01 11月

府中市の台風被害の教訓を導き出すために・・避難所の課題について、住民から意見交換の場を

府中市議会議員の結城りょうです。

昨日(10月31日)の読売新聞多摩版に、足立区が台風19号の際、避難所となった区立長門小学校で、地域住民らが当時の避難所開設や運営について振り返る会合が開催されたと報じています。この会には近藤弥生区長はじめ、防災関係職員らも参加し、今後の課題や改善点などを話しあったとのことです。記事では「住民からの聞き取り結果をまとめた配布資料では、『中川の水位が上がり、避難所を体育館から校舎に移すかどうか判断に迷った』」「子供たちのストレス軽減策についても取り組みが必要」。会に参加した近藤区長は『今後の災害時には、区内の全避難所を一度に開設できるよう態勢を整える』と述べたとのことです。

府中市でも避難所の課題について、この間NHKニュースでも2回、大々的に報じられました(首都圏ニュース、ニュース9)。なかでも「避難所に出向いたが、満杯で入れずに帰った」「他の公共施設の避難所開設の情報が遅い」などの問題点についても報道していまし。府中市にとってもこうした大規模な自然災害は近年にはない経験であり、避難所開設のタイミングと受け入れ態勢については、大きな課題を残しました。それだけに足立区のような住民の声を聞いて、今後にいかすことは大変意義あることだと思います。ぜひ市に要望したいと思います。

★結城りょう 街頭市政報告&相談会 (朝)6時前から8時まで 月曜・・西武線多摩駅、火曜・・府中駅北口デッキ、水曜・・東府中駅北口、木曜・・府中駅北口デッキ、または西武線多摩駅、金曜・・JR北府中駅歩道橋 ※雨天時は中止の場合あり (夕方)毎週2~3回、16時前後から17時前後まで 場所は府中駅周辺、今後はスーパーライフ東府中店付近

31 10月

府中市でも家具などのゴミリユース品の提供を・・世田谷区で被災した住民に無償提供

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

昨日(10月29日)の読売新聞多摩版に、世田谷区が先の台風19号で被災した区民を対象に「捨てられたテーブルや椅子、衣装ケースなどの家具のうち、まだ使用できるものを洗浄して無償で提供する」とあります。記事ではさらに「区は環境対策の一環で、粗大ゴミのリユース(再使用)に取り組んでいる。エコプラザ用賀では月2回、リユース品1点を1000円で提供」とあります。「区は11月分の2回について被災者限定で1人1点に限り、抽選のうえ、無償提供する」とあり、「罹災証明をエコプラザに持参し、展示された家具のなかから選ぶ」とのことです。

 

これは興味ある取り組みだと思います。府中市でも家具など生活品のリユースを行っていますが、今後も災害が多発することが予想されることから、被災された住民の方に対して、こうした行政サービスは重要ではないでしょうか。今後も研究したいと思います。

 

★結城りょう 街頭市政報告&相談会 (朝)6時前から8時まで 月曜・・西武線多摩駅、火曜・・府中駅北口デッキ、水曜・・東府中駅北口、木曜・・府中駅北口デッキ、または西武線多摩駅、金曜・・JR北府中駅歩道橋 ※雨天時は中止の場合あり (夕方)毎週2~3回、16時前後から17時前後まで 場所は府中駅周辺、今後はスーパーライフ東府中店付近

 

 

30 10月

台風19号、府中市で避難所不足、16ケで満員(NHK首都圏ニュース)

16ケ所の避難所はすぐに満員に

府中市議会議員の 結城りょう です。

先日の台風19号では府中市でも被害がありましたが、昨日(10月29日)NHK首都圏ニュースにおいて、府中市の課題について報じ、そのなかで避難所が不足していたことを取り上げています。以下、NHKニュースで報じた内容を記載します。

「多摩川の氾濫で市のおよそ3分の1が浸水すると想定されている東京 府中市は台風19号で開設した37の避難所のうち16か所が満員となり避難所不足が課題として浮き彫りになりました。府中市は台風19号が接近した今月12日、浸水が想定されるエリアに住むおよそ9万5000人に避難勧告を出し、浸水が想定されるエリアの外に18か所の避難所を順次、開設しました。ところが、予想以上に多くの市民が集まり、11か所が満員となって受け入れができなくなったということです。

このため市の施設13か所を急きょ、避難所としたほか、都立の学校や、地元の商工会議所、それに府中刑務所など合わせて37か所に増やして市民には公式のSNSなどで案内する対応をとりました。このうち府中刑務所は今月12日、府中市が避難勧告を出したおよそ2時間後の午後7時前、市から避難所として施設を開放するよう要請を受けました。

今後は民間との連携で避難所開設も

府中刑務所は体育館に畳や毛布を用意して1時間ほど後の午後8時に避難所を開設し、およそ20人が一晩、避難したということです。市によりますと12日から13日の朝にかけておよそ8280人が避難しましたが、37か所のうち16か所は満員となって、避難所に入れず、自宅に戻った人もいたということです。

府中市が災害で避難勧告を出したのも、避難所を開設したのも初めてで、市のおよそ3分の1が浸水すると想定される中、このエリアの外で現在、確保している分では避難所が足りないという事態が浮き彫りになりました。市では今後、民間にもよびかけて市内で避難所の確保を進めることにしています。府中市防災危機管理課の関根滋課長は「逃げる場所が遠くなると厳しくなると思うのでまずは市内で民間にもお願いして避難所を確保していきたい」と話しています。

満員になった避難所で過ごした男性は「避難所の小学校に午後4時ごろに着くともういっぱいでびっくりしました。『余裕があれば入ってもいいです』と市の担当者に言われ、通路にようやく横になれるくらいのスペースを確保して一晩、過ごしました。あとから来た人は断られていました。もっと避難所を増やしてほしいです」と話していました。

府中市においてもこれまでに経験したことのない避難所の開設問題、今回の教訓をふまえ、今後の台風などの水害対策と避難所開設には万全を期すために、共産党議員団としても要望を行う予定です。

22 10月

府中市のメール配信サービス、ツイッターで、災害時における緊急情報をご利用ください

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

先日の台風19号の爪痕が残っている状況ですが、市民の方からの要望が多い1つに、市から発せられる災害時の緊急情報の入手に関してです。「市のHPを見たが、接続が遅くて見られない」などの声もありました。そこで府中市では、災害時に緊急性の高い情報を市民の方に早くお伝えするために、メール配信サービスや公式ツィッターを使用しています。10月21日付き「広報ふちゅう」の1面でもお知らせしていますので、ぜひご覧ください。

 

★結城りょう 街頭市政報告&相談会 (朝)6時前から8時まで 月曜・・西武線多摩駅、火曜・・府中駅北口デッキ、水曜・・東府中駅北口、木曜・・府中駅北口デッキ、または西武線多摩駅、金曜・・JR北府中駅歩道橋 ※雨天時は中止の場合あり (夕方)毎週2~3回、16時前後から17時前後まで 場所は府中駅周辺、今後はスーパーライフ東府中店付近

18 10月

府中市でも日常から災害ボランティアセンターを設けて、非常時のボランティアによる迅速な対応を求めたい

今朝(10月18日)の東京新聞朝刊1面トップで、今回の台風19号の被災をうけて、全国の自治体では災害時における緊急ボランティアの募集を本格化しているという記事が掲載されています。

 

災害時における緊急対応や復旧活動において、これまでの震災や豪雨後で多くの市民ボランティアの方々が活躍し、貢献してきました。府中市でも今回の豪雨時の緊急避難先においても、市民の方の協力がありましたが、自治体として非常時における災害ボランティアの募集と活動を、日常から受け付ける体制が必要ではないかと感じました。

 

今朝の東京新聞では17日現在13都県でボランティアの受け入れが本格化しているとのことです。記事では調布市で20日まで募集とあり、また狛江市では社会福祉協議会が災害ボランティアの募集をしています。同協議会ではHPにおいて災害ボランティア受付の案内をしており、災害ボランティアセンター担当も配置して受付をしています。

 

こうした活動を府中市や社会福祉協議会においても取り組みを実施してみることも必要ではないでしょうか。担当窓口を設置して、災害が発生した際には緊急でボランティアの募集を行い、指定した場所への協力を行ってもらえる仕組みを整備しておくことは、府中市の掲げる市民協働の理念にも叶うものではないかと思います。

今回の災害では、避難場所において市民の方からの様々な声が届いています。そうした声、意見を前向きにいかすためにも、ぜひ市で災害ボランティアセンターなどの設置を要望していきたいと思います。

 

★結城りょう 街頭市政報告&相談会 (朝)6時前から8時まで 月曜・・西武線多摩駅、火曜・・府中駅北口デッキ、水曜・・東府中駅北口、木曜・・府中駅北口デッキ、または西武線多摩駅、金曜・・JR北府中駅歩道橋 ※雨天時は中止の場合あり (夕方)毎週2~3回、16時前後から17時前後まで 場所は府中駅周辺、今後はスーパーライフ東府中店付近