都立和田公園のドッグランの様子が書かれており、記事のなかで「犬を飼い始めたばかりの利用者もいて、しつけが十分でない場合もあり、飼い主同士でしつけを助言しあったり、ルールを学べたりする場になっている」とのことです。杉並区では「ドッグランは同区が愛犬家らからの要望をうけて、飼い主同士の促進などを目的に24年に開設した」として「狂犬病予防注射済票などを提出して登録すれば、区外の人も無料で利用できる」とのことです。

★公園がエリア分けされ、犬が苦手な人も来園できる

同記事のなかで「日本愛玩動物協会の東海林克彦さんは『公園がエリア分けされ、犬が苦手な人も気にせず来園できる。放し飼いやふん尿の放置などのマナー改善も期待できる』」と話しています。記事では「厚労省によると、飼い犬の登録数は、近年、全国的に減少しているが、都心部では増加傾向にある」「一方、飼育については、屋外での放し飼いが条例などで禁止されており、罰則を厳格化する自治体もある。愛犬家からドッグランの開設を求める声が高まっており、千代田区が昨年新設し、港区も3ヶ所新設した」とあります。

★トラブルが発生し、一時利用が停止されるケースも

一方で、犬や飼い主のトラブルで一時閉鎖を余儀なくされるケースもあり、記事なかでは、北海道の苫小牧市内にあるドッグランでは、犬のふんが放置されるなどして苦情が相次ぎ、一時閉鎖となり、登録制にしたうえで、利用時間を24時間から管理人がいる4月から11月の日中に限定して再開したそうです。こうしたトラブルについて、先述した東海林さんは「トラブルを防ぎ、マナー向上を図るために、管理人を置くなどドッグランの管理徹底が欠かせない。愛犬家で作る団体にボランティアを委託するなど民間の活用を含め、地域にあわせた対応をするべき」と指摘されています。(参考、読売新聞7月8日付記事)

★府中市内にもドッグランの設置を求める声

府中市議会においても府中市内にドッグランを要望される議員さんもいて、ニーズはあるのですが、府中市内には府中公園、府中の森公園などが比較的自由に、犬を散歩できる場所です。観光客の誘致にも有益とのことなので、ぜひ府中市内にもドッグランの設置を求めたいと思います。

また近隣他市では、車で約10〜20分圏内の隣接市(小金井市、調布市、多摩市など)に無料で利用できる大型の都立公園ドッグランが複数あります。いずれも利用には事前の利用登録(無料)が必要です。 

①小金井公園ドッグラン(小金井市)・・府中市から北へすぐ。広大な敷地で「小型犬用」「中・大型犬用」「おもちゃOKエリア」に分かれています。

②神代植物公園 ドッグラン(調布市)・・府中市東側(調布インター・深大寺近く)。中央自動車道近くの武蔵野の面影を残すエリアです。

③桜ヶ丘公園 ドッグラン(多摩市)・・府中市南側(聖蹟桜ヶ丘駅方面)。多摩丘陵の自然な傾斜(坂道)を活かしたアクティブなランです。

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

24 7月

(府中市)奨学金等返済サポート助成金(貸付型奨学金などの返済額の一部助成)のお知らせ(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市では奨学金等の返済が、若者への大きな負担となっていることから、貸付型奨学金等に係る返済額の一部を助成します。(市のHPから掲載)

1,対象・・次のすべてに該当する方

①令和7年度に、本人名義で借りた奨学金等を返済していること

②令和8年4月1日時点で年齢が30歳未満であること

③令和5年4月1日以前から継続して府中市民であること

④就業していること又は自営業を営んでいること

⑤令和8年度の市民税(所得割)が課税されていること

⑥市税等の滞納がないこと

⑦他の制度による奨学金等の返済に係る助成等を受けていないこと

2,助成額・・年額上限10万円、※前年度に返済した金額を上回っての助成はできません。※同一年度において1人につき1回限り申請ができ、最大3回まで助成を受けられます。

3,申請方法・・事前に「府中市奨学金等返済サポート助成金申込みのしおり」(募集要項)をよく読んだうえで、必要な書類を揃えて申請してください。不足書類がある場合は、受け付けできません。

4.オンライン申請・・令和8年8月3日(月曜日)から令和8年9月30日(水曜日)までの間に、必要書類を手元に用意したうえで申請してください。

5,窓口での申請・・令和8年8月3日(月曜日)から令和8年9月30日(水曜日)の午前8時半から午後5時までの間に、申請書に必要書類を添えて、市役所おもや3階教育総務課へ持参してください。※土曜日、日曜日、祝日を除きます。 新規ウィンドウで開きます。オンライン申請はこちら(外部サイト)

※注意事項

①郵送での申請は受付できません。

②助成金の募集要項、申請書などは、令和8年7月15日(水曜日)から9月30日(水曜日)まで、市役所おもや3階教育総務課で配布します(土曜日・日曜日、祝日を除く)。以下からダウンロードすることもできます。事前に用意していただく書類がありますので、早めに募集要項をご確認ください。

※申込みのしおり、申請書等

※問合せ・・教育総務課学校庶務係(電話:042-335-4428)

~政策金利がいよいよ上がる局面の今日、また長期金利も30年ぶりの水準になっています。その影響について奨学金ローンを返済されている方がたは、変動金利型のローンであることから、今後、金利上昇が見込まれます。これにより金利の返済に追われ、元本が減っていかないことが危惧されます。府中市においても貸付型奨学金ローンの返済の一部助成というものでありますが、ぜひ活用してください。また今後は、給付型の奨学金制度の創設も求めたいと思います。(ゆうきりょう)

★世田谷区では生活保護世帯の大学進学希望者へ給付型奨学金制度を創設

すでに世田谷区では、区内在住の生活保護世帯の大学進学希望者を対象に、返済不要の奨学金給付を開始するとのことです。記事によると学費部分の上限を50万円、交通費と教材費は実費を支給するとしています。区では希望者を60人と見込み、昨年度の予算で3180万円を盛り込んでいるそうです。

新聞記事によると「生活保護世帯の子どもが大学などに進学した場合、子どもはその世帯から分離され、生活保護費が減額される」。「国は世帯年収や扶養する子の人数などに応じて、70万円まで授業料の減免をしているが、『大学の年間平均費用は約120万円、足りない金額をアルバイトなどでまかなっている』(区の担当者)が実情」。そこで世田谷区は「今回、奨学金を給付することによって経済的な理由での中退防止につなげたい考えで、成績の要件は設けない」としています。

★教育機会の平等、チャンスの平等は誰にでも保障されるべき

都内では足立区でも返済不要の奨学金制度を創設していますが、こうした施策を自治体としても可能な限り実施すべきではないでしょうか。今日の日本は格差社会となり、生まれた家によって将来の人生において貧困、格差が固定化し、才能にめぐまれたはずの子どもの将来が決まってしまうことです。教育機会の平等、チャンスの平等は誰にでも保障されるべきであり、学校に進学して学びたい子どもに学業の場を保障することは、政治の責任です。

国会でも予算審議の過程で教育無償化が与野党で議論されていますが、国と自治体がともに無償型の奨学金制度構築のために取り組んでほしいものです。(府中市議 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

23 7月

(府中市)自転車ヘルメット購入補助事業の継続を要望したい・・市民の要望から(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市では自転車ヘルメットの購入補助事業を、令和6年、7年度の2年間実施していましたが、8年度は実施していませんが、市民の方から再度、補助事業を要望する声をいただいたので、匿名で紹介させていただきます。

★青切符制度の施行以降、自転車の安全走行への関心は高まる今こそ、ヘルメット購入補助事業の復活を(市民の声)

府中市の予算への要望で、終了した自転車ヘルメットの購入補助事業を復活してほしいです。青切符制度の施行以降、自転車の安全走行への関心はますます高まっています。都内でも補助事業を継続している自治体はいくつもあり、新たに自転車に乗り始める児童学生らの事を考えても事業復活には大きな意義があると思います。自転車と歩行者、車が安全に共存できる府中市の実現に向けて、ご尽力を宜しくお願いします。(市民の方、匿名)

~東京都自転車安全利用条例では平成25年7月1日から、道路交通法では令和5年4月1日から、全世帯の自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となりました。 東京都教育委員会は、令和6年度から、全ての都立学校において、自転車通学の際必ずヘルメットの着用を求めています。またこの●月からは、自転車運転においても青切符制度が施行されており、自転車の安全運転について、市民の方がたへの啓蒙という視点からも、自転車ヘルメット着用を推奨することは意義があるのではないでしょうか。ぜひ府中市においても、再度、同制度の復活を求めたいと思います。

なお多摩地域では、立川市、武蔵野市、青梅市、調布市が自転車ヘルメットの購入補助事業を今年度も継続、23区では10の区が補助事業を実施しています。

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

22 7月

(府中市)犬や猫(ペット)の飼い主が亡くなったしまった際に、動物を保護できるできる体制の整備を(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

近年、高齢社会により動物(ペット)を飼っている高齢の方が入院や、お亡くなりになることで、「動物を飼う(面倒をみる)人がいなくなってしまった」という話題が増えてきました。先日も市民の方からそうしたお声をいただきましたので、その一部紹介させていただきます。

★高齢社会を見据えたペットの飼育について、相談窓口と受け入れ体制整備を

『動物(飼い主のいるペット)に関することですが、近年、飼い主の高齢化によって飼育放棄される動物たちが増えています。突然の入院、施設への入所に際し、親族も、ご近所の方も、高齢者と暮らす動物については引き取れない、ということがでてきています。「だったら高齢者は動物と暮らすな・・」と言うのは簡単ですが、高齢者こそ動物と暮らすことによって様々な恩恵に浴することができるのは、すでに明らかになっています。認知症発症リスク低下などがそれに当たります。

また市民の方からの「高齢者が動物を残して入院した」という事案もよく話をうかがいます。今後、高齢化にともなってこういう事案が増えてきた時、少数のボランティアだけで動物の保護から譲渡までこなすことには無理があるのではないでしょうか。だからこそ、行政と民間、市民が共同でこの問題について考えていければと考えています。

市民相談のひとつとして、動物飼育に関する問題を受け付ける窓口を創設することもよいのではないでしょうか。実際、近隣では武蔵村山市がすでに取り組みを始めています。「高齢化社会を見据え、ペットの飼育についての意識向上を目指し、市が主導して動物に関する相談窓口を設け、深刻な問題を未然に防ぐ」ための活動を、予算化していただけたら素晴らしいと思います。(以上、市民の方からのご意見ご要望から)

★東京都による「地域における動物の相談支援体制整備事業」の活用を

東京都では「地域における動物の相談支援体制整備事業」を実施しています。同制度は、飼い主の高齢化や病気などでペットの市域が困難になった際、身近な地域で相談、支援を受けられる体制を市区町村が整備するための補助制度です。

(以下、目黒区のHPから掲載)

目的は譲渡した犬と猫の保護活動に対する助成金制度で、都内の目黒区が同制度を活用しています。

「飼い主(区民)の死亡等により飼養継続困難な犬・猫や、区内に生息する飼い主のいない猫に起因する問題等に対応しているボランティア活動を助成することにより、地域における動物に係る問題を解決する仕組みを構築し、人と動物との調和のとれた共生社会の実現のための支援事業を実施します」。「この事業の保護とは、原則、屋内飼養を指し、事前に登録しているボランティアが目黒区内の保護場所で犬・猫を譲渡目的に保護している場合が対象です」。

「助成対象となる動物は、①飼い主(区民)の死亡・長期入院・介護施設等への入所・認知機能または身体機能の低下等により飼養継続が困難となり譲渡された犬・猫が対象。意思の確認が困難な場合は、家族・成年後見人等の犬・猫の所有権の譲渡を決定できる者による譲渡を含みます(以下、「飼養継続困難な犬・猫」といいます)。また区内に生息する飼い主のいない猫も対象となります」。

~この制度を利用しているのは、他にも豊島区、新宿区、足立区など複数の行政区で制度利用しています。ぜひ府中市においても活用すべきではないかと考えています。

★府中市にも動物愛護相談支援窓口、地域猫活動協力員制度の創設を

また府中市にも「動物愛護相談支援窓口」(仮称)を設置し、飼い主が健康上の理由で犬や猫を飼い続けることが困難となったときなどの各種相談に応じる体制を作ることを提案しますが、検討はできないか。この相談窓口で一時保護や譲渡先確保などを支援する体制をつくることを求めたいと考えています。

他にも足立区で実施している制度ですが、より幅の広い住民の方々からの協力をうるために、「地域猫活動協力員」制度(仮称)のようなものを創設し、住民からの協力員を幅広く募り、活動協力をえることを提案しますが、検討できないものか。協力員を増やすために、地域の自治会にも協力をえて、保護猫活動のために住民から意見を聞く集いを開催するなかで、地域猫への支援策を理解してもらうことが必要ではないか、この点提案したいと考えています。(府中市議 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

21 7月

(府中市)子ども、中高生の居場所・・民間、NPO法人、市民と官民連携して、地域の若者交流拠点の居場所づくり確保を(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★練馬区でNPO法人がビル一棟を丸ごと、子どもや若者たちの居場所に

子どもや若者の居場所づくりが話題になっていますが、先日の東京新聞多摩版に練馬区にあるNPO法人「わかちあい練馬」が、区内にあるビル一棟を丸ごと、生活困窮に苦しむ若者や、子どもたちの居場所にすべく、クラウドファンディング(CF)を実施しているという記事があります。

記事によると、わかちあい練馬は区内で生活困窮者の居住支援や地域の居場所づくり事業などに取り組んでいるそうで、「2022年、氷川台地域が子どもの居場所や生活困窮者の支援の空白地域となっていることを知った、同法人の幸田事務局長は、自身が理事を務める別組織の事業として、子どもの居場所をビルに開設し、25年から、わかちあい練馬として同所で居場所事業を始めた」そうです。

★若者の居場所づくりの確保のための活動に関わってもらう人を増やしたい

同記事では「今年2月、ビルに入居していた高齢者支援事業者が撤退したことで居場所の存続が危ぶまれたが、修繕費の負担などを条件にビル一棟を借り、3月から地域の複合施設『コモンズ氷川台』の名称で、居場所事業のほかに、生活に苦しむ若者のシェアハウス事業を運営している」とあります。また今後はフリースクール、子どもの学習支援事業なども構想しているそうです。記事のなかで幸田さんは「活動に関わってもらう人を増やすことで、さまざまな地域のニーズに手当をしていける場所にしたい」と抱負を語っています。(参考、東京新聞多摩版7月2日付)

★府中市では文化センター2ヶ所を中高生の居場所として活用

府中市議会においても、子どもや若者の居場所については複数の議員さんも取り上げ、私も質疑要望したことがあります。府中市も2つの文化センター(白糸台、住吉)に若者の居場所(ココプレ)を設定しています。一方で旧教育センター跡地について、子どもや若者の居場所づくりの施設にする計画がありましたが、撤回されました。

この練馬区のNPO法人の取り組みのように、民間の方へ官民が連携協力して支援することで、若者、子どもの居場所を確保することは大変意義ある取り組みではないでしょうか。府中市の市民協働の提案でこうした手法をぜひ取り入れて、国立市にある矢川プレスのような施設を、ぜひ府中市内にもできるよう、後押ししていきたいと思います。

Co-Ko Place(ココプレ)|府中市の中高生世代の居場所

★子ども、中高生の居場所づくりのために、杉並区や文京区では学校や民間と連携

25年3月の読売新聞ネットニュースで、都内の自治体で児童の居場所についての予算動向について記事が配信されていますので、紹介します。

同ニュースによると杉並区は、「2027年度までに区内の全40小学校で、放課後や土曜日に学校を開放して子どもを受け入れる。朝の授業開始前の開放も試験的に2校程度で開始。区民集会所や図書館にも自習場所などを設置し、体育館などでは子ども優先の利用時間枠を設ける」としています。同区は、「これらの事業で、小学生になった子どもの預け先が見つからず親が仕事をセーブせざるを得ない『小1の壁』の解消にもつなげたい考えだ」としています。

また文京区では、民間と連携、「区内企業のオフィスの一角を借り、中高生が自習やゲームなどを行える場所『アクアベース』を5月7日にオープンする。毎週水、金、土曜の午後に開かれ、最大30人が利用可能」として、担当者は「勉強や息抜きなど様々な用途に使ってほしい」と話しています。

また多摩地域では、西東京市が「学童クラブの過密化解消に力を入れ、小学校1校で、定員を拡充した学童クラブを整備する考え。放課後や夏休みなどに、学校の教室を学童クラブとして一時利用できる『タイムシェア』も新たに4校で始め、計7校で実施する予定」と伝えています。

★児童館の遊具改善など、日ごろから、こどもが居たいと思える居場所にしたい

子どもの居場所について、政府(こども家庭庁)は2年前に「こどもの居場所づくりに関する指針」(以下、指針)を発表、閣議決定をしています。またこの間、市議会においても複数の議員さんが取り上げておられますが、私もこの課題について、市議会の一般質問で取り上げたことがあります。

政府の指針のなかでは、こどもの居場所づくりについて「既存の地域資源を活かした居場所づくり」という項目があり、そのなかには「児童館、児童遊園、公民館、図書館、青少年教育施設や団体、学校、教育支援センター、放課後児童クラブ、公園の活用、高齢者や障碍者の社会福祉施設、学習生活支援事業、重層的支援体制整備事業などの活用が考えられる」との指摘があります。

また私もこれまで予算要望のなかで、市内にある既存の地域資源を活かした居場所づくりについて、新たな改善策として①現状の文化センターにある児童館に備えている、こども向けの遊具設備などの改善、拡充をすること、②教育センター跡地(府中町)には、子どもの居場所の施設の建設を求めました。今後も他自治体の動向を注視し、府中市にも要望提案したいと思います。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで