18 3月

「ゆれる東芝 その歴史は」(FNNニュースより)・・東芝府中と府中市民の不安な声を伝える

14日の12時45分配信のFNNニュースでは、「ゆれる東芝」と題するニュースをネット上で配信、府中事業所の動向と府中市民の声についても触れ、高野市長のコメントも配信しています。東芝府中の動向を知るうえでも興味深い内容なので、以下全文お伝えします。

「経営再建中の東芝は、延期していた第3四半期決算の発表を14日に予定していましたが、再び延期すると発表しました。このような状況を受け、東芝関係者が多く勤める東京・府中市では、不安の声が広がっています」

「日本を代表する電機メーカー【東芝】。1894年には、日本初の電気扇風機を生み出し、1930年には、日本初の電気冷蔵庫や電気洗濯機を開発して、洗濯板で洗っていた多くの主婦を救った。東芝の技術は、駅や電車でも活用されている。ある自動改札機には、東芝製が使われていて、また、エスカレーターにも東芝製が使われていた。電車の中を見てみると、室内灯も東芝製だった。東芝は、国内の13カ所に工場や事業所を所有し、中でも最も大きいのが、東京・府中市にある府中事業所。東京ドームおよそ14個分の大きさで、この中で、およそ1万人が働いている。東芝と取引のある事業者からは、不安の声が上がっている。東芝と取引がある会社関係者は、『もう90%以上は、東芝の製品そろえてます。大変困ってしまうことなので、ぜひ今の状況乗り越えて、立て直して頑張ってもらいたいですね』と語った。仮に、府中事業所が撤退するなどすれば、その影響は計り知れないと、高野府中市長は懸念する」。

「府中市の高野律雄市長は、『例えば商店街がなくなってしまうとか、空き家が増えるとか。経済活性化に重要な企業ですので、損失というのは非常に大きいと思いますね』、「(市民から)『ラグビーは大丈夫か』っていう声も、よく質問されたりしますね」などと語った。府中事業所内のグラウンドでは、東芝ラグビー部が練習していて、府中市民とも関わりが深い。そんな東芝ラグビー部行きつけの店が、府中事業所の近くにある『ますだや』。ラグビー部に人気のメニューについて、ますだやの和嶋勝博さんは『ここの肉炒めを食べると『トライが取れる』っていってね、試合前は肉炒め』と語った。肉炒めを食べた5人の選手全員が、トライを決めたという。試合前に選手たちが験担ぎで食べる肉炒め。ニンニクが効いていて、栄養たっぷり。長年にわたり、東芝とラグビー部を見てきた和嶋さんは、『当たり前に思ってるから、あそこにあるのが。事業所を畳むとなると、ラグビー部もいなくなるっていうことでしょう??それは困ります。ずーっと続いてきてたから、途切れるのは寂しいですよね』と語った。市民の不安の声に、東芝はどう応えるのか」。

府中市議会予算委員会では、東芝府中の動向について触れる議員は一人もおりませんでしたが、私も含め各議員のみなさんも「不安」な思いを秘めていることと思います。

 

15 3月

東芝はどうなる、そして府中事業所は・・(Sankei Biz ニュースより)

今朝(15日)は東府中駅であいさつ、終日、明日の本会議にむけての準備など予定。さて、インターネット上の「Sankei Biz」ニュースでは経営危機に陥っている、東芝の動静について伝えています。ニュースでは「東芝は2016年4~12月期決算の発表を4月11日まで再延期するとしたが、15年に不正会計問題が発覚して以降、決算発表の先送りは4度目だ。改善を進めてきたはずの内部管理体制に疑問符が付き、上場廃止のリスクがくすぶる。東芝の株主は昨年3月末で44万人弱に上り、上場廃止となれば影響は大きい。14日の東京株式市場では、決算発表の再延期を受けて東芝の株価は乱高下し、一時前日終値比8%超下落。終値は前日比1円高の215円90銭だった。今後も決算を確定できなかったり、債務超過が2年連続となった場合も上場廃止の恐れがある。投資家は企業統治の欠如と業績悪化の双方を問題視しており、上場が当面維持されたとしても株価は低迷しそうだ」。

さらにニュースでは「今後、東芝株の上場廃止が決まる事態になっても、すぐに売買できなくなるわけではない。原則1カ月間は『整理銘柄』に指定され、取引できる状態が保たれる。投資家の売買する機会を担保するためで、その後に正式に上場廃止となる。ただ、整理銘柄入りすると、売り注文が殺到して株価が大きく下がることが多い。一方、上場廃止で証券取引所での売買はできなくなっても、経営破綻していなければ株式は紙くずになるわけではない。しかし、非上場企業の株式は証券会社が投資家に売買を勧誘できないため、投資家は自ら取引相手を見つけて売買するしかないうえ、適正価格が算定できなくなることもあり、売買は事実上困難になる(森田晶宏)」と伝えています。

同社が2部上場に降格するだけでなく、上場廃止の可能性についても言及しているこのニュース。ちなみに府中市議会の予算特別委員会では、どの議員からも東芝府中の動向についての発言はありませんでした。しかしながら今後、東芝府中事業所の動向について、細心の注意が必要となりそうです。

 

 

11 3月

「東京・府中市も戦々恐々 東芝経営危機のシワ寄せが襲う下請けの悲鳴」(ニフティーニュースより)

今朝(11日)のインターネット上の「ニフティーニュース」によると、東芝府中事業所の動向について、興味深いニュースを配信していますのでお伝えします。ニュースによると「不安が増幅するのは、粉飾事件の先例があるからだ。『仕事が激減し、休日出勤などの手当てもカット。昨年冬のボーナスは1カ月分カット。社員によっては年収が200万円近く激減した人もいます』(東芝関連社員)。それでも正社員はまだいい。東芝最大級の工場を持つ、東芝府中事業所(東京都府中市)などは、約1万人の従業員中、今や7割が下請け従業員。その大半は平均年収が400~500万円で、そこからさらに賃金カットされる従業員が続出する恐れもある。不正会計を契機に、19万人いたグループ社員は全体で1万5000人がリストラされ、このうち早期退職社優遇制度では約3400人が応募したという。民間の信用調査会社の調べでは取引企業も激減し、不正会計前の約2万2000社から1万3600社となった。
『このうち下請けは7000社前後で、2割から3割は減っている。すでに数十年の取引があった企業でも紙切れ1枚で切られ、従業員が路頭に迷う例も少なくない。これでもし、虎の子の半導体がガタガタになったらどうなるか。新会社の売却先に、売却条件として雇用継続を入れるというが、新経営者の方針次第でバッサリということもあるだろう』(同)。前出の東芝府中事業所内には飲食店も入り、さながらミニタウン。市の経済にも大きく貢献している」。

☆ラグビーチームの存続願う府中市

記事では続けて、「さらに事業所内には、ラグビーの東芝ブレイブルーパスの本拠地がある。『府中市の高野律雄市長は、東芝の市からの撤退はあるのか、今後の動向の具合はどうなのか、ラグビーチームは何とかして欲しいと、直接説明を求める意向を示している。市ではすでに、2年後のラグビーワールドカップ杯、3年後の東京五輪に向け、“ラグビーの街”として売り込むためのプロジェクトが動き始めているため、気が気ではありません』(府中市関係者)」「安倍政権は現在のところ、『東芝の救済は考えていない』(政府関係者)と突き放す。果たして、波紋はどこまで広がるのか」(17年3月7日13時00分 週刊実話より)と報じています。

いよいよ東芝府中事業所での「リストラ」が具体化されるのか?ラグビーチームの存続はどうなるのか。ラグビーワールドカップにかける、府中市の「情熱」は相当なものです。しかし、その戦略が一転して暗転する可能性も秘めた、今回の東芝の経営危機。多方面から情報を集めて、行政も議会も機敏に対応しなければなりません。

 

07 3月

府中駅のバスターミナルにトイレの設置を実現させよう!

今朝(7日)は府中駅北口デッキであいさつ、午前中は市議会本会議、午後は予算委員会の質問準備など。さて京王線府中駅南口再開発工事は、再開発ビルの7月竣工にむけて交通広場を拡張中です。また北口のバス乗り場の改修工事についても、来年3月の完成をめざしています。

ところで府中市議会では、過去2回にわたり市民団体「府中駅バスターミナルに公衆トイレをつくる会」(以下、会)の方から、府中駅のターミナルにトイレ設置要望の陳情が提出され、いずれも全会派一致で決議されています。また高野市長もこれを確約していましたが、ここにきてその雲行きが怪しくなっています。

市議会では複数の議員がこの問題を取り上げ、関係部署の答弁で「設置に向けて検討しています」と繰り返され今日に至っています。本定例会のやりとりでは「広場内への公衆トイレ設置については、現在のところ困難となっており、現在、京王電鉄と設置を協議中」とのこと。このままでは「市は努力したが適地が見つからず断念」という結論がでるのではないかと、その懸念する声があがっています。

「会」では代表名で高野市長あてに公開質問状を提出、「①地下埋蔵物の問題、②関係する地権者が反対しているなどの理由により、駅広場内にはトイレ設置が困難となり、京王の敷地内で設置を検討したいとのことで京王電鉄と協議中とされています。そこでこの間の経過も含めて詳細な説明を求めたい」としています。今日、駅をはじめとする公共施設いずれも、バリアフリー化とユニバーサルデザインの視点で作られるのが時流となっています。一刻も早く、この府中駅ターミナルにトイレが設置されるために議会も私も頑張ります。

 

02 3月

「東府中駅東」の自動車右折専用信号設置の工事が始まりました

今日は午前中、市議会再開発特別委員会を傍聴、午後はニュース作成、夕方に打ちあわせなど。

さて先日ブログで、住民のみなさんから要望のあった、東府中駅東の交差点(旧甲州街道と新小金井街道の交差点)を、小金井方面から東府中駅に右折する際、自動車右折専用の信号表示の設置が実現するとの報告をしました。昨日、通りかかったところ、早速取り付けの工事が始まっていました。対応いただいた行政当局および、交通警察当局の機敏な対応に感謝するしだいです。

この件は長年にわたりだされていた要望であり、共産党議員団としても2017年予算要望で提出していました。私も心底嬉しい思いでいっぱいです。またこうした住民のみなさんの声を実現するために、頑張る思いを強くしました。