29 9月

府中市 不登校児童、生徒の居場所として、児童館の開放を・・北区が区内3ヶ所の児童館に居場所を開設

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

★北区内3ヶ所の児童館を子どもの居場所として開放

先日の朝日新聞多摩版に、都内の北区が不登校児童、生徒の居場所づくるのために、区内3ヶ所の児童館に「まなびルーム、ありおーそ」を開設するとの記事があります。同記事によると区内3ヶ所の児童館には、教員や免許取得者、心理士らを支援員として2人ずつ配置し、学習などをサポートするとのことです。利用時間は火曜から金曜の午前10時~午後4時半、対象は区内在住の小中学生。

また記事では「区教育総合相談センターによると、私立校に通う子供についても相談が多数寄せられ、担当者は『これまで紹介できる居場所が少なかったが、区としてサポートをしていきたい』と話す」としています。記事によると、北区では「登校しても教室では学びづらい子どもが過ごせる『校内別室』を公立小中学校に設け、支援員を配置しているが、『ありおーそ』は、『校外別室』との位置づけ」だそうです。記事のなかで北区の山田区長は「学校は難しくても、児童館なら来られるという子の居場所を確保していきたい」としています。

★児童館の遊具改善など、こどもが居たいと思える居場所にしたい

私にも日ごろから、こどもの居場所づくりについて、日頃から保護者の方からも複数のご意見をいただきます。政府(こども家庭庁)も昨年末、「こどもの居場所づくりに関する指針」(以下、指針)を発表、閣議決定しました。この指針のなかでは、こどもの居場所づくりについて「既存の地域資源を活かした居場所づくり」という項目があり、そのなかには「児童館、児童遊園、公民館、図書館、青少年教育施設や団体、学校、教育支援センター、放課後児童クラブ、公園の活用、高齢者や障碍者の社会福祉施設、学習生活支援事業、重層的支援体制整備事業などの活用が考えられる」、との指摘があります。

こうした状況のもと私は、府中市内にある既存の地域資源を活かした居場所づくりについて、新たな改善策として①現状の文化センターにある児童館に備えている、こども向けの遊具設備などの改善、拡充を提案したいと考えています。

★児童館の遊具改善などを求める保護者の方からの声 ⇒

①「府中市内の文化センターの遊戯室には、充分な数のボードゲームがありません。オセロ、将棋くらいです。オセロ、将棋があれば充分だと思う方もいるかもしれませんが、時は流れ、いまの子どもたちは、ファミコン世代と違って、文化センターにSwitchの電子ゲームを持ってくることができます。それを目的に集まることもあります。それが悪いとは言いませんが、複数で楽しめるボードゲームをもっとたくさん設置して、画面を見る目を休ませて、児童同士のコミュニケーションを増やしてほしいと思います」。

②「市内には不登校児が朝からひとりで過ごせる児童館がありません。共働きやシングルマザーで、不登校の児童が朝から子供だけで家庭で過ごすことも散見されます」。

③「押立町にある地域文化センターには、学校が終わった放課後の時間から遊戯室に指導員が平日在籍していて、子どもたちが集まって卓球をすることができ、またオセロと将棋の貸出や、塗り絵もできます。竹馬は外でできるようになっていて、すでに子どもたちの居場所になっています」。

④「白糸台文化センター、紅葉丘文化センターでも遊戯室には、そういった児童が過ごせる場所があると思います。ただ、ボードゲームは充実しておらず、漫画などもありません。部屋には大きなブロックの遊具もありますが、こどもが0歳の時から変わらず、その時から随分汚れていたので、10年以上経過してしおり老朽化しています。管理されてないので新しいものを購入してほしいと思います。放課後に遊戯室へ行く魅力が少ないこと、充分に体を動かす場所もないように思います」。(以上、市民の方の声より)

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28 9月

府中市 ちゅうバス再編について、府中市の考えは・・「運行可能な車両数の減少、乗務員不足などが課題」(府中市議会での質疑から(令和3年9月議会)

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

府中市議会第三回定例会では、複数の議員さんから、ちゅうバスの路線変更について質疑がありました。私と同じ会派の山本真実議員(自由クラブ、参政党)もこの問題で質疑にたち、市の見解を求めました。

★府中市の主な主張 ①路線再編案の決定にあたり、バス事業の厳しい現状をふまえ、ちゅうバスとして運行可能な車両数の減少など、実現可能な再編とするめの前提条件を満たしたうえで、地域意見交流会(文化センターで開催)やアンケートでの意見をふまえて、引き続き、地域公共交通協会において検討する。

★府中市の主な主張②今回のちゅうバス路線再編に当たっては、バスやタクシーなど交通事業者全体の課題である乗務員不足の深刻化に加え、現在のちゅうバスのかかえるルートの長大化による利便性の低下、鉄道や路線バスとの重複区間の存在、路線バスとの運賃格差、運行経費の増加による収支率の低下などの課題解決にむけた取り組みが必要となっています。

これらの課題を放置することは、将来的に路線バスタクシーなど、ちゅうバス以外の公共交通の衰退や、ちゅうバス事業を継続できなくなるおそれがあることから、将来にわたって地域公共交通が維持できるような路線、サービス水準などとすることが持続可能性に寄与すると考えている。

★府中市の主な主張③市内になる複合施設である生涯学習センター、プラッツなどの市内にある主要拠点へのアクセス性を高めることについて、再編後の運行目的案にも掲げている。

※また他の複数の議員さんによる質疑においては、①ちゅうバスの運行台数を現状の18台から17台にすること、②府中駅以外の駅に接続する路線検討、③バス以外の方法で移動できる公共交通の検討していることも、④私が住む市内北東地域の路線である、朝日町ルートについては、今後も残す方向性であるとの答弁も、市からありました。

私もちゅうバスの課題については、ぜひ12月議会において質疑をしたいと考えていますが、なかでも①今日の物価と労賃の上昇を鑑みた場合、運賃改定はやむえないが、シルバーパスの適用を求めたいこと、②将来は市内全体に、とくに高齢者が多く交通事情が悪い地域については、AIによる自動の小型バス、乗用車による路線を設定することも要望したいと思います。

★ちゅうバスのシルバーパスの適用を(市民の声)

~高齢者が目と鼻の先の距離でもバスを利用しなければならない現実、しかし都度往復200円の料金が~

昨日、「ちゅうバス」に乗る機会があり、その際、目にしたことを愚痴ります。府中駅から四谷循環のルートのバスに乗りました。中河原駅のひとつ手前の住吉保育所前のバス停から杖をついたおばあちゃんが乗り込んできました。乗るのにもしんどそうでしたが、100円を料金箱に投入し、近い椅子に座りました。座ってすぐに降車ボタンを押しました。ということは中河原駅で降りるからに他なりません。直線距離にして500メートルほどです。

何を言わんかというとですね、足が不自由でもなんとか自立しようと生活している高齢者が目と鼻の先の距離でもバスを利用しなければならない現実。その都度100円、往復200円の負担を余儀なくされてる現実です。

涙が出ましたね。人に迷惑をかけぬよう自立をしようと懸命に生きている高齢者の生活に負担を強いている、シルバーパスに理解のない市政の情のなさに怒りを覚えます。この情景を行政は眼をそらせているのでしょうね。市民のための行政は何処に?私がこのようなことから言わんとすることは、 シルバーパスを「ちゅうバス」に適用することが、広い意味で自立する高齢者の生活支援であるということです。自分で動ける喜びを支援してあげたいものです。(以上、市民の方の投稿より)

27 9月

府中市 災害時避難所対策の拡充・・防災用モビリティトイレを購入 東京都が雑魚寝解消など避難所対策で新指針

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

昨日の読売新聞多摩版に現在開会中の東京都議会において、小池都知事は「相次ぐ自然災害を受けて、都の防災施策について、避難所運営で新指針」「雑魚寝解消などをなくすべきだ」との答弁をしたと報じています。

★雑魚寝解消、ペットの同行避難など、避難所改善で新指針(小池都知事)

同記事によると、「小池知事は『安心して避難生活を送れるよう、改善に取り組む』と答え、そのうえで、雑魚寝の解消や温かい食事の提供、ペットの同行避難などを盛り込んだ新たな避難所の運営指針を、年度内に策定する方針を表明した」とのことです(質疑をしたのは、都民ファーストの会、森村都議)。

また小池知事は、補正予算案で災害ごみを運搬するための鉄道コンテナ100基の製造費を計上したことを説明、「今月21日の能登半島北部の記録的大雨に触れ、『都が先頭に立って、区市町村とともに支援に取り組む』と述べ、今回の大雨で発生した災害ごみも、都として受け入れる意向を明らかにした」とのことです。

★府中市が補正予算で防災用モビリティトイレ車両を購入、今年度からは自動ラップ式トイレも文化センターに配置へ

府中市議会においても、現在開会中の第3回定例会において、令和7年度 26,548千円(債務負担行為)を計上、「災害発生時のトイレ環境を整備するため、防災用モビリティトイレ車両を購入するもの」として、「防災用モビリティトイレ車両購入事業」を計上しています。

また府中市では今年度予算のなかに、災害時の避難所において、安心してトイレを利用できる環境の整備のための、自動ラップ式トイレの購入費用、94台を導入。小中学校、文化センターなど47ヶ所に導入もしています。読売記事では、自動ラップ式トイレについて「洋式便座に設置された専用袋に用を足した後、薬剤で汚物を固め、自動的に密閉する仕組み。停電時でも使えるように、あわせて非常用発電機も購入、費用は計約3640万円を見込む」とあります。「市の防災危機管理課によると、災害時の避難所では、汚れたトイレの利用をやがって我慢し、便秘やぼうこう炎などの健康被害を起こす人がいる」「トイレの利用は不可欠なため、衛生的な自動ラップ式トイレを導入することとした」としています。

災害関連で体調を悪化させる原因のひとつに、排便などの問題がありますが、各地の避難所には、こうしたラップ式トイレは必須のものです。ぜひ今後配備の増設を求めたいと思います。

★防災資材等整備費・・災害発生時に、多くの避難者が衛生的かつ安心して使用することができるトイレ環境を整備するため、自動ラップ式トイレを購入し、各避難所に配備する。予算・・3642万円

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26 9月

府中市 樹木、街路樹の安全点検を求めたい・・日野市で枝葉下死亡事故で樹木点検に補正予算1億8600万円(東京新聞)

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

★日野市の樹木の枝葉落下死亡事故で、緊急の対応、業者と契約

先日の東京新聞多摩版に、日野市多摩平の緑地でイチョウの枝が落下して男性が死亡した事故を受けて、「日野市は管理する緑地や公園、道路沿いの樹木について、民間業者による点検や剪定、伐採する費用として、約1億8600万円を補正予算として計上した」とあります。

記事では「市のよると、事故直後に市職員が緊急点検した。今後実施する民間業者の点検では、人が通る場所の樹木の安全や、枝が伸びるなど早急な対応が必要な樹木を確認し、必要により剪定や伐採する」とのことです。また同記事によると、日野市は10月中旬ごろから業者と契約を結び、業務を開始、年度無いをめどに対応を終える予定で、今回の事故の原因について、専門家が調査を続けているそうです。

今回の事故を受けて、先日の府中市議会決算委員会においても複数の議員さんから、質疑がされ、市の答弁は、「日常から街路樹、樹木の点検をしているが、今回の事故を受けてさらに注視して、対策を講じる」との趣旨の答弁でした。

★府中市の樹木は大丈夫か

ところで2019年10月の台風15号による、府中市内での被害状況についてですが、市の行政管理部危機管理担当名で議員に文章が配布されました。それによると、「府中市においては瞬間最大風速32,5m/秒となる激しい風雨」とし、「このことで市道の倒木が22件、施設等の破損が9件、雨漏りが12施設、公園緑道の倒木については現在調査中」とあります。また現在使用できない施設などはないとのことです。また停電については、直後に約1600軒で発生したとのことですが、数時間後には復旧をしたとのことです。

今回のような台風が直撃するたびに府中で問題になるのが、緑道の倒木被害です。けやき並木通りをはじめ、市内には数多くの木が沿道にありますが、近隣の住民の方からは「もしこの木が台風などの影響で、自分の家に倒れてきたらと思うと、恐ろしくなる。何とかならないでしょうか」という相談も寄せられています。

「ほっとするね、緑の府中」というキャッチコピーもあり、府中のシンボルともいえる樹木ですが、今後こうした樹木、街路樹の安全対策について、適切な施策を行うことを求めたいと思います。(府中市議会議員 ゆうきりょう)

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26 9月

府中市 通学路の安全点検・・市内通学路143ヶ所を点検 八街市の児童の死傷事故をうけて

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

先日の市議会決算委員会において、3年前に起きた八街市の通学路で発生した自動車事故をうけて、府中市においても市内全小学校における指定通学路の実態調査について質疑をしました。当時、859万円の補正予算を計上したはずでが、その安全点検について、HPなどで公開がされていません。市は2013年に通学路の安全点検結果については公表している。この点確認しました。

★ゆうきりょう質問⇒ 千葉県八街市の小学生の通学路で発生した自動車事故で5名の死傷者が発生するという痛ましい事故がありました。この事故を教訓に府中市では、市内の通学路の安全確保のために、市内全小学校における指定通学路の実態調査を行うために、市の財源で859万円を補正予算で計上しています。

●市の答弁⇒令和3年6月の八街市(千葉県)の下校中の児童の死傷事故をうけて、東京都からの依頼にもとづき、市ではすべての小学校において、関係機関との連携のうえ、通学路における合同点検を実施しました。この結果、市内で143ヶ所の危険ヶ所をリルトアップし、142ヶ所において、継続して必要な安全対策を講じています。また国が定める「通学路における合同点検等実施要領」では、「危険ヶ所や対策必要ヶ所については、各市区町村のホームページ等に公表することが望ましい」とされていましたが、市ではホームページでは公表はしていません。

★ゆうきりょう質問⇒私あてにも通学路について、具体的な箇所を指摘され、安全対策を求める要望が住民の方から寄せられている。そこで今後、教育委員会に要望を出した際の対応についてはどうなるのか。

●市の答弁⇒市では八街市の死傷事故以降も3年に1度の頻度で関係期間との合同で、指定通学路の合同点検を実施しています。今後、市民のみなさんから個別にいただいた際には、早急に現場確認を行い、可能な範囲で必要な対策を講じたいと考えています。

~文部科学省は令和3年7月3日付で、全国の教育委員会の学校安全主管課あてに「通学路における合同点検の実施について(依頼)」という通知を発出し、早急に指定通学路の実態調査を求めていました。府中市もこの通知をうけて今回、急遽指定通学路の実態調査を行うこととなりました。市内には多数の危険な通学路があります。実は府中市もすでに平成25年8月に市内小学校の通学路の調査の結果を公表しており、各校の点検箇所と危険な内容について具体的に指摘をしていますが、ぜひ令和3年の通学路安全点検についても、ぜひHPで公開することを要望しました。

★市内通学路ここが危ない・・・多磨町1丁目の狭い道路にもかかわらず自動車の通行が多い

千葉県八街市の通学路でのトラック死傷事故をうけて、文科省、国交省、警察庁が全国の危険な通学路の点検を行う方針を固めたことは、先日の私のブログでもお伝えしました。私のブログや市政通信でも府中市内にある道路(通学路)で危険な箇所について私に要望いただけるよう記事を掲載したところ、市民の方から具体的な箇所について紹介いただきましたので、以下紹介します。

今回ご指摘をうけたのが、多磨町1丁目15、17,27番地付近にある道路です。三谷神社と多磨町公会堂の前を通る道路で、この道路幅は大変狭いのです。

一方でこの道は昔、鶴川街道に通じていたという石碑が今も存在するなど、歴史のある道路のようです。この道は多磨町通りから人見街道に抜けることができる道路で、車の利用者には大変便利の良い道だと思われますが、それだけに交通量が多く、対向する自動車どうしがお互い、すれ違うのに一度止まり、ゆっくりと通過しあう光景をよく見かけます。この近所にはアメリカンスクールもあり、また歩行する中学生の姿もよく見かけます。今のところ事故が発生したという話題はないようですが、やはり危ない道路だと思いました。

道路幅が狭いにもかかわらず自動車の交通量が多い道路ということで、地元の方からも「危ない」というお声をいただいたことがあります。

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