18 12月

府中駅舎と既存ペデストリアンデッキとの接続部分の段差解消工事について(市議会再開発特別委員会)

今朝(18日)は西武線多磨駅であいさつ、午前中市議団打ち合わせ、夕方に宣伝予定。さて14日の市議会再開発特別委員会において、京王線府中駅舎と既存ペデストリアンデッキとの接続部分の段差解消の設計業務と、段差解消工事の予定について報告がありました。

 

今回の工事設計報告のあった箇所(段差)については、以前から駅利用者、市民から問い合わせがあり、市も対応することとなったと思います。設計請負業者は㈱トーニチコンサルタントで契約金額は、993,600円。段差解消工事業者は清水建設㈱で4,924,800円です。

 

またル・シーニュの建物側の敷地部分における歩道との段差の状況(写真)についても報告がありました。この件も市民の方から「段差が危ない」との声がよせられていました。市の報告では、今後この部分の段差解消についても、対応策を講じるものと思われますが、工事費用はどのくらいかかるのか、まだ定かではありません。ただいずれの件についても、設計工事の段階でどのように考えていたのでしょうか。完成した後で再び工事となると、また余計な多額の工事費用が発生します。今後の動きについて注視し、何か具体化する動きがあった際は、ブログでも報告いたします。

 

17 12月

府中派遣村、今年も府中公園にて「生活困りごと相談会」を開催

昨日と今日、府中公園にて毎年恒例の「府中派遣村」主催による「生活困りごとなんでも相談会」が開催されました。大変寒風をつくなか、「派遣村」の中心的活動家である松野哲二さんをはじめ、仲間の方々による炊き出しや生活、法律相談会なども開催されました。事前に東京新聞と読売新聞多摩版にて、この相談会の開催のお知らせ記事が掲載されていました。私は、こうした働くものが共に協力する活動は、本当に尊いものであり、私も議員としてともに連帯し、微力ながら今後も力になりたいと思っています。また以前、一度派遣村の方々の要望を一般質問で取り上げた機会がありますが(16年6月議会、生活困窮者自立支援制度の改善について)、ぜひ今後も議会でみなさんの要望を質疑で取り上げたいと考えています。

15 12月

府中市議会市庁舎建設特別委員会・・現段階の建設費は211億円

★そもそも市民にとって市役所とは・・

 

今朝(15日)はJR北府中駅であいさつ、午前中、市議会市庁舎建設特別委員会に出席、夕方に街頭宣伝、夜に市民要求連絡会に出席予定。さて今日の市議会、市庁舎建設特別委員会において、現段階での建設費用の概要について説明があり211億円(当初の概算予定は150億円)と、説明がありました。しかしながら、今後建設労務費や資材の高騰、追加工事などもあることが予想されることから、まだ費用は膨らむことだと思います。また今日は設計を担当している業者の方から、市庁舎の模型と議会棟のデザインなどについても説明がありました。市役所や議場の建物の素材については、けやきなどの木材も活用して、国府が置かれた都市、府中市の「風格」を醸し出すデザインとなっています。

 

また新市庁舎のポイントは、「おもや」と「はなれ」の2棟構造が最大の特徴です。全体のデザインとしては、府中が宿場町であった面影をそのデザインに生かし、JR府中本町駅と京王線府中駅の間の人の導線をつなぐために、「おもや」と「はなれ」の間に通路が確保されているデザインになっています。工期については、平成33年度中の完成をめざしていますが、恐らく工期はまだ延長すると思われます。

 

市民にとって市役所とは行政サービスの用事が足せば、それで済む施設ではあります。一方で行政サイドにとっては、自治体のひとつのシンボリックな象徴でもあるのが市役所の建物です。確かに府中市役所の建物は、26万都市の自治体にしては老朽化して質素だと、私も思います。耐震性の課題もあることから、建て替え自体は私も認識は一致します。一方で、市役所の任務は、市民に対する行政サービスを実施するところであります。その点からすると、今度の新市庁舎のデザインと作りは、府中駅周辺をはじめとする、市街地の街づくり政策の要としての、市庁舎建設の色が強いのではないかと、私は思います。いずれにしても、新庁舎建設が市財政に与える影響を極力少なくしてほしいと思います。私もこの点、執行部に対しても、明確に主張していきたいと思います。

13 12月

教員の勤務時間「上限を」・・中教審部会が中間報告(読売新聞)

今朝(13日)の読売新聞社会面に、「中央教育審議会の特別部会が教員の長時間勤務を解消するために、勤務時間に上限を設けることを盛り込んだ」との記事が報道されています。記事では、「民間企業に適用される労働基準法の時間外労働の上限は1ヵ月45時間で、文科省もこれを参考にする」とあります。記事ではすでに、時間外抑制の動きが各地でも進んでいることも報じています。長野市の市教委では昨年度からタイムレコーダーを導入している動きを報じています。また今回の報告書では、中学校の部活動指導の軽減措置として部活動指導員制度を広げること、また地域と協力して運営していくなかで、教員の負担軽減策に講じることを記しています。

 

私も今年の6月議会と12月議会において、教員の長時間勤務問題、部活動のありかたについて質疑を行いました。現場の教員の方々の思いを、少しでも市教委に伝えたい一心で取組みましたので、今回の中教審特別部会の報告と今後の文科省の動きを注視したいと思います。教員の定数拡大には、文科省が強く要求していますが、財務省が応じる気配がありません。やはり現場から声をあげていくことで、教員定員増も実現させてい

13 12月

府中市の財政見通しと行政改革について(共産党議員団一般質問)

★府中市の行革プラン・・財源不足の見通しは当たらなかった

 

今日(13日)は市議会の基地跡地等特別委員会に出席。午後は府中診療所の健康友の会役員会出席、夕方から駅前で街頭あいさつ、夜は地域の自主防災連絡会に出席予定。さて共産党議員団の目黒議員は、先週の議会一般質問において、府中市の今後の財政見通しと行政改革後期プランについて、市の見解を質しました。来年度以降の財政見通しと「行政改革後期プラン」について、目黒議員は、12月議会で質疑を行いました。そのなかで、前期(14年~17年)の特徴は財源不足(4年間で88億円)の解消を目的とし、そのために市民の利用料金負担の見直し(値上げ)、「他市の水準並み」にすることを強調して、窓口手数料値上げや教材費などの保護者負担を増やしました。

 

★市の公共料金値上げの動きを警戒

 

今回の「行革後期プラン」では、財政見通しでは「緩やかな景気回復」「消費税の引き上げ」などで財源不足は生じないとし、そのため市民の負担増やサービス削減の記述は見当たりません。しかしながら、前期プランからの継続として公共施設の使用料見直し(値上げ)、公共施設駐車場の全面有料化が検討されています。なかには、これまで原則無料だった文化センター公民館の有料化も含まれる可能性もあります。議員団としても、今後市民の立場から注目していきます。