16 2月

府中市がヤングケアラーの調査へ予算570万円計上へ(令和5年度府中市予算の焦点①)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

府中市議会が明日(17日)から開会しますが、来年度の予算案のなかに、大人の代わりに家族の世話や家事を担う「ヤングケアラー」の実態把握と調査について、約570万円の予算を計上することになりました。今朝の朝日新聞多摩版でも報じていますが、必要な支援につなぐためにコーディネーターの専門職1人を設置予定で、記事によると「調査は市内の小中高生約2万人と、障害福祉や介護、学校など約100ヶ所を対象にアンケート調査を実施」予定とのことです。ちなみにコーディネーターは市の子育て世代包括地域センターに配置し、相談窓口として周知するとのことです。

この間、ヤングケアラー問題は府中市議会でも複数の議員さんが取り上げ、私も予算要望書のなかにも要望項目として加えていました。国会でも問題になり、国も対策の必要に乗り出していただけに、府中市でも調査の費用が計上されたことで、今後、具体的な施策へとつながることと思います。

※ゆうきりょうのヤングケアラーの関連ブログ⇒ 府中市でもヤングケアラーの調査で実態把握を・・厚労省が小学6年生、大学3年生を対象に全国調査を実施 – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

※ゆうきりょうのヤングケアラー関連ブログ⇒ 府中市でも深刻なヤングケアラーに支援策の具体化を・・高崎市で初のヤングケアラー支援策を実施へ – 市民派無所属 府中市議会議員 ゆうきりょう (r-yuuki.jp)

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15 2月

府中市でもAIを活用し、交通弱者にやさしい地域交通システムの導入を・・新宿区が実証実験へ

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

★交通弱者に配慮した新交通システムを導入

先日の読売新聞多摩版に新宿区が人口知能(AI)を使った新しい地域交通システム「オンデマンド交通」の導入をめざして、実証実験を行うという記事があります。

記事では「新しいシステムでは、利用者がスマートフォンなどで時間と場所を予約する乗り合いタクシーのような仕組みを想定、予約を基にAIが効率のいいルートを計算して運行する」とあります。また記事によると、「区内にはバスなどの大型車両が進入できない細い道や坂道が多く、高齢者やベビーカー、車イスの利用者が外出を控えるケースがあることが問題になっている」とし、新システムではこうした条件のところでも車両が進入し、交通弱者が移動しやすい環境整備をめざすとしています。

★地元のタクシー業界に理解を求めて導入をめざす

この記事によると、すでにAIを活用した交通システムは渋谷、豊島区でも実証実験が行われているが、地元のバスやタクシー業界が難色を示し、導入に至っていないそうです。そこで「新宿区では新システムに地元の交通業者へ協力をよびかけ、本格導入への理解を求める方針」とのことです。

この新宿区の取り組みは大変重要です。とくに地元のタクシー業界の理解をえて、タクシー業者の利益にもなる取り組みにすることが大切だと思います。現実に高齢者が増え、交通弱者が増えるもとで、行政と民間が協力しあうことは、住民福祉の増進にかなうものです。ぜひ府中市でもこうした施策について、求めたいと思います。

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14 2月

府中市議会の一般質問で、小中学校の不登校児童生徒の課題など取り上げます(令和5年度第1回定例会一般質問)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

令和5年度の府中市議会第1回定例会が2月17日から開会、20日から22日まで本会議場で一般質問が行われます。私は20日(月)に7番目で登壇する予定です。今回は府中基地跡地留保地活用の課題と、教育関係の質疑を取り上げます。

教育関係では主に不登校児童生徒の課題について、以下の質疑を取り上げます。保護者の方からご要望のあった課題もあり、議会の答弁を保護者の方々に役立つように今後も教育委員会に働きかけていきたいと思っています。

(1)文部科学省は昨年「ギフテッド」の子どもの英才教育をする学習の場の提供について、全国の自治体に提言しました。府中市教育委員会においては、この国の方針をうけて今後、具体化する考えについて。

(2)「けやき教室」の授業の参加に関して、同教室に通うことができない児童でも参加できるように、オンライン授業や配信授業の環境整備を求めますが、市の考えについて。

(3)不登校児童生徒に対し、「メンタルフレンド」として活動してくれる大学生のボランティアの方々がいます。不登校児童生徒の保護者の方々ともつながり、研修を受講され、子どもたちのサポート活動をされていくという話を、保護者の方からも伺いました。そこで府中市教育委員会として、学生ボランティアの「メンタルフレンド」活動についてどのように考えているか、また行政として「メンタルフレンド」活動に対する、サポートのあり方などについて、市の考えについて。

(4)令和7年度に開校予定の不登校特例校について、その開校以前における保護者への情報提供に関する、教育委員会の方針と予定について。

(5)「不登校特例校」というネーミングについて、違和感を覚えるという保護者の方からの声も伺います。そこでこのネーミングについて、教育委員会として別の名称などを検討する考えについて。

(6)府中市のHPにおいて、不登校児童生徒の居場所や支援策に関して、市のホームページのなかで、一元化された分かりやすい情報を求める声があります。現状の情報発信の対応と今後の教育委員会の方針について。

(7)令和4年度第2回定例会で、「発達障害児の教育機会の充実を求める」陳情が議会において、賛成多数で可決されましたが、教育委員会としてこの陳情の現状における取り扱いと今後の具体化について。

(8)女子児童生徒の校内健康診断のあり方について

女子児童生徒の校内健康診断について、各地で保護者、児童生徒らが上半身脱衣での健診見直しを求める声があがっています。以前、女児児童生徒の健診について、市内の中学校にお子さんを通学させている保護者の方から、同様の相談をいただいたことがあります。そこで教育委員会は、女子児童生徒の上半身脱衣健診の見直しを求めますが、市の考えについて。

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13 2月

府中市議会議員 ゆうきりょう 市政通信 令和5年3月号・・安全安心な水を府中市民に!府中市、国、東京都にPFASの厳格な調査を求めたいなど

市政通信 令和5年年3月号⇒ 市政通信

表面⇒府中市、国、東京都にPFASの厳格な調査を求めたいなど

裏面⇒府中市の公立保育所で不適切事案が発生、京王バス本社に要望など

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13 2月

府中市でも、ひきこもり支援策でインターネット「メタバース」の活用を・・江戸川区がひきこもり支援でネット上に「居場所」開設

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。

昨日(2月12日)の毎日新聞東京版に江戸川区がひきこもり当事者への支援策として、インターネット上の仮想空間「メタバース」に居場所を開設、交流会を実施するとのことです。

★(ひきこもり当事者が)なんとか一歩をでる後押しをしたい」(江戸川区の斎藤区長)

記事では「年間6回開催する予定で、当事者はアバター(分身)で参加、外出や対面でのやりとりが難しい当事者の『最初の一歩』を促す狙いがある」「交流会は実際の会場で開催し、同時にメタバースからも参加できるようにする」とあります。なおこのメタバース空間はNPO法人「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」のものを借りて開設、顔や名前をだすことに抵抗がある人でも利用しやすい環境とするそうです。

記事にもありますが、江戸川区は21年度に実施したひきこもりの実態調査では、不登校含めると区内に9000人を超える当事者がいるとのことで、同区の斎藤区長は「メタバースをやることですべて解決するとは思っていない」とする一方で、「(ひきこもり当事者が)なんとか一歩をでる後押しをしたい」と語ります。開催要綱については同区の広報で掲載するそうです。

私も府中市への予算要望のなかで、ひきこもり支援策について具体的な策を要望していますが、府中市の回答は今一つです。今後はこうしたネットを活用した支援策についても、ぜひ提案していきたいと思っています。

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