府中市 小中学校の修学旅行費用の無償化を府中市でも実現を(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)
府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。
★埼玉県の所沢市が公立小中学校の修学旅行費用を無償化へ
2月15日付読売新聞ネットニュースで、「埼玉県の所沢市が、新年度から市立小中学校計47校の児童・生徒の修学旅行費用を負担する」との記事が配信されています。「子育て世帯の経済的負担の軽減が目的で、18日に開会する市議会定例会議に出す新年度予算案に約5400人分の費用計3億667万円を計上」したとのことです。
同市によると、修学旅行費用については、小中学生分をいずれも市が引き受けるのは県内初という。負担する1人当たりの上限額は、小学生が3万5000円、中学生が7万5000円。同ニュースでは「市教育委員会によると、6年時に行く市立小の修学旅行は、目的地は日光(栃木県)がほとんどで、現状では1人当たりの費用は3万5000円未満という。市立中も、2年時か3年時に奈良と京都を巡るが、費用は7万5000円未満で、いずれも市負担の範囲に収まるとしている」とのことです。(2月15日付、読売新聞ネットニュース)
~私も以前、府中市議会の一般質問で公立小中学校の修学旅行費用について、無償化を質疑要望したことがあり、他会派の議員さんも複数、一般質問で取り上げています。また都内23区では、修学旅行費用の無償化がかなり広がっているので、この流れは多摩地域にも流れてくると思われます。(ゆうきりょう)
★中野区が来年度から修学旅行費、教材費など無償化へ
また都内の中野区では、区立の小中学校の修学旅行費を令和7年度から無償化するとの記事がありました。記事では「無償化の対象は、保護者から現在集めている学校徴取金のすべて、校外活動や実験教材などの費用を含む」としています。「区によると、これまで子ども一人当たりの教材費などで年間1万から4万円ほど、修学旅行費で平均約6万9千円を集めてきた。24年度の徴取額の合計は、区全体で約4億円」で、子どもたちが安心して学校活動に参加できるように、来年度以降は費用は区が全額負担する方針とのことです。
★葛飾区が修学旅行の費用などを全額負担・・修学旅行費用の全国平均、1人あたり6万222円、コロナ禍前より2000円弱アップ
また以前ですが、朝日新聞多摩版に葛飾区が区内小中学校の修学旅行、林間学校にかかる費用を、25年度から無償化すると報じています。所得制限は設けないとしています。同記事によると、区内の中学校に通う中3の生徒、約2900人で、京都・奈良、長崎を旅行先としてきたそうで、生徒1人あたり約8万円を見込み、25年度予算で約2億3200億円を計上予定。記事では「無償化の大きなきっかけになったのは、修学旅行費の高騰」とし、「各家庭の経済状況にかかわらずすべての生徒が参加できるように、公費全額負担した」としています。
さらに「来年度からテストや実験教材費など、副教材費も一部無償化する」とし、「同区の青木区長は『こうした取り組みにより各家庭が子育てしやすくなり、葛飾に住んでよかったと思う方が増えてほしい』」と話しています。
この記事によると「日本修学旅行協会によると、22年度の全国公立中学の修学旅行費の平均は6万2220円、私立も含めた平均額は6万9881円、コロナ禍前の19年度おり5198円上がっている」そうです。記事のなかで専門家(千葉工大、福嶋准教授)は「無償化の優先順位は給食費や教材費の方が高いと考える。当たり前の日常的な学校生活に欠かせないものから無償化や、一部の補助をしていくべきだ」「これだけ大きな自治体が(無償化に)動き出したインパクトは大きい」とコメントしています。(府中市議会議員 ゆうきりょう)
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