16 3月

府中市でも新型コロナの影響で、生活困窮の女性に生活支援物資の提供を・・豊島区が生理用品を女性に無料配布

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。

今日(3月15日)のインターネットYahooニュースによると、「新型コロナの影響で経済的に苦しむ女性のために、豊島区が生理用品などを無償で配布する支援を始めた」と伝えています。 同ニュースによると豊島区では、15日から経済的な理由で生理用品を買うことができない女性を対象に、防災用に備蓄し入れ替え時期がきた生理用品などあわせて730パックの無料配布を始めたとのことです。

このニュースによると、「民間のグループが行ったアンケート調査によると、過去1年以内に経済的な理由で生理用品を買うのに苦労したことがある」と答えた若者は全体のおよそ2割を占め、新型コロナによる女性の貧困が明らかになっています。 豊島区の担当者は同ニュースのなかで「女性にとっては(生理用品が)なくてはならないものだと思っています。役所の窓口は敷居が高く感じるかもしれないですけど、必要な方には気軽に窓口に来ていただきたいと考えています」と語っています。

格差と貧困の日本社会に追い打ちをかけるように、今回の新型コロナの影響がここまで生活困窮の状態を広がっていることに愕然とする思いです。同時に自治体によるこうした支援策は、住民に寄り添う自治体としての「福祉の心」を実感する思いです。

府中市も防災用に備蓄して入れ替え期の物資を、生活困窮する方々に無償配布するなどをしてもよいのではないでしょうか。自治体の知恵と住民を思いやる心があれば、すぐにでもできる施策です。

 

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15 3月

府中市のごみ有料袋の値段引き下げは可能ではないだろうか!・・ごみ減量に協力してきた市民に市は還元を

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。

★ごみ袋値下げ要望に審議会任せの府中市の回答

私は新年度予算要望のなかに「有料ごみ有料袋の価格の引き下げ」を掲げました。それに対する市の回答は「手数料については廃棄物減量等推進審議会で議論されている経過があることから、処理手数料の変更についても同審議会開催に際し、目標達成の状況や今後の見込みをかんがみ、計画の改定とともに幅広く議論いただきたいと考えています」という、審議会の成り行きに任せるというニュアンスの回答でした。

★ごみ減量の大きな要因は個別収集に切り替えたことではないか

この問題は、私が当時在籍していた共産党議員団(2015年9月議会)が取り上げました。当時の質疑で共産党議員団が「ごみ改革当時(2010年2月)と2013年(平成25年)の平年ベースになったら、ごみ改革によって約8億円の財政的貢献があると説明があった」「改革当初の5年間ぐらいはいろいろ処理がある」「あれから5年(2016年)がたつが、この質疑の答弁で3億8000万円財政的貢献とのことで、多摩川衛生組合と日の出広域資源循環組合の負担金が減った分と思う」「ごみ減量は市民の協力があって、市の財政にこれだけ貢献しているということになる」と主張しました。

また市が「有料化によってごみ減量が成功した」という答弁をしたことに対して、「有料化したことで大幅削減になったことは間違いだ。一番の理由はダストボックス(2010年2月まで)をなくして、戸別収集に切り替えたことが一番の理由だ」と指摘。「これ(有料化による)を間違えると、有料袋が高いほど減量につながるという錯覚になる」と反論しました。

この主張に対して、当時、市の答弁はダストボックスの問題点(不法投棄、ボックス周辺の通行や音、におい、管理の負担の解消)を指摘し、「市では家庭ごみの有料化、戸別収集、ダストボックスの撤去の3つを同時に実施したことが、ごみ減量成功の要因」と主張しました。ちなみに2010年の「ごみ改革」からの10年間で9892トンのごみ減量に、市は成功しています。

★都心から越してきて府中のごみ袋の値段に驚いた記憶が・・ごみ袋代金は市民にとって事実上の「税金」的性質をもつ

私も府中市に引っ越してきたとき、可燃ごみ袋の最大サイズのものが800円の値段であることを知って、驚いたことを覚えています。現在のごみ袋費用は市民にすると事実上の「税金」的性質をもつものではないでしょうか。また直近の市の答弁ではごみ袋有料化によって、年間6億円の収益をあげているとのことです。

市は、ごみ減量成功に対する市民の努力、協力に対するひとつの還元策、市民負担の軽減という点からもごみ袋価格の引き下げという還元策を市は講じてもよいのではないでしょうか。また多摩地域の自治体ではプラゴミを無料にしている市が複数あります。今後も引き続き要望していきたいと思います。

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13 3月

今日(3月13日)府中市の西府町に農業公園がオープンしました・・市民のみなさんに農業の多様な魅力を知ってほしい

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。

今日(3月13日)、府中市では市民の農業体験や農業まつりなどを通じて、市民が身近な自然や地域文化に触れて、ともに暮らす農業者と交流する機会を提供し、市民のみなさんに農業への理解を深める取り組みとして、西府町農業公園をオープンしました。

この西府町農業公園では、市民向けの農業体験講座をはじめイベントなどを通じて、農地や農業のもつ「環境」「防災」「教育」「コミュニティー」など多面的な役割、都市農業の魅力を発信することを目的としています。

ぜひ市民のみなさん、お越しください。

●所在地‥西府町4-6 ●面積・・約3557平方メートル、●施設概要・・体験学習施設(講座、イベントなどの開催時に利用、管理事務室は午前9時から午後5時、年末年始を除く) ●農園・・畑、ビニールハウス 芝生広場 ●駐車場・・約50台分

★農業体験・・農作物の種まきから収穫までを行う講座や収穫のみのイベントなど多様な世代が気軽に農業を体験できるプログラムを実施。

★憩いの場・・芝生広場や園内の通路は「農」の風景を感じられる憩いの場や散策コースとして、一般の公園同様に誰でも利用できます。

★防災の機能・・圏内には停電時でも利用可能な手押しポンプ併用の農業用井戸、かまどとしても使用できるベンチ、災害時用の簡易トイレなどを備えています。

※問い合わせ・・府中市産業振興課農政係 電話042-335-4143

「広報ふちゅう」2021年3月11日号に内容が掲載されています。

 

11 3月

府中市が「飼い主のいない猫対策パネル展」を開催します 3月23日~26日まで(府中市役所内にて)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。

府中市では、3月23日から3日間、「飼い主のいない猫対策パネル展」を市役所内で開催します。私も飼い主のいない猫対策について、一般質問でも取り上げ、またNPO法人「府中猫の会」の石浜代表と高野市長との懇談の場にも同席させていただいたこともあるだけに、引き続きこの問題について、議会でも取り上げていきます。

 「市には、飼い主のいない猫により、ごみが荒らされる、庭にふん尿をされるなどの相談が多く寄せられており、市では、このような問題を解決・改善するための『地域猫活動』を支援しています。この活動には地域が一丸となり、市・市民・ボランティアなどが協働で取り組むことが大切です。このことから、飼い主のいない猫対策への市民の皆さんの理解を深めていただくため、次のとおりパネル展を開催します」。

日時・・3月23日(火曜日)から26日(金曜日)、午前8時半から午後5時

会場・・府中市役所西庁舎1階 市民談話室

内容・・地域猫活動の紹介ほか

06 2月

府中市の新庁舎建設費 140億円に・・予定入札額を33億円下回る・・新型コロナ感染拡大で人件費などが価格に影響か(読売新聞)

府中市議会議員(無所属)の ゆうきりょう です。いつもブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。

さて今朝(2月6日)の読売新聞多摩版に府中市の市役所新庁舎の建設工事費の入札結果について記事が掲載されています。記事によると、予定価格を約33億円したまわる140億8000万円で、大成建設、三浦組の共同企業体が落札したと報じています。記事では「同市の担当者は『新型コロナウイルス感染拡大の影響で、建設需要が減り、人件費や部材費が安くなったことが価格に影響した』と分析」と伝えています。

新庁舎の総事業費については、用地買収も行ったこともあり、当初は総額で211億円を上回っていました。私も共産党在籍時代、「高額すぎるのではないか、いくらまで総事業費は膨らむのか」と批判していました。それが今回、新型コロナの感染拡大の影響で、事業費が33億円縮小したことは、市の財政を運営する上でプラスになったと思います。

現在の庁舎については2011年3月11日の東日本大震災をうけて、西庁舎が耐震基準を満たしていないこと、また東庁舎についても昭和40年代に建設以後、建て増しをしていることから建て替えるべきという意見、また「府中駅北第2庁舎」にも部署が設置されるなど、市民にとって利便性に問題もあるという市の方針のもと、事業計画が進められえていました。

今後の新庁舎の建設予定ですが、「おもや」と「はなれ」の2棟構造になり、現在買収して拡張した空地に「おもや」を建設し、2023年5月に完成引っ越しを予定。その後、現在の市役所の建物を解体した後、その空地に「はなれ」を建設、完成は2026年11月に引っ越しを予定しています。

引き続き新庁舎の建設については、無駄な費用の抑制など市に要望していきます。

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