08 1月

府中市長選挙、東京土建府中国立支部が寺下章夫さんを推薦決定

1月31日投開票予定の府中市長選挙にむけ、市民自治を進める府中の会(以下、市民自治の会)が予定候補として擁立する寺下章夫さんを、東京土建一般労働組合府中国立支部(組合員2460人)が7日の執行委員会において、推薦を決定しました。市民自治の会には、東京土建府中国立支部の石村英明委員長が世話人として参加、また同支部の書記長をつとめ、府中労働組合総連合の議長をつとめる甲田直己氏も市民自治の会の世話人として参加しています。寺下章夫さんは、地域経済のエンジンともいえる建設業の活性化で内需拡大策をすすめることを指摘。具体的には住宅リフォーム助成制度の実現や、公契約条例の制定も公約に掲げる予定です。市民自治の会では、近日中にポスターと政策チラシの完成をすすめる予定です。また10日(日)午後1時30分からは、府中フォーリス前にて、市民自治の会主催による街頭演説を行う予定です。ぜひ、みなさんお越しください。(写真は府中市役所までの寺下章夫予定候補)寺下ふちゅこま012

Exif_JPEG_PICTURE

27 11月

12月1日市議会、共産党議員団一般質問

本日(27日)は朝は北府中駅前でのあいさつと、夕方には、けやき通りのスーパーヤマサキ前で訴えを予定。また今日から府中市議会の今年度4回目の定例議会が開会、12月14日までの会期予定です。11月30日と12月1日には、本会場で各議員による一般質問が行われる予定、共産党議員団も4名全員が一般質問に立つ予定です。私は「市立保育所で働く保育士の労働実態調査と向上について」、目黒議員は「高野市政の4年間について」、赤野議員は「公園緑地などの樹木の剪定について」「マイナンバー制度について」「感震ブレーカー設置費の助成制度を求めて」、服部議員は「子供の貧困対策推進のための実態調査について」をそれぞれ質問いたします。共産党議員団の質問は12月1日、午後3時前後からの予定になると予想されます。ぜひみなさん、府中市議会本会議場に傍聴においで下さい。