11 6月

多摩地域で待機児童数ワーストワンは調布市の182人、府中市は146人(共産党都議団調査)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝(6月11日)の朝日新聞多摩版に、共産党都議団の独自調査による、都内隠れ待機児童数の数値が公表され、都内全体では1万7320人、府中市は146人、多摩地域で最も待機児童数が多いのは、調布市の186人と公表されました。共産党都議団では6月7日までに寄せられた49市区町村の回答から、認可外の企業主導型保育所を利用するなどして、国の待機児童の定義から除かれている数をまとめたとあります。

 

先日、東京都が発表した都内速報値では、待機児度数は約3700人と昨年同時期から大幅減となり、四世紀半ぶりの水準であったと報道されました。ちなみに全都で一番待機児度数が多いのは世田谷区の470人、中央区の197人、江戸川区の170人、多摩地域では調布市の182人、府中市の146人、町田市の123人、国分寺市の125人と続いています。

 

府中市も多摩ワーストワンの記録が数年間続いていましたが、とりあえず脱しました。しかし依然146人います。また共産党が指摘しているように、隠れ待機児童数が都内で1万7千人以上います。引き続き喫緊の課題です。6月議会では共産党市議団では、赤野議員が取り上げましたが、この問題は今後、国政の争点としても押し上げていかなければならないと思います。

結城りょう

04 6月

府中市の新年度の待機児童数、今年も減少へ・・都内待機児童3700人減

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝(6月4日)の朝日新聞多摩版に、今年の4月1日現在の都内の待機児度数が、前年同期比約1700人減の約3700人となり、四半世紀ぶりの低水準となったことを伝えています。記事では「都の手厚い支援をうけ、昨年度だけで約260か所の認可保育所が新設されたことが功を奏した」とあり、20年前の1999年とほぼ同じ水準になったと伝えています。

 

2014年の東京都内の待機児童数は全国最多の8672人いたとのことですから、大幅な減少となりました。記事でも伝えていますが、小池都知事は待機児童解消を公約の全面にかかげ、2020年にはゼロを目標にしています。都は今後も「定員に達していない保育所の情報を保護者に提供するなどして、待機児童の解消を進めたい」としています。

 

府中市の新年度の待機児童数はまだ正式には発表されていませんが、先日担当課の方に伺ったところ「速報値ですが140人前後」とのことでした。昨年の府中市の待機児童数が240人弱でしたので、100名は減少したことになります。

 

ただ今後は幼児保育無償化がすすむことから、「保育ニーズが顕在化して待機児童が再び増える可能性もある」(朝日記事)と思います。引き続き、待機児童解消にむけた施策を、議員団としても要望していきたいと思います。

結城りょう

25 5月

府中市も自治体間で児童虐待で連携強化を

府中市の市議会議員 結城りょう です。

 

今朝(5月25日)の東京新聞多摩版に、東京都が児童虐待で連携を強化するために、区市町村の幹部らを集めた検討会の初会合を開いたと報道しています。

記事では「行政の垣根を越えて人材やノウハウ、施設設備を活用し、オール東京で取り組むことが大切」としています。また検討会には「児童相談所の所長、家庭支援を担当する市区町村幹部ら78人が出席。今後は実務者レベルの部会で、人事交流の強化や情報共有の方法など具体策を検討する」。

また記事では小池知事は定例記者会見で「検討会で意見交換を行うことで、児相と(区市町村が設置する)子ども家庭支援センターの連携をよくして、児童虐待の防止の目的を果たしたい」とあります。

私のブログでもこの間記載しましたが、府中市でも児童虐待事件が発生したこともあり、どこにでも起こりうる可能性があるわけです。今回の都の動きをうけて府中市でも自治体間の連携を、ぜひ具体化してほしいこと、また府中市は26万年でもあり、この際府中市内に児童相談所の設置も求めたいと思います。

 

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21 5月

2019年度(令和元年)6月保育所など入所あっせんについて

府中市の市議会議員 結城りょう です。

 

府中市では市のHPで、令和元年6月の保育所等の利用調整を行ってもなお空きのあるクラスについて、待機している児童を対象に保育所等の入所あっせんを行っています。以下、市のHPから抜粋してお知らせします。詳しくは市のHPをご覧ください。

 

あっせん対象者・・平成31年度保育所等入所申込みの利用調整の結果、利用不可となったかた

注記:平成31年度保育所等入所申込みをしていない方はかたは対象となりません。

注記:すでに保育所等にかよっていて、転所申込みをしている方はかたは対象となりません。

注記:平成31年度保育所等入所申込みの希望変更ではありません。

 

受付期間

令和元年5月21日(火曜日)から5月24日(金曜日)

受付場所

市役所東庁舎5階保育支援課

必要書類

保育所等の入所あっせんを希望する方はかたは「保育所等入所あっせん希望届」をご提出ください。(このページの下部より出力できます。)
注記:あっせんは希望する月ごとに届出する必要があります。(毎月希望される場合は、毎月届出をする必要があります。)

詳しくは府中市のHPをご覧ください。

27 4月

府中市にも児童相談所(児相)の開設を・・虐待防止法改正で中核市に児相義務化

今朝(4月27日)付きの毎日新聞5面に、共産、立憲など野党5党1会派で政府の児童虐待防止関連法の改正案への対案を衆院で提出したとの記事があります。sれによれば、中核市への児童相談所の設置義務付けなどが柱と報道しています。記事では「野党案は、親の体罰禁止や児相の専門家対策では政府案と類似し、児童の設置義務の拡大、児相で保護者らの指導、相談を担う児童福祉司の増員基準の法定化などで独自性をだした。ただし「設置義務づけは中核市長会が反対している」とあり、「児童福祉司の増員基準も『法律で定めると今後増員のたびに法改正が必要になってしまう』と慎重意見が根強い」」とあります。

 

府中市議会でも他会派の議員の方が府中市にも児相設置を求めていましたが、私も同意見です。府中市は中核市と同様な規模の自治体です。以前マスコミでも報道されましたが、府中市内でも児童虐待が明るみになりました。この際、法改正をうけて、府中市にも児相設置を求めて、さらなく対策の充実を要望したいと思います。

結城りょう