21 11月

京王線東府中駅附近の踏切で人身事故・・急がれる安全対策

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

京王線東府中駅附近の踏切(緑町1丁目付近)で、昨夜(20日)21時過ぎに人身衝突事故が発生しました。この踏切は数年前にも死亡事故があり、危惧される箇所でした。私もこの踏切を毎日のように自転車で通行しますが、線路がななめに向いており、自転車で走行する際に車輪がひっかかるような感じがあり、いつも慎重に渡っています。さっそく今朝、市の担当課にも状況を伺い、今後の対策についても要望しました。

 

根本的にはこの東府中駅附近の京王線の線路について、高架化が望ましいとは思いますが、住民の合意も必要となります。緊急の安全対策が何かないものか、市にも要請し、京王電鉄にも対応策を要望したいと思います。

 

 

★結城りょう 街頭市政報告&相談会 (朝)6時前から8時まで 月曜・・西武線多摩駅、火曜・・府中駅北口デッキ、水曜・・東府中駅北口、木曜・・府中駅北口デッキ、または西武線多摩駅、金曜・・JR北府中駅歩道橋 ※自己都合や雨天時など、中止の場合あり (夕方)毎週2~3回、16時前後から17時前後まで 場所は府中駅周辺、今後はスーパーライフ東府中店付近

 

14 11月

台風19号の教訓をいかすために、府中市に水害対策の要望を行いました

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

10月に首都圏を直撃した台風19号で、府中市内にも甚大な被害がおよび、8000人以上の住民の方々が公共施設などの緊急避難する事態となりました。府中市にとってもこうした水害による被害は「初めての」経験でもり、多くの課題を残しました。なかでも①近くの避難所に行ったが、満杯のため違う公共施設を探した、②自動車で避難所に行ったが、駐車場がなく大変困った、③防災行政無線の音が聞こえなかった、④一人暮らし高齢者、障害者の方がたは避難することが大変困難、⑤市からの避難所情報が少なく困ったなど多岐にわたります。

 

そこで共産党議員団では、こうした住民の方々の声をもとに4つの柱からなる、31の要求項目にまとめて府中市に提出しました。以下、主な要望項目を掲載します。

 

1、避難所と避難対応について・・〇避難所先での住民のプライバシー確保、〇学校の校庭を緊急駐車場にすること、〇早期初動による避難所開設と職員配置、〇避難先の学校の校舎のトイレをすべて開放することなど

2、住民への周知方法について・・〇防災行政無線の内容を聞き取るために、個別受信機や受信可能な防災ラジオの配布を、〇多摩川氾濫時の浸水区域内の水位がわかる表示を電柱などに行い普段から啓発に努めること、〇洪水ハザードマップの改善を行うこと、

3、災害弱者(災害時の要援護者、要援護登録していない高齢者)への対応について・・・・〇要援護者名簿に登録申請のない災害弱者への対策を至急検討すること、〇避難所までの長距離歩行や移動困難な市民の避難方法として、バスなどによる方法を検討すること、

4、防災力の機能強化について・・〇災害時において市のホームページに早期にアクセスで きる対策をとること、〇事前において浸水想定の高さ以上の階のある建物と周辺住民の避難協力の話し合いができる環境を調整するために市として支援を行うこと、〇避難所、公共施設について風雨の吹込みによる浸水対策を検討、実施すること、〇家屋への浸水被害を軽減する止水板設置費用の助成制度を新設すること、〇市として浸水被害後の消毒対応、委託先の確保などを準備すること

 

12 11月

台風19号は府中市の今後の災害対応策にどういう教訓をもたらしたのか

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

10月12日に東京を直撃した台風19号ですが、その後、マスコミでは府中市の状況について報道がされています。たとえば10月29日のNHK「ニュースウォッチ9」では「『避難所に入れない』浮上する大都市の死角」というタイトルで府中の対応が報道されました。以下、同ニュースの報道内容について一部抜粋して記載します。

 

★東京 府中 避難所不足 16か所で満員―

 

多摩川の氾濫で市のおよそ3分の1が浸水すると想定されている東京 府中市は台風19号で開設した37の避難所のうち16か所が満員となり避難所不足が課題として浮き彫りになりました。府中市は台風19号が接近した10月12日、浸水が想定されるエリアに住むおよそ9万5000人に避難勧告を出し、浸水が想定されるエリアの外に18か所の避難所を順次、開設しました。

 

ところが、予想以上に多くの市民が集まり、11か所が満員となって受け入れができなくなったということです。このため市の施設13か所を急きょ、避難所としたほか、都立の学校や、地元の商工会議所、それに府中刑務所など合わせて37か所に増やして市民には公式のSNSなどで案内する対応をとりました」「市によりますと12日から13日の朝にかけておよそ8280人が避難しましたが、37か所のうち16か所は満員となって、避難所に入れず、自宅に戻った人もいたということです」。

 

同ニュースではさらに続けて、「府中市が災害で避難勧告を出したのも、避難所を開設したのも初めてで、市のおよそ3分の1が浸水すると想定される中、このエリアの外で現在、確保している分では避難所が足りないという事態が浮き彫りになりました。市では今後、民間にもよびかけて市内で避難所の確保を進めることにしています。府中市防災危機管理課の担当者は『逃げる場所が遠くなると厳しくなると思うのでまずは市内で民間にもお願いして避難所を確保していきたい』と話しています」と報じました。

 

★府中市は避難所の情報を瞬時に住民に届けるために、SNSの活用を進める

 

また11月12日付き読売新聞多摩版では、今回の府中市の避難所の状況が住民に伝わることが困難だったことを指摘し、「メール配信で早く(避難所の)満員情報を流してほしかった」とあり、市は今後「市公式ツイッターへのフォロー、市が提供するメール配信サービスの登録を増やす」など、SNSを通じた情報発信の強化を挙げた」とあります。

 

 

 

 

 

05 11月

2020年度府中市予算に要望書提出・・共産党府中市議団

府中市議会議員の結城りょう です。

今日(11月5日)、共産党府中市議団は2020年度府中市予算に対する要望書を高野市長に提出しました。要望項目は、14項目からなる重点要求と11の柱建てからなる154項目になり、市政全般から地域住民のみなさんからの要望も含め、多岐にわたるものです。要求項目については、昨年度要求して継続中のものをはじめ、この間、一般質問などで取り上げてきたもの、また市民のみなさんからの要望事項などを踏まえた内容です。

議員団では、あわせて今回の台風19号による今回の市の対応を踏まえ、「避難所と非難対応について」「防災情報の周知方法について」「災害弱者への対応について」「防災力と行政機能の強化について」の4つの柱からなる31項目について要望しています。
この議員団に対する要望の市の回答は、来年2月ごろに書面で通知される予定です。
市の予算編成方針では引き続き、行革の徹底と同時に市民には「受益者負担」「他市並論」で行政サービス施策に対して、市民負担を負わせる方針となっています。自治体が「住民福祉の増進」という原点に立ち返ることが、今、あらためて求められているのではないでしょうか。

共産党議員団として今後も、市民生活を守る立場から、市に対して随時要望をしていきたいと思います。

05 11月

府中市への台風19号の被害・・市立総合体育館の復旧は1年後か?!

府中市議会議員の 結城りょう です。

10月31日付き読売新聞多摩版に、先月の台風19号の爪痕が、府中市の公共施設に影響を及ぼしています。南町にある市立総合体育館(郷土の森総合体育館)が、台風19号による浸水で停電が続いており復旧のめどが立たないことを伝えています。

記事では「体育館地下2階にある電気室への浸水が13日未明に判明。浸水により故障した電気設備類は施設にあわせて設計された特殊な装置であることから、容易には代替がきかない」とあります。記事では「館内では現在、小型発電機を使って職員が事務を継続しているが、同体育館での秋の市民体育大会は中止されるなどの影響がでた」とあります。

ちなみに総合体育館は1971年に完成し、1988年に一部を拡張したとのことです。また同体育館近くにある郷土の森第二野球場や、多摩川河川敷にある3ケ所の野球場、郷土の森サッカー場なども、再開のめどはたっていないとしています。

今日、市の担当者からも説明がありましたが、総合体育館の開設は、1年間ぐらいはかかる見通しとのことです。なかでも電気設備に対する浸水被害は、復旧までに相当な時間を要することも、今回の教訓で明らかになりました。
今後こうした台風による被害は、常時起こりうることとして行政も対応策を検討したほうがよいと思います。
共産党議員団では、今回の台風19号の教訓をもとに、高野市長あてに台風による被害対策の要望を提出しています。

★結城りょう 街頭市政報告&相談会 (朝)6時前から8時まで 月曜・・西武線多摩駅、火曜・・府中駅北口デッキ、水曜・・東府中駅北口、木曜・・府中駅北口デッキ、または西武線多摩駅、金曜・・JR北府中駅歩道橋 ※雨天時は中止の場合あり (夕方)毎週2~3回、16時前後から17時前後まで 場所は府中駅周辺、今後はスーパーライフ東府中店付近