09 12月

府中市でも「子育て世帯臨時特例給付金」を、10万円現金で支給してほしい(市民の声)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。政府による「子育て世帯臨時特別給付金」の支給について、政府は当初年内に現金5万円を、来春にクーポン券5万円分の支給を予定していましたが、ここにきて岸田総理は国会で10万円分を現金給付することを容認する方針を表明しています。そこでこの問題で市民の方から以下のようなお声をいただきました。

★「(現金10万円給付について、地方自治体の意見をうかがいつつ、具体的な運用方法を検討」(岸田総理)

『今、報道などでも賑わせております子供に対する給付金の支給方法について、先般官房長官が10万円全てを現金でも可能と発言され、大阪市なども追従する形で10万円全額現金支給をする方針を示されました。まだ国会審議中であり、詳しい要綱が決まっていないことは承知しておりますが、府中市におかれましても、10万円全額現金支給を進めていただきたいと思います』。

私もこの問題について市の担当者に確認したところ、現金5万円については年内に支給を予定。またクーポン券5万円分の支給については、「まだ国から詳細の指針がでていないので、対応策について示すことができない」とし、政府が現金で10万円支給することを容認している件については、「マスコミ報道の範囲でしか情報がないのでわからない」としています。

今朝(12月9日)の朝日新聞一面のもこの問題がトップで掲載されていますが、岸田総理は「(全額現金給付について)地方自治体の実情について、具体例や基準は示さず」「地方自治体の意見をうかがいつつ、具体的な運用方法を検討していく」と国会答弁されています。この問題については、クーポン券の支給について批判的な世論も多いことから、現金給付のほうが得策ではないでしょうか。またブログでも伝えていきます。

※府中市政、市民相談、街づくりなど、市民のみなさんから要望を受け付けております。ぜひメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp  までお気軽にお寄せください。

08 12月

府中市も民間団体とも連携してシングルマザーへの支援策を・・青梅市がシングルマザー支援協会と連携協定締結

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。昨日(12月7日)の東京新聞多摩版に、青梅市が日本シングルマザー支援協会との間で、ひとり親家庭の自立支援に関する連携協定を締結した報じています。

記事によると、青梅市の浜中市長は「コロナ禍での支援の充実が求められている」と抱負を述べています。同協会ではこれまでも横浜市やさいたま市などとも連携協定を締結し、オンラインセミナーや戸別訪問での相談事業などをしているとのことです。ちなみに都内で同協会と連携協定を締結するのは、青梅市が初めてとあります。

また記事によると、このシングルマザー支援協会は、シングルマザーの自立支援を目的に、転職活動支援や女性の働き方に関する企業への支援、研修などをされているそうです。府中市においても行政サービスだけでは手が届かない、シングルマザーへの支援策について、こうした民間団体の知恵や力を借りながら、施策を実施していくことをぜひ求めたいと思います。

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29 11月

政府による府中市民への「子育て世帯臨時特別給付金」(現金5万円)の支給について、府中市議会で補正案が予算が可決されました

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。今日(11月29日)から開会した府中市議会ですが、初日に補正予算が可決され、政府が実施する子育て世帯臨時特別給付金の支給予算が補正で可決されました。補正額は18億3200万円余、すべて国からの財源です。

この臨時給付金は子育て世帯について、児童を養育している方の年収が960万円以上(注、扶養親族などが児童2人と年収103万円以下の配偶者の場合の目安)の世帯を除き、0歳から18歳までの子どもたちに1人当たり5万円の給付をするものです。

★支給対象者・・①令和3年9月分の児童手当の支給を受けている方、市内対象数は29,307人、令和4年3月31日までに出生する方のうち、児童手当の支給対象となる方を含むとのこと。

②令和3年9月30日時点で平成15年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた方のうち、児童手当の所得判定基準で本則給付に該当する方、対象者数は6,941人

★支給額・・児童一人当たり一律5万円

★支給時期・・①の方については、12月下旬に支給予定で「申請は不要」とのこと。ただし公務員および令和3年10月1日以後令和4年3月31日までに出生する方は、令和4年1月から支給開始予定で、「申請の必要あり」とのこと。

②の方については、令和4年1月から支給開始予定で、「申請の必要あり」とのこと。

※問い合わせ先は府中市 子育て応援課 電話:042-335-4100

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27 11月

府中市の保育園は遅れてる! 府中市内の多くの保育園で布おむつを使用している実態に驚き、他市では紙おむつが主流(市民の方からの投稿より)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。府中市内の保育園に通園させている保護者の方から以下のような投稿をいただいたので、紹介させていただきます。

★布おむつや排泄物の垂れ流しというのは、有り得ない、排泄物は床に垂れ流しの実態に驚き!

府中市民で保育園に通う子供がおります。他の市から引越しをしてきたのですが、府中市の保育園は府中市営の保育園を除き、大多数が布おむつか、オムツのとれていない子もパンツのみです。排泄物はパンツ1枚なので、漏れて床に垂れ流しという保育園が多く、コロナ禍ということもありますが、そうでなくても今の時代に手間のかかる布おむつや排泄物の垂れ流しというのは、有り得ないと思いました。

近隣の市からの転入ですが、以前、他市の保育園に見学に行ったのですが、その市の保育園は全て紙オムツでした。衛生的にも、共働きで時間がないので、手間的にも紙オムツの保育園がよかったのですが、通える範囲内のほとんどの保育園が布おむつかパンツ1枚の保育園しかなく、非常にがっかりしました。

★共働きで疲れているのに、布おむつの洗濯はさらに疲れる

また、布おむつの洗濯を業者がしてくれる保育園もありましたが、1枚あたりがとても割高でした。共働きで時間がないなかで、帰宅後に排泄物のついた布おむつや、パンツを洗濯するのは非常に手間と時間がかかります。排泄物がついていたり、水に濡れているために、必ず毎日洗濯しなくてはいけません。

その洗濯をしている時間を子供との触れ合いにあてたいですが、洗濯物のせいで毎日時間をとられて疲れてしまいます。府中市はそのあたりがすごく遅れていると思います。今は共働き家庭も多いので時代にあったアップデートをしてほしいので府中市への働きかけをお願いしたいです。(以上、市民の方の投稿より)※写真はイメージ写真です

~ぜひこの問題について、要望したいと思います。こうしたお声について、市民のみなさんからのメールなど、御待ちしています。※府中市政、市民相談、街づくりなど、市民のみなさんから要望を受け付けております。ぜひメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp  までお気軽にお寄せください。

04 11月

府中市でも児童虐待防止策について踏み込んだ具体策を・・ 「子ども虐待防止策イベント in 東京都下 2021」に参加しました

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。昨日(11月3日)、多摩市で開催された、「子ども虐待防止策イベント in 東京都下 2021」に参加してきました。この催しは全国各地でも開催され、特徴の1つとして幼い時に親から虐待をうけた当事者の方が体験を語られるということがあります。当日は複数名の当事者の方(虐待を受けた方)の体験によるお話と、フリーライターの今一生さんによる国や自治体への具体策の問題提起がありました。

★児童養護施設の建設より、「民間擁護者制度」の自治体で創設を

今一生さんから大変示唆に富む提案があったのですが、一番私が関心をもったのは「民間養護者制度」の創設の提案です。今さんによると、現行法では、被虐待児を緊急保護した人が保護者から誘拐罪で訴えられて警察に逮捕される仕組みだそうです。そこで、、保護した時点で役所へ電話で「今から民間擁護者として登録してください」と報告すれば、逮捕されないという条例を自治体で制定してほしいというものです。

そして72時間以内に児童相談所が一時的な事業委託書を発行し、最長2ヶ月まで有効にすることで、その間に家庭裁判所は親権の制限をかけることができるようにすれば、一時保護の定員以上に被虐待児童を保護することが可能となり、養護施設や里親などの社会的養護も容易になるというものです。今さんは「児童相談所の新設予算を確保することが困難であり、この制度であれば子どもは親による虐待で殺されるずに済む」と話をされました。

今さんも指摘されていましたが、行政のいわゆる「箱もの」、この場合は児童相談所をつくってもその維持費、人件費が増え、その運営そのものが自己目的になりかねません。この「民間擁護者制度」であれば、そうした維持費は必要なくなります。ほかにも示唆に富む抱負な提案が今さんからありましたが、私にとってこの課題はこれまで希薄であっただけに、今後研究していきたいものです。※児童相談所相談専用ダイヤル 電話0120-189-783

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