30 4月

府中市  皇位継承のあり方はどうあるべきか・・「国民の総意」を反映した皇位継承を(府中市議 ゆうきりょう主催 学習会開催のお知らせ)

府中市議会議員(保守系無所属)の ゆうきりょう です。(府中市議ゆうきりょうブログ 検索⇒ ゆうきりょう)

★皇位継承のあり方はどうあるべきか・・「国民の総意」を反映した皇位継承を

~講師 篠原常一郎氏(フリージャーナリスト)を招いて学習会を実施します~

次世代にむけた安定的な皇位継承問題について、現在、政府の有識者会議や、各政党間などでも議論がなされ、報告書が政府に提出されています。報道によると「政府の有識者会議は21年、②皇族女子が結婚後も身分を保持、②男系男子が養子として皇族復帰の2案を提示した」(読売新聞4月22日付)。

また与党・自民党は「有識者会議の2案を評価し、そのうえで皇族女子の配偶者や子は皇族の身分を有しないとし、皇位継承資格は養子となった男性には与えず、その後に生まれた男子に限るべきだとしている」(同紙より)との報道がありました。

★『女系天皇』の賛成が84%(共同通信調査)

一方、共同通信が実施した世論調査の結果によると「皇位継承『危機感』72%」「女性天皇90%が賛同」(東京新聞4月28日付)との記事が報道されました。この同記事によると、「女性天皇に賛成の理由は『天皇の役割に男女は関係ない』が最も多く50%。反対理由は『男性が皇位を継承するのが日本の文化にかなっている』が45%」「皇族以外の男性と結婚して生まれた子が皇位に継ぐ『女系天皇』は『賛成』『どちからといえば賛成』が計84%となった」と報じています。

また同調査では、「戦後間もなく皇室を離れた旧宮家の男性子孫を皇族にし、『男系・男子』の天皇を維持する考えには、計74%が『反対』『どちからといえば反対』とした」とあり、同時に「女性皇族が結婚後も皇室にとどまって活動する『女性宮家』の創設は計77%が賛意をしめした」とあるなど、国民世論と政府有識者会議の答申や自民党の見解とは距離がある状態となっています。

★政府有識者会議、政党の見解と国民世論との乖離をどう見るか

そこでわが国の皇位継承の正しいあり方について、インターネット、YouTubeでも積極的な情報発信と、学識的な見解を表明されている、フリージャーナリストの篠原常一郎さんを講師に招き、皇位継承のあり方を考える学習会を開催させていただきます。講師の篠原さんは、今回の共同通信の世論調査結果をどう分析され、現状の政府有識者会議や自民党見解に対して、どのように考えているのか、私たちにも有意義な示唆を与える学習会となることを、期待するものです。ぜひご参加ください。

1, 日時 7月20日(土)午後3時~5時まで

2, 場所 ルミエール府中 第2会議室(1階)

3, 定員 25~30名程度

4, 事前予約制ですので、事前にメールか電話でお知らせください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp   結城携帯 090-4136-7642(留守電の際は、お名前をお願いいたします)

※私のブログをご覧になった方で、府中市に対するご意見、ご要望、苦情また情報など、また新型コロナ関係でのご要望などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。 アドレス   yuki4551@ozzio.jp

 

30 4月

府中市 ちゅうバス路線再編計画 解説①・・現状の路線はどう変わるのか ①最寄り駅接続案 ②府中駅への接続案が提示されています

府中市議会議員(保守系無所属)の ゆうきりょう です。(府中市議ゆうきりょうブログ 検索⇒ ゆうきりょう)

府中市では市内を走るコミュニティバス「ちゅうバス」の路線再編計画を審議し、市民の方の声を受け付けています。現状では、府中市内を以下、5つの路線、7つのルートで運行しています。

①多磨町ルート、②押立町・朝日町循環 朝日町ルート及び押立町ルート

③是政循環、④南町・四谷循環 よつや苑西ルート及び四谷六丁目ルート

⑤北山町循環、

~そこで現状の再編案では、これまでの路線について、(1)最寄り駅への接続する案、(2)府中駅への接続する案の2つが提示されています。そこで数回にわけて、2つの案についてお知らせします。

案1 最寄り駅への接続案について (その1)

①多磨町ルート・・・従来の路線のなかにある、「東府中駅」と「芸術劇場」を結ぶ路線はなくなり、「多磨町」と「東府中駅」を結ぶ路線となる(バス停はこれまでと同じ。

(1)府中の森循環(新設)・・従来の「多磨町ルート」の路線にあった、「多磨町」から「東府中駅」までの路線は切り離され、芸術劇場、生涯学習センター市美術館、幸町2丁目、中央文化センターなどを経て、府中駅を基点となる路線が、循環式ルートの案になります。またこれまでの東府中駅と芸術劇場を結ぶ線はなくなります。

②朝日町ルート・・・従来の路線のなかにある、「多磨駅」と「白糸台」を結ぶ路線がなくなる。

※新たに「白糸台循環」が創設する案で、従来の白糸台の地域を循環するコースで、最寄駅は「武蔵野台駅南口」を基点とする循環ルート案。(バス停はこれまでと同じ)

②押立町ルート・・・従来の路線である、「武蔵野台駅南口」から「競艇場前駅」を経て、「清水が丘2丁目東」を結ぶ路線から、「武蔵野台駅南口」を基点に、「押立町5丁目」から「押立町1丁目」を通り、「武蔵野台駅南口」への循環ルートとなる案(バス停は従来と同じ)

※新たに「小柳町ルート」が創設、「競艇場前駅」から「小柳公園」、「東郷時下」を通り、「東府中駅」までのルート案(バス停は従来と同じ)

③是政循環・・・従来の路線である、「是政駅」から「府中駅」までの路線は、民間の路線バス化の方向で今後、詳細を検討する案

※新たに「郷土の森」ルート案が創設、「郷土の森正門前」を基点に、「是政」、「矢崎町」、「府中本町」、「府中市役所」、「府中駅」、「府中3小」、「分倍河原駅」、「中央道下」、「郷土の森総合体育館」から「郷土の森正門前」を走る路線案(新たにバス停を創設する箇所もある) ~続く~

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29 4月

府中市 ちゅうバス の路線再編計画・・ちゅうバスが走行できない地域には、官民協働でAI技術も駆使した、小型EV車などの交通手段の確保を

府中市議会議員(保守系無所属)の ゆうきりょう です。(ゆうきりょうブログ検索⇒ゆうきりょう)

★ちゅうバスの運賃改定が計画されるのであれば、シルバーパスの適用を要望したい

この2年ほどの間で、円安(4月29日現在、1ドル160円)の進行によるコストプッシュインフレが、国民生活を直撃しています。現状、ちゅうバスは100円で乗車できますが、、今後、さらなる円安、また労働力不足などの事態を予想した場合、住民へのサービスを維持、拡充するにはどこかで運賃改定を検討せざるをえないと思われます。

私は以前、市議会の一般質問で「ちゅうバスにも、シルバーパスの適用をしてほしい」と質疑、要望しました(22年12月議会)。今後、運賃改定が市から提案されるようであれば、その対案としてちゅうバスにもシルバーパスをぜひ適用するよう、要望したいと考えています。

★コミュニティバスが走行できない地域には、官民協働で細やかな交通手段を

またちゅうバス再編計画のなかに、「バス以外の方法で移動できるように考える」という指針があります。

(理由)バスの再編案だけでなくバス以外の方法も検討する

(他の方法案)①タクシーのさらなる活用、②AIなどデジタル技術を活用した自動運転、③市民や民間の協働による、新たなコミュニティ輸送手段の確保、④新たな送迎手段として、福祉有償輸送やシェアサイクルなど多様な輸送資源を活用した、異動手段の確保など。

そこで以前、私のブログでも紹介しましたが、隣の三鷹市では、大型バスが入れない住宅街など公共交通の空白地域を解消するため、小回りのきく車両の導入やAIなどの新技術を導入して、利用促進を図っていることを伝えました(読売新聞より)。

★狭い道路を、車幅1.5メートル、軽自動車並みの『小型EVバス』が走行

それによると、「車幅1.5メートル、軽自動車並みの『小型EVバス』が三鷹市の井の頭地区の住宅街を走る」「バスを名乗るが乗務員を除く定員は4人、最新の電気自動車で最高時速は19キロ」と、狭い道路を走行するコミュニティバスを始めたそうです。従来のコミュニティバスでは、走行できない地域をこの小型EVバスなら走行ができ、沿線住民の利便性が高いとのことです。

★スーパー、病院、公共施設などへ高齢者の利用促進を図る

またある地区では「AIデマンド交通を試みる」とし「地区内外に65ヶ所の乗降場所を設定、利用者は希望の乗車時間と乗降場所を電話やスマートフォンで予約し、その時々でAIが割り出した最適ルートを6人相乗りのワンボックス車が走る」としています。その乗降場所にはスーパー、病院、市役所などの公共施設があり、高齢者の利用促進を促しているとあります。

他にも多摩地域では、武蔵村山市がバス以外でワゴン車を使った「乗り合いタクシー」を、小平市も同様のサービスを実施。東大和市でもコミュニティバスの空白地域を、ワゴン車が走行するなどのサービスを展開しているそうです。

今後は深刻な労働力不足がさらに現実となりますが、AIによる自動運転と小型EV自動車を組み合わせた、コミュニティ交通を促進させる必要があるのではないでしょうか。府中市内でもコミュニティバスが走行していない地域もあり、そうした地域で暮らす高齢者の方は、「生活難民」になる恐れもあります。ぜひ府中市でも、官民が協力し、AIなどの新技術やワゴン車を活用した、利便性のある交通手段を導入してほしいものです。(府中市議会議員 ゆうきりょう)

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28 4月

府中市 ちゅうバスの路線再編計画・・これからの「ちゅうバス」はどうなるのか

府中市議会議員(保守系無所属)のゆうきりょう です。(府中市議 ゆうきりょうブログ 検索⇒ ゆうきりょう)

府中市内を走る、コミュニティバス「ちゅうバス」について、府中市は現在、路線再編計画を審議しており、先日は市内11の文化センターで住民からの意見交換会を開催しています。恐らく2年後ぐらいをめどに再編されると思われます。そこで、今回は路線変更計画について、市の資料から住民向け説明の資料に基づいて、以下、掲載します。

1,路線再編について市の計画に対する考え方

(1)ちゅうバスと民間路線バスとの、路線が重ならないようにする

(理由)ちゅうバスと路線バスで利用者を取り合うとバス全体の収支が悪化する。例として「朝日町ルート」と重複する路線バス 「多磨駅~榊原記念病院」間は1日計97本

「北山町循環」と重複する路線バス 「療育センター前~横街道」は1日計34本 ~ちゅうバスも路線バスも走っているから、安いちゅうバスに乗る人が増え、民間バス業者の経営を圧迫する

(2)ちゅうバスの路線延長は、なるべく短くする

(理由)同じ経費でサービスレベルを上げるには、路線延長を短くする

(3)ちゅうバスの経費に対する収入の割合を増やす

(理由)経費を下げ、収入を増やし、収支率60%以上をめざす

府中市からの補助金が毎年平均1億7千万円、補助金とは「ちゅうバスにのっていない人も払っている経費で、市民1人あたり年間、約660円」となっている。また現状、収支率を60%以上を上回っているのは、「是政循環」「四谷6丁目ルート」のみ。

(4)運転手不足に備えて運行台数を整理しておく (理由)ちゅうバス(現在は18台)に当てはめると、将来的には14台しか運行できない

(市の説明)「現状、23年は必要な運転手数に対して9%不足」「2029年には29.7%が不足する」事態になる

(5)移動に合わせてバス路線を検討する(理由)アンケート調査や利用実態をもとに利用される路線案を考える

(住民からの声)「ちゅうバス」は市内の東西の移動がしにくい、「西府駅につながっていない」「最寄り駅に行きたいバスがない」など

(6)今回のバス再編だけでは全部対応できないことを把握する(理由)できることから対応し、見直しを前提として再編する

(住民からの声)「路線バスはシルバー、シルバーパスが使えて便利(ちゅうバスにもシルバーパスを利用させてほしい)」「ベビーカーも乗せやすいバスがいい」「朝早くから運行してほしい」

(民間バス事業者からの声)・・「府中市内はバス路線が充実しているので、タクシー運転手が別の町に流出している」「デマンド交通が運行したらタクシーは厳しくなる」「ちゅうバスも路線バスなみの運賃でないと、路線バスの運行に影響がでる」「7割の路線バスは赤字で、今後維持できない路線バスがある」

(7)バス以外の方法で移動できるように考える

(理由)バスの再編案だけでなくバス以外の方法も検討する

(他の方法案)①タクシーのさらなる活用、②AIなどデジタル技術を活用した自動運転、③市民や民間の協働による、新たなコミュニティ輸送手段の確保、④新たな送迎手段として、福祉有償輸送やシェアサイクルなど多様な輸送資源を活用した、異動手段の確保など

~こうした市の方針の基づいて、ゆうきりょうの考えなどについて、今後、ブログで掲載したいと思います。(府中市議 ゆうきりょう)

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27 4月

府中市 介護事業所 ケアマネ・・ 不足するケアマネの実態をどうするか(東京新聞)

府中市議会議員(保守系無所属)の ゆうきりょう です。

昨日の東京新聞に「深刻化するケアマネ不足」との見出しで、介護を必要とする人が介護保険のサービスを利用できるようにケアマネプランを作成し、事業者との調整を担う「ケアマネジャー」(介護支援専門員)の不足が社会問題化しているとの記事があります。

★ケアマネの業務量の増加、低い賃金 募集しても人は集まらず

記事では名古屋市内のケアマネの実態を取り上げ、コロナ禍に比べて介護保険の利用者が増加する一方、ケアマネ自身の高齢化で事業を続けられなくなった事業所も増えているとのことです。記事では「力になりたいが、ケアマネの担当件数が増えれば一人ひとりにかけられる時間は減る」とし、現状、ケアマネを募っているが、ほぼ応募はないとのことです。

記事のなかでは、ケアマネの成り手不足の原因について、「業務量の多さがあり、他にも利用者に関わるサービス担当者を集めた会議の議事録、支援経過の記録、給付管理業務などの事務作業も担う」「入院の着替えの準備」「家賃の支払」など業務外の事務作業も多いとのことです。また年収は350万円未満が4割ほど、「国は介護報酬改定で、居宅介護支援の基本報酬をすべての区分で引き上げたが、もともと赤字の事業所が多く、ケアマネの給与に反映されるかは不透明」と分析しています。

★ケアマネ職場をやりがいのある職場に

また記事では日本ケアマネジメントの白木副理事長が「事業所は経営のために一人当たりの件数を増やすことになるだろうが、ケアマネは今以上に多忙になる。処遇改善はもちろん、やりがいをもって働くことができる職場環境にしていくことが重要」と語っています。

★ケアマネの関連団体が、要望を取り上げるのは難しい(府中市のケアマネ団体)

私は以前、府中市長あての令和3年度予算要望のなかで「福祉施設や介護現場で働くケアマネージャーの要望について、本庁(市の関係部署)が吸い上げる仕組みをつくるよう検討してほしい」と要望しました。市の回答は「ケアマネージャーの要望については、関連団体でとりまとめのうえ、市に要望をいただければ検討します」というものでした。

一般的回答としてはこれでいいのですが、関連団体でとりまとめられないのが現状のようです。一人ひとりのケアマネージャーから、市に対して要望するのはやはり「困難」ではないでしょうか。今日では市の方から、新型コロナの感染拡大防止のために、積極的にケアマネジャーから意見や要望を聞くという姿勢こそ求められていると思います。

★ケアマネ間の横の連携をアシストする仕組みを市が援助を

また以前コロナ禍において、市内のある老人福祉施設におけるクラスター発生の件で、近隣周辺の方からも不安の声が寄せられました。同施設を通所やデイサービスなどで利用している方のなかで、「もし自分が感染していたら」と不安に思った方もいるはずです。ケアマネの方々は複数の施設で勤務されている方が多数いるそうなので、ケアマネどうしの横の情報伝達を、市が援助する仕組みがあれば、「どこどこの施設において、感染症が発生したので、この施設で通所やデイサービスを利用されている方などは、感染拡大防止に最新の注意を払ってほしい」という情報を、ケアマネ間において広げられたのではないでしょうか。

ケアマネの課題については、複数の議員さんも一般質問で取り上げる方もいますが、私も市に対して、ケアマネの実態と待遇改善、ケアマネ事業所の改善などについて、意見要望を取り上げていきたいと思います。(府中市議 ゆうきりょう ブログ⇒ ゆうきりょう)

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