01 8月

府中市 子育てひろば事業を実施している「ブックントイ」に見学に伺ってきました(その1)

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

★府中市の子育てひろば事業とは

府中市では、子育て支援のために「子育てひろば事業」を実施しています。市のHPでは①府中市内の公立、私立保育園や商店街の空き店舗などで、子育て中の親同士の交流や親子のふれあいの場を提供することを目的としています。また子育てに関する相談も受け付けています。②対象は、小学校就学前のお子さんとその保護者の方、利用は無料です。

★東京都も子育て広場事業を支援

東京都においても、1,子育てひろば(地域子育て支援拠点)への支援策を実施しています。都のHPによると「子育てひろば(地域子育て支援拠点)は、0~3歳を中心とした乳幼児とその保護者が、一緒に遊んで過ごせる場所です。ぜひお気軽に近くのひろばをのぞいてみてください」。

2,子育てひろば(地域子育て支援拠点)でできること・・①親子が遊び、交流できる場があります。室内に遊具があったり、たくさんのおもちゃや絵本があったり、お子さんが安全に遊べる環境が整っています。また、同じような年齢のお子さんを持つ方が集まっていますので、子育て仲間を見つけることもできます。

②子育て相談ができます。子育ての悩みや育児についての相談など、子育てひろばの職員にお気軽に相談してください。

③子育てに関するいろいろな情報があります。地域の子育て支援情報や子育てグループの情報などを発信しています。

④子育てに関する講座を行っています。「離乳食について」「ふれあいあそび」など、子育てに関する講座を行っています。(※実施内容や開催頻度は子育てひろばにより異なります。)~以上、東京都のHPより~

★府中市内には、15の施設でこそだて広場事業を実施・・そのうちの1つである「ブックントイ」とは

そこで先日私は、府中市内で子育てひろば事業を、市から委託で実施されている、NPO法人「ブックントイ」(片町2-23-6)に見学に行ってきました。

府中市には子育てひろば事業を実施している箇所が15施設があり、「ブックントイ」はそのなかの1つです。民家をリフォームして借用、実施している施設で、同施設の理事長である新田千里さんに話を伺ったところ、年間延べ4000人の利用者が訪れているとのことです。

※ブックントイのHP⇒ 府中市 子育てひろば | NPO法人ブックントイ Book&toy  木のおもちゃの遊びのスペース | 東京都 (bookntoyyoyaku.wixsite.com)

このブックントイは、①対象は0歳~3歳の未就園児とその保護者、②費用は無料、③利用方法は事前予約で実施しているとのことです。またブックントイでは通年的にイベントなどを開催しているそうで、①理学療法士によるスキンシップ体操、②管理栄養士による「離乳食講座&相談会」、③ブックントイ出張ひろばも実施し、毎月3回、四谷公開堂にて出張ひろばを開催しているとのことです。

★もともとは近所にある「すみれクリニック」の医院長先生が私費を投じて開設

この子育てひろば「ブックントイ」はもともと、近くにある小児科「すみれクリニック」の医院長先生であった、篠崎昌子さんが私費を投じて開設した施設だそうです。現在でも、「すみれクリニック」と連携をとって、事前に医師が診察を行い、おこさんの育ちを診たうえで、理学療法士の方が相談も実施しているそうです。これを「運動相談」と呼ぶそうで、①開催日は毎月第一と第三木曜日(原則)、時間は午前9時30分~12時まで、費用は無料。

この「ブックントイ」の施設では1階がこども保護者がともに過ごせる場として、おもちゃ、絵本などがあります。2階はレンタルスペースとなっていて、ランチ会や子育てに関する各種講座、ワークショップなどの用途で利用できるそうです。(次回のブログへ続く)

※府中市の令和7年度予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。10月25日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

31 7月

府中市議会(令和6年第2回定例会)「自民とによる裏金問題の徹底解明と金権腐敗政治の一掃を求める意見書」が、賛成多数で採択

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

府中市議会の令和6年度第2回定例会において、議員提案である「自民党による裏金問題の徹底解明と金権腐敗政治の一掃を求める意見書」が、提出され賛成多数で可決、意見書は内閣総理大臣など、政府あてに送られることになりました(提出者は竹内祐子議員)で、私が所属する会派、自由クラブは同意見書に賛成しました。

★「自民党による裏金問題の徹底解明と金権腐敗政治の一掃を求める意見書」以下、全文

自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金問題は、政治資金規正法違反の
疑いによって現職の国会議員が逮捕されるなど、国民の中に不信や憤りが広がる
重大な問題となっている。

議員個人への企業・団体献金が禁止されているにもかかわらず、自民党の主要
派閥は、政治資金パーティーの名で、違法な企業・団体献金を長期にわたり、組
織的に集め、収支報告書を偽造し、裏金をつくっていた。誰が、どれだけの裏金
をつくり、何に使われていたのか、国民に明らかにする必要がある。

そもそも、営利目的である企業が政党や政治家に対して資金を提供することで、
影響力を行使し、「カネ」の力で政治をゆがめることはあってはならない。徹底
した真相解明と制度の改革がなければ、国民からの信頼は回復されない。
これまで繰り返されてきた「政治とカネ」の問題を根絶するためにも、国会及
び政府は関係者の証人喚問や政治倫理審査会の開催も含め行うべきである。

ところが、自民党が今国会に提出した政治資金規正法の改正案は、政治改革の
名に値しない。政治資金パーティーのパーティー券購入金額の公開基準の引下げ
による「抜け道」をつくり、金権腐敗政治の温床である「企業・団体献金の禁止」
は温存され、政党の機密費「ブラックボックス」と批判されている「政策活動費
の禁止」については、10年後に公開するとした実効性のないものとした公明党、
維新の会と合意した修正案についても抜け道だらけである。収支報告書の作成と
公開について会計責任者と同等の責任を政治家に負わせるといった再発防止にも
後ろ向きである。

よって、府中市議会は、国会及び政府に対し、自民党派閥による裏金事件の徹
底解明、政治の信頼を取り戻すために実効性ある再発防止策の確立、企業・団体
によるパーティー券購入を含む企業・団体献金全面禁止を定め、金権腐敗政治の
一掃の実現を強く求めるものである。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和6年6月19日 議 長 名
(宛先) 衆 議 院 議 長 、 参 議 院 議 長 、 内 閣 総 理 大 臣 、総務大臣、内閣官房長官

※府中市の令和7年度予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。10月25日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

31 7月

府中市 地域コミュニティバス、デマンド交通に 自動運転バスの導入を・・ドライバー不足対策として、国交省が全国に導入加速を方針

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

★バス、タクシーの運転手不足に対応するため、自動運転を推奨(国交省)

先日の東京新聞に国交省がバスやタクシー運転手の不足解消のために、自動運転バスの普及を進めているとの記事があります。一方で「費用がネックとなり、運行に乗り出す自治体はまだ一部にとどまっている」とのことです。記事では、車両購入費用などを支援する補助金の配分先を増やし、すそ野広げるとしています。国交省は「24年度は全都道府県を網羅する形で94自治体の99事業を選んだ。成功例が積み重なれば後追いする自治体が増えそうだ」とのことです。

記事によれば、この自動運転バスの形態は多数あり、「運転席やハンドルを備えていない車両だけでなく、コミュニティバスとして使われている小型電気自動車(EV)バスの改造車や、小型カートなどがある」そうで、自治体だけではなく、民間主導での運行もあるそうです。

★現状、自動運転を実施しているのは大田区など2自治体のみ

この記事にもありますが、政府はバス、タクシーの運転手不足への対策として、自動運転を推奨しており、「課題は技術レベルの向上、道路環境や天候など一定の条件下でシステムがすべての運転を行い、ドライバーが必要なくなる『レベル4』が実用化されているのは、現状、福井県水平寺町と都内の大田区だけ」とのことです。

こうした状況を今後前進させるために、政府は「レベル4の実用化が滞らないようにするために、都道府県警察や地方運輸局による許認可の審査手続きは、従来の約11ヶ月から約2ヶ月への短縮をめざす」そうです。ちなみに国交省からの補助金の上限は「1事業当たり1億5千万、車両の購入費やリース代、保安要員の人件費、運行計画の策定に必要な調査費などに使える」として、「対象の94自治体には、24年度中に一般道での運行を実施するか、計画の策定をしてもらう」としています。

★東京の自治体ではデマンド交通の実証運行がスタート

以前の読売新聞多摩版に利用者の事前予約に基づいて、運行やルート、ダイヤが決まる「デマンド交通」の導入にむけた動きが広がっていることを伝えています。すでに大田区、世田谷区、多摩ではあきる野市が実証運行をスタート、東京都も自治体に補助制度を設けてデマンド交通の導入を促進しているそうです。

★エリアを設定、予約は前日17時までに予約、路線交通よりは少し割高

記事では大田区のケースとして「区が東急バスと協力、2つのエリアを設定、デマンド交通の実証実験を開始」、「両エリアは駅から遠く、路線バスの本数が少ない場所として点在していることから、交通の便の悪さが課題」とあります。記事では「利用者は前日の午後5時までにインターネットか電話で乗車日時と乗降場所を予約する必要がある」「乗客定員は12人、運行ルートは予約状況に応じAIが判断」「予約確認の連絡を受けた利用者は、乗降場所として各エリアごとに20ヶ所前後に定められた乗降場で乗車する流れ」とのことです。

また記事によると運行時間は午前9時半から午後4時半、運賃は一人1回300円、小児は150円で高齢者には一定の需要があるそうです。ちなみに大田区では今後、デマンド交通を本格導入する予定で市の担当者は「子どもから高齢者まで、様々な人に利便性の高い移動サービスを提供できると期待している」と話しています。

★制度導入にあたり需要予測が重要、府中でもニーズは高いのではないか

一方で記事では課題について、「デマンド交通は客単価が低く、黒字化は難しいため、実験段階や導入後すぐに終了するケースもある」とし、なかでも「需要分析が重要」「デマンド交通は料金や運行エリアなどのバランスを取るのが難しいシステム、不向きな地域もあるため、導入前にどんな人が暮らし、どんな交通需要があるか分析が重要」と名古屋大学の加藤教授(交通政策)は語っています。

★府中市でもデマンド交通の普及に、自動運転の導入推奨を

恐らく府中市内でもデマンド交通の需要は一定必ずあるはずですあり、こうしたデマンド交通について、ぜひ自動運転を実施してはどうでしょうか。府中市の審議会でも協議し、導入についての議論はあると思われます。また将来は車の運転についてもAIで自動運行することになると予測され、人件費もかからなくなるでしょう。公共交通の困難地域に住まわれる市民の方々には、大変便利な制度だと思います。府中でもまずは実証実験の導入を期待したいものです。(府中市議会議員 ゆうきりょう)

※府中市の令和7年度予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。10月25日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

 

30 7月

府中市議会 こども議会開催(令和6年7月29日)・・学校の建て替え、改築改修、修繕工事が実施される基準は何か?(ゆうきりょうへの質問)

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

昨日(7月29日)、府中市議会では府中市制70年を記念し、こども議会が開催され、市内24人の中学生が「議員」として登壇、各「議員」が一般質問をされ、答弁は24名の市議会議員が務めました。私も中学生の「議員」さんから、質疑をいただきましたので、以下、掲載いたします。

★清潔というものの大切さ・・学校の改築改修、修繕工事が実施される基準はあるのか?(中学生議員からの質問)

〇質問・・私の通学している中学校の校舎は老朽化が進み、日常的に使用するトイレや一部の教室はきれいにはなっています。しかし、体育館棟や外にあるトイレは校舎内と違い、不快なにおいを感じ、老朽化しています。5月に行われた運動会では、外のトイレを生徒が使用する機会がありましたが、その時に「トイレが古い、汚い」「トイレから異臭がする」という声がありました。

学校生活は快適に過ごすためには、まず学校設備を整え、清潔さを維持することが大切だと考えます。そこで府中市内の学生が学校生活を楽しく、快適に過ごせるような環境になることを願い、質問します。校舎の建て替え、改修工事を行うと決定される基準を教えてください。

★ゆうきりょう答弁

はじめに府中市では「多様性を認め合い 、人と文化が磨かれるまちづくり」が大切だと考えて、市内の小中学校の施設の改築、改修に取り組んでいます。

★40年以上経ている校舎が全体の約80%、市では順次建て替え計画を実施中

そこでご質問の「校舎の建て替えの基準」についてですが、府中市では公立小学校、中学校の校舎が建てられてから、40年以上たっている小中学校が16校、全体の約80%になっていて、壁の柱のひび割れ、開けにくい窓ガラス、古い和式のトイレなど、今日の学校環境としては、適さない状態になっています。

そのために府中市では、児童・生徒のみなさんたちが、安全、安心、清潔な衛生環境で学校生活を送ってもらうため、また地域に住む人々から求められている要望にも応えられる施設にもするために、建物の年数、古くなっている状況などを考えながら、小学校22校、中学校11校を順番に建て替えていく方針(府中市学校施設改築・長寿命化改修計画)を令和2年2月に定めました。

★校舎の建て替えまで待てない・・一部、トイレなどの修繕については、優先順位など考慮し、効果的に実施する方針

また「改修工事を行うと決定される基準」についてですが、大規模な校舎の建て替えを計画している各学校について、その改築工事が始まるまでの間にも、小さな改修工事についても行っています。例えばご質問にある体育館のトイレについて、「古くなっているので、きれいにしてほしい」という要望に対しては、その時々に応じた修繕工事や、清掃なども組み合わせながら、効果的に実施しています。

府中市では学校施設の改修、修繕の優先する順位の考え方について、児童・生徒の安全にかかわることを最優先として考えており、その他、教育効果や快適な環境の充実に向けた内容にかかわるものついては、予算や実施の必要性とタイミングも考えて、実施することが重要であると考えています。いずれにしましても、教育委員会では学ぶ児童、生徒のみなさんたちが、誇りをもって学べる清潔な学校環境にするために、これからも取り組んでまいります。(以上、ゆうきりょうの答弁から)

~私の答弁をうけて質問された中学生議員さんからは、「トイレ以外にも修繕してほしい箇所もあり、なるだけ校舎の建て替えを待たずに、お願いしたい」という主旨のご要望もいただきました。これは最もなことです。

清潔な教育環境だからこそ、学ぶ意欲、楽しく学校生活を送る意欲もわいてくるというものです。とくにトイレは、一番きれいであってほしい箇所です。この問題はこれまでも多数の議員さんが、一般質問などで要望されてきましたが、引き続き、重要課題であり、私も取り上げていきたいと思います。(府中市議会議員 ゆうきりょう)

※府中市の令和7年度予算案について、市民のみなさんから要望を受け付けております。10月25日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

30 7月

府中市議会議員 ゆうきりょう TIKTOK動画第4弾・・子ども食堂への支援策の拡充を 貧困家庭が増えるいま、夏休みが辛い家庭が増えている事実

@yuuki.ryo

ご家庭を持つあなたはどのように思いますか?#府中市 #東京

♬ オリジナル楽曲 – ゆうき りょう – ゆうき りょう

府中市議会議員(改革保守系無所属)の ゆうきりょう です。

毎月1回、TIKTOK動画を配信しています。今回は「子ども食堂と貧困家庭と夏休み」について、保護者の方からのお声をいただき、その実現のために、動画を配信します。