20 4月

府中市議選、2期目をめざす結城りょうの情熱を最後に訴えます・・失せることなき政治、市政変革への志、情熱

府中市議会議員選挙もいよいよ最終日をむかえました。今日(4月13日)の午前11時からは府中フォーリス前で小池晃参議院議員(党書記局長)をむかえて、街頭演説を開催、盛況に終わりました。

 

私はこの4年間(候補者時代含めると4年9ヶ月間)、日々、市民、住民のみなさんに共産党議員としての自分をいかに見てもらうか、様々な角度から情報発信をしていきたつもりです。1つは週4~5回の朝の駅頭あいさつ、週2~3回、府中駅周辺での辻演説を繰り返ししてきました(朝は計790回、夕方は500回弱)。またこの間、選挙戦にむけて、政治活動のご報告回りを3300軒弱、ブログも2016年11月以来毎日更新と発信を続け、直近でアクセス数は400近くになりました。

 

いかに結城りょうを知ってもらうか、そして私の政治と市政にかける情熱をいかに伝えるかを意識して、この任期4年間活動してきました。私は自分で言うのはおこがましいのですが、ひたむきに活動してきた自身の姿を、市民の方がたに知らせたいという思いがありました。そんな私の姿を見て、またブログなどの情報を見て、少しでも市民、住民の方々を激励できる、勇気をあたえることができる議員、政治家になることができたら、それは私にとって望外の喜びだと思っています。

 

同時に私の共産党議員として、また市政変革に賭ける志と情熱は、まだまだ失せることはありません。何としてもこの2期目をめざす選挙戦、なんとしても勝たせてください。私の活動エリアは大変な候補者の激戦区です。必至な思いで闘ってきました。私、結城りょうに2期目の議席をみなさん、なんとしても与えてください。心から訴えるものです。※政策については、HPのトップページをぜひご覧ください。

 

結城りょう

19 4月

4月13日(土)午前11時、府中フォーリス前で小池晃参議院議員と訴えます

府中市議会議員選挙も最終盤へ、そこで明日(13日)の午前11時、府中フォーリス前で小池晃参議院議員(書記局長)をむかえ、私、結城りょうを押し上げる街頭演説を開催することになりました。

小池書記局長は4年前の最終盤にも府中市においでいただきましたが、今回も押し上げの街頭演説を行うことになりました。

街頭での訴えの反応は大変「手応え」を感じますが、市議選は「風」では絶対に勝てない選挙です。私の4年9ヶ月間の活動(新人候補者時代から含めて)がどのように市民、有権者の方々に審判されるのか、わかりません。悔いなき選挙戦をたたかいます。

結城りょう

19 4月

府中市議選、18歳選挙権・・府中の高校生がティッシュ配りの啓発活動

☆駅頭で高校生が「選挙権があります。入れますね」とあいさつ

 

今朝(4月19日)の東京新聞多摩版では、18歳選挙権になって初の統一地方選挙でもあり、府中市では高校生たちが危険防止を訴えたと記事にあります。記事では、多摩地域の自治体が有権者に選挙の投票を呼びかける活動をしている様子を伝えています。なかでも府中市では「18日、府中工業高校の生徒会役員4人が、京王線府中駅周辺で、市議選の投票日が書かれたポケットティッシュを配った。若者への啓発活動の一環だが、生徒会長(17歳)は『若い人はあまり受け取ってくれなかった』と心配そう。4月に18歳になったばかりの府中市の高校三年生は『母と一緒に投票に行くつもり』と語った」と報じています。

 

今朝も私はJR北府中駅であいさつをしましたが、「4月に18歳になって選挙権があります。(結城さんに)入れます」と私に言葉を交わしてくれました。こうした選挙啓発活動の影響かもしれません。同時に、私が4年9ヶ月間、JR北府中駅で毎週金曜日にあいさつをしてきた「効果」かもしれません(?)。

 

私の朝の駅頭での政治活動が少しでも、有権者の選挙啓発活動につながっているとすれば、望外の喜びであります。選挙戦あと二日、頑張ります。

結城りょう

 

18 4月

府中市内でも「令和」便乗、特殊詐欺にご注意を

今朝(4月18日)の朝日新聞多摩版に町田市内で「令和」への改元に便乗した特殊詐欺被害が確認されたとあります。記事では「町田市の50代女性宅に市役所職員を装った男から、『令和になると医療費制度が見直され、医療費がもどる』『返金手続きが必要なので指定したATMで受領番号を受け取ってください』などと断続的に電話があった。

男は女性の携帯電話番号も聞き出して、近くのATMに誘導。『受領番号の手続き』の名目で、同日午後2時すぎに約32万円をふりこませたという」とあります。

ほかにも、改元をめぐり「電話やはがきで、『キャッシュカードが使えなくなるので、送ってきてほしいという連絡がありました』との通報が2件あった」とのことです。

 

この手の新種の特殊詐欺は今後、府中市内でも確認されることと思います。注意喚起をしてください。

 

18 4月

府中市議選のたたかい終盤へ・・結城りょうは、市民の方々から激励されて頑張っています

この選挙戦を通じて、私が候補者時代から含めると4年9ケ月間、毎朝の4駅での駅頭あいさつ、夕方の府中駅周辺の辻宣伝、HPでブログを毎日更新しての情報発信、定期的な市政通信の発行配布などで、市民、有権者の方に私の活動をしてきました。こうした活動が、少しでも市民、有権者の方々を激励するものになれば、私自身の励みになり、議員としての力の源になります。以下、この数日間の有権者の方の反応を若干紹介します。

 

◎「あなたは選挙前だけでなく、いつも駅に立っているのを知っていますから、わかってますよ。あなたにいれますよ」(東府中駅前での朝の挨拶で、中高年男性)。

 

◎「(結城さんに)入れました」「入れてきたよ」「入れるからね」と宣伝中に次々声がかかってきました。60代の男性「候補者の政策や宣伝物を見てきたけど、候補者の中であなたが一番まじめな内容でした。入れますよ」。(スーパー前での高齢男性の反応)

 

ビラの受け取りがいい雰囲気です。30代の女性は、「人間の命も大切。猫の命も大切にしてくれる結城さんに入れてきました」(スーパー前での主婦の反応)。

 

「公民館の有料化はとんでもない。解散してしまった老人サークルや、参加者が減ったサークルもある。無料の場所だから集まれたのに。高齢者が外出する機会が減ってしまう」。(宣伝カー運行中の対話)

 

「宣伝カーで回っていたとき、散歩中の保育士さんが大きく手を振ってくれました。安心して子育てしてくれる府中にしたい」

 

「結城候補の演説のあと、80代の女性と対話。ちょこりんスポットの廃止で、本当に不便になりました。地下の駐輪場は自転車をひいて、上り下りするのが大変です。平地に駐輪場を作ってほしい」。(街頭での訴え中の反応)

 

 

 

 

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