19 4月

府中市の「わがまち支えあい協議会準備委員会」(紅葉丘文化センター)に参加しました

今朝(19日)は東府中駅であいさつ、さて昨日、府中市が取り組んでいる「わがまち支えあい協議会準備委員会」(仮称)に初めて参加させていただきました。これは府中市の社会福祉協議会が、地域の課題を身近なところで発見、共有して話し合いながら、住民と共に解決しようという試みです。会には地域福祉コーディネーターと言われる方が、参加者をまとめる役をされています。

市内の文化センター圏域でこれらの準備委員会が立ち上がっており、私は紅葉丘文化センター(圏域は若松町3~5丁目、紅葉丘、朝日町、多磨町)に参加しました。参加者の条件としては、地域での支えあいに興味のある住民の方ならだれでも参加できます。この間の活動について話を伺ったところ、これまでは地域のマップを作成し、この地域の活動に利用可能な地域資源を検討すること、またこの2月から買い物支援についての検討をテーマに議論をはじめ、昨日は多磨町の買い物支援についての検討をしました。

私もこの準備委員会、1度参加したいと思っていたのですが、都合がつかず参加できないでいましたが、昨日やっと参加できました。私が参加した圏域は、市内の東部地域にあたり、多磨墓地をはじめ歴史のあるたたずまいの街です。この地域を活動基盤とする私にとって、東部地域の特性はじめ、地域住民の要望を聞くという点で、この協議会に参加させていただくのは、大変有意義な取り組みと感じました。今後もこの「わがまち支えあい協議会」にぜひ、協力参加させていただければと思います。

16 4月

「府中の魅力、見つけて、集めて発信しよう」に参加しました

昨日(15日、13時30分~)ルミエール府中で開催された、「府中まちづくりフォーラム・・府中の魅力、見つけて集めて発信しよう」に参加しました。この主催者は「やっぱり府中好きの会」(成熟型成長都市研究会・代表 西宮幸一氏、府中まちづくり研究所・代表 甲田直己氏)の両研究会主催によるもの。この日の中心企画は、河井孝仁氏(東海大学文学部広報メディア学科教授)による、講演とワークショップです。「分かち合いませんか、府中の魅力」と題した講演の後、講演参加者が5人程度の班にわかれて、各自が府中の街の魅力を1人20個ずつ紙(附箋)に書き出します(書き出す内容はモノ、ヒト、コト、歴史など)。次に5人が知恵をだしあい、府中の街を舞台として生活する架空の人物を3人ずつ設定し、5人が書き出した府中の街の魅力(5人×20個)をつなぎあわせて、3人それぞの人生のストーリ(物語)を作り上げます。この3人の架空人物のストーリをつくりあげる創作作業なかで、府中の街の魅力について、具体的な事物を抽象化することで、再認識、再発見することできます。

私の班のメンバー5人に共通したのは、府中にある緑、歴史、祭り、娯楽、学校(高校、大学)、そして地域コミュニティーなどでした。このワーク実習を通じて、これからの府中の街づくり、デザインという概念に市民の主体的な視点を加味する、大変魅力的かつ刺激的なイベントでした。こうした街づくり研究会を通じて、市民主体の府中の街づくりを探求、実践したいと思いました。

13 4月

「東芝 現役社員とOB 愛と憎しみの証言」(週刊AERA4月17日号)府中事業所の社員、OBの声も紹介

今朝(13日)は府中駅北口デッキであいさつ、午前中は葬儀告別式に出席、午後は訪問活動、夕方に駅頭宣伝など予定。

さて今週10日発売の週刊AERA(朝日新聞社発行)では、現在経営危機に陥っている東芝の特集が見開き19ページだてで特集しています。現役社員とOB社員の証言を中心に、なぜ東芝が今日、ここまで経営危機に陥ったのかについて分析する内容です。そのなかには東芝府中事業所に在職中、またはOB社員の方々の声も掲載されています。たとえば府中事業所の現役インフラ系社員(男性、60代)の方は、西田厚聰氏が社長就任直後に府中事業所を訪れた際のエピソードを証言、「彼が歩く当日のルートの説明があり、そこに赤じゅうたんを敷きました。その上にさらにビニールを敷き、従業員は避けて歩くように言われました」とコメントしています。ほかにも府中事業所で勤務されていた松野哲二さん(先日、私のブログでも紹介した方)のコメントをはじめ、同社の全国の事業所で働く現役、OB社員の方々の声を紹介しています。

私が一言で感想を言うと、東芝という会社自体の経営規模が膨らむ過程において、経営幹部が官僚化してしまい、顧客のニーズや社会の要望に応えるよりも、経営幹部の意向ばかりをうかがう、硬直した体質になってしまったことが、今日の東芝の経営危機を招く原因になったのではないかと思わせる内容です。それは先日、紹介した松野哲二さんの証言にあるとおりです。「組織は生き物」と言いますが、ぜひこの特集興味深い内容です。ご一読をお勧めいたします。

02 4月

「東芝 ことし8月に東証2部降格が確実に」(NHKニュース)

 昨日(4月1日)のNHKニュースでは、東芝の経営動向について伝えています。それによれば「東芝は3月期決算の最終日となる31日の時点で、株主資本がマイナスとなる債務超過に陥ったことから、東芝の株式は、ことし8月に東証=東京証券取引所1部から2部に降格することが確実な状況となりました。当面は、2度にわたって延期した決算発表を今月11日までにまとめることができるかが焦点となります。東芝は、原子力事業を手がけるアメリカの子会社が経営破綻したことで、3月期決算の最終日となる31日の時点で、株主資本のマイナスの幅が拡大し、6200億円の大幅な債務超過に陥るおそれがあるとしています。このため東証の規則により、ことし8月に東芝の株式が東証1部から2部に降格することが確実な状況となりました。降格すると、東芝は東証1部の企業で構成する東証株価指数=トピックスの対象の銘柄から外れることによって、投資家の信用が低下することも指摘されています」と報道されています。

 また3月17日の東京新聞朝刊には、同社の資金繰りについての記事が掲載され、「経営再建中の東芝が、融資を継続してもらうため銀行団に新たに提供する担保の中に、東京の府中事業所(府中市)など関東三都県にある五カ所の工場(京浜、横浜、浜川崎、深谷の各事業所)が含まれていることが十六日、分かった。電力や鉄道関連など幅広い製品を手掛ける主力工場を担保にすることで、銀行団の信頼をつなぎ留める狙いとみられる」と報じました。

 「世界の東芝」が、まさか東証2部に降格となる時代が来ることを予測した方はいないでしょう。府中市にとって企業城下町のシンボル的存在であった東芝府中事業所の今後が心配されます。

 

21 3月

「府中市、分倍河原駅改良を具体化 都などと4者協議、周辺整備など連携」(産経新聞ニュース)

府中市議会議員の 結城りょう です。

府中市は府中駅南口再開発事業が間もなく終了しますが、次なる市の課題はJR南武線と京王線が接続する分倍河原駅と、駅周辺の再整備問題です。そこで産経新聞ニュースでは21日午前中、インターネットでこの動きを報じています。

ニュースによれば、「府中市が、京王線とJR南武線が交差する『分倍河原(ぶばいがわら)駅』(同市片町)の駅改良、周辺整備の具体化に向けて動き出したことが20日わかった。昨年10月に京王電鉄とJR東日本、都を交えた4者による『分倍河原駅周辺基盤検討会議』を設置して、将来イメージや必要な機能、駅の配置などについて協議を開始。都庁から招く土橋秀規副市長(4月1日付で就任)に担当させて都と緊密な連携を図る。分倍河原駅は1日の乗降客(平成27年度)が京王線で約9万2千人、JRも約8万人。西武鉄道を含めて府中市内にある3鉄道事業者の14駅のなかで最も乗降客が多い。しかし、『ハケ』と呼ばれる立川崖線の崖上に京王ホーム、崖下にJRホームがあるため、5メートル以上の高低差があって乗り換えが不便なうえ、駅通路やホームが狭くて危険とされてきた」。

「こうした問題を抜本的に解決するため、同市は昨年5月に自治会や商店会などの地元関係者によるまちづくりの勉強会を発足させ、同6月にはコンサルタント会社に駅や周辺の交通調査も委託。4者の『検討会議』も意見交換を始めた。29年度は早期に地元関係者の勉強会を『まちづくり協議会』に衣替えし、傘下に2つの部会を置いてそれぞれ住環境の向上、商業振興について議論を進めてもらう。さらに『都市・地域総合交通戦略検討協議会』を設け、交通事業とまちづくりが連携した総合戦略の策定作業を進め、その中で分倍河原駅、周辺整備に焦点を当てる。高野律雄市長は『事業の完成までには時間がかかるが、将来に備えて、いま動き出す必要がある』としており、32年2月までの現任期中に一定の進捗を得たい考え。都市整備に詳しい土橋副市長を担当にすえるのもそのためで、都の支援を受けて国や鉄道事業者との交渉をスムーズに進める狙いがある」と報じています。

私は分倍河原駅の再整備については認識を同じくしますが、一方で大切なのは駅利用者の声を十分に聞き、利用者の声を最優先する駅再整備を強く求めます。共産党議員団としても、今後利用者の声を聞いて、意見要望したいと思います。