06 9月

府中市 学童クラブ 長期休暇中の昼食弁当注文サービス実施にあたり、配達弁当事業者を募集します(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

 府中市では、就労などの理由により、保護者が昼間家庭にいない小学生に対し、適切な遊び及び生活の場を提供し、その健全な育成を図る学童クラブ事業(放課後児童健全育成事業)の充実に向けて取り組んでいます。

当該事業については、本市においても需要が増加しており、長期休業中の配達弁当提供事業の導入により、保護者の就労支援の充実を図りたいと考えています。
つきましては、保護者が学校の長期休業期間中の配達弁当サービスを利用するにあたり、安心・安全な配達弁当サービスを提供することができる事業者を募集します。(市のHPから)

募集要項等

応募方法

 参加意向申出書及び質問項目書を作成し、E-mailで電子データを提出してください。
注記:メールの件名は、「【応募】府中市立学童クラブ長期休業中の配達弁当提供事業者の募集について」としてください。
なお、メールを送信した際は、児童青少年課に電話をし、到着確認を実施してください。

提出先及び連絡先

 府中市役所 子ども家庭部 児童青少年課 放課後児童係(おもや3階)

担当:坂本

電話:042-335-4300

E-mail:jidou01@city.fuchu.tokyo.jp

提出期限

 提出期限:令和7年 9月19日(金曜日)午後5時

★現場の指導員に負担が少ない方法での実施を要望(ゆうきりょう)

〇ゆうきりょう質問⇒ 私は昨年の第3回定例会一般質問で、夏休み中の学童クラブにおける昼食提供サービスの実施について質疑、要望しました。その際、市の答弁として「市においても、当該昼食提供に対する保護者からの要望が増えていることを踏まえ、今後、学童クラブ指導員との情報共有、意見交換を行い、実施体制等について検討してまいります」との答弁がありました。その後の検討状況と、実施の見通しについて伺います。

〇市の答弁⇒その後の検討状況ですが、市では、今日までの間、夏休みなど小学校の長期休業期間中における学童クラブでの昼食提供について、学童クラブ指導員との情報共有、意見交換を複数回行うとともに、先進自治体の取組状況などを調査し、実現に向けた準備を進めてきました。また、実施の見通しですが、今年の12月の冬季休業期間から試行的に昼食提供を実施し、(来年度からの)本格実施に向けて運用上の課題等を検証したいと考えています。

〇ゆうきりょう主張⇒このテーマについては、これまでも一般質問で、複数回取り上げてきました。以前の一般質問においては、三鷹市の手法について、学童クラブの現場で働く指導員の方々に、なるだけ負担をおわせないような手法を、参考事例として要望、提案しました。保護者の方々から大変要望の多いテーマであっただけに、市が今後実施することを前提として試行的に行うということで、期待しています。

~府中市は、市内の公設学童クラブでの昼食提供について、来年度からの実施をめざすことを答弁しました。今後のスケジュールなど(業者の選定、実施時期など)については、市から報告がありしだい、私のブログでも掲載します。(ゆうきりょう)

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

※ ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。お気軽にお声をおかけください。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

※原則、朝8時まで

05 9月

府中市職員による私文書偽装事案が起こった背景に迫る(その4)・・中途入庁職員の給与のベースアップ底上げを(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市議会第三回定例会の一般質問で、私は「市職員の諸課題」というテーマで質疑を行い、今回発覚した都市整備部職員による私文書偽装事案、また昨年5月には同部の職員が、公文書において、確認審査などが完了していない建築物について、嘘偽の確認済み証を作成していた事案をもとに、市職員管理の運用改善について質疑、要望しました。(その4)

★職員数が少ないことが、管理職に負荷をかけ悪循環になっているのではないか

〇ゆうきりょう主張⇒ 現状、府中市職員数が少ない結果、その無理が、なかでも管理職の方がたに負荷がかかっていることを主張しましたが、それが「若手世代の離職者の増加」「管理職になりたがらない」「コンプライアンス違反の増加」という、悪循環につながっているのではないかと、思うわけです。

係長の役職を引き継ぎ、仕事を今までとおりしているのに、課長補佐になったことで、残業手当がつかなくなる。こうしたことは、やるべきでないと。全国的な事例に照らしての運用なのでしょうか。また法的にそういった運用にしなければならないといった、縛りがあるのでしょうか。このあたりについては、見直すべきです。

★将来は生成AIの普及により、人手がいらなくなる業務もある

〇ゆうきりょう主張⇒ 今後の職員総数についてですが、近い将来は生成AIの普及で、人を減らすことができる業務については、減らすことは必要だとは思います。例えばの事例ですが、東京新聞の記事によると「品川区は昨年8月、区政への要望についての全区民アンケートを実施、約10万人から回答を得た」「手書きも含まれる膨大な内容を読み込み、傾向を分析するのに活躍したのが生成AI」とあります。「人の手では数週間かかるとみられる分析作業も、わずか1時間半で終了、ひんしゅつワードを抽出したところ、『日々の生活に直結する直接的な食などの支援』『健康に良い食生活』などの要望がうかびあがった」とのことです。

今後生成AIの普及で人手がいらなくなる、業務も多くなると予想される。だから単純に職員数をふやして、人件費の比率を上げるできとも、言えません。しかし人件費を増やすべきところは増やす、特に管理職や係長職の体制については、ゆとりをもたてせること、その予算については、むしろ拡充するべきです。

★中途入庁職員の給与格差の是正をやるべき

〇ゆうきりょう主張⇒ 中途入庁の職員の課題についてです。令和5年度までに入庁した職員では府中市以外での社会人経験が長いほど、同年代との給与に差が生まれていると伺いました。特に技術職の職員は、一般試験の対象年齢が引き上げられており、給与格差の影響を大きく受ける事もあるようです。中途入庁の職員は、他の自治体や民間経験を活かし、新卒入庁の職員とは違った視点や能力を有する事もあり、貴重な人材であり、給与待遇の是正を考える事も必要なことではないでしょうか。

★府中市の将来は市職員の頑張りにかかっている

〇ゆうきりょう主張⇒ 今後、若い世代の優秀な府中市の職員が少なくなってしまうのを非常に心配しています。結局、職員の活力がなくなり、結果として市民向け行政サービスの低下をまねき、大げさではなく、都市間競争に悪影響を及ぼすのではないかと、心配される。

〇ゆうきりょうの提案⇒ 管理職手当の増額 、新しい事案へチャレンジする職員や、管理職に対する奨励制度の創設、課長補佐と係長職の兼務をなくし、管理職の体制を拡充するなどの施策を提案します。

最後に府中市の場合、市政世論調査では、30年以上に渡り9割以上の市民から「住みやすい」と評価されており、市民から高い評価を受けています。職員一人ひとりが大変がんばっているというのが、私の印象です。府中市を生かすも殺すも、この市庁舎で働く職員の方々の手にかかっているので、頑張ってほしいです。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

※ ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。お気軽にお声をおかけください。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

※原則、朝8時まで

04 9月

府中市職員による私文書偽装事案が起こった背景に迫る(その3)・・課長補佐と係長の兼務は原則止めるべき(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市議会第三回定例会の一般質問で、私は「市職員の諸課題」というテーマで質疑を行い、今回発覚した都市整備部、計画課職員による私文書偽装事案、また昨年には建築指導課職員が、公文書において、確認審査などが完了していない建築物について、嘘偽の確認済み証を作成していた事案をもとに、市職員管理の運用改善について質疑、要望しました。(その3)

★近年は課長補佐級と係長職の兼務の解消を図っている(市の答弁)

〇ゆうきりょう質問⇒今後、原則として課長補佐と係長の兼務はやめて、分離するべきと考えますが、市の考えを伺います。

〇市の答弁⇒1点目の課長補佐と係長の兼務についてですが、本市では、係長級職のポストの数に対して係長級職の職員数が充足しない場合については、課長補佐級職の職員が係長級職を兼務することにより対応していますが、近年、各部署における業務量が増加傾向にある中で、業務遂行体制を整備するため、全体の職員数と併せて課長補佐級職や、係長級職の人数を増やし、兼務の解消に向け取り組んでいるところでございます。今後についても、引き続き適正な人員配置に努めていきたい。

★中途入庁の職員の給与について、入庁前の職務経験を考慮した加算をしている(市の答弁)

〇ゆうきりょう質問⇒関連して伺いますが、中途採用者の待遇についてですが、給与面において、引き上げるべきと考えるが、市の考えを伺います。

〇市の答弁⇒中途採用者の給与面の待遇についてですが、令和6年度に社会人経験者を対象とした採用試験を実施するに当たり、初任給の決定時に、より入庁前の職務経験を考慮した給料格付けができるよう規定の見直しを行ったところです。また、併せて各主任級職への昇任試験受験資格における経験年数の算定に当たっては、社会人経験者を対象とした採用試験を実施していることを踏まえ、入庁前の職務経験を考慮した経験年数の加算を行うなど、給与以外の待遇につきましても、対応を行っているです。

★これまでの人事行政のあり方の評価では、概ね適切に対応している(市の答弁)

〇ゆうきりょう質問⇒府中市のこれまでの人事行政のあり方をどのように評価していますか。また若手職員が離職することについて、原因をどう分析しています。

〇市の答弁⇒市のこれまでの人事行政のあり方に対する評価でございますが、市政を取り巻く環境の変化や、多様化する市民ニーズに的確に対応し、安定的かつ効率的な行政運営を行っていくためには、計画的な職員の採用と配置をはじめ、職員のワーク・ライフ・バランスの推進、職員の人材育成や職場におけるメンタルヘルス対策の充実など、様々な人事行政上の課題に対応する必要があるものと考えています。

これらの課題に対しまして、具体的には、職員採用試験の実施時期や募集要件等の見直し、休暇制度の拡充やテレワークの実施、研修制度の見直しや長時間労働者の健康状況等の把握などの取組を推進してきたことなどにより、概ね適切に対応してきているものと評価をしています。また、若手職員が離職する原因については、個別の事情によるところですが、近年の社会情勢においては若年層の転職が活発化しており、キャリアアップやより良い待遇を求める転職活動が、若手職員の離職につながっている面があるものと考えている。

★多様化・高度化する市民ニーズに的確に対応し、効率的かつ効果的な市民サービスの提供をめざす(市の答弁)

〇ゆうきりょう質問⇒今後の人事行政のあり方をどのように考えていますか。

〇市の答弁⇒今後の人事行政のあり方についてですが、確実かつ計画的な職員採用、職員個々の資質や能力、意識の向上に向けた職員研修の実施、仕事と生活の両立支援など、人材の確保、育成、職場環境の整備といった人事行政上の課題については、社会情勢の変化などに応じ、継続的かつ複合的に各種取組を進めていく必要があるものと考えている。今後についても、先進的な事例などを参考としながら、現状にとどまることなく、多様化・高度化する市民ニーズに的確に対応し、効率的かつ効果的な市民サービスの提供につなげられるよう、引き続き円滑な人事行政の運営に取り組んいきたいと考えています。(続く)

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

 

04 9月

府中市小中学校「 夏季における小中学校教室の室温状況とその対策を求める・・府中市議会一般質問」(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

先日の府中市議会一般質問で、「夏季における小中学校教室の室温状況とその対策」について、質疑要望しました。

〇ゆうきりょう主張⇒ 今年は6月から猛暑日が続き、学校の教育環境(教室)について、その悪化が懸念されます。府中市ではすべての小中学校の教室に冷房設備が完備しているものの、近年の暑さにより教室によっては、その室温が上昇し、子どもたちの教育環境が悪化しているという事例が散見されています。

この近年の猛暑により、学校教室の室内環境が著しく悪化している、という報道が多数あります。先日も市内の小学校にお子さんを通学させている保護者の方からメールで、お声をいただきましたので、以下、紹介します。

★保護者の声・・誰か児童が犠牲になる前に対策を

「府中市内のある公立小学校では、エアコンの効きが悪い教室が複数あり、最上階の4階はエアコンを19度に設定しても効かず、30度以上のようです。これは5年以上前から変わりません。今年は特に暑いので、1番日当たりのよい南側の教室は34度の日もあり、熱中症になった児童もいました。とても学習ができる環境ではないし、給食を食べる気にもなれず、みな残しているとのことでした。このままでは、熱中症の人は増えるし、重症化しては大変です。断熱改修やエアコン修理などもお願いしたいところです。

エアコンが効く、空き教室がある時は、そちらに移動して授業をしているようですが、その教室でないとできないこともあるし、毎時間の移動は難しいです。とりあえず、明日からの子供の健康を守るため、応急的に何か対策を考えてもらえないでしょうか。簡易的な冷風機など、個人的に持ち込みたいところですが、今すぐできる暑さ対策がありましたら、お願いします。この状況は、だいぶ前からのことなので、根本的な解決を望んでいます。誰か児童が犠牲になり、ニュースになってからでは遅いので、そうならないことを願っています」。(以上、保護者の方からのご意見より)

今年は6月から猛暑日が続いている、子どもの体温は大人より3度から4度程度高いと言われている。教鞭をとる先生も、30度以上の教室では大変なご苦労だと思います。そこで以下3点伺います。

★屋上面に遮熱効果のある塗料を塗布するなどして冷房効率の改善に取り組んでいる(市の答弁)

〇ゆうきりょう質問⇒ 今指摘した、劣悪な教室環境について、当面の策として、教室の室温が指針より高く、劣悪な環境にあると認められる教室は、特別の断熱改修工事などの対策を求めたいが、市の考えを伺います。

〇市の答弁⇒ 校舎の断熱性能の向上を目的として、校舎の屋上・外壁の防水改修工事を実施する際には、屋上面に遮熱効果のある塗料を塗布するなどして冷房効率の改善に取り組んでいるところです。今後も引き続き、良好な教室環境を確保できるよう、取り組んでまいります。

★昇降口などにミストシャワーを設置し、熱中症対策の充実を図っている(市の答弁)

〇ゆうきりょう質問⇒ 取り急ぎ、子どもたちの健康を守るための応急対策を検討できないでしょうか。例えば、 各校への冷水器の設置、個人の児童による冷風機の持ち込みを許可するなど。あるいは猛暑で劣悪な教室には扇風機を数台設置するなどの対策を検討できないでしょうか。

〇市の答弁⇒ ほとんど全ての普通教室には、冷房から出る冷風を効率的に循環させるための補助的な役割として、扇風機を設置しております。また、個人の冷風機の持ち込みは安全上の配慮から認めていないものの、ネッククーラーの使用や水分補給などにつきましては、積極的に認めているところです。更に、室温が高い教室につきましては、状況に応じて、空き教室へ移動して授業を行うなど、運用面の工夫で対応しております。なお、今年度は、新たに、昇降口などにミストシャワーを設置し、熱中症対策の充実を図っているところです。

★熱中症対策は学校生活の健康と安全にとって、最も重要(市の答弁)

〇ゆうきりょう質問⇒ 各学校に対して、夏の教室室温調査の実施と、その結果から対策を講じるべき教室について対策を検討してほしいが市の考えを伺います。

〇市の答弁⇒ 教育委員会は、熱中症予防対策など、学校生活における児童・生徒の健康と安全を確保することは最も重要であると認識しています。このことから、施設整備などのハード面、授業実施計画・内容の工夫や授業場所の柔軟な対応などのソフト面の両面から、学校とも協力して、引き続き必要な対策を積極的に講じてまいりたいと考えております

〇ゆうきりょう意見要望⇒ 先ほど紹介した親御さんの声にあるような、特に劣悪な環境にある教室が、市内には複数個所、あるのではないか、と思われるわけです。この際ぜひ調査して、なにか応急的な対策が必要な教室について、早急の措置を要望します。断熱改修については夏の暑さと同時に、冬場の温熱効果もあるだけに、予算をつけて進めてほしい施策であり、先ほど紹介した、心配されている親御さんの声を、受けとめて、いただきたいと思います。

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

 

 

 

03 9月

府中市職員による私文書偽装事案が起こった背景に迫る(その2)・・府中市は他の自治体より人件費の比率が低く、職員数が少ないないか(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市議会第三回定例会の一般質問で、私は「市職員の諸課題」というテーマで質疑を行い、今回発覚した都市整備部職員による私文書偽装事案、またこの5月には同部の職員が、公文書において、確認審査などが完了していない建築物について、嘘偽の確認済み証を作成していた事案をもとに、市職員管理の運用改善について質疑、要望しました。(その2)

★職員をサポートすべき管理職の仕事量が過剰となっているのではないか

都市整備部、計画課職員による私文書偽装事案、またこの5月には建築指導課職員が、公文書において、確認審査などが完了していない建築物について、嘘偽の確認済み証を作成していた事案の発覚もありました。この間の市の報告や対策などを見て、私はその背景にあるのに、個々の職員の資質だけでなく、大きな原因として考えられるのは、現状、総体的に職員数が少なく、特にその影響が管理職にしわ寄せがきているのではないか。職員をサポートすべき管理職の仕事量が過剰となっており、処理すべき業務が滞る傾向になっているのではないか、そうした問題意識から意見、質問します。

★府中市財政・・他の自治体より人件費の比率が低いのが特徴

府中市財政の特徴の1つに、職員人数が類似団体や、近隣自治体と比較して、予算決算に占める人件費の比率が低いのが、特徴です。類似団体との比較で見ると、「人口一人あたり性質別決算状況」では、府中市が9.7%、類似団体が15.1% 近隣市との比較では、決算額にしめる人件費の比率、令和5年度数値ですが、府中市は10.3%に対して、調布市は12.3%、多摩市が13.3%、三鷹市が14%、国分寺市が12.8%という状況です。

★府中市は職員数を減らして運営してきた

またこのことは、11年前の「広報ふちゅう2014年9月21日号」にも述べられています。「行財政改革を実行して、職員数の削減や給与の減額改定、団塊の世代の職員の一斉退職、若年層の職員の比率が高まっていることなどから、平成24年度では114億円まで減少。平成24年度の普通会計歳出決算額に占める人件費の割合は12.6%で、多摩地域26市で比較しても、最も(人件費が)低い割合となっています」として、人件費抑制の成果を主張されています。

★職員によるコンプライアンス違反事案は、人件費抑制策の矛盾が表れではないか

こうした、人件費の抑制策が、その矛盾が何かの形で表面化したのが、今回発覚した事案ではないかと考えるようになりました。今回の私文書偽装事案も、当事者の職員の方は、恐らくわかっていたのではないかと。わかっていて、しかし、そうせざるえない事情があったのではないかと推察するわけです。それは管理職による書類の決裁に、時間がかかり、なかなか事務処理業務がはかどらない、などの事情があったのではないかと。その管理職の職務について、府中市の場合、課長補佐が係長を兼務しているケースが多いのも特徴です。

★係長から課長補佐に昇格しても、仕事と責任は増え残業代はなくなる

府中市の場合、係長職は残業手当がつきますが、課長補佐になると、残業手当が付かない「管理職」扱いになり、「係長兼務の課長補佐」となる方について言えば、これまで係長を務めていた方は、これまでの係長の仕事に加え課長補佐という、管理職の仕事が増え、さらに職務上の責任が問われる立場にもなります。こうして管理職の業務、心理的にも過大になり、スピィーディな業務処理がしたくても、できない、職員をフォローしたくても、する余裕がない、など複合的な、物理的な原因があるのではないか、と考えます。

推察ですが恐らく、管理職の方は、午前中、日中は打ち合わせや会議におわれて、机にむかって書類に目を通して作業をするのが、夕方の5時、5時半ぐらいから、やっととりかかれるのではないかと・・・。ある職員の方からきくと「例えば夜10時ごろ『おもや』を1階から3階まで歩いてみると管理職だけが残っています」という、職員の方からの声も伺いました。

★管理職のなり手がなく、強制的に管理職へ「昇進」させる

こうしたことも影響しているのか、職員のなかで管理職への成り手が少ないことも、以前から課題になっています。府中市では、これまで課長補佐の昇任試験は、係長を対象に実施していましたが、令和4年度から管理職登用の試験を廃止し、強制的に係長から引き上げる方式にしていたと伺っています。

もう1つ気がかりなのが、若手職員の離職者が多いのが目につき、20代、30代など若手世代が離れていることです。将来有望な若手職員が、離職されてしまうのは、府中市にとっても損失なことです。(その3 へ続く)

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

※ ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。お気軽にお声をおかけください。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口