府中市 参議院議員選挙・・「手取りを増やす夏にする」ために、国民民主党へ一票を!東京選挙区は、牛田まゆ候補、奥村よしひろ候補へ(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。
★牛田まゆ候補は7日の午後、奥村よしひろ候補は10日の午後に府中駅前で街宣予定
昨日から参議院選挙が告示、20日の投開票まで17日間の選挙戦となります。国民民主党は「手取りを増やす夏にする」のをスローガンに、「給料・年金が上がる経済を実現」、「自分の国は自分で守る」、「人づくりこそ、国づくり」、「正直な政治をつらぬく」の政策の4本柱にすえて、訴えています。
~以下、選挙戦初日の訴えを、国民民主党のホームページから掲載~
★前NHKアナウンサーの牛田まゆ候補(東京選挙区)
3日、玉木雄一郎代表は東京・新橋駅SL広場を訪れ、参議院議員選挙に国民民主党公認で東京都選挙区から立候補した牛田まゆ候補、奥村よしひろ候補と第一声を上げた。
牛田まゆ候補はまず「この夏、『手取りを増やす夏』、政治を変える夏を、みなさんと一緒につくっていきたい。」と呼び掛けた。そして「4月までNHKでアナウンサーをしていた。国民民主党を選んだ理由は、『対決より解決』を訴え、現実的な政策・解決策を示し続けているからだ。昨年、自民党の裏金事件が問題になる中でも、国民民主党は『手取りを増やす』政策を訴えていた。生活に何が必要なのか、強いメッセージが伝わってきた」と党の特色を述べ、「懸命にみなさんの声を聴いていく」と意気込んだ。
★現役世代の声を国政に・・奥村よしひろ候補(東京選挙区)
続いて奥村よしひろ候補は「政治の道を志した原点は、既存の政治への怒りだ。頑張っても報われない、努力した者がばかをみる、そうした世の中を変えたい。その思いで国政の道を選んだ」と政治への思いを訴えた。そして「2人1人の学生が奨学金を借りて進学する。それを返すために必死に働いた。頑張って働いても税金や社会保険料が現役世代に重くのしかかってくる。頑張っても人生は逆転できないのか」と現在の制度へ問題提起し、「諦め、悲しみ、怒り、そうした感情を私に預けてほしい。その感情を政策に乗せて永田町に持っていく」と力を込めた。
★「現役世代から豊かになろう」・・玉木雄一郎 国民民主党代表
最後にマイクを握った玉木代表は「2020年に結党し、2021年の衆院選、初めての大型国政選挙を迎えたときもここに立った。その時から、結党の思いは全く変わっていない。『新しい答え』を導ける政治をつくろう、そんな思いで立ち上げた国民民主党だ。自分たちの生活の糧を得るためではなく、この国をどうするのか、日本の未来をどうするのか、そんな覚悟を決めた政治集団をつくろう、それが結党の原点だ」と国民民主党を紹介。「現役世代から豊かになろう。現役世代が支える高齢者や子どもたちも、全世代が安心と豊かさを感じられる政治に変えていくために、国民民主党、そして国民民主党の仲間に力添えを賜りたい。手取りを増やす夏、日本の政治を変える夏にしていきたい」と支援を呼び掛けた。(国民民主党HPより)
~国民民主党は選挙戦のなかで、とくに現役世代が報われる社会をすることを、訴えています。納税者の中核を担う現役世代が元気になってこそ、社会全体を底支えすることができ、わが国の未来も明るくになります。
東京選挙区は、牛田まゆ候補、奥村よしひろ候補の2名が立候補しています。牛田候補は7月7日の午後、奥村候補は10の午後に府中駅前での街宣を予定しています。また詳細はお知らせします。ぜひお越しください。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)
※期日前投票が4ヶ所で始まります。①府中市役所おもや1階、午前8時30分~午後8時、②市政情報センター(ル・シーニュ5階)、午前10時~午後8時、③白糸台文化センター、7月16日~18日、午前8時30分~午後8時、④西府文化センター、7月16日~18日、午前8時30分~午後8時