26 2月

府中市の小中学校の女子児童生徒への健康診断で、上半身脱衣健診を見直してほしい(府中市議会で一般質問)

※ゆうきりょうのブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情など、また新型コロナ関係でのご要望などありましたら、お気軽にメールなどお寄せください。アドレス yuki4551@ozzio.jp府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

私は令和5年度第1回定例会の一般質問で、市内小中学校の女子児童生徒の上半身脱衣健診のあり方について質疑要望しました。

この間、市内の女子生徒の保護者の方から「女子生徒の健診について、上半身を脱衣して健診させるのは、見直しをしてくれないか」「服の上からでも聴診器をあてるとから、できるのではないか」「女子生徒の健診には女医をお願いできないか」などの相談要望がありました。またマスコミでも報道されましたが、岡山市内の学校健診で健診を担当した医師が盗撮行為を行っていたということで問題にもなりました。

★「上半身を脱衣させての健診は行っていない」(市の答弁)

私はこの質疑で女子児童生徒の上半身脱衣健診の見直しを求めました。

市の回答は⇒「定期健診については、府中市医師会などから推薦された医師などを学校医として委嘱し、実施しています。小学校の低学年を除いて各小、中学校の女子健診にあたり、体操着を着衣のうえで実施しており、上半身を脱衣させての健診は行っておりません。なおいずれの学校においても、カーテンや衝立などで区切るなど、他の児童生徒に見られることのないよう、プライバシーなどに配慮して実施している」との答弁でした。

市の公式答弁として、脱衣健診は行っていないとのことです。ぜひこのブログをご覧になられた保護者の方で、市の答弁と違う学校現場の実態があった際は、私あてにご連絡ご相談などお寄せください。

~市民の方の声~

(女生徒に対する健診を女医の方に)是非、進めてほしいです。 そして性的少数者のために、 一律にならばせる前に希望を聞き、 別時間枠や選択制を取れるような体制もお願いしたいと思います。

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※ゆうきりょうの関連ブログ↓

府中市の小中学校の健康診断でも「着衣させて健診をしてほしい」(令和4年12月30日)

24 2月

府中市が開校予定の不登校特例校について、受け入れられなかった子どもはどのような対応になるのか(保護者の方の声)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

不登校特例校など不登校児童生徒の課題を議会で取り上げましたが、保護者の方かたこの問題に関して、ご意見などいただきましたので紹介させていただきます。

★不登校特例校について、1学年10名程度の受け入れ人数では少ないのでは

不登校特例校について、読売新聞多摩版の記事のブログ等拝見しました。府中の不登校特例の受け入れ人数について、記事によると1学年10名程度とのことですが、例えば30日以上の欠席した児童で、その他の基準として、どのような児童が対象となりどのような判定会議がされるのか知りたいところです。

また参加できなかった児童のフォローは中学の公立の在籍学級で担任から受けるほか、スクールカウンセラーや、教育センターのセラピーがあると思います。その他として、教育センターとけやき教室も令和7年に移動になりますが、けやき教室の内容の整備が、調布市の「太陽の子」のようになるのかも今後知りたいです。

★不登校特例に入れなかった子どものあつかいは

またお子さんの中にも、不登校特例校に入れないだろうというご意見もいただきました。もしも不登校特例校に入れなかったときの整備について、スクールカウンセラー、教育センターのセラピー、けやき教室以外にどうあってほしいか、広報でも仲間を募って意見を出し合って考えてみたいと思います。

通信制高校の進路について情報を知れるようにや、不登校特例校で行われる勉強会やセミナーなどには参加できるようにさせていただく、バーチャルラーニングプラットフォームには参加できるなど。中学はいまと違う環境になれると安心と期待をしていましたが、いまと変わらぬ環境のままであれば、入れなかった人についても支援が必要ではないでしょうか。(以上、市民の方の声より)

~ご指摘の通り、1学年10名程度では足りないのではないかと思います。また不登校特例校に通えない子どもへの対応について、ネット環境なども活用できるようにするべきだと思います。今回の一般質問でも要望しましたが、3月議会の予算委員会でも質疑をしたいと考えています。(ゆうきりょう)

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23 2月

府中市議会で不登校特例校の開設予定にあたり、一般質問で要望提案しました②(令和5年第1回定例会一般質問)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

私は令和5年府中市議会第1回定例会の一般質問で、不登校児童生徒に関して、保護者の方のお声をうけて質疑で要望提案しました。2回目の掲載です。以下数回にわけてブログでお知らせします。

★「けやき教室」にも通えない児童も参加できるよう、オンライン配信の授業を求めたい

「けやき教室」の授業の参加に関して、同教室に通うことができない児童でも参加できるように、オンライン授業や配信授業の環境整備を求めました。不登校児童生徒が、幼少期においてひとのコミュニケーション能力を養える場が、絶対に必要です。あまり堅く考えないで、子どもたちがいつでも自由に意思表示できる場を、何か設定できないものか、全国の事例も研究して、ぜひ府中市に要望提案しました。

1回目の市の答弁で「けやき教室の指導でのオンライン配信は、その性質上、適正でない」という内容でした。一方で不登校児童のお子さんをもつ保護者の方から、現実問題として「けやき教室」にも通えないお子さんもいるという、お声をいただきました。保護者の方からのお声のなかで、学校からは「不登校」の定義に自分の子供が当てはまっても、「けやき教室」のような場がある事は教えてくれません。親が調べなければたどり着きません』。

★インターネット上に学校を模した仮想空間での学校登校もできるようにして、コミュニケーション能力を養う場を

フリースクールは民間だから費用が高いので、「けやき教室」のような場所を増やしてほしいし、不登校でも参加出来るよう、オンライン授業や、配信授業の環境も作ってほしいという願いです。そこで提案ですが、都の教育委員会が不登校や日本語が不自由な外国人の子どもらの学習とコミュニケーションの場として、インターネット上に学校を模した仮想空間を設置したシステムを開発、新宿区が今月から実施すると、先日新聞報道で知りました。

この記事によると、「仮想空間の学校に、『登校』する仕組みで、例えば不登校の子どもらには『学習フロア』『共用フロア』の2つの仮想空間が用意され」「学習フロアには、机やホワイトボードがおかれた『教室』や、オンライン上にいる人たちがビデオ会議ツールやチヤットを通して対話できる交流スペースなどがある」。このシステムは都教委が民間事業者と連携し開発したそうで、「より多くの自治体に導入してもらいた」(担当者)。

★仮想空間による学校参加は、新宿区が実施、府中市でも実施を求めたい

すでに新宿区が昨年12月から今年の3月末までの事業期間で職員らが試験運用をスタート、1月16日から子どもらにログインしてもらう予定とあります。記事では同区が仮想空間に「招待」するのは、区の教育委員会が所管する「教育センター」に登録されている不登校の児童生徒が対象。「教育センターに登録されているものの、心理的は負担や教室への距離が遠いなどの問題で、センターにも通うことができない子どもらのために、『子供たちとつながる手段の1つに、オンラインの活用も考えていた』(センター担当)とのことです。新宿区ではこの4月から本格的に参加予定とのことです。ぜひ今回の新宿区の取り組みをぜひ府中市でも検討できないものかどうか、提案したいと思います。

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22 2月

府中市議会で不登校特例校の開設にあたって・・一般質問で要望、提案しました①(令和5年第1回定例会一般質問)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

私は令和5年府中市議会第1回定例会の一般質問で、不登校児童生徒に関して、保護者の方のお声をうけて質疑で要望提案しました。以下数回にわけてブログでお知らせします。

★令和7年度に不登校特例校開設にあたり、保護者への情報周知の徹底を

令和7年度に教育委員会が「不登校特例校」を開設するにあたり、保護者の方がたは、詳細な情報を適時求めています。これは要望提案ですが、早い段階から、定期的に学校の刊行物で、一般の人に不登校特例校について知ってもらう周知を令和5年度から実施するとか、対象となる保護者の説明会を令和6年の春から開催していただき、入学前から小グループでディスカッションなどの保護者交流の場や、体験入学、見学会など、児童の交流の場もできれば提供してはどうでしょうか。そうすることで保護者の方々の見通しが立ち、進学への安心を感じることができるはずですので、ぜひ要望します。

★不登校特例校の中に保護者室の設置を、ネーミングについて

また他の自治体のケースですが、都内の世田谷区の不登校特例校では、保護者室があると言われています。児童の送迎の際に、保護者が待機している間にお話のできる場です。そんな場所も府中市で取り入れられてほしいです。また、不登校特例校には、キャリア教育などもぜひ取り入れてはどうかというご意見も伺いましたので、こうした保護者からの教育内容の要望などについても、広範に柔軟に聞いて取り入れていただけるよう、お願いします。

また不登校特例校のネーミングについて、検討するということでしたので、ぜひ保護者の方から共感をうるようなものを期待しています。

★府中市の不登校児童生徒に関する市のHPの情報発信について

府中市教育委員会のHP上での情報公開についてですが、府中市では、子どもの居場所や支援について、公の情報を探してもあまり見つけにくいという声があります。府中市が、「不登校特例校」の設置を決めたことは知っていますが、平成31年度版「府中市子どもの未来応援基本方針」で居場所作りについて言及されているものの、市のホームページのなかで、一元化された分かりやすい情報が無く、そうした情報が必要な保護者や子どもに届いていないのではないかと、感じています。ちなみに近隣の国分寺市、小金井市、国立市、立川市では、市として冊子を作ったりホームページで公開されたりしています。その辺、情報公開のあり方についても工夫をしていただきたいと要望します。(続く)

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17 2月

府中市の卒業式も児童生徒は「マスクなし」を基本にすべきでは‥東京都教育委員会が卒業式「マスクなし」基本を通達

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

先日の産経新聞によると、東京都教育委員会は今春の卒業式で児童、生徒、教員はマスクを着用しないことを基本とする通知を、都内の教育委員会に通知したと報じています。ただ保護者、来賓は「着用」方針で、校歌斉唱なども、マスクを着用しても実施しないことを求めたと報じています。

★「文科省方針にそっているので理解を」(都教委)

記事によると「都教委が13日に出した通知では、卒業式について、児童、生徒と教職員は、検温や手指消毒をすれば入退場や式辞、卒業証書の授与の際など式典全体を通じ、マスクを外すことを基本とする」としたとあります。また記事では「校長が感染リスクが高いと判断した場合は、着用を求められるが、生徒の意向を尊重し、強制しないとした」とのことです。

また校歌斉唱や合唱は「準備に影響がでる」として行わないことにしているそうで、代替として歌唱入りの楽曲を会場に流すよう求めているとあります。記事のなかで都教委は「文科省の方針にそって通知をだしている。理解してほしい」とあります。

すでに欧米ではマスクをはずして日常生活を送るのが普通になっており、わが国でもそろそろマスクをはずして生活するのが通常にするべきだと、私は考えています。また幼少期にマスクをつけた状態でいることは、成長、発育にとっても不都合が生じるのではないかということもあるのではないでしょうか。

ぜひこの機会に、マスクなしの学校生活に戻ることを期待したいものです。

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