2020 - 97ページ目 (100ページ中) - 国民民主党 府中市議会議員 ゆうきりょう
26
1月
府中市議会議員の 結城りょう です。
★府中駅 中心市街地再開発の現状は・・バスロータリーに横断歩道復活求める
府中市長選挙が終わりましたが、今回の争点の1つに府中駅周辺を中心とする、街づくりのあり方が問われました。市は総額350億円の市税を投入して、京王線府中駅南口再開発事業を2017年7月に完了させました。この事業は三代にわたる市長、吉野和男市長時代の1993年の府中駅南口B地区(伊勢丹フォーリス)の建築に始まり、野口忠直市長時代の2005年C地区(くるる)、そして高野律雄市長に、2017年のA地区(ル・シーニュ)の竣工でほぼ四半世紀にわたった計画が完了しました。
とりわけ、高野市長の下で進められたA地区(ル・シーニュ)開発では60億円ので保留床を購入し、当初計画にはなかった6億円の地下駐車場の買い取りをはじめ、交通広場整備など巨額の市税が投入されました。一方、この床の買取、プラッツの新設によって、長年親しまれてきたグリーンプラザが廃止、取り壊されました。
★2019年9月に伊勢丹が撤退
歴代市政は「府中駅周辺が活性化すれば府中の町全体が元気になる」と鳴り物入りでこの計画を推進してきました。ところが、昨年9月に、南口再開発計画の基幹店として誘致した伊勢丹が23年の営業活動終え撤退、それだけでは止まらず、周辺の商店の相次ぐ閉店。歴代市長の失政を問う声が広がっています。
★府中駅バスロータリーに横断歩道復活求める声広がる
とりわけ、閉店が相次ぐ東側の商店から、疲弊の原因に駅東西を結ぶ横断歩道の廃止を指摘しこの復活を求める声が出されています。事実、2018年の市議会には、府中駅東側の「府中35番商店会」から復活を求める陳情が市議会に提出されています。識者からは「伊勢丹・くるるの間を通る道路を相互通行にし、この事も関係し、交通広場新設で動線を無視してペデストリアンデッキ主体に設定し、横断歩道を廃止したことは大きな誤り」との指摘があります。高野市長は府中駅東側の店舗が閉店していく事態に対して、市民、商店の意見を素直に聞きとり、可能な改善策を図ることは急務ではないでしょうか。このままでは府中駅中心市街地活性化計画どころではなくなるでしょう。(府中革新懇・丁弘之)
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24
1月
府中市議会議員の 結城りょう です。
昨日(1月23日)付の読売新聞多摩版に、東京都が代々木公園(渋谷区)、府中の森公園(府中市)、今年開園予定の高井戸公園にラグビー場を整備することを決定したと伝えています。記事では「新年度予算案に計約3億円を計上し、2022年から23年度の完成をめざす」とあります。また記事では、ラグビー場の新設のほか、練習場として利用されていたサッカー場を改修し、人工芝を敷くなどして整備する計画もあるとのことです。
この記事にもありますが、日本ではラグビー人口がピーク時の1994年度(約16万7000人)から減少傾向が続いたが、ワールドカップ杯後に再びラグビーを始める子供たちが急増しているとし、「ラグビー協会は『ラグビーの普及や選手育成の好機となる』と歓迎している」とあります。
府中市は高野市長がラガーマン出身なだけに、「ラグビーのまち 府中」をシンボルにしているだけに、今回の東京都の施策は「大歓迎」だと思われます。また引き続き情報があればお伝えします。
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23
1月
府中市議会議員の 結城りょう です。
今日(1月23日)付の毎日新聞に「(府中市の)小学校校長いじめ隠し」という見出しで、東京高裁が府中市に賠償命令を認定という記事があります。記事では現在20代女性が学校の設置者であれう府中市に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、市に756万円の支払いを命じたとしています。損害賠償を求めた女性は「小学校在学中にいじめを受けていたのに、校長や教諭に放置され、心的外傷後ストレス障害を発症した」とのことです。さらに記事では高裁の裁判長の話として「いじめ問題を封印して闇に葬った」と述べたとあります。
ちなみに1審の東京地裁立川支部判決(2018年3月)では、訴えの女性の請求を棄却したそうですが、「東京高裁の野山裁判長は、校長と教諭2人が女性を診断した医師と面談した際のやりとりに着目」とあり、「校長が先頭に立っていじめの存在を否定し続けた。こうした対応が、PTSDの症状を長期化させた」と記事にあります。ちなみに府中市の教育委員会は「判決文を精査して対応する」とのことです。
私はいじめ問題では、2016年2月の一般質問で取り上げたことがあります。この時は、実際に府中市内の小学校でいじめにあった女子児童の実例を取り上げ、当時の学校と市教委の対応の問題点、今後の対策について取り上げました。この記事を読んでの感想は、「まさか府中市ではこうした『いじめ隠し』のような事態は、起こらないだろうと信じたいし、あってほしくない」と思っていましたが、今日の記事を読んで大変ショックと同時に、今後の対応について、ぜひ議会で質していかなければならないと強く思いました。
教育委員会による「いじめ隠し」の実態がマスコミでもたびたび取り上げられますが、大切なことは、いじめの「事件」を教訓として、いじめはいつでも起こりうるという事態を想定して、管理職はじめ教員による、丁寧な対応が必要であると思います。ではなぜこれまでの教訓が府中市の学校現場では生かされていないのか、私も2月議会でこの問題、質したいと考えています。
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22
1月
府中市議会議員の 結城りょう です。
今日(1月22日)午後2時から府中フォーリス前で、「市政を変える会・府中」では、街頭演説を行い、目黒候補のほかに吉良よし子参議院議員(共産党)、国民民主党東京都連副代表の渡辺浩一郎元衆議院議員、西の直美市議(生活者ネット)もかけつけて、激励をいただきました。
市長選も中盤にさしかかり動きを見せてきたのは、目黒候補による現市政批判の訴えに対して、高野陣営が街頭演説で「反論」を始めてきたことです。現職の高野候補は目黒候補の学校教育費削減という批判に対して、「この間、小学校の体育館にはエアコン設備を設置し、LED化なども促進した」として、学校教育費には十分な予算を投じている実績を強調されています。また新市庁舎建設費用の問題では、「現在、防災危機管理課などいくつかの部署と課が別棟にあり、迅速な行政対応を図ること、とくに予想される災害の際などには対応に万全を期すために、現在の本庁舎内の敷地に行政部署を統合する必要がある」とし、庁舎面積の拡充はじめ、建設費用の正当性について主張されています。
また保育所の待機児童の問題では、目黒候補が現在の市政による見通しの甘さを厳しく批判しているのに対し、高野陣営は「保育所増設を図り、着実に待機児童解消でも成果をあげてきた」ことを主張しています。私の感想としては、目黒陣営の主張に対して、高野陣営が「反論」するような展開になると、こちらの仕掛けた論戦がかみ合ってきた証拠であり、こうなると「面白い」選挙戦になってきたと感じています。
★高野陣営のアキレス腱は、やはり伊勢丹後継テナント問題?
私が思うに、高野陣営の現在のアキレス腱は、やはり伊勢丹の後継テナント問題ではないでしょうか。目黒候補もこの点、府中駅再開発事業の現状を批判、「市税の総額350億円が投じられたにもかかわらず、伊勢丹撤退という事態になった。また現在の市による中心市街地活性化策も、成功しているとは言い難い」と主張、「歴代自民党市政によるまちづくり政策は、行き詰まっている」と訴えています。オリンピック開催時に、伊勢丹の建物が閉店状態であるのは、大変な「痛手」であることは間違いないでしょう。
★チラシの効果が発揮されてきたか
また今日の目黒候補がフォーリス前で訴えている際、目黒候補のチラシを受け取る市民の方が大変多くなったという声を、複数人から聞きました。この間目黒陣営では市内に8万枚以上の政策チラシを、また5万枚の法定チラシを市内に戸別配布し、宣伝戦を攻勢的に展開してきました。こうした成果が表面にできたのかもしれません。明日(23日)以降の選挙戦も大変面白くなってきそうです。
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21
1月
府中市議会議員の 結城りょう です。
府中市長選挙も明日から中盤に入りますが、今日(21日)は朝日新聞と毎日新聞、読売新聞のそれぞれ多摩版に2人の市長候補の記事が掲載されています。
目黒重夫候補は「新庁舎建設の計画縮小」を前面に押し出し、現市政を「有料化、値上げ、市民サービスの切り捨て。これほど市民に負担を強いる市政はなかった」と高野市政を厳しく批判。教育費が削られる一方で、新庁舎建設費が膨張していることを指摘、「計画を縮小して、子育て支援、高齢者の医療や介護など、市民の暮らしと命を守るために財源を使うべき」(朝日新聞武蔵野版より)としています。
今日は選挙候補が配布されていますが、目黒候補の主張は大変具体的な政策を主張しています。とくに「格差と貧困」の状況のなかで、市民の命と暮らしを守る施策を中心に、社会教育と学校教育を重視する姿勢が強く政策として打ちしています。ぜひ目黒候補の選挙広報をよくご覧下さい。