13 8月

府中市のコミニュニティーバス「ちゅうバス」の料金はどうなるのか

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

住民の貴重な「足」として多くの市民から利用されている「ちゅうバス」ですが、その府中市コミニュニティーバス検討会議において現在、運賃設置の見直しが行われています。運賃について、現行の100円を150円にする方向で議論が行われています。ただし未就学児、高齢者70歳以上、障がい者で各障がい者手帳をもっている方、こども小学生は100円据え置きです。またICカードは導入する方向で議論がされています。

 

運賃設定の引上げの可能性については、「府中市が補助金で補填しており、その金額は近年で約1憶円にのぼる。適正な受益者負担の観点から事務事業点検において、運賃見直しの必要性が指摘されている」としています。また一般的に指摘されるのが、こうしたコミュニティーバスは民業圧迫につながるという理屈ももちだしていきます。

 

もともとこのコミュニティーバスの運行は、近隣の武蔵野市でスタートしました。当時の土屋正忠市長(前自民党代議士)の時代に全国に先駆けて行ったものです。地域住民生活の福祉の増進、住民と街をつなぐコミュニティーとしてのバスの存在は、市内のどの地域に住んでいても市街地とつながる路線バスとして、大変有意義なものがあります。この運賃改定(引上げ)について、まだ時期はわかりませんが、料金引き上げの方針がいずれ提案されることと思います。引き続きこの問題、調査していきたいと思います。

 

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02 8月

府中の都立小児総合医療センターに都内で初の病気と闘う子供を元気づける「癒し犬」を導入

府中市議会議員の 結城りょう です。HP検索→結城りょう

今朝(8月1日)の産経新聞多摩版に、府中市内にある都立小児総合医療センターに、病気と闘う子供を元気づけるための「癒し犬」(ファシリティドッグ)が都内で初めて導入されるとあります。(国内では3件目)
記事では「癒し犬は、専門の育成機関で訓練を受け、訓練士が付き添う。がんなどの病気で入院している子供や、その家族の不安をやわらげ、心理的サポートをするなど精神的ケアの役目を果たす。検査や処置室、リハビリ、時には手術室にも同行する」とのことです。

今回、この病院に導入されるのは、米国で訓練を受けたラブラドールレトリバーの「アイビー」(雌、2歳6ケ月)、訓練士には大橋真友子さんが派遣されるとのことです。
実際に動物が人間の生活に、癒しを与えてくれる効果は、これまでも指摘されてきました。人間にはない動物の存在が、人間に癒しとうるおいを与えてくれるのかもしれません。とくに闘病生活をおくる方は、どうしても孤独になるものでしょう。そうしたときに、近くに動物がいてくれることで、何か連帯感のようなものを育ませてくれるのかもしれません。ぜひこの試みが、大きな成果を生むことを期待したいものです。

結城りょう

19 7月

府中市内の腐食して倒壊の恐れのある電柱について、みなさんのお近くにもありませんか?

府中市議会議員の 結城りょう です。HP検索→結城りょう

 

先日、私の近所の緑町3丁目の住民の方から「家の隣に、緑色の電柱があるのですが、その電柱の根本が腐食していて、柱のなかの空洞が見えているほどになっている。いつ倒れてくるからもわからないので、どうにかならないか」という相談を受けました。

 

早速私も見に行くと、写真のとおり確かに柱の根もとが腐食し、柱の中の空洞がむき出しになっていました。さっそく市の担当者(公園緑地課)に問い合わせをし、現在調査、対応を求めています。恐らく府中市内でもこうした電柱は、かなりあるのではないでしょうか。しかもこの電柱はNTTやKDDIのものでもなく、所有者が現在のところわからない電柱なので、市も困っているようです。

 

ぜひ住民のみなさんもこのような腐食し、倒壊の危険性のある電柱がありましたら、私、結城りょうにお問い合わせください。お待ちしています。

結城アドレス    yuki4551-luky@docomo.ne.jp

 

14 7月

府中市の伊勢丹も市役所に転用できる?・・栃木市が閉店したデパートに市庁舎を移転

府中市議会議員の 結城りょう です。HP検索→ 結城りょう
 伊勢丹府中店がいよいよ9月に閉店になりますが、この間、私のブログでも紹介していますが、伊勢丹府中店の建物に府中市の新市庁舎を移転させてはどうかという考えを寄せて頂く市民の方のご意見を、以前ブログでも紹介しました。その市民の方(府中革新懇の丁さん)から以下のような投稿を頂きましたので、紹介させていただきます。
 三鷹市の前田舞市議会議員がフェイスブックで興味ある面白い視察報告を投稿されています。その投稿によると、栃木県栃木市の市役所は、以前地元で営業していた百貨店が閉店したことにともない、その建物を購入し同建物の1階部分についてを東武百貨店に貸し出し、他の部分を市役所として活用しているとのことです。この前田市議のフェイスブックによると、「市の庁舎建て替えの議論のなかで、郊外への移転も検討されましたが、『市内最大の空き家対策』として、また中心部の活性化のため、この形になったそうです」と紹介しています。
 これについて栃木市の市長は「景観法の関係で市役所は小さな看板しか出せないのに、民間の東武はそういった制約はないので、『まるで市が東武に間借りしてるみたいに見えてしまう』と栃木市長は苦笑いでした。もと百貨店だけあって、広々としたフロア、エスカレーターは、とても新鮮でした」と、前田市議はフェイスブックのなかで感想をのべています。
伊勢丹府中店の今後の経過を注視していきたいと思います。(府中革新懇、丁)
05 7月

府中市でも自治会への加入促進を・・立川市が自治会等を応援する条例施行

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝(7月5日)の読売新聞多摩版に、多摩地域で初の自治会への加入促進をはかる「市自治会等を応援する条例」を施行した立川市が、その記念シンポジウムを7月7日に開催することを伝えています。記事では「全国的に自治会への加入率は減少傾向にありますが、08年度のは同市は50%まで低下。市は自治会が安全安心な社会に寄与しているとして、条例によって加入率の上昇を目指しています」とし、とくに注目されるのは、この条例のなかで「不動産仲介業者に、新たに引っ越してきた住民に対して、自治会の情報を提供するなどの協力を求めている」とし、「自治会活動の備品や子どもが参加できるイベントでの補助金制度ももうけた」とあります。またすでに2014年にこうした条例を埼玉県所沢市も制定しているとのことで、当日のシンポジウムではその報告とパネルディスカションも行われるそうです。

 

このシンポジウムの場所は立川市女性総合センター・アイム 午後2時から 入場無料、市民以外の方も参加可能とのことです。

 

私は2018年6月議会で地域住民の孤立死の問題を取り上げた際、市内の不動産業者の方の話をもとに、「家賃の支払いが滞るケースの1つに、その居住者が孤独死しているケースが多々あった」ということを議会で紹介し、地域住民の支えあいと行政の適切な指導を求めました。

 

その意味で、立川市の条例はひとつの示唆を与えるものではないでしょうか。府中市は自治会への加入率は60%台後半だと思いますが、今後は低下していくと思われます。そこで住民と地域のきずなを強めるために、行政が補助金なども創設し、また立川市のように不動産業者と協力しあうことは、大変住民の孤立化を防ぐためにも有意義なものと考えます。ぜひこの問題も今後、深めたいと思います。