10 8月

府中市 第62回府中市商工まつりの成功を・・都市間競争を勝ち抜くためにも、府中市に商工業の施策拡充を求めたい(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★盛大な商工まつりの成功の一方で、府中市の地域経済、都市間競争に危機感

昨日と今日にわたり府中市の大国魂神社境内では、むさし府中商工会が主催の第62回府中市商工まつりを開催、私も昨日、会場に足を運びました。会場には多くの出店が並び、むさし府中商工会に加入する多数の企業、業者がテントを張り出店をしています。また会場内には特設舞台も設置され、様々なアトラクション企画が開催され、多くの家族連れ、お子さんたちも見に来ていました。

そうしたなか、府中市内の商工業の競争力を落ちていることを、むさし府中商工会議所の田中会頭(柏屋)は危機感をもっています。多摩地域では人口の多い、八王子、町田市、また商業都市である立川市に次いで府中市は業者数、販売指数を誇っていますが、近年はこれに調布市がほぼ府中市を追い越す勢いとのことです。なかでも府中駅を中心とする市街地活性化の現状、府中市経済の状況について、さらなる施策が必要で、調布市に追い抜かれることで都市間競争に立ち遅れてしまうことへの危機感をにじませておられます。

★府中市に中小企業振興条例の制定で、市内業者の活性化策を

府中市では令和7年度の予算案のなかに、①市内産業の現状把握および、事業所数などの推移に関する要因の分析を行うとしています。

私は以前ですが、2019年2月議会の一般質問において、東京都が「中小・小規模企業振興条例」を制定したのを機に、府中市も中小企業対策に本腰をいれて取り組むべきと質疑をしました。

中小企業に対する府中市の認識は、市内には大手企業が存在し、それを支える中小企業の存在の有用性を主張しています。私はそれを肯定しつつ、現実に元請大手企業と下請け中小企業との間の取引関係の改善、市民世論調査でも示されている、中小企業で働く勤労者に対する福利厚生の支援策としての健康管理、健康増進対策、小売業、個人商店に対するリニューアル助成制度の創設、官界、産業、大学などとの連携、全事業所の悉皆調査、中小企業振興対策審議会の設置、基本条例の制定などを求めました。

★大企業中心の地域経済は、企業が撤退、縮小したら危険な事態に

また府中市の「創生ビジョン」(当時)において、府中の商工業の問題についてふれ、これまでの大企業中心の地域経済は、ひとたび企業危機や撤退などの事態に見舞われると、地域経済にとっても大きなリスクとなることを分析していることも紹介し、人口減と大幅な経済成長が見込めない今日、街の中小企業を本格的に育成するための方針と施策の発展、内発型の地域循環型経済への転換など、行政として戦略方針を確立するべきと訴えました。

★中小零細企業の活力を引き出してこそ、地域経済が発展する

また私も府中市の令和4年度予算要望では、商工業分野での予算要望をしたなかから、複数の項目について以下、掲載します。コロナ禍で市内事業所の運営が厳しくなる今日、市が主体的に活性化策を行うことが極めて重要になっています。

(1)府中駅東口の活性化策の具体化を

府中駅周辺の「にぎわい創出」について、駅東側商店街の活性化に重点施策をおくことを検討してください。東側の店舗衰退が進んでいることから市として商店街、まちづくり府中とも協力して活性化策を講じることを検討してください。

(2)市内の中小零細下請け事業所の保護策を

市として商工会とも連携して、市内商工業者を対象にした取引告発ホットラインとか、電話一斉相談の開催を検討してください。行政として業者間の不公正取引を許さないという強い姿勢を示す必要があると思います。

(3)市に中小企業振興条例の制定を

東京都が中小企業振興条例を制定しましたが、市としても中小企業振興の審議会の設置であるとか、あるいは条例の制定する必要があるのではないかと思いますが、検討してください。

(4)以前に市が実施した、住宅リフォーム助成振興策を

以前、市が実施した住宅リフォームなどに使える商品券「スマイル建設券(仮称)」を市内の地域経済活性化策として、その実施を再度検討してください。また一般個別住宅のリフォーム工事助成および、商店街リフォーム工事助成制度(高崎市の例)を実施してください。(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

09 8月

府中市野球場 是政にある河川敷野球場に水道の設置を要望したい・・府中市議会会派 自由クラブからの要望(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

私が所属する市議会での会派「自由クラブ」では年に1度、市長あてに予算要望書を提出していますが、そのなかの1つに是政の河川敷にある野球場に水道の設置を求めています。この要望は会派の所属する、そなえ邦彦議員が要望しているものです。

★野球場には水道がなく、水を遠くの東側にあるサッカー場のところから水を運ぶ

そなえ議員は「私が早朝野球などで是政の河川敷にある野球場を利用していますが、関係者の方からいただく要望のなかに、この野球場には水道がなく、水を遠くの東側にあるサッカー場のところから、大きなペットボトルに汲んでこなければならず、何とかしてもらえないかというものがあります」と要望しています。

★「現状、水道管が細いため実施が困難」との調査結果

これを受けて、市の文化スポーツ部を通じて、国交省の担当課にも要請をされたとして、市が調査をしたところ、堤防を越えた途中まで水道管が通っているが、水道管が細く、水道管を延長した場合にその圧力に堪えられない可能性がある」との調査結果がでたそうです。

野球は屋外でのスポーツ競技であり、水分補給は必須要素です。熱中症などの危険性もあることから、飲料水道水の設置は施設を活用される方にとっては、大変重要なものです。そなえ議員は「引き続き要望をしていき、その実現をめざす」としています。会派としても引き続き要望をしてまいります。(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

★是政河川敷野球場の施設概要・・多摩川河川敷にあるソフトボール場です。市内団体のみが使用可能です。2面のグラウンドを、ソフトボールでご利用いただけます。

★所在地・・府中市是政4丁目地内 新規ウィンドウで開きます。がいどまっぷ府中利用規約(外部サイト) 新規ウィンドウで開きます。地図を見る(外部サイト)

★交通案内・・西武多摩川線是政駅下車、徒歩10分

※市内団体のみが使用可能な施設です。ソフトボール場の使用にあたっては、

①公共施設予約システム利用者登録、②施設利用団体登録が必要です、③施設の使用判断は各団体で行い、使用後は整備し用具類を元に戻してください。

登録については、府中駅北第2庁舎4階スポーツタウン推進課施設係・総合体育館・各地域体育館(日吉体育館を除く)で行えます。
登録手続後、公共施設予約システムで使用申請(予約)ができるようになります。
詳しい登録方法や登録要件などについては、体育施設利用者登録についてをご覧ください。

※使用料金・・無料 是政地区一般野球場 東京都府中市ホームページ

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

08 8月

府中市 府中第七小学校と武蔵台小学校、第七中学校と第十中学校の学校統合に向けて、市民のみなさんからご意見を伺います・・令和7年8月25日~30日にかけて武蔵台文化センターで実施

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★学校統合計画について、市民のみなさんからのご意見を、武蔵台文化センターで受け付けます

府中市では、学校の適正規模、適正配置を方針として、市内の小中学校の改築を順次実施しています。学校統合の検討校について、府中市立学校の適正規模・適正配置の実施に向けた方策について(答申)を踏まえ、府中第七小学校(北山町)と武蔵台小学校(武蔵台)、府中第七中学校(武蔵台)と府中第十中学校(西府町)をそれぞれ、統合検討校としています。そこで市では小中学校の統合について、担当職員を武蔵台文化センターに常駐させて、学校統合校に位置付けられた学区域の市民のみなさんから、学校統合に関する疑問や意見を伺います。

※担当・・府中市教育部 学校施設課 電話 042-335-4280

(1)市職員の常駐場所・・武蔵台文化センター1階ロビー

(2)常駐日・・①8月25日(月)、27日(水)、29日(金)いずれも午前10時~午後5時まで

②8月26日(火)、28日(木)、30日(土)いずれも午後1時~午後7時まで

新たな学校づくりニュース創刊号

~武蔵台小学校については、府中七小との統合に向けて、具体的な検討に着手するとともに、統合検討校として位置付けます。また、両校とも、老朽化対策の優先度として第1グループの学校であることから、次期の改築実施校とします。

また府中第七中学校については、通学区域が隣接している府中第十中学校との統合に向け、具体的な検討に着手するとともに、計画において、統合検討校として位置付けます。なお、既存の学校敷地以外の適切な場所に新たな学校敷地を確保することができる場合には、既存の学校敷地との比較を踏まえて、活用を検討します。~

★学校統合の新たな敷地活用で提案されている、旧三井住友銀行研修所跡地活用案

こうした学校統合にともなう新たな学校敷地の確保場所の案については、他の市議会議員の方からは、西原町2丁目にある旧三井住友銀行研修所跡地の活用案を提案されており、府中市もこの案については、既存の学校を活用する案と比較して、今後検討するものと思われます。ちなみに旧三井住友銀行研修所跡地については、現在、府中市が借用しているそうで、一部は地元町会の防災倉庫が設置され、また敷地の南側半分の敷地については、公園用地としての活用が決まっているとのことです。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

 

07 8月

府中市 熱中症対策・・学校施設、地域の高齢者に対する特別の暑さ対策を政府が指示(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★学校の体育館、地域の高齢者、労働現場へ、特別の暑さ対策を政府が指示

 今日のNHKインターネットニュースによると、「政府は7日、熱中症対策推進会議(議長・浅尾慶一郎環境相)を首相官邸で開催」、この会議のなかで石破首相は、「学校の体育館などへのエアコン設置支援▽地域の民生委員などと連携した高齢者への熱中症予防対策の呼びかけ▽自治体が指定する『指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)』の活用促進▽労働現場での休憩場所の整備――などの対策強化を関係省庁に指示した」と報じています。

 同ニュースによると、石破首相はこの会議で、5日に群馬県伊勢崎市で41・8度と国内の観測史上最高気温を更新したことなどに言及したうえで、「熱中症警戒アラートの情報に十分気をつけてもらい、エアコンの適切な利用、こまめな水分・塩分摂取などの予防対策をとってほしい」と国民向けに呼びかけたとしています。(参考、NHKインターネット8月7日付)

~府中市においても国の施策を活用し、学校、高齢者に対する熱中症対策の拡充を求めたいと思います。私も9月議会の一般質問で、学校教室の暑さ対策について質疑を予定しています。(府中市議 ゆうきりょう)

★府中市でも公共施設を中心にクーリングシェルターの指定箇所を増やす取り組み

 府中市においてもすでに、熱中症予防に向けた取り組みとして、市内約50施設(一部の公共施設、郵便局等の民間施設)を府中市指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)に指定しました。外出時に暑さにより気分が悪くなった時に、一時的な休息場所として、ご利用ください。対象施設には避暑施設であることが分かるステッカーを掲示しています。(市のHPより) ※指定箇所 ⇒ クーリングシェルター指定公共施設   クーリングシェルター指定民間施設

また府中市の令和6年度予算のなかで、熱中症対策の1つとして、夏場において、市内の公共施設や協力いただける民間施設を避暑施設として開放するほか、熱中症予防を啓発する活動を行うものがあります。近年の猛暑は人の命を脅かすような暑さですが、複数の自治体では公共施設、民間施設の協力を得て、住民が夏場の日中に一時的に過ごせる施設の開放を求める施策を講じており、府中市でも実施されることとなりました。ぜひ市内の団体、企業とも協力して、避暑施設開放箇所が増えてほしいものです。

★品川区が75歳以上の高齢者、およそ3万7000世帯を対象に実施

また8月1日付のNHKインターネットニュースによると、「品川区が高齢者の熱中症を予防しようと、高齢者の自宅を訪問して水を配るなど、夏場の見守りを強化することになった」と報じています。この取り組みは品川区が、大手の宅配業者とともに8月1日から始めたそうです。

同ニュースでは「1日は業者の担当者が高齢者の自宅を訪ね、水やお茶などペットボトルの飲料水あわせて12本を手渡していました。また、『クーラーを使っているか』や『日常生活で困っていることはないか』など聞き取っていました」。(同ニュースより)

同ニュースによると、この取り組みは区内に住む75歳以上の高齢者、およそ3万7000世帯を対象に行われ、来月までの2か月間で2回、訪問することになっているそうです。ニュースのなかで品川区区の森澤恭子区長は「夏の暑さは災害レベルで、高齢者は特に熱中症への警戒が必要です。見守りを通じて安心・安全につなげていきたい」とコメントされています。(参考、NHKインターネットニュース 8月1日)

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで

06 8月

府中市 府中市役所の不祥事「私文書偽造等事案」、コンプラ違反はなぜ発生したのか(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

今回明るみになった府中市役所の不祥事の1つ、「私文書偽造等事案に係る再発防止対策について」、市のHPからの記載を以下、掲載します。

1,事案の概要

(府中市役所)都市整備部の担当職員が、中高層建築物の建築に係る関係条例に基づく手続の過程において、当該業務への理解不足や業務処理の遅れにより生じた不整合を取り繕うために、事業者から提出された書類を偽造した上で事務処理を進め、当該偽造した書類の原本を破棄したものです。

2,再発防止対策

(1)検討の経緯

①令和7年6月12日に開催したコンプライアンス推進本部会議に本事案の発生について報告し、発生原因の究明と再発防止対策の検討を進めていくための方針を決定しました。

②当該方針に基づき、都市整備部において、関係職員へのヒアリングのほか、部内におけるアンケートの実施や各課の職員で構成するワーキンググループによる協議を経て、部としての要因分析と対策の検討を行いました。

③上記の検討と並行して、関係職員に対し、総務管理部法制文書課コンプライアンス推進担当によるヒアリングを実施しました。

④令和7年7月24日に開催したコンプライアンス推進本部会議で都市整備部における再発防止対策案を協議し、決定しました。

(2)短期的対策

①原則PDFデータによる市民、業者との書類のやり取り

②CC、BCCによるメールの共有、Logoフォームを活用した申請

③必要に応じて窓口の複数名対応、管理監督職によるフォローの実施

④主任以下の職員によるミーティングの実施

⑤スピーディーな意思決定

(3)中長期的対策

①コンプライアンス意識の向上

②風通しの良い職場づくりとコミュニケーションの向上

③職員の業務に関する知識の向上

④業務のスリム化

⑤業務の行程管理の徹底

3,全庁的な再発防止対策・改善策の実施

決定した再発防止対策については、都市整備部に限らず市全体で共有し、コンプライアンス推進の取組を進めてまいります。(以上、府中市のHPから掲載)

★最近でも市の建築指導課の職員による嘘偽の確認済み証を作成していた

府中市役所では今年に入り最近でも、市の建築指導課の30代の男性職員が、確認審査などが完了していない建築物について、嘘偽の確認済み証を作成していた事件がありました。当時の東京新聞の記事によると「市が2021年度に建築確認済み証を交付した建築物について、事業者からの計画変更申請書を今年2月に受付け、男性職員が担当。嘘偽の確認済み証を事業者へ交付していた」とのことです。ちなみにこの建築物の工事はまだ始まっていないとのことです。同記事によると、市と事業者の間でやりとりが見られないことから、市が調べて発覚したとのことで、府中署に相談、厳正に対処するとのことでした。

★50代技術職の職員は、なぜコンプラ違反をしたのか

今回発覚した事件(事故)を起こした職員は50代技術職の方ということで、業務については熟知しているはずの方です。その方が果たして、初歩的なミスを犯すでしょうか。またコンプライアンス意識についても、決して無自覚ではなかったはずです。恐らくコンプライアンスを守っていては、業務が約束の時期までに間に合わないという意識が働いたために、コンプラ違反をしたのではないでしょうか。

ここで府中市の公式見解から読み取れることとして、「業務処理の遅れにより生じた不整合を取り繕うために」という部分に引っかかりを覚えます。これは恐らく管理職の決済に時間がかかっているのではないかと思えるわけです。管理職の決済がないと先に進まない業務であることから、時間との制限に追われた職員が、自身の判断でことを進めざるえなかったのか、とも推察してしまいます。

★府中市役所の特徴・・類似団体と比較すると人件費の比率が低め

ではなぜ管理職の決済に時間がかかるのかと言えば、恐らく管理職の業務が多く、スピーディーに処理できないでいる状態ではないかと思われます。府中市役所の場合、市の職員数が他の同規模の自治体(類似団体)と比較した場合、人件費の比率が、やや低いのが特徴です。つまり類似団体と比較すると職員数が少ないのではないかと推察できます(その分、民間などへの委託業務が多いのではないか、物件費の比率が類似団体と比較して、やや高め)。

また府中市では課長と課長補佐を配置していますが、やはり処理しなければならない業務が多いのではないかとも思われることから、こうした事情もあり管理職の成り手も少ないのではないでしょうか。もちろん個々の管理職の能力によるところも多分にあるとは思いますが、このあたりの判断は難しいとこです。

今後、市からの経過報告と新たな対策方針、コンプラ推進本部からの方針や情報なども随時、発せられると思われるので、また機会をみて私のブログでもその後の経過について報告掲載したいと思います。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)

市民のみなさん、また府中市職員の方のなかからも、匿名希望で結構ですので、市役所内部の問題についてご意見など寄せていただければ、ありがたく思っております。連絡先 アドレス yuki4551@ozzio.jp

※府中市の令和8年度予算案への要望を募集・・・市民のみなさんから要望を受け付けております。9月20日ぐらいまでにメールでお寄せください。匿名希望でも結構です。 ★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで