19 6月

府中市と他市区では新型コロナウイルス感染者の情報で差・・全国統一ルール必要(読売新聞)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

先日の読売新聞多摩版に新型コロナウイルス感染者の情報をめぐり、都内の自治体で対応が割れていると報じています。記事では「個人情報を理由に公表していない自治体がある一方で、公表している自治体にも内容に差異がある」とし、「情報格差の是正や感染防止の観点から、専門家からは全国統一のルールを求める声があがっている」としています。

 

記事では感染者の年代、性別、症状などを一覧表で公表しているのが、葛飾区(感染者の現在の状況、自宅療養、回復、死亡など)、江戸川区(死者は人数のみ、特記として『発症日以前から在宅勤務、濃厚接触者はいない、常にマスクを着用しているなどの情報を掲載』)、八王子市(死者は人数のみ、匿名で市内の小売店や学習塾での感染事例を掲載)、一覧表がないのが杉並区の例を記載しています。

 

私は先日、市議会の一般質問で市内の新型コロナウイルス感染者について、可能な範囲での情報公開を求めましたが、市の答弁は「都の基準に沿う」「市に保健所がないので情報把握が難しい」などの答弁でしたので、葛飾区や足立区、江戸川区のようには詳細に公開されていません。記事では「足立区の担当者は『不安を理由とした区民からの問い合わせは、公表するようになって多いく減った』」とコメントしています。この観点が府中市にも必要ではないかと、私も質疑で市を質しました。

 

この記事では個人情報に詳しい鈴木教授(新潟大学、情報法)のコメントとして「感染防止拡大に国民全体で取り組むためには、少なくとも感染者数などの統計や匿名での情報は必要」。自治体ごとに個人情報保護条例の規定にばらつきがあるので、「全国一律のルールを国が作る必要がある」としています。

 

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16 6月

府中市がPCR検査の運営にかかわる経費について、医師会に補助金をだします

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

★府中市のHPでPCR検査センターについての記載が少ないとの指摘

 

この6月議会において市から新型コロナウイルス感染の緊急施策第二弾として、府中市の医師会に対して、PCR検査センターの運営にかかる経費を補助する金額として、1180万円ほどが計上されています。これは多摩総合医療センター内にPCR検査センターが設置されることにともない、運営する同医師会へ補助するものです。

 

しかしながら、これは市民の方からの声であったものとして、「府中市のホームページをみましたが、『新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、市民の安全、安心を確保するため、PCR検査センターを開設いたします』、『府中市、国立市、国分寺市、小金井市の各医師会の共同で、府中市内にPCR検査センターを設置し、5月25日(月曜日)から検査を開始します(PCR検査はかかりつけ医の診察を受けた後、受検する流れとなります)』とだけしか記されておらず、場所さえ書かれていません」との指摘をうけました。

 

また府中市の医師会のホームページにおいても、「告知スクロールのみで『休日・夜間診療所では新型コロナウイルスのPCR検査による診断はできない』と大変見にくい、簡単なメッセージが流れているだけです」との指摘もありました。

 

これでは市が補正でつけた予算も活かされたないのではないでしょうか。ぜひ市の担当者にも市民への告知とホームページ掲載上の改善を求めたいと思います。

 

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13 6月

府中市の新型コロナウイルス感染者数が総数で77名に・・第二波にむけて対策を

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

新型コロナウイルス感染拡大がひとまず収束している感はありますが、今も北海道、北九州市などでは一部クラスターなども発生し、また都内でもNHKニュースによると「東京都は13日、都内で新たに24人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1日の感染の確認が20人以上となるのは3日連続です」と報じています。府中市でもにわかに感染者が微増し、計77人となっています。町田市(人口43万)が54人、八王子市(人口54万)で44人ですから、府中市の感染者数の多いのが際立ちます。

 

政府も新型コロナウイルス感染拡大防止のための第二次補正予算を組み、総額で31.9兆円のうち医療体制の強化として「緊急包括支援交付金」の名目で2兆2370億円を計上しています。また自治体の判断で新型コロナウイルス感染拡大防止のために使えるものとして「地方創生臨時交付金」に2兆円をあてています。

 

府中市でも、6月議会で第二次補正予算において、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として、①PCR検査体制支援事業・・府中市、国分寺市、国立市医師会が設置するPCR検査センターの運営にかかわる経費を支援する、

 

②妊婦感染予防支援事業・・保健師などの面接を受けた妊婦に対し、衛星用品や健診などの際のタクシー移動に使えるチケットなどを配布するもの

 

③防災資材など整備事業・・災害発生時に避難所における感染症拡大を防止するため、マスクや消毒液などを備蓄するなどの施策が実行されます。

 

また政府によるコロナ緊急対策の第3次補正をうけて、市としても緊急対策第三弾が組まれると思われます。ぜひ府中においても第二波にむけて、医療機関や高齢者福祉施設などにおけるコロナ感染防止策の強化を求めたいと思います。

 

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10 6月

新型コロナウイルス感染対策で府中市の国民健康保険の対応(市議会一般質問)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

★新型コロナウイルス感染症の影響で事業収入げ減少した世帯に国保料の減免措置

 

8日の市議会一般質問で今回の新型コロナウイルス感染拡大をうけて、国は国民健康保険料の減免措置を講ずることとなりました。府中市においても条例改正で同様の措置を行うことになります。減免基準は①新型コロナウイルス感染症により、主たる生計維持者が死亡、または重篤な傷病を負った世帯や、主たる生計維持者の事業収入などが、前年の当該事業収入などの額の10分の3以上減少する場合など、世帯の所得要件に応じて、免除または減額し、新型コロナウイルス感染症の影響により、減収となった世帯に対する減免を講ずるとしています。

 

②また減免のお知らせについては、7月に発送予定の国保税納税通知書に減免制度の案内文を同封し個別に周知する。③国保加入者で給与所得者の場合、新型コロナウイルス感染症の加入者には、傷病手当がつきます。

 

また私は今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響で、事業収入が激減する方が急増すると思われることから、今後、多子世帯の均等割り課税額の軽減措置を要望し、市は必要性は認識しているとのことでした。

 

さらに来年度予定されている国保料引き上げについては、今年の経済情勢を鑑みたとき、引き上げを中止することを求めました。市の答弁は、「今後の社会情勢や国、都の動向に注視し、国保運営協議会の意見をふまえて決める」との答弁でした。

 

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29 5月

小金井市の武蔵野中央病院で新たに7人が新型コロナウイルスに感染(5月29日)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

共同通信社の配信ニュースによると、「東京都小金井市の武蔵野中央病院は29日、新たに患者7人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。既に感染が分かっていた9人と合わせ、同病院での感染者は計16人になった」と報じています。

 

昨日のニュースにおいて、同病院内において9人の方が院内感染したと報じられましたが、病院内におけるクラスターの怖さを物語ります。府中市内においても大いに警戒しなければなりません。緊急事態宣言が解除された直後、小金井市、また北九州市などで感染者が増えており、まだまだ油断できない状況が続いています。6月議会では議員団としても再度、感染予防策についても質してまいります。

 

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