07 5月

府中市 自治会(町会)・・府中市とPIAZZA株式会社、府中市自治会連合会の三者による「連携に関する協働協定」を締結(府中市議会議員 国民民主党 ゆうきりょう)

府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。

★現役世代を自治会に接近させるために、府中市と民間企業、自治会連合会による連携した取り組み

府中市では、PIAZZA株式会社および府中市自治会連合会は、PIAZZA株式会社が運営する地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を活用して町会・自治会等を中心とした情報発信を強化し、住民同士のつながりの形成を促進するとともに、地域コミュニティの活性を図り、地域の社会的課題を解決することを目的に、協働協定を締結しました。「ピアッザ」は地域の情報交換、イベントの告知、不要品の譲り合い等ができる地域密着のアプリです。詳細は下記リンクからご確認ください。(市のHPから掲載)

⇒ 地域コミュニティアプリ「ピアッザ」で行政や地域の情報を交換しませんか? 東京都府中市ホームページ

★主な連携・協力事項

①地域コミュニティの活性化に向けた行政・地域情報の発信に関すること
②住民同士のコミュニティの形成に関すること
③その他、府中市、PIAZZA株式会社および府中市自治会が必要と認める事項

★府中市長 高野律雄 のコメント

 本市では、地域の繋がりの希薄化や自治会加入率の低下を課題として捉え、自治会加入率の向上をはじめとした地域コミュニティの活性化に取り組んでまいりました。そうした中で、本市の協働・共創の窓口へのご提案を契機としたPIAZZA株式会社及び府中市自治会連合会とのこの度の協働協定は、自治会をはじめとする地域活動の情報発信や交流を支援し、地域コミュニティの活性化を図る重要な取組です。本協定に基づく取組を通じて、デジタル技術を活用しながら地域活動に関する情報に触れる機会を広げていくことで、世代や立場を超えたゆるやかな繋がりが生まれ、自治会活動への理解や関心が高まるとともに、市民一人ひとりが地域に関心を持ち、参加するきっかけとなることを期待しています。今後も、地域の皆様と手を携え、市民協働による支え合いのまちづくりの実現に努めてまいります。

 

★PIAZZA株式会社 代表取締役社長 矢野 晃平 のコメント

 このたびの府中市様、府中市自治会連合会様との協働協定の締結を心より嬉しく思います。今回、自治体だけでなく自治会連合会との三者協定という形で連携できたことに、大きな意義を感じています。全国で地域コミュニティの担い手である自治会は、加入率の低下や役員の高齢化といった課題に直面しています。しかし、自治会の活動そのものの価値が今も存在し、その魅力や情報を多様な世代に届けることこそが重要です。ピアッザを通じて自治会の日々の活動を可視化し、まだ参加していない住民にも届けることで、「知る」から「関わる」へのきっかけを生み出すことを目指します。デジタルの力だけに閉じず、府中市・自治会連合会と連携しながらリアルな地域活動の活性化にも取り組み、「人々が支え合える街をつくる」というミッションの実現に向けて尽力してまいります。

 

★府中市自治会連合会会長 山岡 法次 のコメント

自治会・町会は地域コミュニティの中心的な組織として、行政と連携しながら、様々な活動を行い、安全・安心で快適な、暮らしやすい地域コミュニティづくりを目指しています。しかし生活様式の変化や価値観の多様化等により町会・自治会を取り巻く課題も見えてきました。課題の一つにデジタル化の遅れが挙げられます。自治会・町会は地域コミュニティの更なる活性化に向けて、デジタル化推進を行政と進めています。その為に誰でもが使いやすく、安全で安価なコミュニティアプリを検討してきました。この度PIAZZA株式会社から、これらの要求に沿った提案がありました。今後地域コミュニティアプリ「ピアッザ」の展開を通して地域コミュニティの活性化につながることを期待したいと思っています。
~こうした自治会活動に現役世代を参加させる取り組みとして、デジタル化を促進することは重要だと思います。日常、忙しく地域社会の活動に参加できない現役世代に対して、民間企業の活力を加えることで、ニーズに合う活動を促進することは、今後の自治会活動の発展に役立つと思われます。(ゆうきりょう)

 

★現役世代の自治会、町会加入を推進する三鷹市の取り組み

24年5月の朝日新聞多摩版に三鷹市が、市内への転入者向けに、加入率が減少している町会、自治会の活動を紹介する冊子を制作したとの記事があります。記事によると、三鷹市内にある杏林大学の学生と連携して、若者視点を取り入れた内容で町会、自治会活動の魅力を発信するとの狙いがあるとしています。

この記事によると「三鷹市内には自治会の加入率が24年度段階で28.74%にとどまり、高齢化などが理由とみられ、防災や防犯、環境美化活動などへの影響が懸念されている」としています。記事によると冊子では、子どもが参加できるイベントを積極的に開催している町会、自治会の様子を伝えるなど、現役世代を取り込むことを狙いにしています。また「杏林大学の4人も編集に協力、町会や自治会を若者の『居場所』とするため、学生が『お茶会』『野外映画祭』などの取り組みを提案する特集も掲載。記事のなかで杏林大学総合政策学部の学生は「制作を通じて自治会や町会が地域を支え、想像以上に多くの役割を担っていることに驚いた」と語り、「市のコミュニティ創生課の課長は『地域活動を見える化し、団体同士が連携する形を目指していきたい』」と語っています。(参考、朝日新聞多摩版1月17日付)

★府中市の自治会加入率も少しずつ低下へ

地域社会の連帯と、地域住民どうしにおける、支えあいの自治組織としての、自治会、町会への加入率が全国的にも減少傾向です。今後の高齢社会、災害時における助け合い、日常のコミュニティーの維持は、共助の役割を高め、持続可能な社会を創造するためにも、重要課題と考え、私も以前、市議会の一般質問で取り上げました。府中市の自治会、町会への加入率は令和3年4月の54.8%から、直近調査では50.8%へ下がっています。こうした状況を放置するなら、加入率はさらに低下することが予想されます。

★立川市では自治会応援条例を制定、自治会加入を行政としてバックアップする

~以前読売新聞に、立川市が多摩地域で初の「自治会等を応援する条例」を施行したという記事が掲載、記念のシンポジウムも開催されたとのことです。同記事では「立川市の自治会加入率が50%まで低下、条例によって加入率の上昇を目指している」とあります。この条例のなかに「不動産仲介業者に、新たに引っ越してきた住民に対して、自治会の情報を提供するなどの協力を求めている」とし、「自治会活動の備品や子どもが参加できるイベントでの補助金制度ももうけた」とあります。またこうした条例を埼玉県所沢市も制定しているとのことです。

※府中市議  ゆうきりょう のブログをご覧になった方で、府中市への要望などお寄せください。福祉、街のインフラ、防災、産業、環境衛生、学校教育など、なんでも結構です。 アドレス yuki4551@ozzio.jp  電話090-4136-7642(電話にでない際は、留守電にお名前をお願いします) 住所・・府中市紅葉丘2-6-3、メイプルタウン吉野D202

※ 府中市議会議員  ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。市政相談、生活相談なども受け付けています。なお雨天時や、自身の都合により中止の場合がありますが、お気軽にお声をおかけください。駅頭には朝8時までいます。

月曜日・・西武線多磨駅東口

火曜日・・京王線多磨霊園駅南口

水曜日・・京王線東府中駅北口

木曜日・・西武線多磨駅西口

金曜日・・京王線多磨霊園駅北口

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