30 6月

府中市 ちゅうバス ・・運賃改定(値上げ)をやむを得ない (市民からの声。その11)

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

府中内を走る、コミュニティバス「ちゅうバス」について、府中市は現在、路線再編計画案を提示、先月は市内11の文化センターで住民からの意見交換会を開催しました。今後、2年後ぐらいをめどに路線の再編を実施する予定です。そこで、今回は路線変更計画案について、市民の方から寄せられた、お声を紹介します(市のHPからの抜粋)。その11

★値上げはやむを得ないと思う理由 ※自由記述

①20 代 浅間町 男性・・ 選択肢のすべてが当てはまる。京王バスは昨年に値上げし、来年以降も値上げを計画している。交通弱者への補助は用意したうえで、コミュニティバスも同等の運賃に値上げすべきだ。鉄道や路線バスの初乗り運賃やシェアサイクルの最低料金と比べても、100 円はあまりにも安すぎる。200 円が妥当と考える。近隣の小金井市も値上げしている。
②20 代 南 町 男性・・値上げはしていいので運行時間の拡大や本数の増加、定期券の発行などを図って頂きたいです
③40 代 白糸台 女性・・ 維持に必要な分は多少の値上げは致し方ないと思う。上がらないのは理想ではあるが、現実的に難しい場合は仕方ない。燃料代次第で料金に変動するなどの措置はあって良いと思う。ただし燃料代金が下がったら値下げも考える事も必要になる。
④40 代 白糸台 女性・・ 今後バス路線を維持する上で必要。
路線バスとの重複区間を廃止し、路線バスに誘導するのであれば同一価格を適用さ
れるべき(廃止される区間が損するイメージ)同一サービス同一価格がよいのでは。
値上げ=即お年寄りの外出機会の減少と結びつけるのは行き過ぎではないか。出か
けたい人は値上がりしても乗ると思う。全員にシルバーパスを配布するのではなく、身体の都合で歩行が困難だったり通院等生きていく上で最低限必要な乗車分について補助を出すなどして対応すれば良いと思う。遊びに出かける分まで含め現行維持する必要はないと思う。多少の距離なら歩いた方が健康的。

将来しわ寄せが来るなら今のうちに値上げしてほしい。
50 代 美好町 男性 他市では、路線バスと同じ運賃体系で、シルバーパスや通勤・通学定期が使える所が
ある(コミュニティーバスと路線バスが同じ体系)。そもそもコミュニティーバスは通常の路線バスの車体では入れない細い道路を路線とする目的もあるので、料金に関しては路線バスと同じサービスで良いと考える。

⑤40 代 本 町 男性・・ ①②③全て当てはまります。ただし、最もちゅうバスを必要としているであろう高齢者や障がい者の方々には手帳割引のような形を採るべきだと思います。
⑥50 代 本宿町 男性・・ IC カード等で(年齢が確認できる手段)で乗った高齢者は 100 円で乗れるように補助。現金がいちばん高くなる金額設定にして、高齢者以外の利用者も IC カード等なら割り引くなどしてバス会社の精算の経費を減らす

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。 アドレスyuki4551@ozzio.jp 携帯 090-4136-7642(電話に出られない場合がありますので、その際は留守電にコメントをお願いいたします)

29 6月

府中市 ちゅうバス ・・運賃改定(値上げ)をやむを得ない (市民からの声。その10)

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

府中内を走る、コミュニティバス「ちゅうバス」について、府中市は現在、路線再編計画案を提示、先月は市内11の文化センターで住民からの意見交換会を開催しました。今後、2年後ぐらいをめどに路線の再編を実施する予定です。そこで、今回は路線変更計画案について、市民の方から寄せられた、お声を紹介します(市のHPからの抜粋)。その10

★値上げはやむを得ないと思う理由 ※自由記述

①30 代 宮西町 男性・・ 安いに越したことはないが 100 円の乗車賃は安い気がするため。
②50 代 紅葉丘 女性・・ 値上げしてもよいので、本数や時間帯を広げて早朝、夜間に対応していただきたい。紅葉丘文化センター近辺から駅に出る手段を確保したい。
③50 代 四 谷 男性・・ 他市が導入したように、介護保険証(各自治体単位で管理発行している)を提示すれば高齢者は 100 円、または専用回数券の使用、障がい者、子どもは半額、一般は180 円などが、応益負担の考えになっていると思う、
路線バスが 200 円~の状況から、小型のコミニティバスは少し差をを出して、180
円ぐらいが妥当かと思います
④60 代 若松町 女性・・ 今、ちゅうバスの利用が不便であるため、不便を解消できるならば、200 円でもかまわない。浅間山の方は本当に不便である。
⑤40 代 住吉町 女性・・ 値上げは良いが、高齢者などは割引しなければ外出しなくなってしまう。それはそれで問題。
⑥50 代 住吉町 男性 ・・ちゅうバスが生活維持のためにどうしても必要という理由が理解できないことと、100 円にこだわることも理不尽。レンタル自転車ですら1回 130 円なのに 100 円という設定で赤字問題をかかえて継続するのは根拠に乏しい。
経済的な支援が必要なら生活補助などもあり、ちゅうバスにこだわらない利用者側の努力も必要。
⑦60 代 小柳町 男性 ・・物価も上がっているから。
シルバーパスも使えるようにして、小銭の準備を不要にして欲しい。
⑧30 代 新 町 女性・・ 定期利用者や交通弱者には路線バスと同様の割引サービス等が受けられるようになれば、路線並みの運賃でも問題ない。
⑨40 代 是 政 女性・・ 値上げしてもいいから便利になってほしい。
⑩50 代 西原町 男性・・ ①②③すべて該当する。
⑪40 代 西府町 男性・・ ①も③も両方理由として当てはまります。
なお、値上げの際は、現金運賃をキリ良く 200 円として釣り銭準備の手間がなるべ
く少なくなるようにし、一方で、IC の運賃は、200 円より安い範囲で収支を見なが
ら柔軟に設定(例:185 円)することで、採算の向上を図ると共に、利用者を安い IC
払いに誘導することで国が推進しているキャッシュレス化にも準拠できます。
⑫60 代 西府町 男性・・ 基本的には①公共交通を維持するうえで必要なために賛成。そのうえで、MaaS の観点から、ちゅうバス・路線バス・鉄道の一体的な運用を検討してほしい。

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28 6月

府中市 ちゅうバス 運賃の現状維持が望ましい・・市民からの声(その9)

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

府中市内を走る、コミュニティバス「ちゅうバス」について、府中市は現在、路線再編計画案を提示、先月は市内11の文化センターで住民からの意見交換会を開催しました。今後、2年後ぐらいをめどに路線の再編を実施する予定です。そこで、今回は路線変更計画案について、市民の方から寄せられた、お声を紹介します(市のHPからの抜粋)。その9

~ちゅうバスの運賃について、現状維持を支持する意見~

①30 代 白糸台 女性・・ ひとり親世帯で、物価高で出費が多くなっており、なるべく運賃が安い方がありがたいと思っています。
②50 代 白糸台 女性・・ 市バスより安い方が好ましい。コミュニティバスなので。
③50 代 白糸台 女性 直接的に市民のためになる事にこそ税金をかけてもらいたいから。
④60 代 白糸台 女性・・ 高齢者、障害者ではあるが、割引や無料パスが使えないためその分の経費と併せて明示してもらわないと選択出来ない。
⑤60 代 白糸台 男性・・ まだ高齢者でもないし、仕事も引退してないが、今後のことを考えると運賃の値上げはなるべく避けたいから
⑥40 代 美好町 女性 交通弱者の方が多く利用できるため
⑦70 代 美好町 女性 ちゅうバスは前払いなので、乗車してバス内でお財布等しまえるので助かります。足が悪いため、家族が付き添うことが多いので、100 円はありがたいです。
⑧70 代 美好町 女性・・ 障害者手帳などはないが、高齢者で、足腰が弱くなっているため、利用できる区間は出来るだけ利用したい。
また、同じ府中市内に行くのにも、ちゅうバスから一般バスや電車に乗り継がなければならない事も多いので出来るだけちゅうバスの料金は上げないで頂きたい。
⑨30 代 分梅町 女性・・ 家族で使用すると支出が大きくなるため
⑩70 代 北山町 女性・・ 市役所や片町文化センター等利用しやすいので助かる。北山町は高齢者、足の悪い方等多く市のはずれなので、できるだけ現状維持が望ましい!是非とも暖かい配慮をお願いします。コミュニティーバスの本来の主旨、弱者救済!細い人権への配慮等。他市に誇れる中バスであって欲しい。
⑪70 代 北山町 女性・・ すくない年金生活者にとって 100 円で乗車できるのはほんとうに助かります。
⑫80 代以上北山町 女性・・ 利用券を買っていつもつかっているからべんりでいい毎日利用しているのが多いからべんりでいいとてもつかっている。ちゅうバスをなくさないでほしい。府中駅までよく利用しているのでなくさないでほしい。いつもつかっているのでなくさないで下さい。
⑬80 代以上北山町 女性・・ 高齢者がひきこもらない為にも運賃が安ければ外出する機会も増えると思う。高くなるとひかえてしまう可能性がある。
⑭80 代以上北山町 男性・・ 100 円で払いやすい!
⑮80 代以上北山町 女性・・ 13 年前 U ターンして田舎暮らしをしました。しかし年々過疎になり再上京いたしました。
ちゅうバスが通るようになっておりとてもうれしく思いました。車の免許証も返納して病院通い買い物と利用させていただいております。確かに私共の地域では乗客の数が減少しています。いつかはこのような問題が生じてくるのではと案じておりました、近くにスーパーもなくバスも通らなくなると年寄りには厳しい状況が続くのでしょうか。
⑯80 代以上北山町 女性・・ 腰痛のため
⑰80 代以上北山町 男性 ・・住民のためのバスのはず値上げはダメ
⑱40 代 本宿町 女性 100 円が手頃で使いやすいです。残念ながら、不景気で色々なものが値上げで厳しいので、できれば現状維持でお願いしたいと思います。
ただ、人員不足やガソリン代もあるので、やむを得ない値上げは受け入れる心算はしています。
例えば 70 歳以上と小学生は 100 円。それ以外の人は 150 円ぐらいでしょうか。IC
なら半端な金額でも対応可能です。または距離に応じて金額が変わるゾーン制とかでしょうか。
⑲70 代 本宿町 男性・・ 便数を増やす路線の選定が必要。利便性をアップし、売上事態の拡大を狙えば良い。
⑳40 代 矢崎町 男性・・ 自分自身は利用しないが矢崎界隈の高齢者、身障者、子供が利用するしやすい料金にしてほしい。
㉑40 代 緑 町 男性・・ 運行距離が短いた

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27 6月

府中市 ちゅうバス 運賃の現状維持が望ましい・・市民からの声(その8)

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

府中市内を走る、コミュニティバス「ちゅうバス」について、府中市は現在、路線再編計画案を提示、先月は市内11の文化センターで住民からの意見交換会を開催しました。今後、2年後ぐらいをめどに路線の再編を実施する予定です。そこで、今回は路線変更計画案について、市民の方から寄せられた、お声を紹介します(市のHPからの抜粋)。その8

~ちゅうバスの運賃について、現状維持を支持する意見~

①50 代 市 外 男性・・ 大きな意味で行政サービスであり、収支よりも住民の利益が優先されるべきであると考えるので。他の民営バスを圧迫しない程度で安い方が良い。
②60 代 若松町 男性・・ 最寄り駅接続で路線長を短くする案とセットを推しているから。
③50 代 住吉町 ・・地域交通と鉄道との汎用を考えると、100 円と言う金額が、高齢者だけでなく、子育て世代にも現実的な金額であると考える
④40 代 小柳町 女性 地域のコミュニティーバスなので、せめて運賃値上げはしてほしくない。また、30 分間隔だと全然合わないの。
⑤40 代 小柳町 男性 実質賃金が減っているため。
⑥30 代 是 政 女性 是政循環が民営化するのなら、乗らなくなるかもしれない。コミュニティバスのほうが親しみやすくて乗りやすい。
⑦40 代 是 政 男性 ・・府中市の税金の使い道や財政状況を把握していないので、値上げがやむを得ないかどうかを判断出来ない。(もしかしたら、他の補助金を廃止してでもちゅうバスの補助金を上げたほうが良いものなどがあるかもしれないので、ちゅうバス事業だけではなく税金の使い道なども説明がないと判断出来ない。貧富の差がある現状を鑑みて但し廃線になるなら値上げ止む無し
⑧50 代 是 政 女性 ・・交通弱者が、シルバーパスを使えるようにすれば値上げ有り。市内に大企業があるのに高齢者に優しい行政にしなければ不信になる。
値上だけで解決しようとせず、収益増になるルートを開拓するなどの工夫が必要。
⑨80 代以上西原町 回答しない・・コミュニティーバスは、高齢社会にあって車や自転車から切り替えた市民の足としての目的が最大だと思う。気やすく、外出機会を増やすことで元気なお年寄りを増やすのが、財政運営上正解になると考える。
⑩20 代 浅間町 女性・・ わざわざ運賃の高い京王バスに乗らないためにちゅうバスを利用しているから
⑪50 代 浅間町 男性・・ 通勤に使うため。こうれいしにはシルバーバスがある。
⑫50 代 多磨町 男性・・ 年 10 回は無料とか、月 4 回は無料とか思い切った提案
が出来るモノを考えて欲しい。年 1000 円で乗り放題でも良い。
⑬60 代 多磨町 男性・・ 路線バスが走っていない地域はちゅうバスしか利用出来ない。年金生活者が多く、値上げはしない方が宜しい。
⑭50 代 朝日町 女性・・ 市が運営するコミニティーバスなので交通弱者が利用出来る金額設定にして欲しい。
⑮30 代 天神町 女性 ・・交通弱者の利用のしやすさを考慮する必要があると感じるため。
⑯40 代 天神町 女性 ・・走行区間を短くして料金は据え置きが良い
⑰20 代 東芝町 女性 ・・値上がりするなら京王バスに乗る
⑱20 代 東芝町 女性・・ 身内に障害者がおり、家の近くに停まるちゅうバスを利用している。所得制限にひっかかってタクシー券はもらえないので運賃はこのままであってほしい。
⑲60 代 東芝町 男性 ・・私は普段利用することがないが、高齢者や子供が利用する場合追加の負担は極力避けるべきと考えているから。
⑳50 代 南 町 女性・・ IC カードを持っていない方の乗車の場合、現金払いだと端数を財布から探して払ったり、お釣りを必要とする回数が増え、乗車する時に時間がかかり、時刻表通りに動かなくなってしまう。遅れれば事故のもととなりそう。
値上げするのであれば、朝夕に 1 本ずつ早いものと遅いものを増設してほしい。
縦の路線を増やして欲しい。上記のように全員に目に見えてわかるようなサービスが増えると、値上げにも反対意見は出なくなると思う。

㉑30 代 日新町 女性・・ バスが小さく、雨の日は利用者が多く立ってるのがやっとというレベルのぎゅうぎゅう詰めの状態。今以上の運賃になると割に合わない。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。 アドレスyuki4551@ozzio.jp 携帯 090-4136-7642(電話に出られない場合がありますので、その際は留守電にコメントをお願いいたします)

26 6月

府中市 ちゅうバス 運賃の現状維持が望ましい・・市民からの声(その7)

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

府中市内を走る、コミュニティバス「ちゅうバス」について、府中市は現在、路線再編計画案を提示、先月は市内11の文化センターで住民からの意見交換会を開催しました。今後、2年後ぐらいをめどに路線の再編を実施する予定です。そこで、今回は路線変更計画案について、市民の方から寄せられた、お声を紹介します(市のHPからの抜粋)。その7

~ちゅうバスの運賃について、現状維持を支持する意見~

①70 代 四 谷 男性・・ 値上げが必要かどうかは、まず値上げによって府中市の財政支出額(ちゅうバスの運営赤字額)が減るかどうかですが、値上げによって利用回数を控える市民の増加が懸念されます。
令和4年度の決算状況を見ると、乗車数は 194 万人強(バス料金収入は1億 9400
万円強)で補助金の金額は1億 7500 万円ですから、京王バスが計算する総費用は3億7000 万円となります。しかし、ちゅうバス開始時から補助金額は2億前後であり、あまり大きくは変動していません。

その内訳は、ちゅうバスの経費構造が残念ながら京王バスからは公表されないまま、随意契約で事業をお願いしているため不透明なままです。
一般的に経費は変動費と固定費に分かれ、ちゅうの場合はバス運行のための直接費
用(変動費)と、本社や整備施設などバス会社としての固定費の路線への按分費用(固定費)があると思います。※本来はバス本体の費用(府中市の購入費または減価償却費)がありますが、ちゅうバススタート時からこの費用は通年の経費計算では計上されていません。

まず、固定費は目に見える費用の他に、会社全体の赤字も含んでいるようです。
ちゅうバスがスタートしたときは、京王バスは京王バス中央だったものが、現在ではグループ各社と一緒になっての経営ですから、その影響もプラス・マイナスかはわかりませんが、それなりにあるのでしょう。

そして、固定費の按分基準は京王バスさんでは、ちゅうバススタート時は路線の長さで決めていたと聞いています。府中近辺では、四谷橋や石田大橋などを敷設するとき、橋の効果を試算するためにバス路線を通す前提で橋を作ることが一般的なようで、そうして走らせているバス路線は1日数本の場合もあり、最も赤字が大きくなる路線のようですが、運行本数は減らしても全く無くすことは許認可庁である国土交通省などの関係でなかなか難しいようです。

また、ちゅうバスの乗車率のグラフも開示されていますが、その中で最も乗車率が高いのは四谷6丁目ルートとなっています。
この路線が増えるとして、当時の事務局からは反対の声が強かったにもかかわらず、実際に運行するとその後ルートの一部変更はあったものの、最も乗車率が高いということは、赤字も最も少ないということではないでしょうか。

ちゅうバスは運行時間が通常の通勤時間帯は運行しない前提で組まれていますし、四谷6丁目ルート周辺には以前から各種事業所も点在し、その利用もあるのではないか、との見通しもありましたが、各事業所も自社専用バスの運行を継続しているところも多く、朝8時には出社し、退社は夜6~9時頃になるところも多く、終日営業の事業者も少なくありません。したがって、ちゅうバスの四谷6丁目ルートの乗車率の高さは、別のところにその理由を求めることが妥当でしょう。

まず、考えられることは、以前四谷循環の名前で運行してきた京王バスの運行が昼間は 9:15~16:20 に運行はなく、朝夕に運行は集中しており、住民にとって不便な度合いが増えたこと、京王バスとしての値上げもちゅうバス開始後2回ほど行なって、料金の違いがより鮮明になっているとこも挙げられるでしょう。
府中市の説明資料ではわかる範囲での全体の姿は垣間見えるものの、ちゅうバスを
どうすれば市民の福祉の維持向上につながる施策かが見えません。

交通弱者への交通手段の提供、交通不便地域の解消がメインであるとすれば、他の施策の費用対効果も比較しながらどうしていくかが論じられるべきだと考えます。
また、当初は京王線府中駅周辺の賑わいを目的と挙げていましたが、府中市は14も鉄道のある基礎自治体です。
それぞれの地域に分かれてそれぞれ賑わいをみせることが可能なところだと考えま
すし、こうした「まちおこし」の施策は結果として市民(消費者)が選択するものだと考えています。

スタート時とは違い、2024年問題で運転手の労働条件(労働時間)をどうやって確保するかという問題はありますが、かつてはちゅうバスの運転手の賃金を正規雇用の3/4で募集していた時期もありましたが、今はそんなことはなとは思いますが、具体的に何が問題になっているかが見えません。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。 アドレスyuki4551@ozzio.jp 携帯 090-4136-7642(電話に出られない場合がありますので、その際は留守電にコメントをお願いいたします)