11 12月

府中市議会の議会運営委員会で、議会基本条例の市民説明会を求める陳情が可決されました

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

本日(12月11日)、午後から開会された議会運営委員会に提出された、市民のい方からの陳情で「議会基本条例の市民説明会を求める」案件が、同委員会において賛成多数で可決されました。

 

この基本条例は今年の3月議会において可決、制定されたものです。全国でも6割の地方議会で条例が制定されており、多摩地域でも小金井市、調布市、国立市、多摩市などで制定されています。議会基本条例は地方議会の運営をどのように行うのかについて定めた条例で、初めて制定されたのが北海道の栗山町議会、2006年5月に制定。「議員は質問をするだけという地方議会の在り方を見直し、活発な論議を促すのが目的」「地方分権の進展にともない、議会の責任が大きくなった現実を見据えた条例」(知恵蔵より)です。

 

しかしながら、とかく、この条例は「理念条例」となる傾向があり、日常普段に中身の改善と条例の実行ある運営を行うことで、議会自体が活発にすることもも目標になります。今日の陳情においては、市民フォーラム、共産党、自由クラブ、都民ファーストの会で賛成多数で可決され、17日の本会議場で一般質問の場においても可決されるかいなか、ぜひ市民のみなさん、傍聴においでくささい。

10 12月

府中緊急派遣村が今年も(2019年)、「年末困りごと相談会」を開催します!

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

「格差と貧困」社会と言われて久しいわが国の状況ですが、年末には全国各地で炊き出しや街頭相談会が開催されています。そんななか、府中市でも府中緊急派遣村の方々が、今年も府中公園において、「年末困りごと相談会」を開催します。

 

子育てや家庭での困りごと、解雇や仕事などの労働相談、生活相談など一人では解決できないことについて、専門家や弁護士さんが街頭で相談を受け付けています。秘密厳守で無料の相談会です。また当日は、炊き出し(ごはん、カレー、牛丼、野菜汁)も用意されています。「ひとりで悩まず、まずはご相談を」をキャッチコピーに、派遣村のスタッフの方々が丁寧に対応されます。

 

私も府中緊急派遣村の方々とはお付き合いをさせていただいていますが、派遣村の方々のおかげで、本当に多くの方が救われているのを目にします。ぜひ私も議員の一人として、これからも連帯して活動させていただきたいと思っています。

 

開催日 2019年12月14日(土)午前10時から午後3時まで、(炊き出しは正午から)

 

場所 府中公園

10 12月

府中市長選挙にむけて、目黒重夫予定候補と「市政を変える会・府中」が初の街頭宣伝

府中市議会議員の 結城りょう です。

来年1月26日に投開票で行われる府中市長選挙にむけて、動きがあわただしくなってきました。現職の高野市長陣営も、先日決起集会を開催したことも伝えられていますが、「市政を変える会・府中」(以下、変える会)も、目黒重夫予定候補を先頭に初の街頭宣伝行動を行いました(12月7日、正午から「ル・シーニュ」前)。

当日は「変える会」の構成員をはじめ、私と竹内市議、また生活者ネットワークからも、田村前市議もかけつけていただきました。
目黒予定候補の訴えをはじめ、市民の方々からの市政に対する思いや、目黒さんへの期待の声を訴えていただきました。
目黒予定候補からは、2期8年間の高野市政に対する議会論戦を通じて、市政が大きく変わったこと、なかでも行革による「受益者負担論」「他市並み論」を批判、また府中駅再開発事業にかかわり、伊勢丹の撤退や市街地活性化計画が軌道に乗っていないことなど、府中の街づくり全体に関する市の方針を批判。また市の新市庁舎建設とあわせて、市役所機能の在り方についても政策を主張しました。また府中市の過剰な積み立てともいえる、691憶円の在りかたについても批判を、大規模事業の見直し、税収の使い道など変えれば、市民の暮らしを守る市政を大きく実現できる展望についても訴えました。

「変える会」では、目黒予定候補のポスターを12月中には市内全域に張り出し、政策チラシなどの配布も予定しています。
市長選挙まであと1ケ月ほどですが、いよいよ両陣営とも動きが活発になってきました。また随時、お伝えします。

06 12月

府中市議会一般質問で高野市政2期8年間を総括質問・・行政改革と大規模事業から転換し、行政の公的責任を強化する市政へ転換を!

府中市議会議員の 結城りょう です。

12月4日の府中市議会一般質問において、私は高野市長による2期8年間の市政運営について総括的に質疑を行いました。大きな柱は①行財政改革、②府中駅再開発事業の状況と中心市街地活性化策、③市税と基金の在り方の3点から質疑をしました。

①の行革については、この間、市が行ってきた「受益者負担」の考えを学校教育の場に持ち込んだこと(副教材費の保護者負担化)と、公民館有料化など社会教育の場にも持ち込んだことを批判。

②については、府中駅再開発事業の中心的存在であった、伊勢丹が撤退したことを指摘し、「市街地が活性化すればその利益が、市全体に波及する」という「トリクルダウン的」発想を批判。大型店舗誘致の施策から個人商店や商店街を育成する方針に「魂」をいれて、市内全域の個々の地域の特性に応じた街づくり方針の充実を求めました。

③については、市が過去最高の691憶円の過剰な積み立をしている背景について質疑をし、毎年決算時における繰越金と、予算時における法人市民税を公共施設整備基金に積み立てていることを批判。公共施設整備基金に関しては、目的別に基金を創設すること、なかでも小中学校の老朽化対策基金の創設を求めました。

今回の一般質問では、来年1月に行われる府中市長選挙にむけて、目黒予定候補の政策も意識して、高野市政の運営と対比するかたちで行いました。
なおこの議会は12月17日で閉会する予定です。

★結城りょう 街頭市政報告&相談会 (朝)6時前から8時まで 月曜・・西武線多摩駅、火曜・・府中駅北口デッキ、水曜・・東府中駅北口、木曜・・府中駅北口デッキ、または西武線多摩駅、金曜・・JR北府中駅歩道橋 ※自己都合や雨天時など、中止の場合あり

05 12月

府中市朝日町の民間商業施設、イトーヨーカドーの開業は2024年4月以降に

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

西武線多摩駅東側、朝日町に建設開業予定の民間商業施設、イトーヨーカドーの開業予定について、12月4日の市議会本会議において、質疑があり、市の答弁として「朝日町のイトーヨーカドーの開業予定について、2023年以降としていたが、同社から11月下旬に市に連絡があり、2024年4月以降になるとの連絡があった」との答弁がありました(質疑を取り上げたのは、市民フォーラムの西宮幸一議員)。

 

主な理由は同社が「事業採算について検討している」とのことで、開業意欲はあるとのことでした。私も市内東部地域の住民の方からこの問題について、問われるのですが返答に困っています。イトーヨーカドーの開業は当初は2020年、次に2021年となり、次に2023年以降、そして今回は2024年4月以降ということです。

 

イトーヨーカドーは、朝日新聞デジタルニュース(10月10日付き)によれば、「33店舗で閉店やグループ外企業との連携を検討する。具体的な店舗名は公表していない。また、衣料や住居関連事業を見直し、同事業の売り場面積を減らす。従業員数を22年度末には18年度末比で約1700人減らす」と報じています。こうした状況ですから、恐らく新規開業については「逡巡」していることと思われます。

 

府中市にとっては伊勢丹の撤退、そしてイトーヨーカドーの新規開業延期と、大型商業施設の立地に困難な状況です。20年続くデフレと経済成長が止まり、消費購買力が萎えている状況下で、確かに新規開業は「リスク」かもしれません。今後も新しい情報について、発信してまいります。

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