20 3月

府中市 「広報ふちゅう」を年4回、全戸配布へ・・市政への関心を高め、地域のつながりを強めるために(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市の令和8年度予算には、市の「広報ふちゅう」を、年4回、全戸配布を行う予算を組んでいます。「情報取得手段の多様化などにより、広報ふちゅうの発行部数が減少するなか、年4回全戸配布を行い認知度を高め、希望配布申し込み数を拡大し、市政への関心向上と地域のつながり強化を図る」ことを目的としています。(市の予算資料から抜粋)※予算額・・2680万円

~このほか府中市では、「広報ふちゅう」を多くの市民の方に見てもらうために、新聞折り込み、市内の鉄道各駅、市内コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート)に設置していますが、そのほかにも最近では、自宅への配達を希望される市民の方にも戸別配達もしています。

広報ふちゅうの全戸配布については、議会でも複数の議員の方が要望していますが、市は現在、配布を希望するお宅に届けるという手段も採用しています。
「広報ふちゅう」は月に2回発行(1日、15日)され、市からの市民向けの行政情報紙として欠かせないものであり、市民の方にとって、それまで認識がなかった行政サービスなどをタイムリーに、市民の方に情報提供をしている広報紙です。
ぜひ市民のみなさん、広報ふちゅうの戸別配布制度を希望され、広報紙のなかから府中市の行政サービスをたくさん知って、大いに利用されることを願います。

▽対象・・市民
▽申し込み・・府中市の広報課広報担当 電話042-335-4019 FAX 042-361-8288
住所、氏名(ふりがな)、電話番号を記入されて広報課へ申し込みください。電子メールでも受付可能です。kouho01@city.fuchu.tokyo.jp

「広報ふちゅう」の希望配布 東京都府中市ホームページ

また「広報ふちゅう」を多くの市民のみなさんに見ていただくために、新聞折り込みのほか、戸別に配布を希望されるお宅に無料で届けています。ぜひご利用ください。また「広報ふちゅう」は市内のコンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート)の各店にもありますので、ご利用ください。

※なお各ご家庭で新聞を購読されているお宅には、新聞に折り込みをしております。またすでに戸別配布をお申込みをされており、広報紙を受け取られている方については、申込みの必要はありませんので、ご了承ください。

※府中市議  ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

19 3月

府中市 いじめ対策・・立川市が「いじめ監察課」を設置、学校でのトラブルに行政も積極的に対応へ(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★昨年5月のいじめ問題に端を発した、学校内での保護者による教員への暴力事件をきっかけ

先日の読売新聞多摩版に立川市が新年度から市に「いじめ監察課」を新設し、公立小中学校でのいじめ対策を強化するとの記事があります。記事では「児童、生徒からの相談や通報を受けて、学校と連携して速やかにいじめを止めるための態勢をつくる」としています。同記事によると、立川市では昨年5月、市内の小学校で児童館のトラブルをきっかけに男性2人が学校に侵入、教職員の暴行を加えた事件が発生しています。「市ではトラブルを学校や教育委員会任せにせずに、積極的に行政が対応する枠組みの検討を進めてきた」とあります。同市の酒井市長は「行政もしっかりと関与し、問題解決に向けた選択肢を広げたい」「まずはいじめの加害者と被害者を把握し、速やかに止めることに特化する」としています。

また同記事では「4月に職員数人規模で始動し、弁護士や元教員らを非常勤の会計年度任用職員として採用する予定」とし、「夏以降、児童、生徒間のタブレット端末やはかぎを活用して相談や通報を受け付ける」としています。(参考、2月16日付読売新聞多摩版)

★私もこの間、いじめ問題を市政の最重要課題の一つとして掲げ、積極的な提言と情報発信を行ってきました。この間、議会などで主張・推進している主な「いじめ対策」について以下の通りです。

1. 警察・専門家との積極的な連携

 ①警察との連携強化: 「学校の主体的な判断は大切だが、対応の遅れは命に関わる」とし、重大事態においては捜査力のある警察の支援を積極的に受けるべきだと主張しています。

②いじめ対策マイスターの配置: 文科省が教育委員会に配置する「いじめ対策マイスター(外部専門家)」の活用に注目し、教育現場の対応力向上を求めています。

2. 加害者への厳罰化と新制度の導入(国民民主党の政策として)
ゆうき氏が所属する国民民主党の政策としても、以下の対策を強く推し進めています。

①スクールポリスの制度化: 学校に警察官(またはOB等)を配置し、犯罪に相当するいじめへの対処を強化する案です。

②加害者の厳罰化・出席停止: 加害者に対する厳しい措置や、被害者を守るための出席停止措置の適切な運用を求めています。

3. 学校現場での早期発見・予知
SNS・ネットいじめ対策: 町田市などの事例を参考に、府中市独自のネットいじめ防止対策方針の策定を求めています。

①子ども主体の議論: 福生市の事例を挙げ、子どもたち自身がいじめのない学校について主体的に議論する場の必要性を説いています。

②SOSの出し方教育: 児童・生徒が自ら声を上げられるよう「SOSの出し方」に関する授業の拡充を訴えています。

④いじめ防止対策推進条例の施行: 府中市でいじめ防止対策推進条例が施行され、これに基づく「いじめ問題対策委員会」の開催などを注視しています。

★「相手の気持ちを理解することは難しい。だけど私は様々な人と話をして相手を理解しようとします」・・いじめ防止の宣言を採択(福生市教育委員会)

また昨年11月の読売新聞多摩版に、福生市教育委員会が「いじめのない学校を目指して小中学生が議論する『いじめ防止サミット』を市役所内で開催、根絶に向けた心がけをまとめた『新ふっさっ子宣言』を発表した」とあります。

同記事では、市教育委員会によると昨年度のいじめ認知件酢は小学校で7校、中学校で3校で57件にのぼり高止まり状態が続いているそうです。そこで市教委では「こどもたちにいじめをなくす方法を考えてもらおうと、23年からこうしたサミットを開催」、その集大成として10年前に『ふっさっ子宣言』を更新することにした」そうです。11月26日の開催では、小中学生と議論を促すために高校生計20人が参加。「いじめの定義の難しさや、誰もが加害者になりえる危険性について考えたうえで、多くの人が理解でき、意識するべき文言を話し合った」とあります。

同記事では議論を経て「相手の気持ちを理解することは難しい。だけど私は様々な人と話をして相手を理解しようとします」などとする新宣言を決め、同宣言を来年1月、全児童、生徒に向けて各校で説明するほか、今後10年間は各教室に掲示し、周知を図るとのことです。(参考、読売新聞多摩版11月27日付記事)

~福生市教育委員会による、こうした取り組みは大変意義あるものだと感じました。なかでも当事者である小中学生たちに、いじめの問題を考え議論させることで、自身の体験も踏まえ、考える力を養うものだと思います。コロナ禍を経て、子どもたちのコミュニケーション能力の不足が目立ち、校内でも暴力沙汰が増えている傾向とのニュースがありましたが、これもいじめが増えている背景と同じ傾向ではないでしょうか。(ゆうきりょう)

※府中市議  ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

18 3月

府中市 樹木医による定期的な樹木の点検、診断を予算化へ(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市の令和8年度予算のなかに、公園緑地等管理運営費として、枯損が始まる前の樹木の健全度を把握し、より適切な樹木管理をすることで倒木等の事故がない公園を目指すため、公園にある樹木について、樹木医等による定期的な点検、診断を行うものとしてしています。予算・・1248万円、財源は市の一般財源です。

★府中市の樹木は大丈夫か

府中市の場合、2019年10月の台風15号による、府中市内での被害状況(当時)時に、市の行政管理部危機管理担当名で議員に文章が配布されました。それによると、「府中市においては瞬間最大風速32,5m/秒となる激しい風雨」とし、「このことで市道の倒木が22件、施設等の破損が9件、雨漏りが12施設、公園緑道の倒木については現在調査中」とあります。また現在使用できない施設などはないとのことです。また停電については、直後に約1600軒で発生したとのことですが、数時間後には復旧をしたとのことです。

この時のような台風が直撃するたびに府中で問題になるのが、緑道の倒木被害です。けやき並木通りをはじめ、市内には数多くの木が沿道にありますが、近隣の住民の方からは「もしこの木が台風などの影響で、自分の家に倒れてきたらと思うと、恐ろしくなる。何とかならないでしょうか」という相談も寄せられています。

「ほっとするね、緑の府中」というキャッチコピーもあり、府中のシンボルともいえる樹木ですが、今後こうした樹木、街路樹の安全対策について、新年度の予算を活用して、一部伐採も実施してもらいながら、今後も適切な施策を行うことを求めたいと思います。

★倒木や枝の落下の可能性がある約140本、1480万円を予算化(羽村市)

2年前の読売新聞多摩版に、多摩地域の羽村市が市内の公園などにある樹木のうち、倒木や枝の落下の可能性がある約140本について、伐採や枝切を行う方針であると発表し、関連経費予算約1480万円を予算化したと報じています。

この記事にもありますが、今回の予算化の背景には24年9月、日野市で市が管理する緑地内の歩道で、落下したイチョウの枝の下敷きになった男性が死亡する事故が発生したことうけたものとのことです。記事では「日野市の事故をうけ、羽村市が市管理の樹木を緊急点検したところ、公園のほか学校や街路などに、大きくなりすぎたり、枯れたりしていて、倒木や枝の落下の恐れのあるイチョウ、松などが確認された。このため市は、事故防止のため伐採、枝切りを早期に実施することを決めた」とあります。

★日野市の樹木の枝葉落下死亡事故で、緊急の対応、業者と契約

日野市では、数年前、同市の多摩平の緑地でイチョウの枝が落下して男性が死亡した事故を受けて、「日野市は管理する緑地や公園、道路沿いの樹木について、民間業者による点検や剪定、伐採する費用として、約1億8600万円を補正予算として計上した」とあります。同記事では「市のよると、事故直後に市職員が緊急点検した。今後実施する民間業者の点検では、人が通る場所の樹木の安全や、枝が伸びるなど早急な対応が必要な樹木を確認し、必要により剪定や伐採する」とのことです。また同記事によると、日野市は10月中旬ごろから業者と契約を結び、業務を開始、年度無いをめどに対応を終える予定で、今回の事故の原因について、専門家が調査を続けているそうです。

府中市議会においてもこの間、複数の議員さんから質疑がされ、市の答弁は、「日常から街路樹、樹木の点検をしているが、今回の事故を受けてさらに注視して、対策を講じる」との趣旨の答弁がありました。(ゆうきりょう)

※府中市議  ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

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17 3月

府中市 府中市では公契約条例を令和8年4月1日から施行します(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

 府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

府中市では、公共工事や公共サービスに関わる労働者が安心して働ける環境を整え、質の高いサービスを将来にわたって提供していくため、「公契約条例」を制定し、令和8年4月1日から施行します。
この条例は、市が締結する公契約について基本方針を定め、公契約に従事する労働者の適正な労働環境を確保するとともに、事業者の健全な経営を支援することにより、公共工事及び公共サービスにおける人材の確保と品質の向上を図ることを目的としています。
こうした取組を進めることで、地域経済の活性化や雇用の安定を促進し、市民の皆さまの福祉の増進につなげていきます。

※条例の中身⇒ ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。府中市公契約条例 (PDF:351KB)

1,条例の内容

(1)基本方針

 公共工事や業務委託、指定管理など、すべての公契約に共通して適用する6つの方針を定めています。
(1)市と受注者の対等な協力関係
(2)公契約の適正な履行と品質の確保
(3)労働者の雇用安定と働きやすい環境への配慮
(4)市内事業者の受注機会の確保
(5)手続の透明性確保による公正な競争の促進
(6)談合などの不正行為の排除

(2)主な取組

 令和9年4月1日以降に締結する契約のうち、一部の公契約(特定公契約)を対象に次の取組を行います。
(1)労働報酬下限額以上の支払い
市が特定公契約で働く労働者が最低限もらえる報酬額を定め、受注者とそれ以上の報酬で労働者に支払うよう契約します。
(2)労働者からの申出と市の対応
報酬額が報酬下限額を下回る場合、労働者は市、または受注者へ申し出ることができます。市は、受注者に対し是正勧告を行い、改善されない場合は、契約解除や事業所名の公表等の措置を行います。

(3)特定公契約

 令和9年4月1日以後に締結する契約のうち、以下の特定公契約と位置付ける契約を対象に、具体的な制度運用を開始します。
・工事又は製造の請負契約のうち予定価格が1億円以上のもの
・工事及び製造以外の請負契約並びに業務委託契約のうち予定価格が1,000万円以上のものであって、規則で定めるもの
・指定管理協定

(4)パブリック・コメント手続の実施結果

 公契約に関する制度(案)について、パブリックコメント(意見公募手続)を実施したところ、皆さまから貴重なご意見をお寄せいただきました。誠にありがとうございました。
実施期間 令和7年11月18日から令和7年12月17日まで
提出者数・件数 15人 61件

公契約条例(こうけいやくじょうれい)とは、国や地方自治体が民間企業と結ぶ契約(公契約)において、そこで働く労働者の適正な労働条件(特に賃金の下限額)を確保することを目的とした自治体のルールです。

主な特徴と役割は以下の通りです。
1. 目的
公共工事や業務委託において、行き過ぎた低価格競争による「労働者の賃金低下」や「公共サービスの質の低下」を防ぐために制定されます。
2. 主な内容
  • 労働報酬下限額の設定: 自治体が独自に、その契約に従事する労働者に支払うべき最低限の時給や日当を定めます。
  • 対象範囲: 主に一定金額以上の建設工事や、清掃・警備などの業務委託が対象となります。
  • 受注者の義務: 契約を結んだ企業は、定められた下限額以上の賃金を労働者に支払う義務を負います。
3. 日本での現状
  • 日本初の制定: 2009年に千葉県野田市で初めて制定されました。
  • 普及状況: その後、川崎市、多摩市、世田谷区など、多くの市区町村へ広がっています。
4. 期待される効果
  • 労働者の保護: ワーキングプアの防止や、地元労働者の生活安定につながります。
  • 品質の確保: 適切な賃金を支払うことで、熟練した労働者の確保が可能になり、公共事業の質が保たれます。
  • 地域経済の活性化: 地元の優良な企業が適正な価格で受注しやすくなります。
  • ※府中市議  ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

    月曜日・・西武線多磨駅東口

    火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

    水曜日・・京王線東府中駅北口

    木曜日・・西武線多磨駅西口

    金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

17 3月

府中市が低所得世帯など向けのエアコン設置費に助成事業費を補正予算で計上(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

昨日(3月16日)、府中市議会令和8年度第1回定例会が閉会し、1330億円の予算案が可決成立しました(私も賛成)。同時に、新年度予算案への計上が時間的に間に合わなかったことから、市は同日に低所得世帯向けのエアコン購入費用支援の事業費を補正予算で計上、全議員賛成で可決しました。

内容については、夏の暑さから市民の命を守るため、低所得および生活保護世帯に対してエアコン設置費用などの助成を行うものです。予算・・1億5281万円(財源は東京都、市からの一般財源)

(1)支給対象者・・生活保護世帯も対象

①低所得世帯(世帯全員が令和7年度分または8年度分の住民税が非課税の世帯、住民税均等割りのみ課税世帯、児童扶養手当受給世帯)で、申請時にエアコンの設置がない世帯、故障などにより使用できない世帯または設置から15年を経過するエアコンの買い替えをする世帯。

②生活保護法により冷房器具の支給が受けられる世帯(保護開始時にエアコンの設置がない場合など)を除いた生活保護受給世帯(故障による買い替えを含む)

(2)対象世帯・・①が1200世帯、②が150世帯

(3)助成額・・1世帯当たり上限10万円

※問い合わせ先 府中市 生活福祉課 電話042-335-4191

~近年の猛暑が命に関わるほどの暑さです。市ではこの事業費について、6月議会の成立では時間が間に合わないとの判断から、3月議会で新年度予算案が成立した直後に補正予算を組んで、議会に提案するということになりました。ぜひ対象の世帯の方々には、エアコン設置補助制度を利用していただきたいと思います。(ゆうきりょう)

★会派、自由クラブとして新年度予算要望書のなかに「高齢者への工アコンの購入費と電気代への市の補助を」を要望項目の1つにしていました。

※要望に対する市の回答⇒ 高齢者世帯に対するエアコンの購入費及び電気代の補助につきましては、昨今の気候状況などを踏まえつつ、高齢者を対象とした施策全体を考える中での検討が必要と考えております。そのため、国や都の取組の動向を含め、現在、実施している他自治体の事例について、引き続き調査研究してまいります。

★次は電気代の値下げを・・国民民主党は再エネ賦課金の廃止を求める

近年の夏の猛暑、とくに日中の暑さは命の危険も感じる時があるほどの状況です。今回の東京都の対策は大変評価できるものです。同時に生活困窮世帯にとっては、エアコンを稼働させるために必要な電気代のねん出が、困難になっています。そのため、エアコンは室内にあるものの、電気代を節約するためにエアコンを稼働させずにいる世帯もあり、そのため室内で熱中症になり、搬送されるというケースも案外多いのではないでしょうか。

その意味で政府による電気代の値下げ、なかでも再エネ賦課金をなくす時期にきていると思います。国民民主党はすでに、「電気代の高騰対策として再エネ賦課金の徴収停止」を実現することをめざし、「現在の電気代には、太陽光発電や風力発電などの再エネの買取に必要な費用を賄うための再エネ賦課金(正式名称:再生可能エネルギー発電促進賦課金)が付加されており、電気代が高騰している中で家計や事業者の負担となっていることから、 本法律案は電気代の値下げを実現するため、再エネ賦課金の徴収を一時停止し、電気代を引き下げること」をめざしています(国民民主党HPより)。

※府中市議  ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

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