29 12月

府中での年末診療、夜間診療について(市のホームぺージより)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

年末年始は多くの医療機関が休診となりますが、府中市では、年末年始の医療機関に診療状況について、府中市医師会ならびに府中市歯科医師会より情報提供がありましたので掲載します。

 

★令和れいわ元年12月29日(日曜日)から令和2年1月3日(金曜日)、5日(日曜日)は、保健センター内で新規ウインドウで開きます。休日・夜間診療を行っておりますので、ご利用ください。
診療状況は予告なしに変更となる場合はありますので、お出かけ前に、必ずお電話で確認してから受診してください。
注記:受診の際には、健康保険証や各種医療証などを必ずご持参ください。お持ちでない場合は、自費となりますのでご注意ください

 

★休日診療・・保健センター

 

住所:府中市府中町ふちゅうちょう2丁目25番地
電話:042-368-5311

 

診療科目:内科、小児科(外科は市内の救急病院へ)
受付時間:日曜日、祝日、年末年始、午前9時から11時半、午後1時から4時

 

診療科目:歯科
受付時間:日曜日、祝日、年末年始、午前9時半から正午、午後1時から4時半

 

★夜間診療

保健センター

住所:府中市府中町ふちゅうちょう2丁目25番地
電話:042-368-5311

 

★診療科目:内科、小児科(外科は市内の救急病院へ)
受付時間:毎日の午後7時半から10時

注記1:必ず、健康保険証をお持ちください。(保険証がないときは自費診療となります)
注記2:診療時間外または、眼科、耳鼻咽喉科、入院を必要とする小児科などの休日診療については、東京消防庁多摩災害救急情報センターのテレホンサービス(電話:042-521-2323)、または府中消防署(電話:042-366-0119)をご利用ください。

02 11月

府中市若松町4丁目3番地に、特別養護老人ホームが新たに建設されます

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

現在は農地になっている、若松町4丁目3番地に新たに特別養護老人ホームが建設されることになり、先日、事業計画の概要説明会が開催されました。計画では、120床を予定、地下1階、地上3階の建物で建築面積は1930m2、法定床面積は5050m2で、第一種低層住宅専用地域(絶対高さ10m)です。

 

計画では、社会福祉法人永生会が法人を設立し、設計監理は㈱奥野設計(中野区本社)が予定しています。今後は今年12月に府中市と基本協定を締結したのち、東京都と補助金を協議、来年10月に社会福祉法人を設立、来年12月に工事着工、令和4年(2022年)1月に竣工予定、同年3月に特養ホームの開設を予定しているとのことです。ちなみにこの医療法人社団「永生会」は所在地が八王子市、設立は1972年12月、現在2000人の職員がいるとのことです。

 

新たにできる特養ホームの計画概要では、「住みたい街で生活していく」とのもと、①住みたい街「相互に刺激しあう住人」②先進的なデザイン「未来的なイメージ」③帰りたい街「どこからでも緑が見える空間」というコンセプトをもとに設計しています。

 

府中市は第三次福祉保健計画にもとづき、特養ホームの建設をめざしてきましたが、その方針にもとづき建設さえることとなります。今年も若松町に特養ホームが建設されましたが、今回も同町に開設されることとなります。府中には500人前後の特養ホーム待機者が存在し、また全国的な傾向ではありますが、特養ホームなど社会福祉施設で働く職員数が不足している実態もあります。

 

今後は器(特養ホーム)の建設というハードの面とあわせて、職員確保というソフトの面の充実も実現させなければなりません。今後もこうした課題について議会で取り上げていきたいと思います。

 

★結城りょう 街頭市政報告&相談会 (朝)6時前から8時まで 月曜・・西武線多摩駅、火曜・・府中駅北口デッキ、水曜・・東府中駅北口、木曜・・府中駅北口デッキ、または西武線多摩駅、金曜・・JR北府中駅歩道橋 ※雨天時は中止の場合あり (夕方)毎週2~3回、16時前後から17時前後まで 場所は府中駅周辺、今後はスーパーライフ東府中店付近

09 9月

府中市議会で「加齢性難聴者の補聴器購入、使用で国に助成制度創設を求める意見書」の陳情が、委員会で不採択に

府中市議会の 結城りょう です。

 

今日(9月9日)の府中市議会厚生委員会において、「高齢期問題を考える府中連絡会」が提出した「加齢性難聴の補聴器購入、使用で国に助成制度創設を求める意見書」提出の陳情が採択され、採択と不採択が同数となり委員長判断で「不採択」となりました。

 

陳情事項として①加齢性難聴者への「聞こえのバリアフリー」「聞こえの支援」について、国に対して自治体任せにせずに高齢者の実情を把握し、難聴者の必需品である補聴器の購入、調整を支援する公的助成制度を創設することを求める、府中市議会の意見書を提出するというものです。

 

陳情説明にたった小松雄三さん(府中社会保障推進協議会会長)は、国会や都議会での審議の状況などを伝え、補聴器があまりに高価で年金暮らしの高齢者に購入できない状態であること、また加齢性難聴が認知症の原因にもなりうることが、国際アルツハイマー病会議でもその1つとして発表されていることなどを理由に、早期に助成制度を国に作らせることを求めました。

 

陳情の採決においては、採択を主張したのが3人(共産党、市民フォーラム、生活者ネット)、不採択を主張したのが3人(市政会2人、公明党)の可否同数のため委員長判断で「不採択」となりました(委員長は公明党)。ただ本会議ではまだ逆転裁決の可能性も残されてはいます。ぜひ18日の本会議場に起こしください。

 

★結城りょう 街頭市政報告&相談会

(朝)6時前から8時まで 月曜・・西武線多摩駅、火曜・・府中駅北口デッキ、水曜・・東府中駅北口、木曜・・府中駅北口デッキ、または西武線多摩駅、金曜・・JR北府中駅歩道橋 ※雨天時は中止の場合あり (夕方)毎週2~3回、16時前後から17時前後まで 場所は府中駅周辺、今後はスーパーライフ東府中店付近も予定

 

23 7月

府中市では「こころといのちの相談・支援」の窓口を開設しています

府中市議会議員の 結城りょう です。 HP検索→結城りょう

 

今のわが国では、「人を生産性」ではかるような風潮を感じます。学校、会社、また家庭においてすら「人が生産性」で図られるような風潮を感じるのは、私だけでしょうか。それは「ストレス」社会「人を使い捨て」にする社会でもあるのではないでしょうか。

 

府中市では、市役所とあわせて関係機関とも連携し、現代のストレス社会において多くの悩みや不安を抱える市民の方にむけた相談窓口を開設しています。「心の悩み・健康相談」「高齢者・介護」「労働」「子育て」「生活」など多面的な相談に対応する窓口を開設していますので、ぜひご活用ください。

 

府中市では、そうした市民の方への相談窓口一覧のミニパンフにおいて以下にように記載しています。

 

「もう、ひとりで悩まないで あなたの気持ちを聴かせてください」「日常生活には様々なストレスがあります。適度なストレスは生活にハリが出て生活の充実にもつながりますが、ストレスや心配事が大きすぎたり長引いたりすると身体やこころに変調をきたします。一人で悩みより、誰かに相談することで、気持ちが軽くなることがあります。一緒に考えましょう」。

 

結城りょう

15 5月

府中市でも無料低額宿泊所の劣悪個室の解消求めたい

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝(5月15日)の東京新聞6面に、厚生労働省が「貧困ビジネス温床、無料宿泊所、劣悪個室3年で解消」との記事があります。

 

記事では「生活保護費を搾取する貧困ビジネスを排除するために、厚労省は14日、生活困窮者が利用する無料・低額宿泊所の設備や運営方法の最低限の基準を定めた省令案の概要を公表した」としています。またこの記事では、環境が劣悪といわれている一部屋に間切りをした複数のスペースを設けている簡易個室を3年以内に解消するとのことです。7月に省令を制定し2020年4月から施行予定。「省令案では、入居者が自立した日常生活を営むことができるよう、必要なサービスを適切に行う」ことが基本方針を設けるとし、居室は個室を原則としています。

 

さらに簡易個室のほかに、多人数の居室も3年以内に解消を図るとしています。さらに「入居者数やサービス内容に応じて適切な人数の職員を配置すること、職員の責務として入所者に必要な支援を行う」としています。

 

今回の省令は、従来から指摘されていた法的拘束力がなかったことを、補うために行われるものであることは評価できます。いわゆる「貧困ビジネス」の温床といわれる無料宿泊所は2000年以降急増したといわれています。1998年の金融不況に端を発し、野宿生活者が急増、政府も生活保護受給者を受け入れの拡充したことにともない、各地で設立されていったのが無料低額宿泊所といわれています。府中緊急派遣村の方とも話したことがありますが、自治体も生保受給者を事実上、無料宿泊所に「丸投げ」する傾向があったとも指摘されていました。

 

私も実際に無料宿泊所で生活していたが、とても悲惨な生活だったという方の話を伺ったこともあります。また以前、一般質問でも貧困ビジネスの問題を取り上げたこともあります。今回の省令改正強化にともない、府中市の生活保護行政に好影響を与えることを期待し、今後もこの問題を取り上げたいと思います。

結城りょう