09 2月

府中市が府中医師会に新型コロナウイルスワクチン接種に関する協力で合意・・府中市から「ふるさと納税金」を活用して医療関係者に応援金を贈呈してはどうか

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。

府中市のホームページによると府中市は2月5日、府中市医師会の櫻井会長に、新型コロナウイルスワクチン接種に関する体制確保への協力をお願いしたと伝えています。市と医師会との間による合意事項下記の通りです。

●新型コロナウイルスワクチン接種の集団接種における実施体制確保のための医師や看護師等の派遣、●新型コロナウイルスワクチン接種の個別接種に対応する医療機関の協力、●高齢者など施設入所者に対する新型コロナウイルスワクチン接種体制への協力、●新型コロナウイルスワクチン接種に関する情報共有など

 

★府中市のふるさと納税を原資にして医師会、市内の医療機関や医療従事者への応援事業を実施することを提案します。

 

近隣の立川市では、「ふるさと納税」の原資を活用して、医療現場の方々に対する感謝の意を表すために、応援金を贈っています。20年12月26日付東京新聞多摩版には、「立川市が市の内外から集ったふるさと納税を原資に、市内の医療機関や医療従事者へ応援金約1700万円を贈った」と報じています。記事では「応援金は5月から募り、12月1日までに37の法人や個人から1693万円が集まった。通常のふるさと納税とは違い、地元特産品などの返礼品は送らない」。

この応援金については、医師会、薬剤師会、歯科医師会の各会長に手渡したとのことです。立川市では来年度以降もふるさと納税による応援事業を続ける予定としています。

新型コロナの感染拡大防止の最前線に立っているのは、いうまでもなく現場の医療関係従事者の方々です。医療現場でしかわからない辛さ、苦労があることは言うまでもありません。恐らく医療現場では、防護服や医療用手袋なども不足しているのではないでしょうか。こうした応援金は医療現場では物心ともに、勇気づけられると考えるものです。この機会、こうした取り組みを府中市が府中医師会に行うことは、両者の関係の絆を深めると考えます。

 

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09 2月

府中市から新型コロナウイルスワクチン接種に関するお知らせ(市のホームページから)・・3月に市独自のコールセンターを設置します

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。

今日(2月9日)、府中市のホームページで新型コロナウイルスのワクチン接種についてのお知らせが掲載されていましたので、以下抜粋してお知らせします。

①ワクチン接種対象者・・府中市に住民票のある方が対象です。市から対象の方への接種券の発送は、国からの指示を受けて順次行っていきます。

②接種開始時期・・薬事承認前のため、接種開始時期等については未定です。分かり次第、ホームページ等でお知らせいたします。国は、全国民分のワクチンの数量確保を目指しておりますが、徐々に供給されることになりますので、一定の接種順位を決めて、接種を行っていきます。

③接種費用・・無料(全額公費負担)

④接種券の発送時期・・現在の国からの指示では、令和3年度末時点で65歳以上の方(昭和32年4月1日以前に生まれた方)を対象とし、3月中旬以降に発送する予定です。そのほかの方への発送時期は、現在未定です。注記:ワクチンの供給状況により今後変更となる場合があります。

⑤接種回数について・・国が確保を見込んでいるワクチンについては、現段階で2回接種となる見込みです。現在、様々なワクチンの開発が進められておりますが、複数のワクチンが供給された場合、2回目の接種では、1回目に接種したワクチンと同じ種類のワクチンを接種することとなります。

⑥接種が受けられる場所・・原則として、市内の指定接種会場で接種を受けていただきます。この指定接種会場については、安全面や効率面を考慮して、現在調整中です。決まり次第、ホームページ等でお知らせいたします。また、国はインターネットで、ワクチンを受けることができる医療機関や接種会場を探すための接種総合案内サイトを開設予定です。開設次第お知らせします。

⑦新型コロナワクチンコールセンターの設置について・・令和3年3月設置予定・・市では、令和3年3月にコールセンターの開設を予定しています。このコールセンターは、新型コロナワクチン接種に関して、接種の優先順位、接種会場や接種券の再発行といった総合的な問い合わせに対応いたします。コールセンターの電話番号は、開設準備が整い次第、ホームページ等でお知らせします。

※ワクチン接種は強制するものではありません

08 2月

2月7日時点、府中市の新型コロナ感染者数、前日より11人増加の1106人・・全都的に高齢者施設の感染が急増、入院も困難な状況に

★施設入所者より自宅に住む高齢者のほうを入院では優先される

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。

府中市の新型コロナ感染者数は2月7日現在で、前日より11人多い1106人となりました。以前二けたの増加を続けています。

さて昨日(7日)の毎日新聞朝刊1面に、「都内の高齢者施設の感染急増」「全体の28% 入院後の後回しも」との見出しで「都内の高齢者施設で感染して亡くなった人が1月下旬以降に急増」、記事では「2月5日までの1週間に死亡が確認されたのは38人で全体の3割近くを占め、病院での感染による死者数を超えた」とし、その原因としては「施設でのクラスターなどが相次ぎ、感染者が増えたことが原因と考えられる」とあります。

この記事では「12月に施設内で確認された感染者は453人だったが、1月には2倍以上の1130人まで増加」「1月25日現在、全国の高齢者施設では833件のクラスターが発生」し、「病院など医療施設の741件を上回った」とのことです。

また記事では「(高齢者の)入院が難しい現状について、施設の入所よりも、自宅で過ごす感染者のほうが入院が優先されるケースがある」とし、「自宅と異なり、施設には医師や看護師らが配置されているところも多く、日常的に医療ケアを受けられていると考えられている」とあります。

 

★「ふれあいの里」のクラスターも全都の状況と同じ傾向に

この記事を見て、府中市でも1月に発生した老人保健介護施設「ふれあいの里」のクラスターについてをすぐに思いました。同施設でも入所者数の150人程度のうち、61名の方が感染、同施設での療養を余儀なくされた方が多数いらっしゃいました。1月は新型コロナの第三波の大波が押し寄せてきたことを裏付ける、全都的な感染爆発の状況を物語っています。

最後にこの記事では「都の医師会幹部は『施設で健康観をするのには限界がある』と話す」と結んでいます。

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06 2月

府中市の老人保健施設「ふれあいの里」のクラスターの課題とは・・入所者感染、急変の恐怖、支える職員も限界

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。

1月に発生した市内の老人保健施設「ふれあいの里」(押立町1丁目)のクラスターについて、同施設のホームページによると感染者数は計82人となり、施設の運営再開について「通所リハビリテーションとショートステイの利用は、現在も感染の収束の見通しがたたない為、中止期間を延⻑させて頂きます」としています。

 

★「新型コロナの感染拡大で病床がひっ迫し、その施設で感染された高齢者の方が入院できない状況」

 

私は「ふれあいの里」のクラスターについて、議会でも検証が必要だと考えています。そこで大変参考になる記事が、昨日(2月5日)付読売新聞社会面にありました。

この記事では葛飾区でクラスターが発生した老人保健施設の現状についてのものです。恐らく「ふれあいの里」と同じ状況だと思われるのですが、新型コロナの感染拡大で病床がひっ迫し、その施設で感染された高齢者の方が入院できずに、施設内で療養せざるえない現状を伝えています。

また記事のなかでは「施設は保健所に感染者の入院を求めたが、入院できたのは症状の重い5人のみ」とあり、「保健所からは『認知症の患者が大変なので病院側に敬遠されがちだ』」「施設に残る人たちも基礎疾患のある人が多く、急変したら命の危険がある。すでに命の選別が行われている」と伝えています。同時に施設で働く職員の方々についても、「長期のケアをするにも限界がある」と現場の悲壮な状況がうかがわれます。

★根本的にはこの間の政府による福祉施策の「合理化」策がパンデミックで露呈

政府も高齢者施設の感染対策を強化し、「感染者が多い自治体に対し、入所者や職員への集中的な検査の実施を求めた」とのことです。根本的には日本の福祉施策がとくに80年代以降、行政改革の名のもと「合理化」されてきたこと、なかでも保健所が統廃合されて、今回の新型コロナ感染拡大というパンデミックに対応しきれない現状が浮かび上がっています。

「人の命に格差があってはならない」という政治のあり方が問われています。

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05 2月

府中市の新型コロナ感染者数、1月だけで476人、若年層の増加が目立つ・・2月4日時点で新型コロナ感染者数は計1083人に

★松戸市では全市民対象にPCR検査について上限2万円まで補助

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。

 

府中市の新型コロナ感染者数について、市の「新型コロナ対策本部会議」(1月29日開催)では「1月だけで476人の新たな感染者数が発生、なかでも若年層が目立つ」という発言が本部長からされています。これは今朝の読売新聞でも昨日開催された東京都の新型コロナのモニタリング会議においても、若年層の感染が増えているという記事が掲載されています。また同記事では依然として都内の感染状況について「最も深刻な状況」を維持しているとし、新型コロナ感染により「後遺症も長引く事例」もあるとのことです。

 

そうしたなか、千葉県松戸市では全市民対象に希望する市民全員を対象に、PCR検査の補助を予算化しています(年齢、対象問わず、市内在住すべての市民対象に、上限は2万円まで)。こうした施策が府中市でも求められているのではないでしょうか。府中市でも3月議会が開会され、新たに補正予算も計上されますが、こうした行政の施策こそ今必要です。ぜひ求めていきたいと思います。

 

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