11 4月

京王線 府中駅西口に「誰でもトイレ」がオープンしました

ご存じの方も多くいらっしゃると思いますが、京王線府中駅西口、エスカレーター付近に24時間利用できる「誰でもトイレ」が4月1日から開設、オープンしました。その名の通り「誰でも」使えるトイレであり、男性、女性、障害者の方、高齢者の方などすべての方が使えるトイレです。このトイレは、市民運動のみなさん「府中駅に公衆トイレをつくる会」の方々が、署名集約や行政への度重なる要請、市議会においても全会派一致の決議を勝ちとるなどの長年の運動と努力によって、実現されました。

私も17年9月議会の一般質問でこのトイレの問題について、質したこともあります。私も2011年4月に府中市に転居してきた際、府中駅周辺に公衆トイレがないことを疑問に感じました。駅周辺という点では、府中グリーンプラザには存在していたのですが、やはり駅構内に必要ではないだろうかと思っていました。昨年8月5日付ブログで「府中駅バスターミナルに公衆トイレ設置の要望で、市の担当者と懇談・・実現が目前に」でも記載しましたが、市民の世論と運動が行政を動かしたことに、敬意を表するとともに、私も議会の立場から今後も市民運動のみなさんと連携、協力していきたいと思います。

結城りょう

11 4月

東府中(若松町2丁目)のスーパーライフ、いよいよ完成間近

京王線東府中駅そば、甲州街道と平和通りの交差点付近に建設中のスーパーライフの完成が近づいてきました。先日、近所の住民の方とライフの話題になり、「5月中にオープン予定と聞きましたが」との話があり、さっそく同社の東京本社へ電話で問い合わせをしたところ、「5月中のオープンをめざしています」との返事でした。

この周辺地域には、緑町にタワーマンションや新興住宅がぞくぞくと建設されるなど、人口が増えている地域です。また市内北東部方面からも買いもの客も見込めるなど、東府中の街周辺はかなり様変わりするような気がします。一方で近所には青果店や飲食店などの商店もあり、こうした店舗とも共存共栄していただきたいものだと思います。私も若松町2丁目(東府中病院のそば)の住民の一人として、今後も街の発展に貢献していきたいと思います。

結城りょう

09 4月

明日(10日)に「分倍河原まちづくり提案書」についての意見交換会が開催されます

府中市が今後の都市開発の要と位置付けている、JR・京王線の分倍河原駅周辺のまちづくり計画について、周辺住民や市民の目線から市に意見を提言しようという目的のもと、「分倍河原まちづくり提案書」についての意見交換会が開催されます。この意見交換会は、分倍河原の周辺自治会などが参加している「分倍河原駅周辺まちづくり協議会」がおよそ2年間の協議結果を、高野市長あてに提出を予定しています。そこで市では現在、分倍河原駅周辺の対象地域に、提案書の概要が全戸配布されており、4月16日までの予定で意見募集が行われています。

意見交換会では、安心と安全のまちづくりのために「提案書」を学びあい、8月までのとりまとめ作業を予定し、提案書をよりいっそう充実させたいと考えています。そこで「学びつつ語り、学ぶ『意見交換会』を開催するとのことです。っ参加については、周辺地域住民の方はもちろん、対象地域の内外にかかわらずどなたでも参加できるとのことです。

私は昨年7月14日付ブログで「分倍河原駅再整備と周辺の街づくり成功のために」でも記載しましたが、街の開発の成功は駅や周辺設備の利用者、市民のニーズをどれだけ掴んで、施策に反映させるかがカギとなると思います。府中市もこの分倍河原の開発を成功させるために、副市長として東京都から職員を招聘し、迎え入れいているほどの熱のいれようです。共産党議員団では昨年の議会の一般質問で、赤野議員がこの問題を取り上げていますが、再度、市民の方々からの意見や要望を踏まえて、議会でも主張していきたいと思っています。

意見交換会の開催日時・・・明日4月10日(火)、午後7時~9時

場所・・片町文化センター第一会議室

結城りょう

07 4月

府中市のごみ資源カレンダー未配布問題の業者、葛飾区でも

【毎日新聞ネットニュースの報道から】

 

今日(7日)の毎日新聞のインターネットニュースでは、府中市のごみカレンダー配布もれについて続報を報じています。ニュースでは「東京都府中市で今年度版『ごみ・資源物の出し方カレンダー』の配布漏れがあった問題で、市は6日、カレンダー5万冊の増刷を決めた。『届いていない』と連絡を受けた世帯に郵送するか、直接投函(とうかん)する。届くまでには最長2週間かかる見通し。増刷費は印刷だけで約500万円だという。市はごみ出しカレンダーの配布を新宿区の業者に委託していた。業者は昨年の指名競争入札の結果、約130万円で初めて請け負った。業者は3月中に計約12万3000戸に配り終える予定だったが、市民からの苦情をきっかけに、多くの世帯に届いていないことが発覚。市への苦情や問い合わせの電話は、6日までに1万件以上寄せられている」。

 

【葛飾区でもごみカレンダーの未配達が2279世帯 府中市と同業者】

 

さらに毎日新聞のネットニュースでは、「葛飾区でも資源とごみの収集カレンダーが、2000世帯以上に配られていないと発表。しかも府中市と同じ業者に配布を委託していたとのこと。区の環境部によると、1月22日から1カ月間で約24万5000部を配布するはずだったが、当初から『カレンダーが届いていない』との連絡が寄せられた。6日午後2時半現在で1327件の連絡があり、区によると、少なくとも2279世帯に配られていないという」と伝えています。ネットニュースによれば、府中市の場合でも、この業者は『3月中に全部配った』と主張しているが、苦情を受けた地域は市全域にわたり、中には1軒に6冊配られたケースもあったとのこと」。

 

このニュースを見る限りこの委託業者は、相当「いい加減な」業者であることは間違いないでしょう。ではなぜ指名競争入札において、このような業者にカレンダーの配布業者として委託してしまったのでしょうか。低下価格を追求した結果こうなったのか、それとも他に理由があったのか。市議会としても追及しなければならないと思います。ちなみに府中市のごみカレンダーは地域別に16種類あり、市のホームページからデータをダウンロードできるとのことです。

※府中市のごみ減量推進課の問い合わせは(042ー335ー4400)」

結城りょう

 

04 4月

子ども食堂2200ヵ所超、民間支援、自治体も補助制度広がる

【今朝の朝日新聞、毎日新聞が1面トップで報道】

今朝(4日)の朝日新聞1面トップ、7面において、全国に子ども食堂が2286ヵ所広がっていることが掲載されています。朝日の記事では「地域交流の場として認知度があがったことに加え、『子どもの見守りの場』として期待する自治体からの補助金が開設を後押ししていることが背景にある」と分析しています。記事にもあるように、子ども食堂は、貧困家庭や孤食の子どもに食事を提供する場として、2012年ごろから設立されました。記事によると「運営主体はNPO法人、民間団体、個人など多様」です。「だれでも利用できるようにすることで、『貧困の子どもが行く食堂』という印象が薄まり、地域交流や子どもを見守る環境が生まれやすくなる」と記事にはあります。また朝日7面には「子ども食堂ネットワーク」の釜池事務局長のコメントもあり、資金繰りや安全対策、人材や場所の確保などについて、草の根から組織されている姿が伺えます。「貧困対策だけでなく、高齢者や困難を抱える人がほっとできる地域の居場所として息長く育ってほしい」と語ってます。

【結城りょうの視点・・地域の草の根からの運動と組織、地方議会でも論戦してさらに広がりを】

 私は昨年12月14日付のブログで「子ども食堂、支援する・・共産党都議団の要求に小池都知事が答弁」でも記載しましたが、東京都でも子ども食堂運営補助金を予算化するなど、行政支援も行われるようになりました。府中市議会でも一般質問において、共産党議員団だけでなく他会派の議員の方も、市として子ども食堂への支援策の要望を取り上げています。府中市内にも現在、3ヶ所の子ども食堂がありますが、東京都の補助制度も創設されることから、今後市に対しての支援策を求める要望を強めなくてはなりません。この記事にもあるように、子どもの貧困対策としての場から、地域住民が集い、地域コミュニティーを広げ強める場としての、子ども食堂の存在に大いに期待し、私もぜひ議会でも要望したいと思います。

結城りょう