府中市 PFASについて国が水道事業者に水道検査を義務化へ、3ヶ月に1度実施(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)
府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。
今日の東京新聞に環境省はこの4月から、水道水の水質基準に、有機フッ素化合物、PFASの濃度に関する項目を設けるとの記事があります。記事では「これにより、自治体などの水質業者は定期的な検査が義務づけられる」とのことです。また「環境省はこれに関して、健康影響を未然に防ぐ観点から、水道法に基づき検査を義務づける水質基準項目に格上げする必要があると判断」し、改正省令を4月に施行されるとのことです。記事によると、水道事業者は原則として、3ヶ月に1度、検査を実施。「基準を上回った場合、原因を調べ、水源の切り替えや浄水処理の強化などの対策を講じる必要がある」そうです。
※基準値は、水道水リットル当たり、PFAS,PFOAの合計である、50ナノグラム、これまでの暫定目標値と同じで、体重50キロの人が生涯にわたり毎日2リットルの水を飲んでも問題ないとされる数値。(参考、東京新聞3月24日付記事)
★都が毎年実施している、食品摂取量調査の中にPFASなどの調査も対象に加える
先日の読売新聞多摩版に東京都が新年度からPFAS(発がん性有機フッ素化合物の一種)について、食事からの接種を推計する調査を始めるとのことで、12月にも初回の調査を始めるとしています。記事では「長期にわたってデータを蓄積し、健康への影響について把握につなげる」としています。(13日の都議会予算委員会での伊藤大輔都議(都民ファースト)の質問)
同記事では「都は1999年度から、都内小売店で購入した食品約300品目と水道水に含まれるダイオキシン類や重金属、放射性物資などの量や濃度を調べ、都民が1日分の食事で摂取する量を推計している」とあります。また国は24年6月、PFAS,PFOAについて「生涯にわたり毎日とり続けても健康に悪影響がないと推定される『耐容1日摂取量』を体重1キロ当たりそれぞれ20ナノグラムと示した」として「これを受け、都は両物資を調査の対象に加えることとした」そうです。記事のなかで都の保健医療局は「摂取量の推移や食品群ごとの傾向を分析し、都民の健康を守ることにつなげたい」としています。(参考、3月14日付、読売新聞多摩版)
~会派自由クラブとして提出した、令和8年度予算要望書のなかに「PFASの影響を市としても調査し、データを蓄積すること」を要望項目の1つに加えています。
★府中市の回答⇒ 公共井戸の9ヶ所、市の管理湧水2ヶ所、災害協力井戸37ヶ所(希望制)について、市域における環境モニタリングの強化の一環及び災害時における生活用水としての井戸水利用を鑑み、PFASに関する水質調査を実施いたします。この結果により、汚染度等の影響を把握し、国や都と連携しながら必要な対策を検討してまいります。
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