(府中市 高齢社会 動物ペット)高齢社会を見据え、動物やペットが置き去りにされないために、行政による包括的相談支援を・・その2(府中市議会議員 ゆうきりょう一般質問)
府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。
★「包括的な相談窓口の創設を提案したい」(ゆうきりょう)「他自治体の事例を参考に調査研究する」(府中市)
★ゆうきりょう質問②⇒ 高齢者の方が自身の入院後の心配された際、生活相談とペットの相談をワンストップで受け付ける、包括的な相談窓口の創設を提案したいが、市の考えを伺います。
★府中市答弁②⇒ 高齢者の中には、自身の生活だけでなく、飼育しているペットの今後の世話について不安を抱え、その不安から必要な医療や施設利用をためらうケースもあると認識しております。ペットの飼育継続や一時預かり等に関する支援は、福祉分野だけでは解決が難しく、動物愛護関係機関や民間団体との連携も必要になります。現状において、高齢者の生活相談とペットに関する相談をワンストップで受け止める仕組みの構築までには至っておりませんが、今後、他自治体の事例等を踏まえながら、研究してまいります。
★府中市は都の「地域における動物の相談支援体制整備事業」を活用へ
★ゆうきりょう質問⇒ 2回目質問③ 市では令和6年度から東京都の「地域における動物の相談支援体制整備事業」を活用していると聞きおよんでいます。4年前の私の質疑要望では「制度活用は考えていない」との答弁だったが、この制度活用によって拡充された施策について、(概要で結構ですので)伺います。
★府中市答弁⇒ 当該制度は、保健医療政策市町村包括補助事業として、飼い主が健康上の理由等でペットを飼い続けることが困難となった場合に、身近な相談ができ、支援を受けられる体制を確保することを目的として、令和2年度より新たに追加された補助率10/10の事業でございます。
本市におきましては、令和6年度より本制度を活用し、飼養継続が困難となった猫の対応について、新たに飼養する者へ譲渡しようとする市民団体に対し、一時保護期間中の餌代や病気・怪我の治療、譲渡会の開催や参加に要する費用、去勢・不妊手術の実施に要した費用の一部を助成しております。
★「民間事業者やシェルターと連携した一時的に預かる仕組みについては、関係団体との役割整理や他自治体の取組事例を踏まえながら調査・研究する」(府中市)
★ゆうきりょう質問④⇒ 動物ペットの緊急預かりをしている、動物愛護センターや、地域の動物のボランティア団体にかかっている負担が重い現実があります。そこで飼い主不在時の緊急一時保護策として、「飼い主が急遽入院した場合に、民間業者やシェルターなどと提携して一時的にペットを預かる仕組み(補助金やマッチング)を検討できないか。
★府中市答弁⇒ 飼い主不在時の緊急一時保護策につきましては、動物愛護の観点からも重要な課題であると認識しております。本市におきましては、飼養継続が困難となった猫の対応として、関係団体との連携による支援事業を実施しているところでございますが、民間事業者やシェルターと連携した一時的に預かる仕組みにつきましては、関係団体との役割整理や他自治体の取組事例を踏まえながら調査・研究してまいります。
★「保護猫団体への支援策について、効果的な支援のあり方を検討する」(府中市)
★ゆうきりょう質問⑤⇒ 関連しての質問ですが、来年度、保護猫ボランティア団体に対する活動補助金や、一時保護に必要な物資の支援をどう考えているか、予算などの拡充できないか、伺います。
★府中市答弁⇒ 当該団体の活動は、地域における動物愛護の推進に大きな役割を果たしており、活動補助金や一時保護に必要な物資の支援は、保護活動の継続に資する方策の一つであると捉えております。支援の拡充にあたりましては、現状の支援策の実績や効果、団体からの要望等を踏まえ、本市における効果的な支援のあり方について検討してまいります。
★ゆうきりょうから府中市への意見、要望提案
①飼育している動物、ペットの終活ノートのようなものを、発行することを提案要望したい
ペットの性格、病歴、食事、かかりつけ動物病院、緊急時の預け先などを整理できる「ペットの終活ノート」を発行して、環境政策課と高齢者支援課、保健所、動物病院、動物愛護団体などが連携して、必要な方へ確実に情報を届ける仕組みを構築してはどうか。※例・・台東区でペットの終活ノートがある。こうした動物ペットの情報が整理されているだけで、その後の緊急対応は変わってくるはずです。
②高齢者、人と動物との共生を考える協議会の設置をしてはどうか
また都内の世田谷区では、令和3年度から「世田谷区 人と動物との共生推進のための連携協議会」を設置しています。HPを見るとこの協議会について「飼い主が動物を適正に飼育することが困難な状況が生じたときに、飼い主の支援及び動物の保護、譲渡等に向けた相談体制の構築を関係機関が連携して推進する」とあります。将来的にはこうした協議会の設置も必要ではないか。今後ますます高齢社会の進展により、人と動物との共生の問題はクローズアップされてくると思われます。府中市においても、ぜひこの問題を中長期的にとらえた施策を期待します。
★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで
※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。
月曜日・・西武線多磨駅東口
火曜日・・京王線多磨霊園駅南口
水曜日・・京王線東府中駅北口
木曜日・・西武線多磨駅西口
金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで