04 12月

府中市教育委員会から児童生徒の不登校未然防止について、保護者向けの啓発リーフレット

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。先日、市議会一般質問で不登校児童生徒にタブレット端末を活用した、オンライン授業の普及について質疑をしましたが、府中市教育委員会では、保護者の皆様向けに、不登校未然防止啓発資料として学校や教育委員会等が行っている取組や支援について、リーフレットにまとめました。

このリーフレットをご覧いただき、不登校児童生徒の問題について、相談をされてください。府中市では不登校児童生徒のために、令和7年度に不登校特例校を創設しますが、今後もこの課題について取り上げていきたいと思います。

★不登校未然防止リーフレット⇒ tyottositakotode

★不登校など、学校に関する悩みの相談先 ⇒ huannyanayamiga

※関連ブログ 府中市では児童、生徒の不登校対策として「不登校特例校」の設置を含む総合的な対策を推進します – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情また情報など、また新型コロナ関係でのご要望などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp

29 11月

府中市に不登校児に対するタブレット端末を活用した授業への参加を求めて一般質問しました(令和4年12月府中市議会)・・その2

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。今日(11月29日)の市議会一般質問で「不登校児に対するタブレット端末を活用した授業」への参加を求めて質疑をしましたので、2回にわけて掲載します。保護者の方からのご質問について、議会で取り上げましたので、教育委員会の見解について、ぜひ学校現場サイドとも確認をされてみてください。

★ゆうきりょうからの質問・Eライブラリーの連絡機能は親が管理するという条件でも、禁止事項にあたるのでしょうか?教育委員会に見解を伺います。

●教育委員会の答弁・・タブレット端末の導入にあたり、クラウド上のコミュニケーションについては、SNSの利用と同様、いわゆるネットいじめなどの課題があるとことから、そのあり方は慎重に検討することが重要と認識しており、児童、生徒の安全を確保するためには、クラスルーム内でのやり取りに限定することが必要と判断しています。このことから、質問にあるクラウド学習教材の連絡機能は、活用できないように設定しています。

なお不登校対応のために必要があると認められ、当該児童、生徒の保護者と学校の間に当該機能の活用についての合意があるときに限り、例外的に活用を認める場合があります。

★ゆうきりょうからの質問・・不登校児童の課題、宿題の提出方法についても、オンラインで提出できるように、環境をととのえて、保護者の負担を減らす策について検討し、策を講じることはできないか。

●教育委員会の答弁・・クラウド学習教材の活用では、教員から学習指示をだし、児童、生徒はその学習指示を自身のタブレット端末で受け取り、学習指示に基づいた課題に回答するといった形での活用は、すでに始まっています。

なお、不登校状態であるか否かに関わらず、クラウド上のクラスルームを活用した課題の配布、提出については、タブレット端末の有効活用の一環として、実践に向けた研究をしているところです(以上)。

 

29 11月

府中市に不登校児に対するタブレット端末を活用した授業への参加を求めて一般質問しました(令和4年12月府中市議会)・・その1

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。今日(11月29日)の市議会一般質問で「不登校児に対するタブレット端末を活用した授業」への参加を求めて質疑をしましたので、2回にわけて掲載します。保護者の方からのご質問について、議会で取り上げましたので、教育委員会の見解について、ぜひ学校現場サイドとも確認をされてみてください。

★ゆうきりょうから質問1・・①教育委員会や学校側から保護者向けに手紙などので手段で、不登校児の保護者に対して、オンライン授業に参加できることをお知らせしてもらえないか。

②「ひばり教室」と同様に保護者に知らせるなど、手紙などで利用できるハードルをさげてもらうことを要望しますが、教育委員会の見解は。

●教育委員会の答弁・・従来から学校では、不登校の改善にむけてとりうる様々な対応のうち、対象の児童、生徒の状況に応じて有効と思われるものを本人および、その保護者に電話や家庭訪問、お手紙の配布などにより、個別に対応しています。

また教育委員会でも保護者あてに不登校の改善にむけた対応を記載したリーフレットを配布するとともに、HPに公開して周知に努めています。今後、保護者への情報提供と個別の働きかけを強化するよう、学校に指示するとともに、教育委員会からも一層充実するよう努めます。

★ゆうきりょうからの質問2・・アクセシビリティ機能について、使用方法など利用に関する啓発を、保護者向けにしていただけないか、教育委員会の見解は・

●教育委員会からの答弁・・クロームブックのユーザ補助機能として、テキストの読み上げに関する機能や表示に関する機能として拡大鏡やハイコントラストなどの機能、入力に関する機能として音声入力などの様々な機能の活用が可能です。

クロームブックの基本的な設定については、インターネットなどの検索を行い、自分で設定することが可能ですが、様々な設定を組み合わせた設定が必要となることが多いため、学校に個別の相談があったときは、学校はICT支援員と協力して個別の設定を行うなどの対応をしています。保護者向けの周知については、学校と教育委員会で連携して周知に努めます。(その2に続く)

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27 11月

府中市の学校給食でも食育重視で、おいしい給食めざして(その2)・・東京都教育委員会も食育重視の方針

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。先日のブログで足立区の学校給食の取り組みを紹介しましたが、朝日新聞多摩版には、東京都教育委員会も食育を重視する方針を掲げているとの記事があります。

★教員と栄養士らが一体で食育に取り組む(武蔵野市立桜野小)

記事では「都教委は献立の工夫や食に関する授業に力を入れている公立学校を表彰している。21年度には武蔵野市立桜野小学校が『健康づくり優秀学校』(学校給食分野)に選ばれた」とあり、「桜野小では、栄養士らが給食の時間などに箸の持ち方や、魚の身のほくし方などを指導している」「食材の地産地消も進めており、市内産のキャベツやニンジンを加えたメニューも取り入れている」とし、同校の校長先生は「表彰されたのは教員だけではなく、栄養士らスタッフが一体となって、児童に向き合ってきた成果だ。給食を通じて子どもたちの学びを深めたい」と語っています。

★区内企業との連携で、学校給食を地域にアピール(足立区)

また先日紹介した足立区では、児童、生徒から支持されている給食の献立を広くしってもらうために、区は企業と連携してPR活動をしているとのことです。記事によると「セブンイレブンでは、11月上旬から人気給食メニュー『えびクリームライス』や、小松菜とツナを組み合わせた『こまつナサラダ』を区内外の店舗で販売」、「11月中旬には区内のショッピングモールで、『おいしい給食フェア』を開催、給食献立パネル展示会、区内の小松菜生産者による説明会を開催」するなど、地域にアピールしています。

★府中市においても食育を重視し、栄養士さんの意欲を引き出す取り組みを

府中市の学校給食においても、たとえば全国の学校給食が中身を競い合う「学校給食甲子園」への参加することで、良い意味で給食の中身を競い合うことも必要であないでしょうか。子どもたちにとって、食育は大人になる過程で大変重要な教育の1つです。また日々、懸命に調理されている栄養士さんの意欲を引き出す取り組みをはじめ、府中市の学校給食における食育の発展を願いたいものです。

※参考ブログ⇒ 府中市の学校給食をもっとおいしく・・この間の学校給食に関する、市議会での質疑、教育委員会への要望に対する市の回答 – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

 府中市の学校給食でも食育重視で、おいしい給食めざして、食べ残し削減を・・足立区が食育で成果 – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

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25 11月

府中市の学校給食をもっとおいしく・・この間の学校給食に関する、市議会での質疑、教育委員会への要望に対する市の回答

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。昨日(11月24日)のブログで、足立区の積極的な学校給食改善に対する取り組みを紹介しましたが、この間、府中市議会での質疑、また私も市長あての要望書などでも、学校給食改善についてやり取りを交わしていますので、以下、紹介させていただきます。

★新しい給食センターになって、給食の評価がかんばしくない

18年2月当時ですが、府中市議会一般質問において、他会派の議員の方が、学校給食の評価の件で質疑をされていました。府中市では17年9月に、新学校給食センター(朝日町)が開設後、新センターで作られる学校給食の評価の点について、多くの議員に声が多数よさせられていたようです。

当時、質疑をされた議員の方は一般質問のなかで「子どもたちから思いかけず、『給食がおいしくなくなった』との声が届いた」「今まで自校方式(個別の学校で給食場を設置している学校)の学校で、給食を食べていた児童からのものであり、その中には学校給食が嫌やで、『登校したくない』と話した児童に、戸惑いを隠せませんでした」とリアルな子どもの声を伝えていました。

 さらに「(この議員の方)独自の調査をした結果、とくにこれまで自校方式の給食を食べていた児童から、『以前と比べておいしくない』との意見が多かった」と話していました。またこの方の独自アンケートでの声のなかで「まずいものの多くは、スープが薄味、野菜の味が強いなど、汁物が不評、うどんが伸びている」「サラダのドレッシングについて苦情が多かった」「食器については、洗浄が悪いのか汚いから食欲が進まない、食器が食欲を落とす青色なので気になる」という児童の声を紹介していました。

★レトルト系の中身が多いのもの原因の1つなのか?

私はこの質疑を聞いていて「やはりそうか」という感想をもちました。私も小学生のころ、学校給食は自校方式で、大変おいしかったような気がします。実は以前、新学校給食センターでつくられた給食をいただく機会が庁内であったのですが、確かにスープが薄味で、野菜の具もしなびれているような感想をもち、「正直、今一つだな」という感想をもちました。新給食センターでは調理について、民間企業に委託しているのですが、なにしろ市内すべての小中学校の給食を一斉につくるのですから、効率を最優先にして、どうしてもレトルト系の中身が多くのなるのではないでしょうか。また給食をトラックで輸送する際に、スープものが冷めてしまうのも原因の1つでしょうか。

★ゆうきりょうが、市長あてに提出した、学校給食に関する要望書への市の回答から

①給食を運搬するトラックに温かい給食の保温装置を完備してください。

●市の回答⇒保温装置はサラダや冷凍みかんなどの温度を上げることのできない献立があるため、実施は困難な状況です。

②府中市も「給食甲子園」に出場を検討してください。

●市の回答⇒学校給食甲子園は、単独校給食の調理法と同じく、包丁技術や少人数の調理技術が必要となりますが、共同調理場における調理は、機会での切裁や回転釜での調理となっており、調理方法が異なっています。課題などふまえ検討していきます。

③府中市内にある食品メーカーのいくつかの食品工場の企業製品を、市の学校給食に取り入れることを検討してください。

●市の回答⇒給食用食材は、単独校給食を定め、使用量の確保や価格などを勘案し、製品を選定しています。市内の食品加工業者から給食センターへの提供は、基準や数量、価格などから難しいとの声もいただいていますが、引き続き調整していきます。

④市内にある東京農工大学、都立農業高校などで収穫される農作物を学校給食に取り入れることを検討してください。

●市の回答⇒食育の観点から意義があると考えています。関係機関と連携を図り、実施にむけ検討していきます。(その後、実現しています)

~府中市の学校給食を日々懸命に調理されている職員の方々も、せっかく苦労して調理した給食が「おいしくない」と、子どもたちから指摘されるのは、本当に残念であり、悲しいことではないでしょうか。ぜひ府中市の学校給食が、すべての児童生徒に心から美味しいと、喜ばれる学校給食の提供を求めて、今後も質疑で取り上げたいと思います。

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情また情報など、また新型コロナ関係でのご要望などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。  アドレス   yuki4551@ozzio.jp