09 9月

府中市議会文教委員会で「少人数学級の実施を国に求める意見書の提出を求める」 陳情が賛成多数で可決されました

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

9月7日開会の府中市議会文教委員会において、市民の方から提出された陳情「少人数学級の実施を国に求める意見書の提出を求める」 陳情が賛成多数で可決されました(共産党、市民フォーラム、都民ファースト)。

 

 

コロナ禍において、学校教育の現場でこれを機会に少人数学級を求める声が広がっていますが、今回の「趣旨及び理由」では、「教育研究者、全国知事会会長、全国市長会会長、全国町村会会長などが少人数学級の実施を求めています。文部科学大臣も、国会での質問に対して、少人数学級の実現に前向きな答弁をしています。また、8月19日には、中央教育審議会特別部会も中間まとめ(骨子案)を発表し、『身体的距離の確保に向けて教室等の実態に応じて少人数編成を可能とするなど新時代の教室環境に応じた指導体制や必要な施設・設備の整備を図る』とし、少人数学級を盛り込みました。中間まとめにあるように、少人数学級を実施するために、様々な教育課題に柔軟に対応できるよう教員を増やすことや施設・設備の整備が必要です」(要旨)としています。

 

 

 

陳情では「府中市議会は、国に対して速やかに少人数学級を実施できるように必要な予算措置を行うよう意見書を提出してください」との要望事項が提出されていました。こうした陳情が府中市議会の委員会で可決されたことは、これまでの議会勢力の「力関係」から言えば、なかなか困難なことでありましたが、今回賛成多数で委員会では「採択」となりました。今度は16日の本会議で再度議決をする段取りとなっています。私も「採択」に賛成する意向です。

 

 

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09 9月

府中第五小で保護者が新型コロナウイルスの校内消毒「スクールサポーター」結成

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

今日(9月9日)の読売新聞多摩版に府中第五小学校(児童数750人)の保護者が、学校内で新型コロナ対策として校内消毒を行う「スクールサポーター」を結成したという記事が掲載されています。

 

 

記事では一連のコロナ対応で教員の仕事の負担が過重になっているとして、保護者の方々が自主的に行動をしているといいます。「府中5小では7月の学校運営協議会で学校側の苦労を知った保護者らがサポーターの結成を提案。現在、65人のメンバーが登録し、月曜から金曜の放課後に行う消毒作業には当面、10人程度がボランティアで参加する見通し」とのことです。またこの記事では「布宮校長は『教員の負担が減って授業の充実につながり、子どものためにもなる。教員も保護者も思いは同じで、大変ありがたい』と感謝」。

 

 

府中市内の公立学校でこうした保護者の取り組みは初めてのことだそうです。今回の新型コロナの事態が、学校において保護者の方がたと教員の方との「連帯」が広がっている様子が伺えます。こうした取り組みについて、行政側も何か支援措置ができたら、保護者の方々も喜ぶのではないでしょうか。

 

 

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08 9月

府中市では高校生、大学生などの進学を支援しています・・生活福祉資金貸付制度、教育支援資金について

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

 

府中市では高校や専門学校、大学へ進学のための入学金や授業料などの貸し付けを無利子で実施しています。対象の市民の方はぜひご利用ください。

 

●対象・・高校、専門学校、大学などに在学中または進学予定のお子さんがいる世帯(収入要件などあり)

 

●貸付限度額  授業料など(月額)高校・・52500円、短大・専門学校・・90000円、大学・・97500円  入学金・・500000円

 

●申請者・・進学を希望する本人

 

●連帯保証人・・原則不要

 

●面接・・本人、親権者との面接を行います。また民生委員との面接が必要です。

 

●返済・・最長14年以内、無利子、学校を卒業後に返済が始まります。

 

※問い合わせ・・府中市地域活動推進課 まちづくり推進係 電話042-360-9996

28 8月

府中市が第2次補正で新型コロナ対策として小・中学校の臨時休校にともなう学習支援対策の事業費を計上します

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

来週月曜(9月1日)から令和2年度、第3回定例会が開催されますが、府中市は新型コロナ対策の第2次補正を提案します。そのなかで「小中学校の臨時休校等にともなう学習支援対策」として1事業、16億2千万強の予算を計上します。

 

内容としては「児童、生徒に対するタブレット端末1人1台の整備にむけた校内通信ネットワークおよび、タブレット端末の整備、および不要となるパソコン教室の既存パソコンの解約をするもの」としています。具体的には①校内通信ネットワーク整備、②児童用タブレット端末の整備として13,181台、③生徒用タブレット端末の整備として5236台、④パソコン教室の既存パソコンの解約を予定しています。

 

私も、また他会派からも要望されていた学校教育ネットワーク事業の拡充策がひとつ前進することとなりました。今後も引き続き、児童、生徒さんたちにとって支障のない学校授業の改善について要望していきたいと思います。

 

 

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27 8月

府中市が9月補正予算で保育所、幼稚園、学童クラブ、小中学校に新型コロナ感染症対策予算を計上します

府中市議会議員の  結城りょう です。

 

府中市は9月議会において、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、10事業、2億2546万の補正を計上しています。そのなかで要望の多かった、保育所、学校での感染防止策に予算を追加しています。

 

私立認可保育所に6千万程度、公立保育所に1200万程度で感染防止策に必要な物品購入の経費補助をしています。また学童クラブには1300万程度を、私立幼稚園には1660万程度、小中学校には6100万程度の補正を計上しています。

いずれも消毒液、非接触型体温計購入、手回し式蛇口の一部をバーハンドル式などに交換するものなどを予定しています。

 

また防災資材などの経費についても予算を1000万程度を計上、避難所における新型コロナ感染対策として避難所用の備蓄品の購入を予定。感染の疑いのある人用の室内用テント、避難所運営用フェイスシールド、ハンドソープ、トイレ用サンダルなどの備品を予定しています。

 

こうした補正による施策は、私も会派として、また他会派からも多数要望が提出されていたものです。9月議会は決算特別委員会もありますので、市民のみなさんのご要望をうけて、これら補正の中身とあわせて今後の対策についても質疑で質したいと思います。

 

 

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