31 5月

6月府中市議会一般質問・・選挙の開票作業問題、公園、保育所などの遊具の安全問題を取り上げます

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

6月5日開会の府中市議会ですが、6日、7日と一般質問が行われます。25人が登壇して行われる予定、私は15番目、共産党議員団の竹内議員は16番目、赤野議員は17番目を予定しています。7日に登壇する予定です。

私は2件取り上げ、1件目は今回の府中市議会議員選挙における開票作業のミスについて、取り上げます。府中市は全国でも「スピード開票」で名をはせていますが、そのスピードの速さが自己目的になっているのではないかという懸念を生じる開票作業の在り方について、今回この問題を取り上げます。

2件目は、市内公園、保育所、幼稚園、小学校の遊具施設の安全性問題について取り上げます。先日も朝日新聞社会面で取り上げられましたが、府中市内の公園などにも、かなり古い遊具が見受けられ、安全性などの問題で課題があると思います。こうした点について質疑をしたいと思います。

ぜひ市民のみなさん、傍聴においでください。

結城りょう

30 5月

航空自衛隊府中基地に「宇宙領域専門部隊」に関する情報を新たに集約(朝日新聞)

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

朝日新聞デジタル版、5月25日付きで「自衛官職種『宇宙』を新設へ 防衛省、米軍との連携を強化」との見出しで記事を配信しています。記事では、防衛省が宇宙分野で米軍との連携を深めるため、アメリカの空軍基地に常駐する連絡官の派遣を検討していると伝えています。「米国は2022年までに、日本も22年度までに『宇宙領域専門部隊』を発足させる」とあります。

 

また航空自衛隊府中基地に関連しては「防衛省が新たに発足させる宇宙領域専門部隊は、山口県に高性能地上レーダーを新設し、航空自衛隊の府中基地では24時間、宇宙状況に関する情報を集約する」としています。

 

これにより今後、航空自衛隊府中基地の役割は、防衛省にとって重要度をます存在となることが推察されます。一方で浅間町には基地留保地跡地があり、そこには米軍の通信施設があります。府中市も国を通じて再三、この通信施設をなくして土地を市に返還してほしい」と要望していますが、その目途は立っていません。

 

ついに日米の防衛交流と協力関係が宇宙分野にまで一体化する日がくるとは思い及びませんでしたが、その要の基地がこの府中市にあることから今後、注視していく必要があると思います。

結城りょう

30 5月

府中市のロスジェネ世代はどうなっているのか・・国が就職氷河期世代に就業支援策

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

今朝(5月30日)の朝日新聞一面に、「厚労省が就職氷河期世代の就業支援について、助成金、職業訓練を強化する」との記事が掲載されています。記事では、「バブル経済が崩壊後の1993年から2004年ごろに大学、高校を卒業した世代が、新卒時に正社員として採用されず、不安定な働き方を続けた人が多いため、今回、国が支援制度を講じることになった」とあり、「今後3年間を集中的な支援期間として、正社員として雇った企業への助成金の拡充、企業や自治体と連携しての職業訓練が柱」としています。

 

この世代と重なるのが現在、35歳から44歳の約1700万人のうち、非正規雇用が317万人、フリータが52万人、職探しをしていない人も40万人いるとしています。対策の柱は、建設、運輸業への紹介、短期間で資格をえるなどの訓練コース、また正社員として採用した企業への最大60万円の助成金もあるとのことです。

 

以前私も4月16日付きブログ「就職氷河期世代の市民の将来はどなるのか」でこの問題について記載しましたが、この世代が20代前半のときに、雇用を確保し、将来設計を見通せるような社会をつくれなかったのは、政治、行政の責任です。この国に「目先の企業利益に追われるあまり、人材を育成する」という国家戦略がなかったことが致命的です。この記事にもありますが「急な対策、効果見えず」とあります。1990年後半は金融・証券不況、2000年代にはいり小泉政権による「不良債権処理」の名目で、企業を整理淘汰し、勤労者は正規から非正規雇用に置き換えられた時代でした。当然、家庭をもつこともできない人たちが急増するのは当然です。自治体としても国の施策をうけて具体的な相談窓口の設置などを求めたいと思いますが、困難が予想されます。一度、私も府中のロスジェネ世代の状況を調べてみたいと思います。

 

結城りょう

29 5月

JR北府中駅、西府駅は早朝、無人駅!・・交通弱者置き去りではないか!?

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

東京民報6月2日号1面で、バリアフリー法が成立して1年経過後、首都圏JR各駅のバリアフリー化は一定進んでいますが、一方で一部駅の早朝時間帯の無人化が進んでいることを報じています。記事では、視覚障害差者の方など「交通弱者を置き去りにするもの」と批判しています。

 

記事では早朝無人化のJR新小平駅のケースを伝え、同駅では始発から1時間余り駅員が無人化となっていること、その間「駅員のい不在の間、問い合わせにはインターホンで応答し、自動改札機や券売機のトラブルに遠隔制御で対応」するとのこと。「しかし改札機の紙詰まりや線路への転落事故、震災時など、駅員がいなければ対応できないこともあり、とくに視覚障碍者は駅員がいるのかどうかや、インターホンがどこにあるのかを確認すること自体、困難です」。

 

この記事もありますが、「視覚障碍者はラッシュ時を避けるために、わざわざ早朝に電車を利用する人が多い」「駅員がいないと切符を買うにも大変です、またホームからの転落の危険も増す」と指摘しています。

 

首都圏にはこうした早朝無人駅が111駅もあるとのことです。記事では「都内で早朝無人駅の多くは、一日平均の乗車人数が1万人以上」います。JRのこうした「コスト削減策」「経営体質強化」の名によるコストダウンは、いかがなものでしょうか。記事では、府中市内でもJR北府中駅、西府駅が早朝無人化となっていると伝えています。事故が起きてからでは遅いであり、この問題、申し入れもしたいと思います。

 

結城りょう

29 5月

府中市役所前にある平和都市宣言のブロンズ像・・戦争と平和を語り継ぐ平和の象徴

府中市議会議員の 結城りょう です。

 

府中市役所西側に「核兵器と戦争をなくし、平和憲法と非核三原則を遵守:する平和都市宣言の記念碑、連想のブロンズ像があります。府中には戦前、陸軍の燃料を確保するために府中基地がおかれていました。また戦中は、浅間山に高射砲陣地や米軍の空襲に備えての横穴式の防空壕がほられ、1944年から45年の米軍空襲の際には、地元の人々がそこに逃げたとのことです。また白糸台には「白糸台掩体壕」もあり、戦闘機を空襲から守るために、コンクリートで作られた格納庫があります。

 

府中市では戦争の悲惨さを語り継ぐ存在がこのようにあります。また市では1985年(昭和60年)8月15日に「府中市平和都市宣言」も制定されています。当初は、ブロンズ像ではない違う碑がありましたが、のちに今日の「平和のブロンズ像」になったとのことです。

府中は国府がおかれた都市ですが、平和の願いも語りつく都市として、これからも語り継いでいきたいものだと思います。

 

結城りょう

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