22 6月

府中市 小山くにひこ候補、都議選 5期目、圧勝の当選!・・実績・実力・安定の5期目に期待します(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

6月22日投開票の都議選、府中市選挙区で私も推薦させていただいた小山くにひこ候補が早々と当選を確実に、1位当選が確実となりました(20時30分段階)。

私が所属する会派「自由クラブ」も推薦をし、小山都議の政策「府中から東京を変える、日本を変える7つの政策」「府中から変える!『地元府中・10の課題解決』」を全面的に支持し、その実現のためにぜひ、連携させいていただきたいと思っています。

★いつ重大事故が発生してもおかしくない現状の人見街道の危険性

小山都議に期待する政策は多々あるのですが、なかでも西武多摩川線多磨駅前に三井不動産による商業施設「ららぽーと(令和11年度中)の開業予定をふまえ、周辺道路の課題、とくに道路渋滞や交通安全対策の抜本的な対策が望まれます。

現状の人見街道は、府中市内の北東地域の主要な生活道路であり、地元小学校の通学路付近を通り道路ですが一方で、人見街道は、歩道もなく沿線住宅から車道までの距離が接近し、道幅が狭いこともり、自動車交通量の増加に伴う交通事故の危険性が指摘され続けています。

★都道「府中3・4・12号線」の開通以外に、現状の人見街道の問題を解決する方法はないのではないか

この西武線多磨駅付近の道路、人見街道は多磨霊園(多磨墓地)へ向かう道路としても機能しており、お彼岸の季節は多数の車で道路も賑わいますが、商業施設の開業という事態が重なることで、道路渋滞の問題は近隣住民の方からも心配の声があります。

私はこの人見街道の課題については、都道3・4・12号線(いわゆる新人見街道)の開通でしか、抜本的な安全対策は図れないと考えています。この点で府中市選出の都議会議員、小山くにひこ都議は先の都議会一般質問で「(多磨駅前の)商業地の開発が緒につくなかで、重要性は増している。整備の取り組み状況について伺いたい」として、東京都の見解を質しています。

★「地域の持続的な成長の礎となり、都民の安全を守る道路整備を積極的に推進していく」(小山都議の質疑に対する、東京都の答弁)

小山都議の質問に対する東京都の答弁では「府中3・4・12号線は西武多摩川線と交差するとともに、浅間山通り付近で沿道との高低差が生じることから、道路構造や周辺道路との接続方法などについて、事業化にむけた検討を行っている。地域の持続的な成長の礎となり、都民の安全を守る道路整備を積極的に推進していく」(小山くにひこ都議会レポートから)と答弁しています。

この府中3・4・12号線については、現在の新小金井街道と接する市道(若松町3丁目、4丁目を貫く道路)と接続し、紅葉丘2丁目を横断する道路として設計され、西武多摩川線の線路をアンダーパス(線路の下をくぐる道路)で通過する道路として設計されています。

現状の多磨駅前付近の踏切(人見街道と交差する状態)は、車と通行人との折衝など危険性が指摘されていますが、今後同駅前に予定されている商業施設の開業を考えるならば、人見街道の安全対策は必須課題です。そこで私は、この都道「府中3・4・12号線」の開通以外に、人見街道の安全対策をクリアできる方法は、他にないと考えるものです。今後、この課題について、多磨駅前の商業施設の開業と街づくりとあわせて、再度、小山都議にも要望させていただき、その実現のために取り組みたいと思います。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

21 6月

府中市 小山くにひこ 都議会議員の政策を支持する④・・多摩都市モノレールの是政駅、府中本町駅方面への延伸をめざす(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょうブログ)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

6月22日投開票予定の東京都議会議員選挙、府中市選挙区で私は小山くにひこ都議予定候補(現職)を推薦(会派 自由クラブも推薦)していますが、小山都議の選挙政策の数あるなかでも、多摩都市モノレールを西武多摩川線是政駅、JR府中本町駅方面への路線延伸を取り組む政策について、私も全面的に支持するものです。

★多摩格差の柱の1つに鉄道整備の格差がある

多摩地域で政治活動をする私にとって多摩格差の是正という問題について、大いに取り組む必要があり、なかでも鉄道整備については中長期的に実現すべき政策ではないでしょうか。

そこでインターネットの「JBPPRES」24年6月18日付配信ニュース「再選狙う小池都知事がぶち上げていた『満員電車ゼロ』『多摩格差ゼロ』の鉄道整備計画は本当に実現できるのか?」という、興味深い記事が配信されていたので、以下一部紹介します。

★幻に終わった西武線多摩川線による多摩ニュータウン乗り入れ計画

「京王線や西武新宿線などで進められている連続立体交差事業やホームドアの整備といった課題も残っている」と指摘し、同記事によると、「鉄道における多摩格差を解消する動きは、小池都知事以前からの課題であった」とし、「東京都は1960年に首都整備局を立ち上げ多摩ニュータウン計画を始動させていたからだ」として、多摩ニュータウンの造成には住民の足を担う鉄道が不可欠だったことをあげています。また、「多摩ニュータウンは約40万の人口を想定した人工都市で、東京都が主導した多摩都市モノレールのほか京王・小田急・西武の3社が乗り入れる計画だった」とのことです。

また同記事によると、多摩ニュータウンの第一次入居に鉄道整備は間に合わず、住民はバスの利用を余儀なくされるうえ、小田急・京王は多摩ニュータウンまでの乗り入れを実現したが、西武は未完に終わったと指摘しています。もし西武鉄道の乗り入れが実現していたら、さらに多摩地域の人口構成と行政サービスも違ったものになったのではないでしょうか。

★幻の西武多摩川線による、多摩ニュータウン延伸計画

さらに府中市内を走る西武多摩川線についての記述では、「西武は武蔵境駅―是政駅間を走る西武多摩川線を延伸させ、多摩ニュータウンへと線路を引き込む算段をつけていた」「ところが、当時の中央線は“殺人的ラッシュ”とも形容されるほど通勤電車が混雑を極めていた。西武多摩川線を延伸させれば、多摩ニュータウンの住民たちが中央線へと流れ込む」「すると、混雑の激化は避けられないため、それを案じた行政当局は西武多摩川線の多摩ニュータウン乗り入れ計画を白紙に戻したのだ」と指摘されています。これが実現していたら、西武多摩川線、また府中市の歴史もまた変わっていたことでしょう。本当に残念です。

★京王線路線の改善、JR南武線の羽田空港への延伸に期待

この配信記事でも指摘していますが、京王線のホームドア設置については、ぜひ早期に実現を期待したいものです。京王線の人身事故が頻繁にありますが、こうしたことを防ぐためにも、必要です。また西武多摩川線については、終点が是政駅という現状について、常々不思議に思っていましたが、今日、多摩ニュータウンへの延伸が実現することとあわせて、西武線の白糸台駅と京王線の武蔵野台駅との回遊性を改善することで、新宿駅に流れる乗客も増えると思われます。

他にも南武線を羽田空港に延伸することを提案された議員さんもいるように、多摩地域を走る鉄道が、都内の主要地域に延伸することで、地域経済の活性化にもつながるのではないでしょうか。ぜひ、小山都議には、こうした多摩地域の鉄道整備の改善について、施策の前進を期待したいものです。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

21 6月

府中市都議選 小山くにひこ候補に不登校児童、生徒の保護者を支援する施策を要望しました(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょうブログ)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

不登校児童、生徒をもつ保護者の方から、先日、小山くにひこ都議会議員に要請をいたしました。

★子どもの不登校により、離職せざるえない保護者の実態

保護者の方からのご要望では、①不登校による保護者の方が離職について、5人に1人が仕事を辞めざるえない状況(SOWZOwスクール小中等部調査)であること、②また働き方を変えざるえない家庭も多く、収入が減った家庭もある、③助成金の対象外であるオンラインによるフリースクールなどを利用している児童も多いことなどを指摘されました。

★東京都の「ひとり親家庭在宅起業プログラム」を活用させてほしい

保護者の方からこうした課題があることをふまえ、①東京都の「ひとり親家庭在宅起業プログラム」について、不登校児の親自宅就業プログラムの活用を検討され、保護者の不登校離職を防ぐ対策を求めたいことをあげました。これについては、在宅起業になることで、不登校児を無理に留守番させたり、家庭内で見守りができるので、子どもを置いて仕事に行かざるえないという、心理的負担が減ることで、離職を防ぐことができる。同時に保護者の社会的孤立、虐待防止にもつながることをあげ、学校へ行けない児童にとって、その保護者が在宅していると、児童も安心することが理由です。

また現状では学校給食費が無償化になっても、不登校児の家庭では昼食代、放課後等デイサービス、送迎などの費用負担があることをあげ、①給食費用の還元、②放課後等デイサービスの無償化など、1人の児童につき1万円程度の継続した給付内容の検討についても要望されました。

~こうした要望をうけて小山都議からは、自身が所属している会派「都民ファーストの会」もこの間、継続的に不登校児童、生徒の課題について取り上げてきたこと。とくにフリースクールの存在について否定的な教育委員会の姿勢が変わってきたことなどをふまえ、不登校児の保護者にも光をあてた政策の実現について、今後、会派としても保護者の方から聞き取りなども行い、施策の実現に努力することを約束されました。今後も、保護者の課題について、小山都議とも連携して継続的に取り上げていきたいと思います。(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

21 6月

府中市 都議選 小山くにひこ候補の施策「学童クラブの待機児童数ゼロの実現」を・・東京都の認証学童クラブ、民設民営学童クラブなどへの支援策拡充を(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょうブログ)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

東京や首都圏を中心に学童クラブの待機児童数が増えていることが問題となっており、先日の朝日新聞で全国の学童クラブ(放課後児童クラブ)の待機児童数が、1万7686人となり、前年から1410人増えて高止まりが続いていると報じています。また登録児童数は151万9952人と過去最高とのことです。(25年12月朝日新聞多摩版記事より抜粋)

こうしたなか、東京都議会議員の小山くにひこ都議は政策の1つに「学童クラブの待機児童ゼロの実現」を掲げています。

★25年度にむけて、東京都が早期の運用開始を準備

この点で東京都は独自に進めている認証学童クラブについて、独自の認証制度案に関する記事があり、「1クラスあたり40人以下にする」とし、「運営基準や職員体制で国より厳しい基準を設定」としています。

学童クラブについては現状、「待機児童」数が増えていることから、東京都としても独自の制度設計を進めていましたが、一定の基準案がでたことから、「都は来年度早期の運用開始にむけて制度設計している」とのことです。新聞報道によると「(専門委員会は)子どもが安心して過ごせる環境整備や、昼食提供、時間延長など保護者のニーズに応えるサービスを実現すべき」と提言、基準として①1クラス40人以下、②児童1人につき1.98平方メートルあたり3人以上の支援員配置として「国より厳しい基準」「必須で守らなければならない事項」としています。

★首都圏で全体の待機児童数の約4割を占める

また記事では「(学童クラブの)待機児童は東京、埼玉、千葉で全体の約4割を占める」とし、「夏休みなどの長期休業前に待機児童が増えていることや、特にニーズの高い小学1年での待機児童の解消が課題と指摘されている」とあり、「こども家庭庁は、夏休み期間中に建物内で学童保育を拡充する場合に補助してきた。来年度からは、事業所などとは別の場所にあるスペースを利用するなどして学童保育をする場合にも、運営費を補助する予定」とのことです。(25年12月朝日新聞多摩版記事より抜粋)

★国が民間企業に学童保育への参入を促す施策を実施

そこで国も24年度の補正予算で、「待機児童が50人以上いる市町村で、学校や児童館などで学童保育と同程度の開所日数や時間で児童をあずかるモデル事業を始める」として、待機児童が300人以上いる都道府県や100人以上いる市町村などの民間企業に学童保育への参入を促すための広報や研修にも補助をしています。

こども家庭庁による学童クラブへの支援策について、とくに民間企業の参入を促すことで、待機児童数の解消のみならず、保護者や児童の多様なニーズに応える複合的な民設民営学童クラブへの支援策については、私も賛成であり、ぜひ府中市に対しても、民間学童クラブへの支援差策の実施を求めたいと思います。

★学童クラブの受け皿不足については、学校施設の活用も検討を(府中市長あて予算要望と回答から)

府中市においても小学校4年生以上の児童の、学童クラブ待機児童数が課題になっており、私も以前この点について、市長あてに予算要望をしたので、以下、掲載します。

●府中市への要望⇒小学4年生以降は学童保育が利用しにくい状況となっています。低学年優先となり定員に達している学童が多い状況で、4年生以降の登録が厳しいのが実態です。4年生以降も、どの地域の学童クラブでも利用できる体制づくりをお願いします。

●府中市の回答⇒学校敷地内または隣接地での建設地の確保が困難な状況となっているため、学校から離れた場所でも適地があれば新規増設を検討しています。また市では入会要件を満たす小学1~3年生および、障害のある児童のすべてを受け入れており、4年生以上の児童は定員の空き状況に応じて受け入れをしています。今後は学校施設建て替えの機会をとらえ、施設の充実に努めるとともに、学校施設などの活用をはじめとするハード面の整備について、引き続き検討していきます。(府中市の回答より)

~今後、市内の学童クラブの需要が一定時期まで高まることが続くと思われますが、ぜひ小山都議の学童クラブ待機児童ゼロの施策について、府中市とも連携してその実現に期待しています。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

21 6月

府中市 小山くにひこ都議候補「手取りを増やす経済対策で『都民・市民の暮らしを守る』」都政、市政を(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

明日6月22日投開票の東京都議会議員選挙、府中市選挙区で私は小山くにひこ都議予定候補(現職)を推薦(会派 自由クラブとしても推薦)していますが、小山都議の選挙政策の柱の1つである、「手取りを増やす経済政策で『都民・市民の暮らしを守る』」政策について、私も支持するものです。

具体的には  ①国に奪われている累計10兆円をこえる税収を取り戻し、手取りを増やす政策に充当します。

②雇用就労・スキルアップ支援で都民・市民の所得向上を実現します。

③ガソリン代、電気代補助などで物価高騰対策に取り組みます。

★今こそ府中市は、市民生活安定条例の再起動を

物価高騰がこの数年来、市民生活を脅かしていますが、府中市にはこうした事態を想定した条例、「府中市 市民生活安定条例」というものがあります。この条例は昭和49年7月1日、オイルショック当時の社会情勢を背景に制定されたもので、田中角栄内閣(当時)のもとでの物価高騰、極度のインフレが国民生活を直撃した際に、市民生活防衛を目的に、府中市でも条例化されたものと思われます。

またこの条例の活用について、私も今日こそまさにこの条例の出番だと考えるものです。昨年来からの物価高騰は食糧はじめ国民生活、工業製品に関わる物資を諸外国からの輸入に頼るわが国が、外国の高金利と比較して、その異常に低い金利が円安の原因であり、当分の間、沈静化する見込みがありません。こうした情勢だからこそ、この条例を再起動させるべきときです。

この条例は17の条項と施行規則からなっています。なかでも私が重要と考えるのは以下の条項です。

第1条 この条例は、物価の高騰等経済情勢の変動から市民生活を擁護するため、市長、市民及び事業者の果たすべき責務を定めるとともに、必要な施策の推進を図り、市民生活の安定に寄与することを目的とする。

(市長の責務)第2条 市長は、前条の目的を達成するため、市民生活の安定に関する計画を策定し、これを実施しなければならない。

(事業者の責務) 第4条 市民の消費生活に必要な物資の生産、流通及び役務の提供の事業活動を行う者(以下「事業者」という。)は、供給する商品又は提供する役務について常に適正な措置を講じるとともに、市長が実施する市民生活の安定に関する施策に協力しなければならない。

(情報の収集) 第5条 市長は、市民の消費生活に必要な物資の流通及び役務の提供等に関する情報を収集し、その実態を把握しなければならない。

(国又は都への要請)第6条 市長は、前条の規定により収集した情報を分析し、市民生活の安定のために必要と認める事項について、国又は東京都に対し、適切な措置を講じるよう要請するものとする。

(市民生活安定市民会議の設置)第9条 市民生活の安定を図るため、市長の附属機関として、府中市市民生活安定市民会議(以下「市民会議」という。)を置く。

(組織)第11条 市民会議は、委員30人以内で組織する。

2 委員は、次の各号に掲げる者のうちから市長が委嘱する。

(1) 消費者 (2) 事業者 (3) 学識経験者 (4) 市議会議員

(市民生活モニターの設置等) 第15条 市民生活の実態を把握するため、府中市市民生活モニター(以下「市民生活モニター」という。)を置く。

第16条 市民生活モニターは、市長の要請に応じ、次の各号に掲げる職務を行う。

(1) 市民生活に関する情報の提供及び連絡を行うこと (2) 小売物価に関する情報及び資料の収集を行うこと (3) その他市民生活に必要な事項の調査を行うこと。

~ 大変な物価高から市民生活を守る施策について、小山都議の政策とも連携しながら、今後も議会で取り上げていきたいと思います。(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

※ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202