31 8月

府中市 介護保険制度「介護保険サービスの提供体制の持続に危機感を抱く首長が97%に」・・共同通信(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★国や利用者などの負担引き上げを検討すべきだとの回答は85%

 共同通信8月31日付インターネットニュースによると、介護保険制度について、全国の都道府県知事と市区町村長に実施したアンケートで、「介護保険サービスの提供体制の持続に危機感を抱く首長が97%に上った」として、「理由は、現場の人手不足や費用の膨張が目立った。国や利用者などの負担引き上げを検討すべきだとの回答は85%を占めた」と報じています。

 同調査によると「6~7月、47都道府県知事と1741市区町村長にインターネットを通じて行い、96%に当たる1723人から回答を得た」として、「質問は複数回答可を含む選択式や、自由記述で構成した。危機感は『とてもある』が40%、『ある程度』が57%。残りは『どちらともいえない』など」となっています。 また危機感を持つ首長に理由を二つまで挙げてもらうと「介護現場で働く人が減り、制度の支え手不足」が72%で最多。「高齢化に伴う介護給付費の膨張」が60%で続いたと報じています。)参考、共同通信8月31日付ネットニュース)

★品川区が1つの訪問介護事業所につき年間12~240万円を補填へ

今年6月の東京新聞で、都内の品川区が昨年4月に訪問介護の基本報酬が引き下げられたため、経営が悪化した事業所を支援するために、引き下げ前との差額分を補填する支援策を講じると報じています。記事では「27年度の次期改定までの臨時措置分を補填」「1事業所につき年間12~240万円になるみこみ」として、都内で初とのことです。

この記事では「品川区では本年度分の事業費約3900万円を盛り込む補正予算を提出」とあり、区内約50の訪問介護事業所が対象とのことです。記事では「介護報酬の24年度改定では、各種サービスの基本報酬は全体的に改善したが、訪問介護は利益率が高いとされ、基本報酬が2~3%下がった」「だが利益率はサービス付き高齢者向け住宅などを併設した大規模事業所が効率良く訪問を重ねて押し上げているとの指摘がある」と分析。記事によると品川区内でも報酬改定後、4事業所が倒産に追い込まれているため、森沢区長は「小規模事業所は打撃を受けており、次の改定までの間にも経営悪化の一途をたどる」と話しています。(参考、東京新聞6月11日記事)

★府中市でも保健・福祉基金を活用して、訪問介護事業所への支援を求める(ゆうきりょう市議会予算委員会)

私も3月の府中市議会予算特別委員会で総括質疑に立ち、市の保健・福祉基金の活用について質疑し、運営が困難となっている介護事業所などへの支援策拡充について質疑要望しました。

◎ゆうきりょう質問⇒ 保健・福祉基金について、基金条例では「健康づくりの推進、高齢者サービスの充実その他の保健及び福祉に関する事業に要する経費の財源に充てる」とあるが、これを見る限り、目的が非常に幅広く明確ではないのではないかと。かりに今後の目的が高齢者福祉や障害者福祉が念頭にあるとすれば、金額も少ないのではないか。そこでこの基金について、訪問介護事業所などへの支援策などに活用をすることを提案したい。市の考えは。

★訪問介護事業所対策に係る事業を試行的に行う場合や短期間に行う場合など、臨時的に実施する事業であれば活用は可能(府中市市の答弁)

◎府中市の答弁⇒ 同基金の目的について、保健・福祉基金を含む総合計画4分野基金については、総合計画に掲げる4つの基本目標の達成に向けた事業に活用するものであり、それぞれの分野の基本目標に紐づく基本施策を基金の目的としておりますので、特段不明確なものではない。基本額については、令和5年度に保健・福祉基金の目的から「子ども・子育て支援の充実」に関する取組を抜き出し、子ども・子育て応援基金を創設した際に、過去の実績なども踏まえて基本額を3億円としており、現状、基金が不足する状況にはない。

また、訪問介護事業所対策への基金の活用でございますが、対策に係る事業を試行的に行う場合や短期間に行う場合など、臨時的に実施する事業であれば活用は可能であると認識している。しかしながら、経常的に実施する事業であれば、基金を活用するということは財源の活用の在り方として望ましくないものと認識しておりますので、その場合には、経常的な財源を措置していく必要がある。(市の答弁)

※府中市議会で可決された「訪問介護の処遇改善を求める意見書」

府中市議会においても令和6年第1回定例会において、国に対する意見書「訪問介護の処遇改善を求める意見書」が議員提案され、賛成多数で可決されています。⇒ 府中市議会「訪問介護の処遇改善を求める意見書」

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

※ ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。お気軽にお声をおかけください。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

※原則、朝8時まで

30 8月

府中市 夏休み明け不登校児童、生徒の相談体制 東京都教育委員会がウェブ相談窓口を開設(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

来週の月曜日、9月1日から府中市内の小中学校の新学期がスタートしますが、今朝の読売新聞多摩版に、夏休み明けに心身の不調を訴える子どもが増える傾向にあることから、東京都教育委員会は「都立中高生に個人端末や私用スマートフォンで『今日の気分』などを回答してもらい、心身状態を把握するシステムを導入している」とのことです。「心身のケアが必要だと判断した場合、学校内で情報を共有して対応を促したり、相談窓口を生徒に紹介したりする」としています。

またこの記事では、武蔵野市が「子どもたちに心と体の健康の大切さを紹介するバーチャルユーチューバー)「七転びさらさ」の動画をユーチューバーに公開。動画内でストレスを和らげる方法などを解説し、同市の健康課は『心身不調を感じたらすぐにSOSを出すことが大切。それに気づくきっかけになってほしい』としています」。

この記事にもありますが、24年に自ら命を絶った小中高生は529人、都内では75人が亡くなっているそうです。また東京都の教育相談センターのウェブ相談窓口に昨年相談が寄せられた相談件数は7~9月が3割を占めるそうです。(参考、読売新聞8月30日付)

~児童、生徒のためのカウンセリングについて~ 下記へご相談ください。

東京都でLINE相談を実施します|臨時のお知らせ|東京都保健医療局

教育相談一般・東京都いじめ相談ホットライン | 東京都教育相談センター

※府中市教育委員会 不登校未然防止資料 保護者のみなさんへ⇒「ちょっとしたことがきっかけで、『学校にいきたくないなあ。』と思うことがあるかもしれません」(1)

※不登校児童、生徒のお子さんがいる保護者どうしのつながり⇒ ねくすとぐろーあっぷ | プラnet | 府中市市民活動ポータル

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29 8月

府中市 カスタマーハラスメント対策・・学校教員にも保護者からのカスハラ防止の対策をするべき(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★府中市の職員に対するカスハラ防止対策指針が策定へ

東京都がカスハラ(カスタマーハラスメント)対策条例を制定しましたが、府中市においても市職員へのカスハラ防止対策を策定することとなりました。市のHPでは「本市に寄せられるご意見やご要望は、業務改善や行政サービスの向上につながるものであり、丁寧かつ真摯に対応します。
一方で、ご意見やご要望の中には、職員に対する暴言や侮辱的な言動など、職員を傷つけるのみならず、業務の遂行を阻害するものもあります。そのような行為は、職員の勤務環境を害するものであり、ひいては行政サービスの低下につながりかねないものです。
府中市は、そのような行為に対し、組織として毅然と対応し、職員を守るとともに、質の高い行政サービスを継続的に提供するため、府中市職員に対するカスタマー・ハラスメントの防止に関する基本方針を策定しました」とのことです。⇒ ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。府中市職員に対するカスタマー・ハラスメントの防止に関する基本方針 (PDF:119KB)

★保護者からの過度な要求に我慢する教員のケースも多い

今年4月のNHKインターネットニュースによると、「東京都内で4月から施行されたカスタマーハラスメント防止条例が、教育現場にも適用されることから、都教育委員会は、学校などでの保護者からの過度なハラスメントへの対策に乗り出すことを決めた」と報道しています。

同ニュースによると、「保護者から過度な要求や理不尽な言動などがあっても、教員が子どものことを思って我慢してしまうケースもあり、こうしたことが負担の増加につながっている」として、都教育委員会は今後、有識者会議を新たに立ち上げて対策を検討していくこととなったそうです。

この有識者会議には教育学や憲法に詳しい専門家や弁護士などが参加、「教員や保護者の代表から現場の課題を聞き取り、保護者が学校に意見を伝えやすい環境づくりや教員を守る仕組みづくりについて検討を進めていく」とのことです。なお都教育委員会では、年内を目標に対応策をとりまとめく予定とあります。

★元校長 “マニュアルがあれば 執ようなクレームなど減るのでは

また同ニュースでは、学校現場の声として元校長先生の声を伝え、「暴言が引き金になって心を病んでしまったり、自分の力を十分に発揮できなくなってしまうのは、学校にとっても痛手だった。対応マニュアルのようなものが作られ、それが保護者にも周知されれば、学校に向けられていた過度な要求や執ようなクレームは少しでも減らすことができるんじゃないか」と話しています。

学校でのトラブルについて、教員からの相談を受ける団体では、2024年度に前の年のおよそ1.5倍の221件の相談が寄せられているそうで、うち半数以上にあたる127件が保護者とのトラブルに関するものにあたり、年々増えているとのことです。「一方で、保護者からの指摘が現場での改善につながるケースもあるといい、過度な要求なのかそうではないのか、見極めが重要」とも指摘しています。

★保護者からの苦情というのは、学校の足りないところ、改善点を指摘しているという側面もある

同ニュースでは、学校リスクマネジメント推進機構の宮下賢路代表は「保護者からの苦情というのは、学校の足りないところ、改善点を指摘しているという側面もあるので、いいことではある。こうした状況に対するマニュアルなどがあれば、教員側も対応しやすくなるほか、保護者側も冷静になって、学校に要望を伝えられるようになり、それが子どものための解決策につながっていくこともある」と指摘しています。(参考、4月24日付、NHKインターネットニュースより)

★教員向けのカスハラ防止のマニュアルの作成を

~昨今、学校の教員については多忙な業務とあわせて、いわゆるモンスターペアレントの存在がメンタルヘルス悪化の原因の1つとも言われてきました。私あてにもこれまで多くの保護者の方から、お子さんの学校における教員の指導に関する苦情、要望などが寄せられてきましたが、確かにニュースでも指摘しているように、「保護者からの苦情というのは、学校の足りないところ、改善点を指摘しているという側面もある」というのは、その通りだと思います。

ぜひ対応マニュアルの作成はもとより、法律家、顧問弁護士のような存在を各学校ごとにいると、また学校や教員側の対応も変わってくるのではないかと、感じています。今後の都教育委員会の対応に注視していき、また議会でも質疑などしたいと思います。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

※ ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。お気軽にお声をおかけください。

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29 8月

府中市議会議員 ゆうきりょう・・令和7年度第三回定例会 一般質問は、9月1日に予定しています(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

今日(8月29日)から府中市議会、第三回定例会が開会しますが、私は9月1日(月)に一般質問を予定しています。今回は4件質疑する予定で、学校関係で2件、学童クラブ関係で1件、市職員関係で1件です。登壇時間は、私の予想では午後1時45分前後と推察しています。インターネット中継でもご覧になれます。

1,夏季における小・中学校の教室の室温状況とその対策について

今年は6月から猛暑日が続き、学校の教育環境(教室)について、その
悪化が懸念されます。府中市では全ての小・中学校の教室に冷房設備が完
備しているものの、近年の暑さにより教室によっては、その室温が上昇し、
子どもたちの教育環境が悪化しているという事例が散見されています。そ
こで1回目、以下2点伺います。

(1)市内小・中学校における、夏季(7月~9月)の各学校の各教室の室
温について、標準室温は何度で定めているか、また標準室温の環境にな
っているのか伺います。

(2)室温が標準より高い教室があった場合について、個別に室温を下げる
対策などは行っているか伺います。

2, 夏休みにおける学童クラブでの昼食提供の課題について

私は昨年度の第3回定例会一般質問で、夏休み中の学童クラブにおける
昼食提供サービスの実施について質疑、要望しました。その際、市の答弁
として「市においても、当該昼食提供に対する保護者からの要望が増えて
いることを踏まえ、今後、学童クラブ指導員との情報共有、意見交換を行
い、実施体制等について検討してまいります」との答弁がありました。そ
の後の検討状況と、実施の見通しについて伺います。

3, けやき教室(教育支援センター)に関わる諸課題について

府中市内における不登校の児童、生徒数が600人を超え、改めて不登校の- 13 –
児童、生徒が学ぶ機会について、あらゆる形態で確保することが急務の課
題となっています。その意味で、けやき教室の存在は、児童、生徒のみな
らず、保護者の方々にとって大変重要な存在です。そこで以下2点伺いま
す。
(1)けやき教室の理念、方針について改めて伺います。
(2)けやき教室に通室する児童の通学の在り方、保護者の送迎について、
教育委員会の方針、考えを伺います。

4, 府中市職員に関わる諸課題について

府中市職員のコンプライアンス違反に関わる事案が近年複数件発生し、
中でも「私文書偽造等事案」については、深刻な問題と捉えています。こ
の事案を通じて市職員の管理運営体制、また職員育成の課題などにも原因
があるのではないかと考え、1回目以下5点伺います。

(1)市職員数と人件費の推移について
平成26年9月21日号の広報ふちゅうでは、職員一人当たりの市民数は
26市で3番目に多く、人件費の割合は1番少ないとしています。そこで、
過去5年間の職員数と人件費とその割合の推移を教えてください。

(2)離職者について
過去5年間の若手(40代以下)の離職者について、年代別に教えてく
ださい。

(3)採用の受験者数について
過去5年間の府中市役所の受験者数の推移を教えてください。

(4)係長職及び管理職試験の受験者数について
府中市では令和4年度から係長職と課長補佐職の昇任試験を止めたと
伺っています。そこで採用試験をやっていた時期の過去10年間のそれぞ
れの職員の受験者数を教えてください。

(5)休職中の職員数について
現在を含め過去5年間における市職員の休職者数について伺います。
またその主な理由についても伺います。

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

※ ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。お気軽にお声をおかけください。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

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木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

※原則、朝8時まで

28 8月

府中市 府中基地跡地留保地の米軍通信施設跡地にある、通信鉄塔の解体工事がスタートします(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市では『府中基地跡地留保地及び米軍通信施設跡地利用計画』に基いた土地利用の実現に向けた取組を進めていますが、この度、防衛省北関東防衛局の発注により、米軍通信施設跡地内にある通信鉄塔の解体工事が始まります。
より多くの市民の方に府中基地跡地留保地の土地利用に関連する情報を周知することを目的として、通信鉄塔解体工事のお知らせを掲載します。詳細については、以下をご覧ください。(注記)米軍通信施設跡地は防衛省北関東防衛局が管理しています。(市のHPより抜粋)

1、<通信鉄塔解体工事>
①府中通信施設跡地(府中市浅間町1-9)にある通信鉄塔を解体する工事です。
②工事の期間等は、次のとおりです。
工事期間:令和7年9月上旬~令和8年3月31日(予定)
※ 土曜日、日曜日及び祝日には、工事を行いません。
※ 工事期間が延長となった場合は、工事現場前に掲示します。
工事時間:午前8時~午後5時
※ 安全対策等のため、時間外に作業を行うことがあります。
③工事内容:
〇解体物件周囲養生工事
〇通信鉄塔解体工事・・(鉄塔上部からボルト接合部を外すことにより、大型クレーンでつり下げ可能な大きさに解体し、さらに、地上におろした鉄骨を搬出可能な大きさに切断します)
④安全・環境対策:
〇 工事車両の出入にあたっては、誘導員を配置し、安全運転を徹底します。
〇通信鉄塔の解体箇所を飛散防止シートで養生し解体することにより、塗装片等の
飛散を防止します。
〇 重機は、低騒音・排出ガス対策型を使用します。
〇工事区域内に生息する希少な動植物については、事前の調査と専門家の助言に基
づき、保護する措置を講じます。
※位置図位置図

★府中市の浅間町にある基地跡地留保地の活用計画の最新方針が公表されました。(令和7年6月末) ⇒ 浅間町基地跡地留保地活用方針最新

★幹線道路の新設、自然環境保全エリア、生涯学習センターや平和の森公園など既存施設と一体となった土地利用を検討するエリアに分割

米軍の通信施設の国への返還により、その土地利用計画が全面的に変更になった、浅間町の基地留保地跡地活用計画について、来年の令和7年度に新たな活用方針が示される予定です。この活用の方向性について府中市は、①美術館通りと小金井街道を結ぶ幹線道路の新設、②オオタカなど保護する自然環境保全エリア、③生涯学習センターや平和の森公園など既存施設と一体となった土地利用を検討するエリアに分割にする計画です。

★通信鉄塔の解体は7月から来年2月にかけて実施

①今年度に解体予定の通信鉄塔について、国はオオタカの非営巣期間である7月から来年2月の間で足場や養生などを準備した上で、解体工事を実施していくとのことです。なお、通信鉄塔の塗料には低濃度のPCBが含まれておりますが、解体に際し、塗料が飛散しないよう適切な対策を取りながら鉄塔を切断し、専門業者が処理施設へ運搬し処分する予定です。

★パラボなアンテナの解体も今年度中から実施へ

②次に、解体時期が未定となっていたパラボラアンテナについても、国は今年度のオオタカの非営巣期から解体作業を進めます。しかしながら、工事着手に向けて現地を再確認したところ、パラボラアンテナの塗料にも低濃度のPCBと鉛が使われていたことがわかったため、現在、有害物質を含む解体方法については検討中とのことです。市としては、通信鉄塔を解体する防衛省および、パラボラアンテナを解体する財務省ともに、有害物質の撤去の際に近隣住民への周知と影響が及ばないよう適切な対応を要望します。

★基地留保地の活用については、生涯学習センター、平和の森公園の範囲もあわせて一体的に活用を図る

③土地利用計画について、新たに整備する幹線道路の東側の留保地及び米軍通信施設跡地は全て公園として土地利用を図るとともに、生涯学習センターや平和の森公園といった既存施設の範囲も一体的に活用することとしています。また、希少な猛禽類等の生息環境を保全するための保全区域も設定いたします。また今後の土地利用の準備に係る方針では、適切な都市計画手続を行うことや、公園整備の方向性においては、市民や有識者を含めた検討協議会等を設置します。

また令和8年度からは新設の幹線道路部分にある樹木の伐採を行い、その後、既存建築物の解体や埋蔵物の調査、インフラ工事を進め、道路整備工事は令和12年度末の完了を予定しています。

★新しい総合体育館を移設、共用開始は令和15年度を予定

⑤留保地、平和の森公園及び生涯学習センターの敷地にまたがるような形での整備を予定している新総合体育館については、今年度、基本構想の策定に向けて取り組んでおり、令和8年度から令和12年度にかけて基本計画の策定、事業者選定、測量や設計を進めたいと考えております。また、令和11年度からは、既存の公共施設の敷地を活用するため、建物の解体や樹木の伐採などを行い、令和15年度の新総合体育館の供用開始に向けた新設工事を予定しています。(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

 

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

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