10 11月

東府中(若松町2丁目)に開業予定のスーパーライフ、着々と建設進む

★周辺地域はタワーマンションや新興住宅が急増、東府中はスーパーマーケット激戦区に

 

京王線東府中駅そば、甲州街道沿い若松町2丁目に開業を予定している、ライフコーポレーション(スーパーライフ)の建物が着々と進んでいます。鉄骨構造で建築面積は、2.052.00m2、敷地面積は2.410.54m2、述べ面積が4.277.96m2、高さは15.20m、地上3階の建物の建築計画のお知らせが掲示されています。工事完了は平成30年3月末としています。

 

この周辺地域は緑町1丁目にタワーマンションが建設されるほか、若松町から東部地域(紅葉丘)にかけても、新興住宅が増えている地域でもあります。それだけに、ライフコーポレーションも利益を見込めるとして開業を見込んだのだと思います。一方で若松町2丁目にはサミットストアー、東府中駅南側にも同ストアーがあり、スーパーマーケット激戦区の様相を呈しています。ちなみにライフコーポレーション本社に開業日時の予定を聞いたところ、「まだ開店時期については決まっていない」との返答でした。もっとも一般的に建物自体が完成すれば、早期に営業を開始すると思われます。

07 11月

相模鉄道が全駅にホームドア設置&教員ら「部活負担軽減」求める是正提言(東京新聞)

★相模鉄道のように、京王電鉄にも全ての駅にホームドア設置を求めたい

 

午前中は打ちあわせ、午後は宣伝、地域でニュース配布活動など。さて今朝(7日)の東京新聞28面(社会面)に注目の記事が2本ありました。1本は相模鉄道が2022年度までに全ての25駅にホームドアを設置する計画を発表しました。以前、東京メトロの駅で転落事故も発生し、問題になっていましたが、相模鉄道がいち早く全駅ホームドア設置を実現させてことは、大いに評価されるべきでしょう。共産党議員団も以前、赤野議員が府中市内の駅にホームドア設置を求める一般質問を行いましたが、引き続き国会議員団、都議団などとも連携して、京王線の全ての駅にホームドア設置を求めたいと思います。

 

★部活動の過熱化に警告、教員グループらが「部活動負担軽減」の提案

 

2本目の記事は、中学校と高校教員のグループらが、6日に記者会見を行い教員に授業準備や休憩の時間を与えたり、部活動の指導の負担軽減を求める提言書を発表、記者会見も行いました。記事では「部活動は土日、祝日は禁止し、平日は週3日まで。それ以上は外部団体に委託を」と要望。「原則残業は課さないとする教育職員給与特別措置法についても、『破たんしている』として改正を求めている。児童生徒の在校時間を勤務時間内に収めるように求めた」とあります。なおこうした提言を求める署名も28万筆を集めたとあります。

実はこの部活動問題を12月議会の一般質問で取り上げたいと考えています。私のところにも親御さんから部活動問題で相談をうけたことがあります。この問題については、親御さん、また現場の教員の方々の声を伺ってぜひ、過熱する部活動の在り方について市教委の姿勢も質したいと考えています。

30 10月

大丈夫なのか?府中市の「中心市街地活性化計画」

★府中駅周辺に商業施設ばかり増えても・・

今朝(30日)は西武線多磨駅であいさつ。さて府中市による巨額の市財政を投入し進められてきた府中駅の南口再開発事業が伊勢丹・フォーリス、くるるに続き再開発ビル「ル・シーニュ」と交通広場の竣工をもってほぼ完工しました。そこで、市民の方に市街地活性化問題の件で寄稿いただきましたので、以下紹介します。

府中市は、「中心市街地活性化計画」を基本に周辺の公共施設を閉鎖統合する計画をすすめ、来年3月にはグリーンプラザを閉館し市が解体費用の全額を負担し新たな商業施設を誘致しようとしています。しかしながら、これらの計画に市民の間からは幾つかの疑問が指摘されています。①府中のまちづくりの計画は府中駅周辺に偏重してはいないか。②9月調布駅南口にビックカメラや座席総数1650席の「イオンシネマ シアター調布」をメインテナントとする「トリエ京王調布」がオープンし、さらに、国分寺北口にも高層マンションと商業施設を併設した再開発事業がまもなく竣工します。府中の商業施設に客を呼び込むとの計画は無理があるのでは?③事実、周辺の飲食は「ル・シーニュ」開店後、客が減少しているように思われます。なかでも「土日の家族連れの減少は経営に打撃」との声も聞きます。④加えて、昨年には伊勢丹のリストラ計画の報道があり、同府中店も将来的に「縮小」されるのではないかという報道もありました。また先日、同店地下にある「クイーンズ・伊勢丹」が、資本売却をするとの報道もありました。さらには「くるる」地下の「トイザラス」の米国本社の破産など、経営の不安材料も広がっています。

このような経済環境をかんがみて、府中駅周辺に客を呼び込むとした「中心市街地活性化計画」について、市民の一人として私は、一度立ち止まって見直す必要があるのではないでしょうか。

★地域によって、買い物難民の発生など市民生活に格差が生じている

だいたい市が方針としている「府中駅周辺を中心とする市街地に客を呼び込むことで市街地が活性化し、ついては市全体も豊かになる」という方針は、なんら市民に説得力をもちません。たとえば車返団地に長年にわたり団地住民にとって利用されてきたスーパーの採算がとれないとの理由で撤退。団地住民の方々は「今後は買い物が不自由になる」と不安の声もでています。

このように市内の地域によって買い物などの面で市民生活に格差が生じることは、市民にとって不公平、不公正なことではないでしょうか。こうした点についても市は、今後、市民生活環境の格差是正という施策こそ、講じるべきと考えます。(晴見町在住市民より)

 

27 10月

西武線多磨駅付近の駐車場にたばこ、ごみのポイ捨て禁止ステッカー要望

今朝(27日)はJR北府中駅であいさつ。さて私は毎週月曜(または木曜)の朝、西武線多磨駅であいさつに立っています。この多磨駅の隣にコンビニがあり、その隣に駐車場があります。その駐車場にタバコのポイ捨てがあまりにひどいので、先日、市の環境政策課に対応を要望しました。市の回答は「たばこ、ゴミのポイ捨て禁止のステッカーを掲示する」とのことで、今回、写真のようなステッカーを、駐車場内に2枚ほど掲示してもらうことになりました。

私はたばこは吸いませんが、喫煙者の方にもあらためて、ポイ捨て禁止などの適切なマナーを遵守することを求めたいと思います。街の美化は一人ひとりの市民のモラルが前提だと思います。今後も街の美化について、気がついた際は市にも要請していきたいと思います。

29 9月

京王線調布駅再開発事業「トリエ調布が今日開業」・・東京新聞

今日(29日)、京王線調布駅前の商業施設「トリエ京王調布」がオープンしました。東京新聞多摩版には「A,B,C館にファッション、雑貨、レストランなど計72店舗が入り、年間1万人の集約を見込む」とあります。記事では「トリエ」とは数字の「3」のラテン語「TRI」と樹木を表すアイスランド語「TRE」をあわせた造語。地下化された京王線の線路跡地に建てられた」とあります。A館にはファッシょん、雑貨、飲食店など。B館はビックカメラ、C館はイオンシネマ(映画館)などが入るとのこと。

府中市も7月14日に府中駅南口再開発ビル「ルシーニュ」がオープンしたばかりですが、市が主張する「都市間競争」がいよいよ激烈をましています。また国分寺駅周辺も再開発が急ピッチで進んでいます。一方でご承知のとおり、国民、勤労者の実質所得はマイナス、年金生活者にはインフレ政策が追い打ちをかけ、勤労者の実質賃金はマイナスで20年前の平均給与額と比較すると55万マイナスというのですから、消費購買力は上がる兆しはありません。

こうした社会情勢のなかで、いくら駅周辺の中心市街地を開発しても、果たして営業は成り立つのでしょうか。先ほどは伊勢丹松戸店の閉店のニュースをブログで書きましたが、百貨店は軒並み縮小、閉店のニュースが続いています。勤労者の所得向上と雇用の安定、社会保障制度の再構築で国民の生活を安定させる施策を、実行しなければ再開発の街づくりは、成功しないのではないでしょうか。