08 9月

(府中市 大雨警報)9月8日夜~9日にかけて前線に伴う大雨が予想されています(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★府中市のHPから(9月8日夜時点)

 気象庁の発表によると、9月8日(火曜日)夜から9日(水曜日)明け方にかけて前線の影響により、東京地方は大雨になる見込みです。
前線の活動が活発になることで、雷を伴った激しい雨が降り、8日夜遅くから9日明け方にかけて線状降水帯が発生する可能性があることから、厳重に警戒してください。
今後の気象情報に注意するとともに、増水した川の側など危険な場所には近づかないようにして、低い土地の浸水、地下施設には十分注意してください。また、不意の停電に備えて懐中電灯やラジオを用意しておきましょう。
線状降水帯の発生も予想されていることから、雨の降り方によっては、今後、避難所の開設や避難情報の発令を行う場合がありますので、今後の気象情報や府中市からの情報を注視していただくようお願いします。なお、現時点(9月8日、夜)で避難所開設は行っておりません。(府中市のHPから掲載)⇒ 新規ウィンドウで開きます。府中市の防災情報(気象庁HP)(外部サイト)

府中市民の方は、府中市の水害ハザードマップで、ご確認ください。⇒ 府中市水害ハザードマップ

府中市においても水害ハザードマップ(多摩川氾濫避難マップ)において、浸水が想定されている区域があり、主に市南部を流れる多摩川沿いの低地(立川崖線より南側の地域)です。府中市はおおむね「市の下3分1程度」の地域に水害リスクが集まっています。一方で、市北部(武蔵台、栄町、新町など)の大部分は河川氾濫による浸水想定区域からは外れています。水害の種類ごとに浸水が想定される具体的な地域は以下の通りです。

1,洪水浸水想定区域(多摩川の氾濫時)

想定しうる最大規模の豪雨(48時間総雨量588mm)により多摩川が氾濫した場合、以下の多摩川沿いの町丁で広く浸水が想定されています。

南町・矢崎町・住吉町・四谷
川に非常に近いため、ハザードマップ上で広く色が塗られています。特に南町の一部などでは、2階の天井以上に達する最大5mの浸水が想定されているエリアがあり、注意が必要です。

白糸台・小柳町・押立町
市南東部の多摩川沿いに位置するこれらの地域も、大規模な浸水想定区域に含まれます。

本宿町・分梅町・片町・日新町
府中本町駅や分倍河原駅の周辺、およびそれより南側の低地部分で浸水が想定されています。

※また、多摩川の堤防が決壊した際に激しい氾濫流や河岸侵食によって建物が倒壊する恐れがある「家屋倒壊等氾濫想定区域」も、多摩川沿いの地域(南町、押立町、四谷など)に指定されています。

2,内水氾濫区域(下水道等のあふれ)

河川の氾濫ではなく、想定最大規模の大雨によって雨水が下水道や雨水マスで処理しきれなくなる「内水氾濫マップ」も公開されています。

①西府町・片町・宮町・八幡町・清水が丘などの一部

多摩川沿いだけでなく、土地の低い「谷戸」にあたる部分や、アンダーパス(地下横断道路)がある周辺で局所的な冠水・水はけの悪化による浸水が予想されています。

3,水害時の避難のポイント

浸水想定区域に指定されている地域にお住まい、または滞在されている場合は、多摩川の氾濫危険性が高まった際、川とは反対方向の「北側(浸水想定区域外の安全な高台)」へ向かって水平避難することが基本とされています。ご自身の具体的な住所がどの程度の浸水深(水の深さ)に該当するかは、府中市公式ホームページの多摩川氾濫避難マップで色分けを確認することができます。

★府中市では2017年に水害想定区域を想定

府中市のHPによれば、「国土交通省は新たに、想定される最大規模の雨が降ったことにより河川が氾濫したら、どの程度町が浸水してしまうのかシミュレートした浸水想定区域図を2017年5月に公表しました。さらに同年9月には堤防が決壊して流れ出した氾濫流が、木造家屋を押し流したり、倒壊させたりするおそれがある範囲を示した『家屋倒壊等氾濫想定区域図(氾濫流)』と氾濫流によって護岸や土地が侵食され、建物が流失したり倒壊してしまう範囲を示した『家屋倒壊等氾濫想定区域図(河岸侵食)』を公表しました」。

「本市(府中市)では、多摩川の洪水によって引き起こされる水害のリスクや、河川が氾濫しそうになったとき、あるいは氾濫したときに、どうやって危険を察知したらよいのか、また、どうやって命を守る行動につなげていくのかといった水害に関する知識を、地図やイラストで解説した『府中市水害ハザードマップ』を作成しました」とあります。このマップは多摩川からの氾濫を想定して、被害地域の推測や避難場所などについても詳しく記されています。ぜひ市民のみなさんも一度、HP上でこの「水害ハザードマップ」を確認し、活用されることをすすめるものです。(府中市議 ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

08 9月

(府中市)府中市議会( 厚生委員会)で「愛の手帳3度、4度の知的障害者の医療費軽減を早急 に実施するよう、東京都に意見書提出を求める陳情」が可決

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

今日(9月8日)の府中市議会 厚生委員会(委員長  ゆうきりょう)で、市民の方から提出されていた陳情「愛の手帳3度、4度の知的障害者の医療費軽減を早急 に実施するよう、東京都に意見書提出を求める陳情」が、賛成多数で可決されました(賛成・・公明府中、市民フォーラム、共産党、生活者ネット)。※自由クラブも本会議(9月16日予定)で賛成予定、本会議で採択予定。9月30日の府中市議会最終日で、同陳情に基づいた意見書案が提出される見込みです。

★「愛の手帳3度、4度の知的障害者の医療費軽減を早急 に実施するよう、東京都に意見書提出を求める陳情」

私どもは、都内各地で「愛の手帳3度、4度」の知的障害者の医療費軽 減を求めて活動しているものです。 現在、都では愛の手帳1度、2度の方は医療費は無料となっておりますが、3度、4度の方は健常の方と同じく3割負担となっております。

昨年度の東京都福祉保健基礎調査「障害者の実態調査」でも、知的障害 者(愛の手帳3度:中度、愛の手帳4度:軽度)の方々の収入の低さは明確になっており、給食費すら当事者の収入では支払えないという実態もあります。 東京都以外の他県(10県)では中度まで医療費を助成しております。東京都では18歳までの医療費は無料となる中で、収入の少ない愛の手帳3 度、4度の負担軽減への希望も高まってきています。2019年、2021年、 2024年と、軽減を求める請願・陳情は3回、都議会において継続審査となっております。

この10年間の取組で、親亡き後の通院ができるかどうかの不安は、一刻 の猶予もないほど深刻なものになっています。 一日も早く負担軽減のために東京都の仕組みを開始してもらえるよう に、貴議会より都へ意見書を提出してくださることを心よりお願い申し上 げます。(以上、陳情から)

★東京都はなぜ「愛の手帳」3度、4度を医療費助成の対象にしないのか・・財政負担、本来は国の役割というスタンス

東京都が「愛の手帳」3度(中度)・4度(軽度)の知的障害者を対象とした医療費助成の拡大に踏み切っていない主な理由は、多額の財政負担が見込まれること、また本来は国が全国一律の制度として創設すべきであるというのが基本的見解です。
現在、東京都の心身障害者医療費助成制度(通称:マル障)は、重度障害者(愛の手帳1度・2度など)を対象としています。3度・4度への拡大を見送っている背景には、以下のような行政・財政上の課題や議論が存在します。 
(1) 対象者数の多さと巨額の財政負担
知的障害者の大半は3度(中度)および4度(軽度)に該当するため、これらすべてを対象に加えると対象者数が一気に膨れ上がります。東京都単独の予算でこれを賄う場合、継続的かつ膨大な財政負担が生じるため、慎重な姿勢をとっています。
(2)「本来は国が実施すべき」という方針
東京都は、障害の種類や住んでいる自治体の財政力によって受けられる医療サービスに格差が生じるべきではないと考えています。そのため、「地方自治体が個別に負担するのではなく、国が全国一律の障害者医療費助成制度を創設すべきである」として、国への要望を続けています。 
 一方で、埼玉県など一部の近隣自治体では、中度(3度相当)まで独自に医療費助成の枠を広げている例もあり、東京都議会などでも「東京でも導入を急ぐべきだ」との議論や要望が度々上がっています。 このように、当事者や家族、支援団体からの切実な要望がある一方で、東京都は「財政的な持続可能性」と「国による一律制度化の必要性」を理由に、現時点では慎重な判断を維持しています。

※過去に多摩地域では立川市議会において(平成29年3月議会)「精神障害者も心身障害者医療費助成制度の 対象とすることを求める意見書」が東京都に提出されいます。

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

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金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで

08 9月

(府中市)不登校児童、生徒の保護者の方々が孤立しないで、連携してつながれる仕組みを作りたい(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

「世田谷区の「すぐーる」の情報発信サービスの概要

不登校児童、生徒の保護者の方からいただくご要望で多いのが、保護者どうしの連携、つながる場がほしいというものです。この点では、都内の世田谷区が個人の登録をして、不登校の情報を配信するサービスを開始しています。同区では、学校連絡アプリ「すぐーる」を活用した不登校支援の情報配信サービス「つながる教育(不登校支援)チャネル」が2025年9月に開設しています。

①内容: 不登校や不登校傾向にある児童・生徒、保護者に向けて、サポート事業、イベント、施設案内などの役立つ情報を定期配信。

②対象: 不登校や不登校傾向のお子さん、その保護者など。

③利用方法: 学校緊急連絡情報配信サービス「すぐーる」に登録し、不登校支援の専用チャネルを追加・設定することで情報を受け取ることができます。詳細は世田谷区公式ホームページの「すぐーる」「つながる教育(不登校支援)」チャネルのご案内をご確認ください。⇒ https://www.city.setagaya.lg.jp/01300/27938.html#p1

※世田谷区の「すぐーる」「つながる教育(不登校支援)」チャネルのご案内から掲載

「学校に通えていないから、なかなか情報が入ってこない・・」「不登校支援に限った情報がほしい!」そんなお悩みを少しでも和らげるために、不登校や不登校傾向のお子さんや保護者の方をサポートする事業やイベント、施設案内等のお役立ち情報を配信します!学校緊急連絡サービス(すぐーる)については、こちらのページをご覧ください。

★世田谷区の「すぐーる」が配信する情報について・・このチャネルでは、主に以下の情報を配信します。

①教育委員会や区、関連団体が主催する、不登校のお子さんや保護者の方を対象としたイベントや取組みのご紹介

②教育委員会や区、関連団体が運営する、不登校のお子さんや保護者の方が利用できる施設のご案内

③教育委員会や区が後援している、不登校のお子さんや保護者の方を対象とした活動や事業のご紹介

④国や都が行っている、不登校のお子さんへの支援に関する取組みのご紹介

★子どもが不登校に・・保護者が社会的に孤立、孤独を感じていく

以前、読売新聞(25年1月18日付)に不登校児童、生徒をもつ保護者に関する記事が掲載されています。記事では、不登校児童の娘さんをもと母親が、同居する親御さんの世話をするのとあわせて、仕事を辞めざるをえなかったこと、また娘さんが不登校になったことで「娘の将来に不安を感じるなか、経済的にも追い込まれてつらかった。外出もままならず、誰に相談すればよいかもわからなくなって、孤独を感じた」というリアルな声を紹介し、保護者の方が社会的に孤立しておいこまれていく様子が記事に描かれています。

そこで府中市議会一般質問で、不登校児童、生徒のお子さんをもつ保護者の方がたへの支援策について質疑要望しました。

①ゆうきりょう質問 ⇒ 不登校のお子さんを持つ、保護者どうしが横の連携ができる組織づくりへの支援を教育委員会に要望、提案したい。

①教育委員会答弁 ⇒ 既に、一部の学校では、子どもが不登校の状況にあることについての悩みや不安を抱える保護者を支援するなどの取組も行われていることから、これらの学校の取組の成果について、市立小・中学校に周知、啓発を図ってまいります。また、来年度から開設する学びの多様化学校「かがやき」では、子ども発達支援センター「はばたき」や、子育て世代包括支援センター「みらい」等との関係機関等と連携して、生徒だけでなく、保護者を含めた支援を行ってまいります。

②ゆうきりょう質問⇒ 「不登校の児童、生徒さんをもつ保護者の会の集い」(令和6年度に世田谷区で、ほぼ毎月、場所を変えて実施している例がある)のような保護者どうしの情報交換の場や、お互いが考えや体験などを共有できる場の提供を要望、提案をしますが考えは。

②教育委員会の答弁 ⇒ 不登校児童・生徒の状況は、多様であり、これまでは個別の対応を中心に行ってきております。また、同様に、不登校児童・生徒の保護者が抱える不安や悩みも、子どもの状況により異なり、相談についても個別に行うことが有効であるケースが多い実態があります。

しかしながら、不登校児童・生徒の保護者が同じ不安や悩みを抱える方々と情報交換したり、気持ちを共有したりすることで、少しでも不安感を解消する機会となるならば、こうした機会を提案することは有意義であると認識しています。こうした場の提供を、自治体が主導して行うことが適切であるかどうかも含め、他自治体の動向を注視してまいります。(以上、市の答弁)

~このご要望は複数の保護者の方から伺っております。すでにいくつかの中学校では保護者が集まる機会があるそうですが、これをすべての小中学校に通う保護者の方がつながれるために、また再度、議会でも質疑要望したいと考えています。(ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

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07 9月

(府中市 学校教育)小中学校の副教材費の保護者負担の軽減求める陳情が、市議会 文教委員会で賛成多数で採択(府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

今日の府中市議会文教委員会で、市民の方から提出された陳情「小・中学校副教材費の保護者負担の軽減を求める陳情」が、賛成多数で可決されました(賛成は、自由クラブ、市民フォーラム、公明府中、維新の会、無所属の西の議員)。今日の委員会採決結果をうけて、9月16日の本会議でも賛成多数で可決する見通しです。

また、これまでも府中市議会では、私もですが、他の複数の議員さんが教育関係の無償化や、保護者負担の軽減を求める質疑などをされてきましたが、市民の方からの陳情が可決されたことで、さらに保護者負担の軽減が進むことが期待されます(自由クラブとしても要望してきました)。

★多摩地域でも先駆けて、副教材費、修学旅行費用の保護者負担軽減、公費負担の割合の拡大など求めたい(以下、市民の方からの議会への陳情)

貴職におかれましては、府中市の発展と市民福祉の向上に向け、日々御尽力されていることに深く敬意を表します。さて、都内23区におかれましては、修学旅行費用や学校副教材費の無償化、あるいは公費負担割合の拡大など、保護者の経済的負担を軽減する自治体が相次いでおります。具体的には、品川区や中野区等において教材費・学用品代の完全無償化が実施されているほか、他区におきましても一部補助や全額補助に向けた検討が進められている状況です。
一方、本市におきましては、「行財政改革推進プラン」に基づき公費負担の見直しが行われ、平成27年度から令和2年度までの6年間にわたり、公費負担割合の削減及び私費負担の増額がなされてまいりました。当時の経済社会情勢に基づく判断には一定の合理性があったと認識しておりますが、現在は市の財政状況が改善傾向にある一方で、物価高騰等により市民生活の負担は増大しております。
このような23区の先進的な施策が多摩地域の自治体へ波及し、国や東京都による教育費支援の拡充へとつながることが期待されますが、本市におかれましても市民生活の安定と教育環境の充実のため、先陣を切って御対応いただくことを強く願い、下記のとおり陳情いたします。

〔陳情事項〕
一、小・中学校副教材費における保護者負担の軽減を図ること。

★「義務教育においては、基本的に国が全額負担するべきと考える」(ゆうきりょうの市議会一般質問に対する、府中市の答弁)

私も以前、府中市議会予算委員会で、学校教育費の無償化について質疑を行い、あわせて小中学校の副教材費、学用品の無償化も視野にいれるべきと質疑をし、品川区で実施するケースを示し、府中市にもこれを求めました。

●府中市の答弁1・・義務教育における公立学校での学習に必要な教科書、教員の給与、学校建設費、光熱費など基本的な費用は、国や地方自治体が負担することとなっています。一方で、個人で使用したり、消費したりする教材や学校給食などの費用は、保護者負担です。義務教育においては、児童、生徒の学びの機会を等しく保証することが重要であるため、これらの保護者負担となっている費用についても、公費負担とするのであれば、自治体間で格差が生じるべきではなく、国が方針を定めたうえで、全国一律に実施されるべきものと考えています。

★「個人で使用する教材費などについても就学費用として必要な援助をする」(府中市の答弁)

●府中市の答弁2⇒昨今のエネルギー価格や物価の高騰が、引き続き市民生活に多大な影響を及ぼしている状況を踏まえ、市では学齢期の子どもがいる家庭の負担軽減を目的に、学校給食費については当分の間、公費負担することする条例改正について、議会で認めていただきました。また市では、教科用図書以外の教材についても、共用で使用するものについては公費で負担しています。さらに経済的理由により就学が困難な児童、生徒の保護者に対しては、個人で使用する教材費などについても就学費用として必要な援助をしています。

★都内で品川区が副教材費、学用品の無償化を実施へ、府中市も多摩地域で先陣を切って実施を

●ゆうきりょうの主張1⇒市の答弁で、「(教育費無償化について)公費負担をするなら国がやるべきだ」という考えが強調されましたが、私も同感です。同時に国にやらせるために、先進自治体が政策を先導することで、自治体が国を包囲していく、こうした積極的な立場から要望します。

また学校教育費の無償化という考え方のなかに、会派「自由クラブ」は副教材、学用品の無償化も視野に入れるべきと、要望しました。3月14日付の東京新聞一面で報じましたが、都内の品川区が所得制限なしで学用品、副教材費を無償化しました。学用品のうち、書道用具や絵の具、学習ドリル、彫刻刀、アサガオの栽培キットなどの補助教材を無償化するとのことです。「一方、個人で購入する筆記用具や体操着、上履きなどは対象外」とのことで、年間予算5億5千万円を計上するとしています。

府中市でも「子ども子育て応援基金」が創設されましたが、これを義務教育の無償化に充てられるものして、府中市が多摩地域において教育支援策のNO1をめざすことを要望したいと思います。(府中市議、ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

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06 9月

(府中市教育委員会)府中市立の小・中学校を臨時休校(令和8年9月7日)します (府中市議会議員 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★府中市教育委員会では、令和8年9月7日は小中学校を臨時休校することとしました。(以下、府中市教育委員会のHPから掲載)

~気象庁によると、令和8年9月7日(月曜日)は、通学時間帯に線状降水帯が発生する可能性があると予報されており、児童・生徒の安全確保に影響を及ぼすことが懸念されます。このことから、府中市の基準に基づき、明日(注記:令和8年9月7日(月曜日))は臨時休校といたします。
また、学童クラブ及びけやきッズも休館となります。なお、学びの多様化学校「かがやき」及び「けやき教室」も同様に休室となります。
保護者の皆さまには、スマート連絡帳で各学校からご連絡いたします。
注記:その他、学校ごとに個別の連絡をする場合があります。スマート連絡帳の情報もご確認ください。(以上、府中市教育委員会のHPから掲載)

※府中市教育委員会指導室 電話:042-335-4062

~今年6月の台風が首都圏を直撃した際は、府中市の小中学校が休校とならなかったことに、一部保護者やインターネット上で批判の声もありましたが、今回はこの時の教訓をいかし、教育委員会が明日(9月7日)は臨時休校としたことは、適切な判断だと思います。(ゆうきりょう)

※「府中市の来年度(令和9年度)予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。

★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス   yuki4551@ozzio.jp  まで

※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。

月曜日・・西武線多磨駅東口

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