05 3月

府中市の新市庁舎(府中市役所)の開庁(開設)は8月14日からスタート予定です

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

★府中市役所の新庁舎は「おもや」と「はなれ」の2棟構造、「おもや」が8月14日スタート

府中市役所の新しい庁舎の建設が進んでいます。新庁舎は「おもや」と「はなれ」の2棟構造になっており、今年の8月14日からは「おもや」(6階建て)の開庁がスタートする予定です。当初は5月の連休明けからスタートする予定でしたが、資材不足などの原因により工事の完成が5月末となり、移転スケジュールの再検討となりました。移転作業については8月の10~13日の間に行い、14日から業務開始となります。また「おもや」については、現在本庁舎内にある行政サービスについて、その業務が行われる予定です。

★「はなれ」の完成と開庁は2027年1月を予定

またもう1つの庁舎である「はなれ」については、今ある本庁を解体後に着工する予定で、4階建てで構成され、2027年1月からの業務開始を予定しています。「はなれ」の業務については、現在府中駅北第二庁舎で行っている行政サービスを中心に実施される予定です。

★将来的には市役所本庁に来場されなくても、行政サービスを受けられる仕組みを

私は府中市役所の新庁舎建設については賛成するものですが、将来的には市役所の本庁に来なくても行政サービスが受けられる仕組みを充実させるべきと考えます。

たとえば長野県松本市では市内にある複数の公共施設を通じて、行政サービスの申し込みなどができる体制を整えています。この点で言えば、府中市内には13の地域文化センターがあるのですから、そこを拠点に様々な行政サービスへの申し込みなどができる仕組みを検討してはどうかと考えています。

また近年では自宅からのオンラインサービスでも行政サービスへの各種申し込みができる自治体も増えており、こうしたあり方も充実させるべきと考えています。

※ゆうきりょうの関連ブログ⇒ 府中市の新庁舎建設費 140億円に・・予定入札額を33億円下回る・・新型コロナ感染拡大で人件費などが価格に影響か(読売新聞) – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

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04 3月

府中市民でPFAS(有機フッ素化合物)に不安を抱く方は、立川相互ふれあいクリニック(立川市)で相談外来の設置を予定しています(東京新聞)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

この間、ブログでも掲載した有機フッ素化合物、PFAS(ピーファス)の問題で、相談外来を設置する病院について、今朝(3月4日)の東京新聞1面トップニュース(3月4日付)で報じています。

この記事によると、「PFASについて社会医療法人社団『健生会』(東京都立川市)が4月以降、専門知識を持った医師による健康相談窓口『PFAS相談外来』を設置する。同会によると、全国初の取り組みで、松崎正人専務理事は「不安を抱く人に医療機関として腰を据えて対応していきたい」と語った(東京新聞ネットニュースより)。このニュースにもありますが、多摩地域ではすでに高濃度でPFASが検出されており、東京都(水道局)では井戸34本の取水を停止しています。

また記事では「同会は、市民団体『多摩地域のPFAS汚染を明らかにする会』が昨年11月から実施する地域住民のPFAS血液検査で採血会場も提供し、協力してきた」とのことで、「当面は、検査の参加者約600人の中で希望者の健康状態を継続的にチェックし、治療が必要ならば専門の診療科を紹介する。検査に参加していない人でも、PFAS摂取を抑える方法を助言したり、健康相談に応じたりする。料金は未定」と報じています。

PFASの発生については全国では沖縄県内でも在日米軍基地の関係で、高濃度汚染が問題になっていますが、この多摩地域においても横田基地との関係性も指摘されています。また先日は、国も本格的な調査に乗り出すことを決めました。今後の動向について注目していきます。

※ゆうきりょうの関連ブログ⇒ 府中市でもPFAS(有機フッ素化合物)の調査を求めたい・・国がPFAS対策を強化へ(朝日新聞、令和5年1月31日) – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

※ゆうきりょうの関連ブログ⇒ 府中市議会で「水道水源井戸の有機フッ素化合物汚染の原因究明と汚染除去を求める意見書」が全会派一致で可決 – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

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02 3月

府中市内にある「けやき並木 北交差点の歩行者用青信号の時間延長に関する」陳情について・・賛成少数で不採択となりました

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

昨日(3月1日)の府中市議会建設環境委員会に提出された陳情、「けやき並木 北交差点の歩行者用青信号の時間延長に関する」陳情について、私は賛成させていただきましたが、残念ながら賛成少数で否決されました。

※陳情内容はこちら⇒ chinnjou5-2vol2

※陳情の文章の一部抜粋~ 「1点目に、青信号のサイクルは、南北を走る国分寺街道を通行する車 両(30秒間)、東西を走るさくら通りを通行する車両(27秒間)、国分寺 街道及びさくら通りを横断する歩行者(21秒間)となっており、歩行者 が2方向を渡る際は、一度渡った後、車両信号の南北及び東西の2回の 車両青信号を待たなければなりません。この場合、歩行者の心情とし て、1回で2方向に渡りたくなるのは、当然のことです。同交差点は地域の小・中学校の通学路にもなっており、小学生や一般住民が走って渡っており、自転車と接触の危険が散見されています」。

「2点目に、歩行者の中には、高齢者・ベビーカー利用者その他様々な 事情で横断に時間のかかる方々もおり、1回の青信号で一つの横断歩道 のみを渡るにしても、時間が短縮されたことに、困惑と危険を感じると の意見を多く聞きます。 地域の自治会や小・中学校からも同交差点の安全を十分に配慮願いた いとの賛同があり、以前警視庁に要望した結果、車両青信号の時間は短縮されたが、歩行者用青信号時間は変更されませんでした」(以上、陳情文章からの一部抜粋)

★通学路でもあり、人の命がかかっている重大性を認識

この寿町の都立農業高校付近の交差点の信号機「けやき並木 北交差点」の信号機について、歩行者が渡る青信号の時間を延長してほしいという陳情内容です。この信号機が現状の歩車分離式へ変更された理由については、市の担当者(地域安全課)からは「平成30年に同交差点で死亡事故が発生したことを機に、現在の歩者分離式に改められた」とのことです。

私はこの交差点が国分寺街道に面し、また新甲州街道に抜ける道路で、府中街道からはさくら通りが通っている交差点という重要な地点でもあることを認識しています。また平成30年の死亡事故発生により歩車分離式へ変更された点については理解をするものです。

★重大事故が発生したからでは遅い

一方でこの陳情にあるように、この交差点は通学路ということもあり、交通事故を防ぐことに最大限の注意と対策が必要となる、大変重要な交差点でもあります。数年前も千葉県八街市内における通学路でトラックにより、通学中の児童がはねられ死亡する事故が発生しました。この通学路も以前より近隣住民の方からその危険性が指摘されていたにも関わらず、その対策を行政側が怠っていたことが問題となりました。私はこうした通学路事故の危険性とともに、人の命がかかっていることの重大性をかんがみて、この陳情に対し賛成の意思を示したものです。

今後は警察行政の対応策(歩車分離式や四隅に看板の設定)が適切であるかどうか、検証を続けなくてはならないと考えています。

※ゆうきりょうの関連ブログ⇒ 国分寺街道とけやき並木通りの複雑な交差点の信号機の改善を要望したい(市民の声より) – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

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01 3月

府中市が 猫との暮らし方講座「人と猫、どちらも幸せに暮らすために」を開催予定(令和5年3月21日予定)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

府中市では、猫との暮らし方講座「人と猫、どちらも幸せに暮らすために」という市民講座を開催します。

「猫との暮らしは、人をなごやかでやさしい気持ちにしてくれます。
では猫はどう思っているでしょう。猫を知り、愛情をもって健康管理などをきちんと行い、いざというというときには必ず行動する。そんな飼い主さんと一緒なら、きっと猫もなごやかな気持ちで過ごせるはず!人と猫、どちらも幸せに暮らすためのヒントを共有しませんか?」(以上、府中市のHPより)

1,日時・・令和5年3月21日(祝・火)午前10時~正午
(開場時間は午前9時30分)

2,会場・・府中市役所 北庁舎3階 第1会議室
府中駅北第2庁舎ではございませんので、ご留意ください。
お車でのご来場はご遠慮ください。

3,定員・・50名(先着順)

※費用無料、※講師・・佐久間 久美 氏
(東京都動物愛護推進員、NPO法人社会動物環境整備協会 認定講師)

※申込み・・電話で令和5年3月1日(水曜日)から3月15日(水曜日)までにお申込みください。
環境政策課:042-335-4195 電話は土曜日、日曜日、祝日を除く午前9時から午後5時までにお願いします。

~私も実家に以前、保護猫がいましたが、猫は人間の気持ちがわかる、また人の生活に優しさを与えてくれる動物だと思いました。ぜひ市民のみなさん、ご参加ください。昨年12月議会で「飼い主のいない猫」の課題を取り上げましたが、ぜひ今後も取り組んでいきたいと思います。(写真は実家にいた保護猫の「ナオちゃん」メス、2005年7月2日に虹の橋を渡りました)

※ 猫との暮らし方講座チラシ⇒ nekotonokurasikatakouzatirasi

※ゆうきりょうの関連ブログ⇒ 府中市に「飼い主のいない猫」の対策について、さらなる充実を求めたい(令和4年12月議会一般質問)その1 – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

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01 3月

府中市議会で「市立小中学校の給食費無償化へ向けた検討求める」陳情が可決(府中市議会文教委員会、令和5年第1回定例会)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

府中市議会文教委員会(2月27日)で、「府中学校給食を考える市民の会」
(代表 佐 藤 真理子さん)から提出されていた「市立小・中学校の給食費無償化へ向けた検討を求める」が、全委員一致で可決され、本会議に上程されます(本会議は3月8日)。同陳情については以下の内容です。

〔陳情項目〕
1、学校給食費の無償化に向けた具体的な検討を求めます。
2 、国・東京都に学校給食費の無償化に向けた検討を要請するよう求めます。

〔陳情趣旨〕
昨今の新型コロナウイルス感染症や相次ぐ物価高騰などにより、市民生活・経済は大きな影響を受け、子どもたちを取り巻く環境も激しく変化しています。

こうした中、学校給食法に基づく、児童・生徒の心身の健全な発達を目指した安全でバランスの取れた食を子どもたちに提供する学校給食の役割は今後一層高まると同時に、家庭における経済的負担の軽減も必要になると考えます。全国でも給食費の無償化に取り組む地方自治体は増え、現在254に及ぶ自治体が実施しており、都内では既に葛飾区や北区が2023年度から完全無償化を決定。中央区や品川区をはじめ、検討に入っている特別区も多くあると伺っています。

府中市においても、食育の推進、保護者の経済的負担軽減、さらには子育て支援や少子化対策にも視野を広げ、学校給食費の無償化に向けた検討を具体的に進めるとともに、国や東京都へも給食費無償化に向けた検討を要請していただくようお願い申し上げます。(以上)

~この陳情が委員会で可決されたことにより、8日の本会議でも可決される見通しです。昨日のブログでも掲載しましたが、都内23区では学校給食無償化が大きな流れになっており、いずれ多摩地域の自治体にもその流れがおよぶものだと思います。こうした時期に、このタイミングで同陳情が府中市議会で可決される意義は、大変重要なものがあります。府中市は18歳までの医療費無償化実施についても真っ先に方針化しましたが、ぜひ学校給食無償化についても多摩地域で最初に実現となってほしいものです。

※ゆうきりょうの関連ブログ⇒ 府中市は子育て支援サービス「競争」で多摩地域の先を行くべき・・子育て支援策で23区ではサービス合戦へ、多摩地域との格差広がる(東京新聞) – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

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